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タグ:Touring ( 93 ) タグの人気記事
「月世界」と呼ばれる神秘的なエリア - Mystical area Lamayuru 'Moonland' of Lower Ladakh.


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サスポルからインダス川沿にさらに西へ進み、

カルシをすぎて左に折れてしばらくすると景色が一変する。

切り立った茶褐色の岩山を縫うように続く少しずつ高度をあげていく。

今夜の宿泊ポイントのラマユルまでこんな風景が続く。”月世界”と呼ばれるエリア。



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行き交う車はほとんどなく、すれちがうのは隊列を組んだインド陸軍のトラックくらいだ。

この隊列と出会うたび、バイクを停めて全て通り過ぎるまで待っていたのだった。

バイクからずっと手を振っているとどのドライバーも手を振り返してくれた。








僻地とはいえ軍事的な要衝となるエリアなので路面状態はとてもいい。

走りやすい路面と、あまりにもダイナミックな景色なのでスピード感が全くなく、

知らずのうちに100km/hくらい出てしまう。80km/hくらいで走っていても景色が止まって見える。



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目前に迫る岩山の岸壁に圧倒される。ダイナミックな風景がずっと続く。

ラダックの道路標識は全てアルファベットでキロ表示なのでわかりやすい。

ガードレールは有るところ無いところとあってその基準がよくわからない。

適当に思いつきで設置してあるように思えた。実際そうなのかもしれない。


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鉄橋は路面も鉄板なので要注意!!




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荒涼とした月世界にもところどころに緑が。。。




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ここまでくるとラマユルまでもうすぐ!



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思い思いにバイクを停めて、カメラを取り出し撮影を!

これもツアーではできない愉しみ。


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ラマユルで2軒目に見つけたゲストハウス。”Dragon Hotel & Garden Restaulant"

部屋を見せてもらった。バスタブはもちろん無いが一応お湯は出たのでここに投宿した。


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ゲストハウスの庭からは緑が多く眺めることができて、殺伐とした山肌とのコントラストが美しかった。

ラマユルは全く観光化されていないため、ゲストハウスもあまりなくいくつかのゲストハウスも簡素な作りだった。

この夜も数時間停電を繰り返していた。こんなひとときに普段の生活の豊かさと便利さとありがたみを感じるのだった。




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ラマユルゴンパ





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このラマユルにいると、レーですら都会に思えてくるから不思議。。。

もっと奥に行ってみたいと思うのはバイク乗りの性だろうか。

今回もここで引き返さないといけないのが心残りだ。。。



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Lower Ladakh (Sham) Route:
(A) Leh → (B) Suspol → (C) Lamayuru ※黄枠 MoonLand


(Google Mapで見る)





2018.5.2-5.3 Nubra Valley, Jammu and Kashmir, India
by travelster | 2018-12-01 15:51 |  ├India | Trackback | Comments(6)
サスポル散策♪ - Lower Ladakh

下ラダック(シャム)をツーリング中、サスポルという村で休憩をとった。

レーを発って約60km、1時間半ほど走ったところにある小さな村。

道路に面したカフェでコーヒーを飲み終え、少し裏山を散策に。


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緑豊かなアプリコットが生い茂る木々の小径を少し歩くと、

街道からは眺めることができない雄大な景色が広がっていた。


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雄大な風景を眺めながらのどかな時間がゆっくりと過ぎていくのを楽しんだ。

この日は1泊2日の下ラダックツーリング。あと55km先のラマユルまで走るだけだ。


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裏山から街道に戻って来ると、向こうからサイクリストが来たので声をかけたら日本人だった。

アルプスならサイクリストはたっくさん見かけたけど、ラダックではとっても珍しい!!

単独で輪行で成田からラダックに来てこの界隈を自転車で1週間の旅だって!

フロントに小さなカバンとデイパックという軽装備。気をつけて楽しんで!






5年前は素通りしたこの村の裏手にこんな絶景が広がっていたなんて、、、

バイクを走らせて身体全体で風をきって走るのは最高だけど!!

バイクを降りてこんな絶景を眺めながら散策するのも格別!!


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Lower Ladakh (Sham) Route:
(A) Leh → (B) Suspol → (C) Lamayuru



少し曇ってきたので少しひんやり。雨が降ることはないけど、宿も決めていないしそろそろ発つことにしよう。

この先にまたひとあじもふたあじも違った絶景があるのだ♪



by travelster | 2018-09-24 10:46 |  ├India | Trackback | Comments(0)
残雪残る難所のカルドゥンラを越えてヌブラ峡谷へ・・・1泊2日ツーリング


「Hotel Ladakh Greens」のバルコニーから。

雪の残る山肌に朝日が照らされていくのをずっと眺めてた。

今日はヌブラへ向かう。一泊二日の山岳ツーリング敢行♪絶好の天気だ。


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ここのホテルには5泊取っているので着替えだけをパッキングしてバイクにくくりつけて。。。

チェックアウトせずに、フロントにはヌブラで泊まること、

明日戻ることを告げてイザ出発!


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裏山から眺めるレーの街。奥のポプラが茂っているあたりがホテルのあるところ。

レーの街の向こうに連なる山並みの稜線がくっきりと見渡せる。

背後の山の峠、カルドゥンラ(”ラ”は峠の意)に向かう。


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今回の旅の同行者Mr.Jackとおっさん二人旅。

強烈な紫外線と砂埃対策にフェイスマスクは必須。

道は頭に入ってる(五年前に行った)ので地図も要らない。

持ち物はILP(※)とカメラとスマホと一泊分の着替えを詰めて。

ヌブラまでは満タン無給油で行けるのを前回実証済み。

服装は日本の早春と同じ軽めのアウタージャケット。

グローブはスリーシーズン用でも大丈夫だ。


(※)
Inner Line Permission:
パキスタンと中国とインドに囲まれたヌブラ峡谷エリアへの外国人の訪問は入域許可証が必要。
事前に旅行代理店を通して取得しておく必要があるため、ホテルのフロントに申し出て取得した。


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登ってきた道をふりかえる。レーの街は左側山の向こう側に隠れてしまった。

南側斜面なので雪は溶けてかなり少なく茶褐色の山肌が露わに。

標高は4,000m以上で森林限界を超えている。空気が薄い。

ツアーと違い停まりたいときに停まって写真が撮れること。

この自由さがプライベートツーリングの醍醐味でもある。

と、引き換えにすべて At Your Own Risk の旅。

この緊張感&スリルがとても楽しみだ!!


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カルドゥンラに到着♪

前回と違って車で行ける世界最高地点のカフェ(諸説あり)は改装中で、プレハブのような小屋になっていた。


↓これは前回(五年前)、単独できた時の一枚。
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この時の記事はこちら(Click!)



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北斜面はまだまだ雪が残っていて、、、


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峠を下った直後の数十メートルは除雪もおいつかず雪道のままの難所。ここだけ交互走行。

ゆっくりと慎重に走ってたのが、ここで最初で最後の立ちゴケ!!!!

酸素が薄いからハァハァ言いながらバイクを起こした。

クラッチペダルもレバーも無事!ホッ。。。




昨日、アッパーラダックツーリング中のShey Gompaで見かけたライダーと会った♪

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ヘルメットと胸元にはGoProが。オフロードブーツにライダーズジャケットの本格派♪

彼らはヌブラ峡谷で一泊した後、天空の湖と言われるパンゴンツォに向かうそうだ。羨ましい!

ラダックを含めたヒマラヤ山脈西端のエリアはロッキーやアルプスを凌ぐ風景と秘境が眠っている。


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日本から持ってきた柿の種をアテにしばし談笑♪

あとで大きなトラブルに遭うことなどこの時は想像も及ばず、

タイのライダーに別れを告げてカルドゥンラの北斜面をゆっくりと下る。

峠に着く前から、時々エンジンがストールしていたのがだんだんひどくなって、

セルがかかるもののエンジンに火がつかずニュートラルのまま数キロ下ったところ、

峠から初めての上りに差し掛かったところでとうとうバイクが動かなくなってしまった〜〜


「このままカルドゥンの集落までバイクを押していくしかないのか。。。」

「誰か通りがかりの車に伝えてピックアップしてもらうのを待つしかないのか。。。」

と途方に暮れかけていたところ、ランチを一緒にしたタイのライダー二人が通りがかった。

「どうしたの??」「エンジンがかからなくなって困ってる。。。」「僕たちのメカニックがいるから!」

「えっ???」

彼らはインド人のメカニックを帯同してツーリングしているらしく、ほどなくメカニックの軽四輪が来た!


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メカニックは慣れた手つきで、ガスの残量とセルが回ることを確認。

プラグレンチでプラグを抜くと案の定、べっとりとプラグがかぶっていた。

スペアプラグをサイドカバーから出してターミナル部分を叩きだしプラグを交換。

エンジンは何事もなかったかのように無事始動!!彼らと会って半時間もかからなかった。


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ここで、数時間?一夜?のタイムロスを覚悟していたのにあっさり解決!!

結果論だけど、冷静になれば自分で直せたトラブルだった。

途方にくれて、やるべきことができていなかった。

大いに反省したのだった。。。


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タイ人ライダーになんどもお礼を言うと、「僕じゃないよメカニックが直したんだから」と、ニコニコ顔。

とはいえ僕にとっては数年分の運を使い果たしたくらいラッキーな出来事だった。

彼らと出会ったことや気づかず通り過ぎていたら、、、

と思うと、いろんな意味で幸運が重なった。


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「あそこから下って来たのか〜」と感慨に浸ってる。。。


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さらに下って、振り返る。。。

距離感が麻痺しそうな

気の遠くなるような

荒々しい峡谷美。


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いよいよヌブラ峡谷に降りてきた。

ここからシャヨク川沿に西へ進む。

今日泊まるフンダルまでもうすぐだ。

フンダルからさらに西進するとパキスタン!!


(※)カルドゥンラからヌブラまでの風景は前回の記事「そしてヌブラ峡谷へ。。。」に詳しく。。(Click!)




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ヌブラ峡谷真っ只中。

空がどこまでも青く、流れる川は澄んでいる。

軍事施設の要衝を結ぶ街道なので路面状況はとても良く走りやすい。

ここまで来ると、ツアーのバンもあまり見かけることもなく

軍用のトラックしか走っていない。


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広大なフラットな荒野にサンドバギーが走っていた。

フンダルやディスキットに滞在するツアー客を相手にしたアクティビティだろう。


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この砂丘もヌブラ峡谷の一部。




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トラブルはあったものの無事、目的地のフンダルに到着。

ここはシャヨク川の水の恵みを受けたなだらかで肥沃な平地。

ポプラ並木の茂る木々の中にぽつり、ぽつりとテントサイトとゲストハウス。

宿泊施設以外は民家やガソリンスタンドはおろかレストランすらなく何もない。。。

砂利の道をオートバイをゆっくり走らせながら、眺めのよさそうなゲストハウスを見つけた。




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翌朝。



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部屋の窓から眺める朝のポプラ並木の緑が眩しい。



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誰も居ないヌブラ峡谷砂丘。

夕刻になるとラクダに乗せてくれるアクティビティがある。

どこに居たの?と思うくらい多くのインド人観光客で賑わう。


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フンダルの隣の集落、ディスキットにあるゴンパに立ち寄る。




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ここでもタイ人ライダー君とインド人メカニックと再会!!!

昨日、ちゃんとお礼を言えなかったインド人メカニックとも会えた!!!

連絡先も聞きそびれて居たので、こうして会えたことが嬉しいことこの上ない!!!


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昨日走った道をたどり、再びレーへ。。。

もう心からリラックスしている。文字通り朝飯前の散策気分だ。。。


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カルドゥン集落でランチ♪

ここから峠までは十数キロの距離。

昨日立ちゴケした峠手前の急坂&残雪は??

今日はさらに除雪されていて道幅も広がり難なくクリア。


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そして、カルドゥンラ到着♪





2018.4.30-5.1 Nubra Valley, Jammu and Kashmir, India
by travelster | 2018-08-16 23:50 |  ├India | Trackback | Comments(8)
レーから日帰り可能なアッパーラダックへプチ・ツーリング
初日の午前中にすべきこと、はバイクのレンタル手配。それとインナー・ライン・パーミット(ILP)の申請。
カルドゥンラを抜けてヌブラ峡谷へ行くにはこの通行許可証が必要なのだ。
フロントで確認したら今頼んでおけば、翌朝渡せるとのこと。
五年前は曜日の関係で二日かかったけど。ヤッタ!

五年前は二日もかかって取ったのに4回も通ったチェックポイントで一度も見せろと言われずだった。
無いときに限って必要だったりするので必ず申請しておきます♪

ホテルに到着して真っ先に五年前と同じレンタルバイクショップにコンタクトを取ってホテルの場所を伝えた。
ホテルの綺麗な中庭で朝食を終えて青い空にそびえるポプラを眺めて彼らがやってくるのを待っていた。
オフィスが移転してレーの町からちょっと外れにあるので車で連れて行ってもらわないと行けない。

もっとも、レーにはレンタルバイクショップがたくさんあるので近所でも借りれるんだけどね。

しばらくして迎えにやって来たスタッフに連れられて10分ほどのところの店舗に到着。
店内にはRoyalEnfieldが何台も揃っていてどれも新車のようなコンディションだ。



Ladakh Bike Rental (Click!)



日本で事前にメールで国際免許は要らないこと、日本の免許で借りれることは確認済み。

僕はその中からブルーのClassic 500ccを跨らせてもらい、店の前のボコボコの未舗装の道を500mほど走らせて決定。
タイヤは真新しく、走行距離も少なく、オイル漏れもなく、で申し分なし。
それに、大抵ヘルメットはボロボロでスポンジもへたってクサイんだけど、この店のは新しくかっこいい。


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倒した時のことを考慮して全てのバイクにエンジンガードが付けられている。
返却する時は申し訳ないくらい泥々で土まみれになってしまうんだなー
日本みたいに小キズなんて気にしてられないのがインド流!

宿に帰って軽く身支度を整えて、いざ出発♪


ラダック近郊は「上ラダック」「下ラダック」に分れていて、

レーから手軽に訪問できるのが南東方面の「上ラダック」。

初日は手始めに上ラダックエリアをプチ・ツーリング-3=3=3


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Shey Gompaより


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レーからバイクを走らせて半時間。

少し高台までバイクで駆け上ると、

眼下に湿原の風景が一望出来る。

10世紀にここに王都が定められた。

雄大な眺めと悠久の歴史にため息。


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ここで出会ったタイからきた同じくバイクツーリング中の二人組みライダーが撮った風景に写り込んでた(笑

そして、彼らのおかげでツーリングが続けることができたのはこのときは想像もしなかった。。。


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タルチョーがなびく風景は、

チベットにいる気にさせてくれる。

どこに行ってきたかと訊かれてインドと言うと、

いわゆる、なインドを想像されてしまうので、訂正したくなる(笑)。

あの混沌とは真逆の、、、牧歌的で雄大なヒマラヤを見たくてここに来てるから。



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ゴンパにはダライ・ラマの写真が。。。


脳内がライディング・ハイになってるから切り替えないといけない。

気を鎮めて穏やかな気持ちになるまでゆっくり歩いて回る。

中国にあるチベット(文化)は潰されてしまったけど、

インドにあるチベットは今も生き続けてる。

懐の深さは中国よりインドに軍配!


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Gesmo's Restaulant



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Gesmo's Restaulant

レー滞在中、宿の近くに見つけ、あまりの美味しさにリピートしていたレストラン、ゲスモ。

いつも混んでいて賑やかで、よく動き回ってる店員は全員愛想よくって、

そしてどの料理も抜群に美味くって!いい店見つけた♪




by travelster | 2018-06-03 16:45 |  ├India | Trackback | Comments(2)
つかの間の梅雨の晴れ間の絶景キャンプ♪


ここのところずっと、ぐずついた天気が続いてたけど

予報では土曜日だけピンポイントで終日快晴マーク♪

ってことで、びゅ〜〜〜んとナガノまでツーリング♪

梅雨の時期の間隙を縫ってキャンプしてきました♪


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オートバイを走らせるのもGW以来!

あの頃のヒンヤリとした心地よい暖かさとは違って、

時々、夏草の匂いがぷぅ〜〜んと鼻腔をくすぐる。初夏の足音がそこまで。


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天気予報の温度は28℃を示していた。

もう長袖のジャケットは要らない気温だ。


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中央道。

真夏のアスファルトの照り返しがない。

110km/hくらいで走っても涼しいくらいだ。

松川インターで降りて、長野県道59号にスイッチ。

少しずつ高度を上げて小渋ダム湖で県道210号に折れる。

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長野県道210号西伊那線は道幅はほぼ1車線ジャストの極狭路。
全線舗装されていてコンディション良く緑も深く。。。ん〜いい道!!!

途中で『通行止め』の看板が立ててあって迂回かぁ??と思ったけど、その上からペタっと『本日通行可』って小さく貼付けてある。。。
それなら「看板ごと下げてよ〜〜」「まぎらわしぃ〜〜」と思いつつ深い緑の中を高度が上げて行ったのだ。

辿り着いたのは陣馬形山(1,445m)の頂上。
伊那谷越しに中央アルプスを一望する超絶景の展望!

この頂上にキャンプ場があった。
最高のロケーションで、最小限の設備。
手入れは行き届いていてしかもフリー(無料)だし。
昨今の便利すぎるホテル代並みのオートキャンプ場も敵わない。

昼から来てくれているメンバーとカンパイビールを交わしてクッキングタイム。
食事を楽んでるとあっという間に陽が山の端に差し掛かって来たので三脚をセッティング。
カメラのファインダーを覗きながら陽が山の端に沈む空の色が移り変わるひとときの時間を楽しんだ。


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眼下は天竜川沿いに広がる平野と駒ヶ根市街(たぶん)。


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沈む〜〜〜!!!


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駒ヶ岳連山に沈む夕陽と刻々とオレンジに染まる空が広い!


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日が沈み切って空の光がだんだんと失われていくと同時に、

駒ヶ根市街かな?宝石をちりばめたようにまばゆい光が瞬いていた。


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南の空からは13晩目の明るい月が鱗雲を照らしていた。冷たい風がそよいでいる。

明るい月夜でも星が見えたので新月の時なら星空も楽しめそうだ。

風が少し出てきたのでさすがに6月と言えどヒンヤリ。

タープの下にイスを移動しバータイム。。。


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これだけ覆われてるだけでも風の当たり具合が違って小さなLEDランタンでも明るい。

明日は雨予報なので日付が変わる頃に就寝。。。



翌日。。。。


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昨日登って来た県道210号を下る。

さほど深い山ではないので視界が開けていて走りやすくいい眺めなのだ♪



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木々や路肩が手入れされてる。本当に県道??って思ってしまう。

フリーのキャンプサイトといいすっかりお気に入り!

紅葉の時分にもまた来てみたい!


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2016.6.18 - 19 NaganoPref, JAPAN
by travelster | 2016-06-19 21:05 |  ├中部 - Chubu | Trackback | Comments(2)
2016 GW 新緑溢れるニッポン列島を走った♪2,222km - 中国地方編 -  o£o =3=3=3=3=3
2016のゴールデンウィーク第二弾は中国地方を走ってきました♪
初日だけ荒天に見舞われましたが、それ以外は晴天で大きな渋滞も無く快走の旅でした♪

- 中部地方編(4日間) -
大阪(I)→岐阜(B)→松代@新潟(C)→富山市街(D)→自宅@大阪(I)
- 中国地方編(3日間) -
大阪(I)→秋吉台@山口(F)→角島(G)→田万川@萩.山口(H)→大阪(I)

Go WEST !!!

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/// Day 5th ///

計画では山陰海岸を西進し行ける所まで行き、高速で帰るプラン(中国地方を反時計回り)でした。が、

天気予報では初日が荒天なので、この日は移動に充て計画と逆回りで行く事にしました。

大阪→兵庫→岡山→広島まではなんとか天気は持ってくれたのですが、


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午後三時現在、山口の赤いところに居ます。嵐!

美東SAで逃げ込んで今晩の宿泊地をあれこれと調べます。

数年着古したカッパで既にジーンズぐっしょり。シャツまで染みてきてかな〜り憂鬱。

ホテルは全て満室でしたが、すぐ近くの秋吉台のキャンプ場が予約出来ました。強風が怖いですが移動します。


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嵐も東へ抜けて、雨も止みました。(ホッ)

美東SAからスグ近くの秋吉台家族旅行村のサイト。

清閑でプライベート感があり、秋吉台らしく石灰岩があちこちに。


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ダッフルは新品だし防水効いてると思っていたのが大誤算。

カバーを被せてないダッフルバッグの中はザザ降りの雨で、

着替えもシュラフもグランドマットもぐっしょり。あ〜〜!

ジーンズを穿いたまま焚火で脚やらお尻やら乾かして。

この夜は生乾きのジーンズとシャツにシュラフなしで。

真冬じゃなくって良かったです。カゼひくところでした。

夜中に目覚めてテントから上を見上げると満点の星空♪


/// Day 6th ///

夜が明けると、台風一過のような晴天。爽やかな朝です。


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持ち物全てBalineseのように地面に広げて乾かしてます。

湿気のせいかiPhoneもヤバい。。。写真が曇ってる。。。


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日本最大級のカルスト大地。秋吉台。四国のカルストよりずっと大きい。

展望台からの眺めもいいけど、秋吉台カルスとロードが気持いい。

四国カルストには牛が居たけど、ここには居ないみたい。

四国カルストに立ち寄ったツーリングはこちら↓
(2008 Autumn Long RIde)

秋吉台カルストロードを往復して、R435を日本海に抜けると角島。

角島大橋を起点に数キロの渋滞。夏だと堪えそうな渋滞。GWたけなわです。

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角島大橋を望む。エメラルドグリーンの海!


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ランチは西長門リゾートで握りを♪


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相変わらず風が強くて白波が海に映えていた。


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カッパの中のポーチに忍ばせていたiPhoneがとうとう使えなくなった。

6日目の夜は山口県東端の田万川キャンプ場でキャンプ。

キャンプサイトの隣りに銭湯があってお気に入りだ。

服もシュラフもすっかり乾いて今夜は快適!


/// Day 7th ///

5時目覚め。6時起床。朝食を済ませてパッキング&撤収。8時にキャンプ場を出発。

田万川から浜田までの海岸沿いのR191が山陰ルートで一番おすすめ♪

左側通行なので東に向かう方が海が良く見えてなお良いのだ。

帰りを急いでいたので写真が撮れなかったのが残念。

浜田から浜田道にスイッチ。この道は初めてだ。

R250〜R350のコーナーが続く楽しい道!

中国道経由で自宅に15時、無事帰着!



※帰宅後、シャワーして着替えて急いでiPhoneを買いに行きました。
 AppleCareで同機種を新調(¥12,744)。データ移行は無理って言われた。(泣
 液晶以外はセーフな場合等、ケーブルを挿して母艦(Mac)をモニター代わりにとか出来たらなぁ〜
 データだけでも救済出来るのに。。。

※若い頃は毎回マメにやってましたが^^、久しぶりに燃費を出してみました。

◆ツーリングメモ
===============================================
数量(L) 単価(円) 支払い(円) 距離(km) 燃費(km/L) 給油地
===============================================
- 中部地方編 -
10.93L @144円 1,574円 195km 17.84km/L ENEOS ヴィーゴ 美濃加茂
8.78L @140円 1,229円 174km 19.81km/L ENEOS ハイオク 梓川SA
11.10L @130円 1,443円 205km 18.47km/L 宇佐美 ハイオク 名立谷浜SA
13.85L @142円 1,967円 245km 17.69km/L SHELL ハイオク 尼御前SA
14.54L @121円 1,759円 240km 16.51km/L 山文 ハイオク 寝屋川SS
[小計]
59.20L 7,972円 1,059km 17.89km/L
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
- 中国地方編 -
9.33L @140円 1,308円 188km 20.15km/L ENEOS ハイオク 吉備SA
8.64L @135円 1,166円 167km 19.33km/L ENEOS ハイオク 宮島SA
12.85L @不明 1,581円 241km 18.75km/L コスモ石油 ハイオク 下関市豊北町
7.51L @131円 984円 160km 21.30km/L ENEOS ヴィーゴ 黒川SS
10.80L @140円 1,512円 181km 16.75km/L ENEOS ハイオク 大佐SA
12.00L @119円 1,428円 226km 18.83km/L 宇佐美 ハイオク 枚方中振
[小計]
61.13L 7,979円 1,163km 19.03km/L
===============================================
[合計]
120.33L 15,951円 2,222km 18.47km/L
===============================================


■2016年 GoldenWeek Season Motorcycle Touring
2016 GW 新緑溢れるニッポン列島を走った♪2,222km - 中部地方編 -  o£o =3=3=3=3=3
2016 GW 新緑溢れるニッポン列島を走った♪2,222km - 中国地方編 -  o£o =3=3=3=3=3
by travelster | 2016-05-08 12:27 |  ├中国 - Chugoku | Trackback | Comments(6)
2016 GW 新緑溢れるニッポン列島を走った♪2,222km - 中部地方編 -  o£o =3=3=3=3=3
2016のゴールデンウィークは、鉄馬ローライダーに跨がり、北へ西へ走ってきました♪
GW一週間前の週末にオイル&オイルフィルター&プラグの交換も済ませたので準備万端!
今回はソロじゃないので写真撮影よりもがっつり走りメインで風(←死語?^^)になってきました。

- 中部地方編(4日間) -
大阪(I)→岐阜(B)→松代@新潟(C)→富山市街(D)→自宅@大阪(I)
- 中国地方編(3日間) -
大阪(I)→秋吉台@山口(F)→角島(G)→田万川@萩.山口(H)→大阪(I)

Let's start !!!!

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/// Day 1st ///

正午少し前に自宅を出発。

少し小雨がぱらつく名神を抜け、

東海北陸道川島PAで2時間ほど午睡。


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川島PAは一般道からアクセス出来るオアシスパークが併設されていて、

広〜い芝生の公園でごろり〜んとしてるうちに寝てしまったみたい。

大道芸人のパフォーマンスの周りは家族連れで賑わっていた。

今宵はまたまた関のハーレー乗りさんチにお邪魔です♪♪♪

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/// Day 2nd ///

関から東海環状自動車道で土岐に出て、

流れのいい木曽路(R19)を北上します。

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分りやすい場所にありました。HarleyDavidson長野。

点検(←僕のじゃないよ)に立ち寄ってます。

ここで買い物とランチを済ませて、、

一気に十日町@松代へ♪♪

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去年のシルバーウィーク旅に続き、今年も川越さんチに泊めて頂きました。

旅とElmar&Hektor(http://photo-bici.blog.so-net.ne.jp/2016-05-01)

お世話になります♪

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荷を解いた後は、夕呑みに「渋い」へ。。。

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このお店を手がけたドイツ人の古民家再生建築家カール・ベンクスさんと。。。

西洋人ってこういう場所(日本に限らず)を見つけて活かすの得意だと思う。

ヨソ者の僕が言うのもなんですが「よくこんな処、見つけるよなぁ〜」と。

まだまだ全国区じゃない(のが嬉しい)ですがいい処です。

Japanese hidden charm place!!!


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カウンターにはボンビーガールにも出演された渡辺さん

経歴が多彩です♪


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川越さんのお宅に戻り炭火でほんのり暖かい囲炉裏を囲んで

山菜やらローストビーフやら頂いちゃいました♪

いゃいゃ贅沢なひとときでした。


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ナイフ談義に花が咲いています。

一緒に走った二人は刃物の街の住人。

カッコいいナイフが次から次へと出てきて、

そのフォルムと刃に興味津々。。。話が尽きません。

決して飾り物じゃなく実用ってトコロに価値がありますね♪



/// Day 3rd ///

GWの頃はちょうど水田に水が張られた田植え前の時期。

一年でも短い期間しか見る事の出来ない風景。

そう思いながらしばらく眺めていました。


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稲穂が実る去年の棚田(Click!)

今日は朝からあいにくザザ降りの悪天候。

雨雲レーダーの画像を見てはため息をつきながら、

日本海へ抜け上越から宇奈月温泉へとバイクを走らせます。

去年のシルバーウィークは1時間待ちで諦めた黒部トロッコ列車に乗れました♪


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↑SONY CyberShot DSC-RX100(圧縮)

車窓からとはいえピント甘々。。。

(画角広いのはFUJI FILM X-T1+XF10-24mmF4 R OIS)

↓ここから3カットiPhone6

iPhoneの方が写りいい。(苦笑


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宇奈月温泉から欅平までゆっくりと途中駅で停車しつつ1時間18分。

黒部の険しい峡谷美に彩りを添える新緑が眩しすぎです。

次はトレッキングできる装備でじっくり歩きたい。

秘湯もあるしね〜〜!!!


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新調したNORTH FACEのBCダッフルSとBCヒューズボックスポーチとUS製M1945カーゴバック。

シュラフとグランドマットでそこそこ容量あるのでこれでもキャンプ装備なしの荷物です。

キャンプ道具揃えると荷物はもう一つ同じ大きさのダッフルバッグを積みます。

僕の荷物は他のハーレー乗りと比べたら全然少ない方です。

今回、薪積んでる国産バイク乗りライダー見ました。

とてもじゃないけどマネ出来ません〜〜(笑


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夜は富山の街で海鮮&焼き鳥を堪能しました♪

テントを張ってキャンプもいいけど、

ホテルステイで街で呑み歩き、

がここ数年の傾向です^^



/// Day 4th ///

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夜明け前早朝4時台に目が覚めた。

ANAクラウンプラザホテル富山13階からの眺め。


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砺波で解散。帰路はひとり旅。高速で北陸道〜名神と乗り継ぎ夕刻に帰宅。

翌早朝、再出発するので荷物は解かないで。。。第一弾終了〜♪

この季節のロングライドはコンディション良くって楽しい♪

憂鬱な顔に囲まれて満員電車に乗ってるより、

一日中でも高速を走ってる方が疲れない!





■2016年 GoldenWeek Season Motorcycle Touring
2016 GW 新緑溢れるニッポン列島を走った♪2,222km - 中部地方編 -  o£o =3=3=3=3=3
2016 GW 新緑溢れるニッポン列島を走った♪2,222km - 中国地方編 -  o£o =3=3=3=3=3
by travelster | 2016-05-07 14:53 |  ├中部 - Chubu | Trackback | Comments(6)
晩夏、北陸へ。。。オートバイ、棚田、きのこ狩り♪ 2015
2015年シルバーウィーク。
オートバイで北陸を回ってきました。
連日快晴で気候もほどよく申し分なしでした。



/// Day 1st ///

名神&北陸道を乗り継いで石川県。

去年も通ったなぎさドライブウェイに寄り道。

ここのビーチは固く締まっていてクルマ乗り入れ可能です。


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去年はクルマだったけど今年はバイク。

ちょっと緊張しながら走る。重いバイクなので、

少しでもよろけて倒したりしたら起すのは大変なのだ。



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クルマも少なく風も少しヒンヤリ気持がいい



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雲が秋♪



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石川県輪島から富山県砺波まで繋ぐ能越自動車道。



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高岡で氷見線の忍者ハットリくん列車に遭遇♪

遮断機が降りてかなり待たされたのに、

1両だから通り過ぎたのは一瞬。。。


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初日は、富山に住む甥っ子夫婦宅におじゃま。



/// Day 2nd ///

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小雨のぱらついた富山を後に、

国道8号を新潟方面北北東に走る。

真正面には立山連峰の険しく高い山々が連なり、

その上に覆い被さっている雲がダイナミックに形を変えていた。

黒部峡谷の温泉にでも浸かろうと黒部市で右に折れて宇奈月温泉駅に寄った。

宇奈月温泉駅からトロッコ列車に乗り換えるのだけど、凄い観光客。。。

切符売り場の列。改札の列。列車の本数もあまりなく1時間後。

悩むことなくさっさと退散したのでした。-3-3=3=3


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上越市に入って内陸に折れると田園風景が広がっていた。

季節はハーベストタイム。。。。実りの秋はもうすぐそこまで。。。


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長野県々道95号線は上越から飯山線沿線へ抜けるお気に入りルート。

今日も95号に寄り道。。。


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峠付近の光ヶ原高原

遠くに見えるのは上越市街。



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ススキの穂を揺らす風は冷たく、

秋の足音はもうそこまで。



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千曲川に沿うルートも走りやすくてお気に入り。

この大きな渓流は名前を信濃川に変えて日本海へ。。。



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千曲川河原に広がる稲穂が眩しい


千曲川から津南へはいると、国道353号線にスイッチ。松代へ。

冬は5メートルの雪が積もる豪雪地帯の松代&松之山は棚田の名所。


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星峠の棚田。

日暮れに間にあった〜

まだ刈り取られていない稲穂が、

山の端に沈みそうな西陽に照らされてた。


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星峠の棚田。

今宵はいつもこのブログにコメントをくださる『旅とElmar&Hektor』の川越さん宅に泊めて頂きました。。。
お邪魔しまぁ〜す。夜は大人数でアウトドアキノコ鍋パーティでした♪
夜の帳が下りるともうフリースが要ります。寒かった〜〜
たき火が嬉しい季節。鍋の季節が到来♪♪


/// Day 3rd ///


三日目の午前中は棚田巡り。

午後は川越さんとキノコ狩りです♪


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蒲生の棚田





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蒲生の棚田





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蒲生の棚田





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蒲生の棚田






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放置された新田の棚田






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玄関の番亀?!




午後からは川越さんお宅の裏山へ。。。

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食べれるのか、

食べれないのか、

さっぱり僕には分りません。

詳しい川越さんにお任せです♪


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これはいけるみたい♪






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舞茸発見〜♪

今宵は舞茸鍋づくし。

シダの葉がうっそうと茂る裏山を

歩き回っていい汗を書いた後は、カフェでビールタイム♪


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『まつだいカールベンクスハウス』
(Click!)

重厚な店内です。。。



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この建物の建築家、カールさん(右奥にちらっと・・・)

にブランデーをちょっと頂きました^^





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薪は冬の必需品。

玄関にも大量にストックが。。。


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まいたけとかいろんなキノコづくしでいいダシ出てます♪





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舞茸は七輪で。香りがぷぅ〜〜んと部屋中に。

しょうゆをちょろっとつけてもぅ満腹でした♪


/// Day 4th ///

今日は高崎@群馬の友人宅に泊まり、明日帰る予定でしたが、

友達が都合が悪くなったと未明に連絡があったので

1日前倒しして、今日帰る事にしました。


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再び星峠の棚田を見て帰ります。

バリ島やフィリピン、タイの山奥の風景と似ています。

あちらはあぜ道にヤシの木があるけどね!


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千曲川と津南の街を見下ろす。



国道117号を西進し、
豊田飯山インターから高速を。。。
途中、阿智PAのベンチで半時間ほど撃沈。。。
それ以外はひたすらトリップを刻み、夕方自宅に無事着弾。
靴も脱がずにそのままジャッキアップ&オイル交換して北陸晩夏の旅、おしまい。


2015.09.19 - 2015.09.22 Ishikawa Pref & Niigata Pref, JAPAN
by travelster | 2015-09-23 16:25 |  ├中部 - Chubu | Trackback | Comments(8)
徳島探訪!


1泊2日で徳島の山中をツーリング&キャンプしてきました。
昼間はシャツだけでも走れるけど、朝夕はそろそろジャケットが必要になってきたかな!


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■四国へ
早朝6時に自宅を発って近畿道にのって中国道を西へ。
週末の朝恒例の宝塚あたりの渋滞もまだ始まったばかりでゆっくり流れます。


西宮山口JCTから阪神高速7号線にスイッチして明石海峡大橋を渡ります。
何度通っても、この橋のデカさに圧倒されます。何年もつんだろう。。。この巨大吊り橋。


淡路島に入ってスグ淡路SAのスターバックスで一休み。
ここのスタバからは明石海峡大橋が一望できる絶好の場所です♪


家族連れ、カップルが思い思いに明石海峡大橋を背にパチリパチリ♪
淡路島ではず〜〜っと山手の斜面を走るので海岸線が見渡せてなかなかの見晴らしです。


淡路の海岸線は自転車で一日かけて一周したことがありますが、
地理的に京阪神の都市圏から近いのにかな〜〜り、ローカル色濃いです。


四国に入り最初のインター、鳴門北から下道にスイッチ♪


さっそくコンビニに入って無料地図をもらった。
スマホよりも、地図本よりも、重宝します。地元の情報マップ。
現在地確認はスマホがベスト。。。だけど、経路の確認はこの手の地図が一番!
バイクのときはたいてい見たい部分が見えるように折り曲げて、後部座席の荷物の上に挟んでます。


地元マップはマメに更新されるし、スマホの画面でフリップするより紙を拡げて見る方が全然イイと思う。
頭の中に道がイメージされるし、距離感も自然に頭にインプットされる気がします。
スマホの拡大縮小は便利そうに思えて距離感が把握出来なくなるんよね。



■徳島の酷道をひたすら西へ
徳島ラーメンのデカ看板が目立つ徳島市街を抜け、眉山をかすめてR438へ。
少し走ると神山町にはいる。ITベンチャー誘致ですっかり有名になった地域振興のお手本とも言える地域です。


若いエンジニアが村に住み着いてだんだんカフェやらピザ屋やら色々出来てきた。なので最初は。。。
この町を見て回る予定だったけど、なんだか、やっぱりがっつり走りたくなって、バイクから降りずに西へと向かいます。


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道路に沿う川の水の色が透き通ったブルーで走りながら眺めていても冷たそう!!



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石垣が風情あっていい感じ♪♪

ひたすらクネクネのR438を延々登るとやっとこさ峠に出た。




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川井峠





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右奥の白壁が食事処

峠を越した所にポツリと食事処。

時計を見ると11時半だったのでお昼にした。

お店のおばちゃんに『かずら橋』に行く事を告げると

「二時間はかかるねぇ〜」
とのこと。

剣山の前後が軽の離合も出来ない結構な狭路なんだとか。

今来た道より細いらしい。。。気合い入ります。。。

崖崩れ&通行止め、無い事祈る!



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クソ暑い8月を過ぎたからか、緑がみずみずしく見える。

陽が差し、草蒸した匂いが漂う。けっこう好きだ。

夏の季節と昼下がりを感じるこの匂い。



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この辺りの民家の屋根は白いのが特徴的






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走ってて思った。。。

落差の大きい谷なので道を広げようと思っても無理って話。

雨が降って路肩が落ちれば土を盛って直す。その繰り返ししかないワケで、

土砂崩れを日本から無くすなんて国土をコンクリートで固めるのと同じこと言ってる。

ように思える。日本の山道は広くなったり狭くなったり。譲り譲られで、それでいいんじゃない?

『狭いニッポンそんなに急いでどこへ行く?』

って言わなくなったな〜



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ヨーロッパでは景観の面からかたいてい石垣(やそのような模様)が組んであるけど、

日本の崖は、法面を無機質なコンクリートで固められていて

「なんだかなぁ」といつも思ってしまう。



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今にも泣き出しそうな空。。。

「降るなよ〜」

の思いが念じたのかこの日はカッパ出番なし(^o^)


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小川から水が溢れ出ていた。

すくって飲めそうなくらい透き通っていた。



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R438とR439はこんな『最徐行』な道がほとんどだ。




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アメリカのアリゾナにあるホースシューベンドの日本版?!

手つかずなら本家に負けないすごい景観なのに、

浅瀬にプールなんて作ってあって。。。
(使われてなさそうだし。。。)

「もったいないなぁ〜〜」

と思ってしまう。






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祖谷渓のかずら橋

足元が細い木で組まれていて川が見えてスリリング。。。

物理的な原理は明石海峡大橋と同じ。。。

そう捉えると安心?!



■長い長い山道を下って。。。
この日は、吉野川流域まで下ってバンガロー泊。
翌日は、香川にはいってお約束のうどんを二軒ハシゴ。


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長田うどん

と、斜め向かいの

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小縣家



香川県下では、うどん以外食った事ないかも?!本当に。。。
もう一杯!

と、JR坂出駅ナカの亀城庵に行ってみたけど閉店してた。残念。
すぐ近所の人気店、日の出製麺は長蛇の三列。。。帰ろう!

そして久々の瀬戸大橋。出来立ての頃は大きく見えたけど、
明石海峡大橋を見慣れたせいか、なんだかこじんまり。
でも奥行き感の素晴らしさはやはり瀬戸大橋♪♪


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与島から230kmちょっと。2時間ほどで帰ってきちゃった。

給油休憩5分間以外走ってた。延々と小雨に打たれながらカッパも着ずに。

濡れるのと、乾くのが、同じぐらいの雨量って。。。バイク乗りなら分るでしょう??^^


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それでも、バイクは真っ白に汚れていたので、

ガレージに仕舞う前にシャワーをかけてあげたよ。

二日間で600kmあまりの旅。程よい距離でした!^^





2015.09.05-06 Tokushima-Pref, JAPAN
by travelster | 2015-09-06 20:37 |  ├四国 - Shikoku | Trackback | Comments(10)
Royal enfield snapshots of northern india #2

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むむむっ??

ロイヤル。。。スコルピオン。。。ライダ〜〜。。。??

強引な組み合わせ〜〜


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年季の入ったエンブレム。

ステッカーじゃぁこうはいきません。

ごく普通の市場の道端とかにも停まっていたりして

インドではエンフィールドも原チャリ並みの扱われようです。


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よく見ればエンブレムは色違い。

ここもありふれた普通の路地。

盗まれないのかなーー?



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レー(Leh)から130kmのフンダル(Hunder)にて。

険しい山肌を越えてのどかな道端で独り。。。物思いにふけってました。

このあたりはカシミール地方とよばれ、インド、中国、パキスタンの三国が領有権を主張していて、

地政学的に不安定な要素をかかえる地域ではあるけれど(平和だから行けたんですけどね〜)

桃源郷。。。ユートピア。。。絶世の境地に思えました。ずっと独りバイクで来たから、

感慨ひとしおなのでした。


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HIGHEST CAFETERIA IN THE WORLD

車の通れる世界最高所の峠、『カルドゥンラ』にて。





それまでのロイヤル・エンフィールドのイメージは進化しない旧いバイクって印象しか無かったけど、
それにインドだし他のバイクも排ガス出しまくりのボロばっかりやろな〜〜〜と思ってたけど、
ところがところが見かけたバイク達はどれも奇麗に手入れされていて意外でした。
逆に東南アジアの観光地に溢れている125ccのスクーターは皆無でした。


ゴンパ巡りのアシをバスとかツアーにせずに急遽バイクツーリングにしたのもこれが大きな理由です。
日帰りで連日上ラダック、下ラダックと走ってコンディションの良さと扱いやすさを確認して、
雪解けの春の開通間もない世界最高地点のカルドゥンラ越えを敢行したのでした。


歳とってハーレーが起こせなくなったらエンフィールドに乗り換えようかな〜
とインドから帰ってきてからというもの時々、でも真剣に思ってマス。
還暦越えてロイヤル・エンフィールドで日本を津々浦々と^^


このラダックのツーリングを思い出しながら。。。



■ラダックの旅記事一覧
【ラダック1】 Fly to Ladakh
【ラダック2】 ラダックの中心地、レーに到着
【ラダック3】 テスト乗り - motorcycle inspection ride
【ラダック4】 Where to go in Ladakh
【ラダック5】 Upper Ladakh (Stod)
【ラダック6】 Upper Ladakh (Stod) - ゴンパ編
【ラダック7】 Upper Ladakh (Stod) - 人々編
【ラダック8】 Lower Ladakh (Sham) #1
【ラダック9】 Lower Ladakh (Sham) #2
【ラダック10】 自動車が通行可能な世界最高所の峠『カルドゥン・ラ』を目指して
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【ヌブラ1】 そしてヌブラ峡谷へ。。。
【ヌブラ2】 絶景!夕暮れ迫るヌブラの峡谷美と砂丘
【ヌブラ3】 爽快!まばゆい早朝のヌブラ。そして3日連続のカルドゥン・ラ越え

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【ジャイサルメール3】 ジャイサルメール流!寝苦しくない夜の過ごし方
【ジャイサルメール4】 ハーヴェリーの彫刻美
【ジャイサルメール5】 Rajasthan dandy, Rajasthan beauty
【ジョードプル1】 ジャイサルメールからジョードプルへ。。。
【ジョードプル2】 The Blue City - Colorful Jodhpur Rajasthan
【ジョードプル3】 The Blue City - 宵歩き
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【ジョードプル5】 Jodhpur - usual life
【ジョードプル6】 Meherangarh Fort - メヘラーンガル砦
【ウダイプル1】 寝台バスとジュース売りの少年
【ウダイプル2】 So Cute!
【ウダイプル3】 ジェームズボンドも見た湖。ピチョーラ湖 - Lake Pichola -
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【ジャイプール1】’Pink City’ 1/2
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【デリー】インドのなかのイスラムの街

■バイクツーリング動画
LowerLadakh #1
LowerLadakh #2
LowerLadakh #3
LowerLadakh #4
The way to WonderlandRestaurant in Leh
Khardung La, one of the world highest motorable pass #1 - near by Leh.
Khardung La, one of the world highest motorable pass #2 - near by South Pullu.
Khardung La, one of the world highest motorable pass #3 - Reaching Khardung La top.


■ラダック舞台の映画
【ラダック映画】 ラダックとロンドンが舞台のラブロマンス
【ラダック映画】 バイクに乗ってラダックを走るシャー・ルク・カーン


■Royal Enfield
Royal enfield snapshots of northern india #1
Royal enfield snapshots of northern india #2
by travelster | 2015-05-24 21:40 | ★Motor | Trackback | Comments(0)