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南の島巡り。中国のリゾート廈門島(アモイ島)に世界遺産の鼓浪嶼(コロンス島)、そして台湾領の金門島へ。

ちょうど1年前の2019年1月新年にロンボク島に行った時、乗り継ぎの中国の都市が、廈門(アモイ)という街だった。
北京でもなく上海でもなくアモイ。アモイなんて聞いたこともなく変わった名前だな。。。と思った。

この先も乗り継ぎで来ることはあっても観光で来るなんて一生ないだろうなぁ。。。
と思っていたのにわずか1年後に来てしまった。それも乗り継ぎじゃなく観光で。

さほど興味のない中国なのに、LCCを利用するようになってからというもの毎回、寄らざるを得ない中国。
なんだろう?この変な磁力は。。。

理由:
・年末年始シーズンに往復2万円という破格のチケットだった。
・1年前は寄れなかったアモイの南西にある小さな小さな世界遺産の島『鼓浪嶼(コロンス島)』が気になっていた。
・アモイの東にあるやや大きめの島『金門島』が台湾領?!中国のアモイから日帰りで行ける異国。海外の海外のアイランドホッピング(笑
お手軽な値段と風光明媚な外国人居留地の島と中国至近の台湾領の島に旅欲をくすぐられたのだ。

帰国して数日後の武漢発のコロナのニュースには驚かされたけど。。。

/// Day 1 春秋航空で廈門へ。関空から2時間半の旅 ///

初めての関空第二ターミナル。
第一ターミナルと比べてそっけない寒々しい建物。
そして、チェックインカウンターで預けずに済んだ荷物は、
ゲートで待ち合わせているときにグランドスタッフの目に留まり(?)、預け荷物にされてしまいました〜〜
普通の航空会社だとサイズについてはチェック緩いけど、春秋航空はLCCだからかとてもシビアだ。

関空を20:10に離陸。
左側席に座ると淡路島、明石大橋、四国の海岸線、瀬戸大橋、しまなみ街道、別府の街の灯が。
日本の海岸線って夜でもはっきりわかるほど明るくて見ていて飽きない。
男性のCAがパンフレットを持って30分以上しゃべっている。あの速度でスラスラ訳せる翻訳機が出たら絶対買う。
アモイ島の高崎国際空港に22:50到着。

空港でタクシーを拾い、廈門島反対側の中山路の宿に移動。初乗り160円/3km。安い。
夜走っているとオービスのようなフラッシュがビカ!ビカ!と絶え間なく。監視社会になるとこうなるのか。

賑やかな中山路にある歴史的な中国建築の宿の従業員は皆フレンドリーで、心配したコミュニケーションも翻訳ツールのおかげでストレスフリー。
booking.comで4連泊同部屋は取れなかったけど、頼んで同部屋にしてもらえた。
幸先のいい出だしだー♬
(前回の廈門で雨中の夜中、ホテルが見つからずタクシーの運転手もお手上げで途方にくれたので尚更)

/// Day 2 世界遺産の島、鼓浪嶼(コロンス島) ///

ダイニングで朝食を摂っているとひとり旅の日本男子。中国人以外自体珍しいのに!
話すと昨日フェリーで鼓浪嶼(コロンス島)に言ってきたというのでフェリー乗り場の行き方を教えてくれた。
(コロンス島行きフェリー乗り場は2ヶ所あってしかも離れていて、微妙にわかりづらいのだ)

東渡埠頭からの鼓浪嶼(コロンス島)三丘田埠頭行きのフェリーは、
平日だからか予約なしでもさほど並ばずにフェリーに乗ることができた。
(中国人観光客に人気の島なので春節や連休は数時間待ちの大混雑なので要注意!)

島は徒歩でも1日あれば回れるコンパクトサイズ。
居留地だったこの島は、様々な建築様式の建物が建っていて中国にいることを忘れてしまう。
中国人観光客が殺到するのも納得!中国に唯一のピアノ博物館があってピアノ島とも呼ばれていた。
少し坂を登ったところにあるピアノ博物館の建物の前には大きな木があった。その木陰で少しの間、石畳の街並みを眺めていた。
青空にそびえる切り立った岩(日光岩)からは鼓浪嶼(コロンス島)の町並みと海を隔てたアモイ島の高層ビル群が一望できる絶景が見渡せる。
岩のてっぺんに座って弁当でも食べれたら最高だけどスペースが狭く、立って5分の滞在がやっとだった。

/// Day 3 台湾領、金門島 ///

アモイ島西側の中山路からタクシーでアモイ島東側のフェリーターミナル「五通码头」へ。
島の南側の海岸沿いの道路は高層ホテルがポツリポツリと建っていて、パームツリーが並び、
道は広く、道路脇は芝生が敷き詰められ、カリフォルニアのように風光明媚だった。
この南側海岸の道路沿いがアモイ島で一番リゾートらしいエリアかもしれない。

金門島行きのフェリーターミナルは一応国際線なのでとても新しく立派だった。
ここで人民元から台湾ドルに両替し、台湾領の金門島へ向かう。
一応外国なので出入国手続きをすませる。乗船時間は約半時間。
台湾領まで距離にしてたったの10kmなのだ。

金門島のフェリーターミナルで電動バイクのレンタルがあったので迷わず借りた。
移動をどうしようか思案していたところなので嬉しい。数時間、島を走った。
アモイ島の都会っぷりに比べて人も車も少なくのどかな風景が続いている。

薄手のパーカーだけでも寒くなく身体を撫でる風が心地いい。
砂浜から対岸のアモイの高層ビルが霞んで見えた。
西側の海岸には防空壕があったり戦車や砲台が並べてある。
ここは中国への防衛最前線で熾烈な戦いがあったからだ。

フェリー乗り場への帰路、郊外の道でバッテリーが切れて動かなくなった。
シート下に予備バッテリーが入ってるんだけどシートの鍵がどうやっても開かない。

バイク屋に電話したいので来る車を停めよう。たま〜〜に車が通るものの手を挙げても停まってくれない。
まだ陽が沈むには時間はありそうだけど。。。うーーん、フェリ乗り遅れたらどうしよ。。。
そんな気持ちがよぎり始めた。
諦めず手を挙げてるとやっと停まってくれた。1人目!!
バイクの若い男子だった。バッテリーが切れてあーでこーで。
ダメ元で訊いてみる。ガチャガチャしてシートが開いた!!感激

旅先で受ける人の優しさをこの旅でも受けた。してあげた喜びよりしてもらった喜びは10倍くらい大きい。
だから10倍はしてあげないといけないって思う。ありがとう。難なくバッテリーを交換して走り出すことができたよ。

/// Day 4 地下鉄に乗って郊外へ ///

最終日は廈門地鉄(AMTR)2号線に乗り、終着の天竺山駅へ。
地下鉄はできたばかりで、車両も駅も施設も日本より近代的。
だけど地上にでると山の麓で、道路は工事中。歩道はガタガタ。
サトウキビやら駄菓子の変な物売り。食堂は一軒だけだったり。
少し町外れに暮らす人々は大人も子供も貧しい身なり。
行き交う車は高級車とボロボロの三輪軽トラック。

ほんの少し地下鉄で移動しただけであまりに違いすぎる都市部と郊外の生活水準。
東京23区並みの都市をいくつも抱える巨大国家、中国の縮図を見た気がした。



ダイジェストで動画にまとめました。


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バルーンで示した位置にアモイ島がある。
その東沖合い200km先に台湾。そして、
さらに東の沖合い200km先に石垣島。

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アモイ島の南西にある小さな島が鼓浪嶼(コロンス島)。
アモイ島の東側にある四国のような形をしたのが金門島。
これほど中国本土に近接しているのに台湾領であるのが驚き。

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初乗り約160円/3km。約32円/km。安い〜

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アモイ西岸の中山路。居留地だったこともあり西欧的街並み。
銀行はあるけど日本のカード(VISA,JCB)で現金をおろせなかった。

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夜の中山路。昼間とがらっと雰囲気が変わって賑やかに店が連なる。

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裏通りに入れば中国らしい市場がびっしり軒を連ねていた。
オレンジの裸電球が通りの奥までずっとずっと続いている。

捌かれた生身の鶏肉や生魚やイカやエビは冷蔵されず、
排水が流れるような地べたに無造作に置かれていた。

その鶏や生魚の上を長靴で無造作に歩き回っていたり、
店の親父はタバコ吸ってたりでカオス状態。闇が深い。

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美しい街並みの鼓浪嶼(コロンス島)。

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ヨーロッパのような煉瓦造りの建物が多く中国人観光客で賑わっていた。

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ベランダの鉄格子はとても中国的。

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眺めると高そうなこの岩も歩きやすい階段で難なく登れた。

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鼓浪嶼(コロンス島)の日光岩から高層ビルが立ち並ぶアモイ島の眺め。
コロニアルな建物と近代的なビル群のコントラストが鮮やか。

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高層ホテルが立ち並ぶ島の南側海岸沿い。
コロンス島きってのリゾートエリアだ。

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廈門から金門島までフェリーで半時間の旅。
廈門に買い物に行く台湾人も多い。

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近代的なアモイ島と比べてのどかすぎる金門島。
台湾が実効支配するこの島の経済は中国頼み。
中国に依存してるとはいえ経済格差は鮮明。

フェリー乗り場で電動スクーターを借り島をひとっ走り。
金門島の西海岸には戦車や砲台が置かれていて、
防衛の前線の島だったことを思い知らされる。

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天竺山駅近の唯一の食堂で昼食を。
テーブルに載っている食器と箸はビニールでラッピングされてる(他の食堂でもそうだった)のに、
汚れが残っているのは気にしすぎ??
中国人はナプキンで箸拭いてるから気にしてしまう。
料理は美味しかったけど量が多く食べ切れず。。。

どこであれ旅先では必要以上に衛生面を気にしないほうだけど、
最近は中国では少し気にするようになった。。。


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TOM & JERRY な地下鉄車内。

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海の近くの駅で下車し、駅近くのベイエリア新興住宅地を散策

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街並みは人工的に美しく整えられていた。
ふと川面に目を落とすとフナのような魚が数匹、
腹を上にして岸辺に打ち寄せられていたのを見て絶句。。。

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地下鉄の車窓からは暮れる夕陽。
遠くに中国本土の高層ビルが霞んで見えた。

もう来ることはないかな。。。
また来るかな。廈門島。。。


2020.01 廈門市, 福建省, 中国

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by travelster | 2020-02-16 01:27 |  ├China | Trackback(397) | Comments(0)
幻想的!!バンドンから日帰りで行く火口湖『カワプティ』 - Kawah Putih, Indonesia

カワプティはインドネシア語でKawah(=火口) Putih(=白)と呼ばれる火山湖。
名前から活火山を連想させるこの火口へは、ジャカルタから180km。バンドンから50km。火口近くのチウィディ(CiwidyValley)から12kmのところにある。
バンドンからでも十分日帰り圏内の距離だけど、朝の空いてる時間に訪れたかったので前日にチウィディに前乗り。

翌朝、チウィディ峡谷の絶景を眺めながらカワプティを目指す。
木立の中を抜けて20分ほどでカワプティに到着♪

バンドン標高約768m、チウィディ標高1,400m、カワプティ標高2,430m。
薄い長袖がちょうど良いくらいに涼しい。

火口湖へのアクセスは入り口の大きなパーキングに停めてそこから乗合バスで行く方法とマイカーで行く2通り。

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次のパーキングまで車で行き、

そこからは湖畔まで歩いて数分だ。


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遊歩道の階段を少し下るとすぐに湖面が見えた。

400年以上前にできた噴火口に水が溜まったもの。

湖水には硫黄分が含まれていて湖面の色が鮮やか!!


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後から気づいて撮った看板にこう書かれていた。

この火口には火山の煙に硫黄分が充満しているので15分以上居ないようにと。

阿蘇山や立山の地獄谷、箱根の大涌谷の強烈な硫黄臭に比べたら全然大丈夫。

これで15分が限界なら日本の硫黄泉入れないよ〜〜!


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酸性の湖なので遊泳禁止だ。


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立ち枯れた木々がフォトジェニック。



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なんとも不思議な光景だ。



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日陰のところはターコイズブルーが一層鮮やかに。



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火山列島の日本でもこんなに間近で眺めれるところはないんじゃないかな。

きっと日本なら立ち入り禁止の柵と遊歩道が作られていて、

ビューポイントには温泉卵とか売られていそう。



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一緒に写真入ってくださいって言われる。珍しいのかな外国人が。どうして??

ここで3組くらい声かけられて一緒に撮られました(笑

彼らはカワプティでキャンプしてるんだって!!

インドネシアでキャンプ旅、してみたい!


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湖のそばにいくとかすかに硫黄臭がした。

15分以上居てはいけないって注意書きに気づかず。

半時間以上湖畔を散策したり、写真撮ったりしていました。笑


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日が差すと湖面が眩しいエメラルドグリーンに。

陽が陰るころはどんな色になるのだろう?


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だんだんとインドネシア人観光客も増えてきた。

午後になればジャカルタからの日帰り客でごった返しそう。

湖畔を移動しながら湖を眺めると色が変わってまさに絶景。来てよかった!


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パーキング横には土産物屋や焼きとうもろこしを出す店が並んでいた。
ここで焼きとうもろこしを食べて少し腹を満たしてさぁどうしよう?

ダメ元でも「やっぱり間近で見たい!」と3日前に列車で通ったチクバン鉄橋にクルマで行くことにした。
遠くからで眺めれればと思っていたのが、偶然に偶然が重なって。。。

2019.5.3 Kawah Putih, Ciwidey, Bandung, West Java, Indonesia


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by travelster | 2019-07-15 20:42 |  ├Indonesia | Trackback(22) | Comments(0)
改修が終わった東京駅丸の内駅前広場が綺麗!
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TOKYO Sta.




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KITTE




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KITTE




ラオスの旅(2017-18年末年始)の更新が途絶えてしまっているうちに2018GWを迎えてしまいました。。。
ラオスの記事は一旦中断してGWの旅行記を載せていきます。

2018のGWは2013のインド旅にも訪れたラダックへ再び行ってきました。
ここ最近の行き先はもっぱら東南アジア方面。
中国国内で二都市を乗り継いで、さらに空港で夜を明かさないといけない
変なフライトスケジュールが続いていたのですが、
今回は久しぶりに国内キャリアANAでデリーまで直行便なので日程的にとてもラクです。

伊丹を発ち成田に到着したのが午前9時。
成田からデリーへのフライトが午後5時だったので手荷物は成田空港で預けて身軽になって、
京成バスで東京駅界隈に行ってきました。

バスを降ろされたのは八重洲口側。
「すっかり変わったなーー」
と思ったものの丸の内側に出てみたらもっと変わっていたのでびっくりです。

それもそのはず。丸の内駅前広場が2017年暮れに改修が完了したばかりだとか。
どうりで!!

歩いているのは外国人観光客ばかりで一瞬外国にいる錯覚を覚えました。
こんな洗練された街もたまにぶらつくと楽しい♪

東京は来るたびに変貌する街だといつも上京すると感じます♪

フライトスケジュールは夕方5時台に成田を発ち、午前0時前(現地時刻)にデリーに到着。
そのまま空港で夜を明かし5時台のフライトでレーに向かいます。

明日の今頃はヒマラヤの麓です♪

2018.5.28 Tokyo, JAPAN
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by travelster | 2018-05-11 22:54 |  ├関東 - Kanto | Trackback | Comments(2)
圧巻!食事に向かう僧侶の大行列。ミャンマー最大規模にして最高位の僧院『マハーガンダーヨン僧院』


マハーガンダーヨン僧院はミャンマー最大&最高位の僧院。

午前10時から托鉢が始まるそうなので半時間くらい前に着いた。


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僧侶たちの行列の先頭。

行列が長くなるにつれ、

観光客も増えてきた。




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時間になるまで列が動かないので、列の最後ははるか後方にまで延びている。




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食堂の門が開き、列が動き出しても半時間以上列が途切れず続々と僧侶たちは僧院の中へ。

これだけの人数の僧侶が整然と列をなしている光景は見応えがあった。



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行列の最後の方になると空腹で緊張感も緩んでるのか、

「まだかよ〜腹減ったよ〜」なんて思っているのかも。。。

僕がここに並んでいたらきっと、まだ料理は残っているのか気が気でなく頭がいっぱいになっていたことだろう。



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見習い僧はまだまだ無邪気であどけない。



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これだけの人数が一堂に食事している食堂で一緒に食事してみたいと思った。

日本のお寺で座禅や精進料理が観光客に人気なのもわかる気がする。



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精神と健康に気を遣い、身の回りの物事に気を配り、言動を慎み、規律を守ろう。

修行する僧侶に限らず全ての人に当てはまる内容です。。。

人類がこの十か条を守れたら世界は今より良くなるはず。





ミャンマー旅最終日午前の時間をここに捧げた。
(僕も含めて)観光客が多かったけれど、静かに食事を待つ僧侶の姿を見つめているだけで厳粛な気持ちにさせてくれる場所だと思う。


2017.8.18 Mandalay, Myanmar

【追記】
2017-2018年末年始はラオスで過ごしていました。
これからラオスの旅行記をアップしていきます。
ぼちぼちですが、お付き合いくださいませ♪


■ミャンマー旅の記事一覧
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【マンダレー】ピクチャレスク! 世界最長&最古の木造橋『ウーベイン橋』の夕暮れ - U Bein Bridge at dusk
【マンダレー】圧巻!食事に向かう僧侶の大行列。ミャンマー最大規模にして最高位の僧院『マハーガンダーヨン僧院』
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by travelster | 2018-01-14 13:44 |  ├Myanmar | Trackback | Comments(4)
ピクチャレスク! 世界最長&最古の木造橋『ウーベイン橋』の夕暮れ - U Bein Bridge at dusk
そして夕刻に再びマンダレーに戻ってきた。
バガン、カローと田舎巡りをしていたのでこの都会がちょっと懐かしい。


バイタクを拾って急いで古都、アマラプラへ向かった。
世界最長&最古の木造橋『ウーベイン橋』を見に!!


マンダレーの道を南に20分ほど走ると遠くにウーベイン橋が見えてきた。
クルマだと渋滞でやきもきしてしまいそうだけどバイクだと早いね。
ウーベイン橋の見頃はなんといってもサンセット。
なんとか間に合いそうだ。


橋のたもとには土産物屋とも食堂とも見分けがつかないくらい薄暗い店がひしめき合っていた。
木でできた橋は湖の対岸まで渡されていて地元の人たちの生活の道になっていた。
湖岸にでると湖と橋を見渡せる眺めのよさそうなレストランが連なっていた


雨季で湖面が満ちていてボートで橋の下をくぐれるようなのでボートに乗ることにした。
ボートの漕ぎ手のお兄さんは撮影ポイントをわかっていてちょうどいい場所に舟をつけてくれる。


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ボートに乗る前に少しだけ歩いてみたけど、

橋には手すりもなく、板の隙間から湖面が見えて、

人が大勢いると落っこちてしまいそうなのがスリリング!



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全長は1.2kmもありすべて木造。対岸まで渡って往復すると小一時間かかる。

チーク材を用いた木造橋としては世界最長最古の木造橋だそうだ。すごい。。。



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車とバイクの往来が激しいマンダレーの街からたった半時間の場所にある風景とは思えないのどかさ。



ピクチャレスク! 世界最長&最古の木造橋『ウーベイン橋』の夕暮れ - U Bein Bridge at dusk_b0108109_19265770.jpg


乾季だとこの辺りも水が引いて歩けるんだとか。。。

ここは水が満ち満ちている雨季の方が良いと思った。


ピクチャレスク! 世界最長&最古の木造橋『ウーベイン橋』の夕暮れ - U Bein Bridge at dusk_b0108109_10222943.jpg


旅の最後の夕刻のひととき。




ピクチャレスク! 世界最長&最古の木造橋『ウーベイン橋』の夕暮れ - U Bein Bridge at dusk_b0108109_10314092.jpg


じんわりと心に染み込むようなピクチャレスクな景色に暫く見とれていた。



ピクチャレスク! 世界最長&最古の木造橋『ウーベイン橋』の夕暮れ - U Bein Bridge at dusk_b0108109_10351096.png
マンダレーの中心部は京都の街ににた碁盤の目になっている。(京都より道は広く車の往来が激しいけど!)
その南の端、マンダレーの街並みが途絶えたあたりに肥沃な風景が広がり、そこに湖と橋がある。



ピクチャレスク! 世界最長&最古の木造橋『ウーベイン橋』の夕暮れ - U Bein Bridge at dusk_b0108109_1039140.jpg

マンダレーの西の空に沈みゆく夕陽。バイクの後部座席から。



ピクチャレスク! 世界最長&最古の木造橋『ウーベイン橋』の夕暮れ - U Bein Bridge at dusk_b0108109_10393698.jpg




明日の昆明行きのフライトは18時半。
数千人の僧侶が一堂に朝食をとる風景が見れるマハーガンダーヨン僧院へ早朝から行くことにした。
旅の最後の日は、もっともミャンマーらしい荘厳な風景をこの目に焼き付けておきたいと思ったのだ。


2017.8.17 Mandalay, Myanmar



■ミャンマー旅の記事一覧
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【インレー湖】雨中のインレー湖ボートトリップ♪ - Exploring Inle Lake in a Rainy Day
【マンダレー】ピクチャレスク! 世界最長&最古の木造橋『ウーベイン橋』の夕暮れ - U Bein Bridge at dusk
【マンダレー】圧巻!食事に向かう僧侶の大行列。ミャンマー最大規模にして最高位の僧院『マハーガンダーヨン僧院』
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by travelster | 2017-12-22 23:38 |  ├Myanmar | Trackback | Comments(2)
雨中のインレー湖ボートトリップ♪ - Exploring Inle Lake in a Rainy Day




雨中のインレー湖ボートトリップ♪ - Exploring Inle Lake in a Rainy Day_b0108109_115678.jpg
Khit Sunn Yin Lotus, Silk and Cotton Hand Weaving Centre


インレー湖へのボートツアーはゲストハウスの前の支流からいざ、スタート!

この時はまだボートに傘があるのを知らず持ってきたポンチョ被って

カメラもあるしこの後、大雨に降られないか戦々恐々。。。






「あ!ぶつかる〜〜」





「す、すごい!」湖上に町が!

想像していたよりずっと立派な家!!

整然と湖の上に建てられていてびっくりだ。

高床式になってるから交差点の見通しも良さそう♪





総面積116.3 km²あるインレー湖に15万の人々が暮らしている。

こんなに広大なのに平均水深がわずか1.5mほど。だから家が建つわけだ。


雨中のインレー湖ボートトリップ♪ - Exploring Inle Lake in a Rainy Day_b0108109_10521592.jpg

少し小降りになり、趣を凝らした家を眺めていると少し気分が軽くなってきた。

ブルブルブルー!とエンジンを唸らせながらズンズンと湖岸を進む。


雨中のインレー湖ボートトリップ♪ - Exploring Inle Lake in a Rainy Day_b0108109_1581475.jpg

インレー湖の南西岸あたりは外資のリゾートコテージが立ち並ぶ。

ここは中の中クラス。一泊ツインで¥8,000〜と言ったところ。



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レセプションやレストラン、屋外プールなどは陸地部に、

客室は湖上に建てられていたところが多かった。

天気が悪いからか寒々しい。。。(笑

雨中のインレー湖ボートトリップ♪ - Exploring Inle Lake in a Rainy Day_b0108109_10482439.jpg
- Shwe Inn Tha Floating Resort -
(@booking.com)

夜はこんな感じに。泊まってませんが〜。僕の知ってるインレー湖じゃない(笑

琵琶湖湖岸も欧米人に開発させたらきっとこんな風になるんだろう。


雨中のインレー湖ボートトリップ♪ - Exploring Inle Lake in a Rainy Day_b0108109_1585829.jpg

また本降りになってきた。

ポンチョに雨水が沁んできた。

この調子で1日中雨ざらしはヤバイ。



他のボートの観光客は皆、

(私物じゃなさそうな)傘差してるし、

ちゃんとライフジャケットも着用してるよ?

ダメ元でガイド兼船頭に訊いてみた。

「この舟に傘置いてないのん??」

と訊くと、ゴムシートの中から傘を出してくれた。

「あ、あるのか〜!早く貸してくれよ〜」

僕が訊かなかったらずっと貸してくれなかったんだろうか。。。ガイド君。

傘さすと前は全く見えなくなるけど風よけと雨よけでグッと快適♪♪

支流も水路も複雑にインレー湖に注ぎ込んでいてさらに広大!

ただインレー湖のどのあたりに居るのかさっぱりわからない。


雨中のインレー湖ボートトリップ♪ - Exploring Inle Lake in a Rainy Day_b0108109_1126077.jpg

川幅が狭くなり、徐々にスピードを落としてきた。


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他のツアーのボートも次々と舟を寄せてきた。

ようやく最初の休憩!ふ〜〜〜〜ちょっと疲れた。

ずっと前かがみで同じ体勢だったので体が固まってる。


雨中のインレー湖ボートトリップ♪ - Exploring Inle Lake in a Rainy Day_b0108109_11341442.jpg

船着場に掲げられていた看板。

「こういう場所なんだ。。。」


ミャンマーのシャン州、タイ北部(チェンマイ・メーホンソン・チェンライ)に暮らすカヤン族。
メーホンソンとインレー湖(シャン州)は国をまたいでるとはいえ地図で見ると隣り合わせだ。
バングラディシュからもミャンマーからも迫害されるロヒンギャと違い観光で生活が成り立っている。

でも、あのような装具をつけることで民族の誇りと言うかアイデンティティが保たれているなら、
逆に外したくてもできないわけで、特に若い世代の女の子たちはどう思ってるんだろうと考えてしまう。
だから、好奇心で(=自分から進んで)このような観光地を訪れるのはちょっと躊躇してしまうのだ。




雨中のインレー湖ボートトリップ♪ - Exploring Inle Lake in a Rainy Day_b0108109_1145334.jpg





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スタートしたのは湖の北部。

随分南の方まで移動して来てる!



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衛星アンテナもあって、広いお宅。川向かいのパゴダの眺めが良さそう!

タイやカンボジアのフローティングハウスと違ってどこも立派。


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泊まるのにいい感じの雰囲気。

ここは実際来て見ないとわからないな〜

たどり着くまで一苦労だけど(笑


雨中のインレー湖ボートトリップ♪ - Exploring Inle Lake in a Rainy Day_b0108109_9554420.jpg
- Golden Moon Restaulant -

こんな場所でもGoogleMapで検索すれば出てくる!

まだ紙の地図の感覚が抜けず、毎度驚いてしまう。


雨中のインレー湖ボートトリップ♪ - Exploring Inle Lake in a Rainy Day_b0108109_10914100.jpg
Welcomeが剥がれてるよ(笑

インレー湖への河口(?)にはこんな看板が立っていてまさにウォーターワールド!



広大な湖岸にはポツリポツリと織物職人のワークショップがあった。

中でも世界でも稀な蓮と絹と綿の織物の工房 "Khit Sunn Yin Lotus Silk Shop" が思いがけず素晴らしかった。
カフェも併設されていて、もしかしてStarbucksとか?と思ったほど瀟洒な佇まい。
湖上の工房&ショップは想像以上に広かった。

蓮の茎の切断、繊維の引き出し、縒(よ)って糸に、そして染色、柄入れ、機織りまで一連の工程を真横で見学できた。
商品化された多彩な柄とサイズのストールやロンジー、テーブルクロスが隣のショップで売られていた。
柄が洗練されていて生地もざっくりと丈夫で、もしかしたらちょっと高いのかも??
と付いているタグを見たら数万円。。。この手間とクオリティならナットク!

首長族が織るありがちな土産物屋。。。との予想は大きく違ったのだ。





雨中のインレー湖ボートトリップ♪ - Exploring Inle Lake in a Rainy Day_b0108109_10534675.jpg
Silk and lotus fiber products factory



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工房のバルコニーからインレー湖の支流を眺める。。。

ボートに乗って雨に降られるのは辛いけど、

ここからなら、どしゃ降もいい眺め!





川幅は日本の一級河川よりはるかに広い。

大海原に注ぐかのような悠々たる川の姿。

肥沃な大地が周辺の生活を支えている。


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宿のあるニャウンシュェは湖の北部。指差しているのが今いる工房。


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この日のランチ。

油っぽかったら。。。の予想は外れ、美味かった!ナッツ入りの炒め物♪



帰路は雨も止み漁に出ている舟が多く見かけた。

インダー族のユニークな伝統漁法。

ボートはその側を通ってくれた。


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小舟の端に立って、櫓を脇に挟み足を使って漕ぎながら網をたぐり寄せてる。

落っこちないのが不思議!悠々と漁をしているようにすら思えるインレー湖らしい風景!


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水中に堆積した水草のお掃除。のどかな風景に癒される。この当たり前のように見える湖の風景も、

水草を積んで畑に農地化しているため湖の面積が減少しているのが問題になっている。

微妙なバランスで保たれている生態系が崩れては元に戻すことは容易ではない。

それが崩れたら今目にしている生活や風景も一変することは想像できる。



雨中のインレー湖ボートトリップ♪ - Exploring Inle Lake in a Rainy Day_b0108109_10553879.jpg

こちらは籠で水中をかき回してかかった魚を掬い上げるインレー湖の伝統漁法。

実は、本当に漁をしているのではなく獲物は僕みたいな観光客。

ずっと遠くからパフォーマンスしてたよ。この漁夫おじさん。

近づいたら、なんか違う?!と気づいたのだ。

雨中のインレー湖ボートトリップ♪ - Exploring Inle Lake in a Rainy Day_b0108109_1056757.jpg

長い間必死に演技してくれたのでチップを渡したら大きく二、三度頷いていた。

素直にとても喜んでくれたようで。。。まんまと釣られちゃいました。



日がな一日、湖の風景を眺めながら過ごすインレー湖のボートトリップ、
若干ハードになりそうな一日?と不安をよぎったけど、傘1本のおかげで大助かり。
オートバイの雨中ツーリングなら傘すらさせず濡れるがまま。それに比べたら快適と言っても過言じゃない。

インレー湖独特の文化と農産業、生活様式を見ることができたのは貴重な経験になった。



2017.8.16 Inle Lake, Myanmar


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■過去の水辺の暮らし
▶︎カンボジア
- 湖の水かさが10m増減する集落へ行く - Kampong Phluk - (Click!)
▶︎タイ
- Amphawa floating market - late night and early morning (Click!)
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by travelster | 2017-12-10 18:54 |  ├Myanmar | Trackback | Comments(6)
Explore Old Bagan holidays !


オールドバガンのエリアに行くとさすがに観光客も多かった!

馬車にゆられてパゴダ巡りをするツアーに僕は電動バイクで便乗♪

電動バイクは排気音もなく静かだから馬の横に付いても驚かさないから安心。


Explore Old Bagan holidays !_b0108109_17162027.jpg


ちなみに馬車を1日借り切っても3万チャット(約3,250円)なのでこれもオススメです。


Explore Old Bagan holidays !_b0108109_15594630.jpg





Explore Old Bagan holidays !_b0108109_20251594.jpg



豪華絢爛!

Explore Old Bagan holidays !_b0108109_20254136.jpg


シュエズィーゴォン・パゴダ

下の部分が布で覆われていた。

本来は台座部分までゴールドなのだ。





こんなゆったりとしたスピードでパゴダ巡り。

夜はあかりもなく、辺りは真っ暗だからきっと満天の星空!

砂漠の国のように馬でナイトクルージング&キャンプできたら面白そう♪




2017.8.12-8.13 Bagan, Myanmar



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by travelster | 2017-10-05 22:07 |  ├Myanmar | Trackback | Comments(4)
バガン随一の眺望!サンライズ&サンセットの名所『シュエサンドーパヤー』へ電動バイクで行ってみた

想像していたよりも多くのパゴダ(仏塔)が建っていた。

ニャウンウーからニューバガン、オールドバガンに囲まれた、

5km四方ほどの狭い範囲に先の尖ったシルエットが何本も林立している。

40km/hほどしかスピードが出ない電動バイクだからちょうどいい広さかもしれない。

ゲストハウスで教えてもらったバガンで一番眺めのいいパゴダ「シュエサンドーパヤー」に登った。


バガン随一の眺望!サンライズ&サンセットの名所『シュエサンドーパヤー』へ電動バイクで行ってみた_b0108109_12524063.jpg


シュエサンドーパヤーは土禁なので靴は入り口の下駄箱に預けて。。

バイクで走りながら想像していたよりもずっと多くのパゴダが建ってる。

ハイシーズンだと気球が空に上がるのでさらにフォトジェニックなんだけど、

8月は雨季でローシーズンなので気球ツアー自体もオフ。観てみたかったな〜〜


バガン随一の眺望!サンライズ&サンセットの名所『シュエサンドーパヤー』へ電動バイクで行ってみた_b0108109_12533428.jpg


多くのパゴダは特に立ち入り規制もされていなくて、自由に見て回れる。

とても狭い範囲なのでランチパックしょって自転車やバイクで1日中さまよえそうだ♪♪


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シュエサンドーパヤー全景

上部は修復工事中か足場が組まれていた。

仏塔の中腹あたりが歩けるようになっていて、

そこは夕暮れ待ちのツーリストで押せ押せだった!


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ん〜〜やっぱりね。。。静かに佇んで夕陽を眺める。。。

そんなシチュエーションを想像していたけど(笑

これだけの眺めで夕暮れ時。混雑必至!


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三脚を立てて日没を狙う熟年ご夫婦。。。セルフィースティック持ちのカップル。。。

衣装もメイクもバッチリ決めて遺跡バックに★モデル撮影会★なカップル。。。

彼氏さんご苦労様!!って言いたくなるくらい何枚も撮らされてた(笑

そんな彼らの肩越しに数枚だけ撮ってここを後にしたのだった。


バガン随一の眺望!サンライズ&サンセットの名所『シュエサンドーパヤー』へ電動バイクで行ってみた_b0108109_12544821.jpg


カンボジアでは遺跡から突然、

裸の子供が出てきて、ドキッ!!!

一瞬襲われるかと身構えてしまった!!

子供達を追うと裏で普通に家族が生活していて、

遺跡が遊び場だったりしたのがとても衝撃的だっけど、

バガンの遺跡エリアには生活の匂いは感じられなかった。

と同時に、カンボジアの原始的な生活が凄いと改めて思ったのだ。


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ちょっとわかりづらいけど、フェンダーのガードがごつい!よくぶつかるからか?!

ここでタープ張って、コットに寝転がって夜を過ごしたいと思った。ダメかな?!


きっと満天の星空!



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お約束の3人乗り ♪


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灼熱の太陽! に見えるけど、バイクで走っていると長ソデ羽織っていたほど。

8月のバガンは雨季。気温は日本の本州とさほど差はないが、湿度が低くて汗をかかなかった。

雨季といっても、日本の梅雨のように年によって降ったり降らなかったりだそうだ。バガンでは連日快晴だった。


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少し高台が見えたのでそこを目指して走った。


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高台に登ると、シュエサンドーパヤーとはまた違った風景が広がっていた。

誰もいない静かな場所でしばらく見とれていた。悠久の時を感じるようだった。

バガン王朝の時代は賑わっていたこの場所もモンゴル帝国によって滅ぼされたが、

このパゴダだけは壊されなかったそうだ。荒れ果てた都にパゴダだけが残った。。。とか。


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そんな歴史に思いを馳せて眺めるとこの風景も、寂寥感が漂って見えた。




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右にニャウンウー、左上にオールドバガン、左下にニューバガン。

この長方形を成す幹線道路のエリア一帯にほとんどのパゴダが密集している。

幹線道路すら交通量は少なく未舗装路に分入れば看板もなく誰にも会わず探検気分上々!





フル充電で1日程度走れるとレンタルバイク屋は言っていた。
電動バイクのメーターにはバッテリーのインジケーターがあり残量が分かる。
それでも残量から正確な走行可能距離はわからないのであまり遠くへは行けない。


丸一日、バガンを電動バイクで楽しむなら、
夜明け前から動き出してサンライズ&気温の下りだす丑三つ時から動き出してサンセットを堪能 ♪
気温の上がる日中は、ゲストハウスでのんびりランチ&読書&昼寝&バイク充電 ♪
って過ごし方がいいかもしれない。



2017.8.12-13 Bagan, Myanmar


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by travelster | 2017-09-30 23:31 |  ├Myanmar | Trackback | Comments(2)
バイクタクシーで眺望抜群のマンダレーヒルへ♪





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足元に注目!
パゴダでは土足禁止なのではだしなのだ






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夕陽に照らされたエーヤワディー川(イラワジ川)







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南側(左側)がマンダレー市街




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堤防のないゆったり流れる川のは東南アジアらしい風景のひとつ



上海と昆明の乗り継ぎですったもんだしたけど、マンダレーにはなんとか同日の夕刻に到着。
空港を出ると「市内まで?乗せるよ」と、最初に声をかけてきたドライバー。
「歯が黒い〜!」がミャンマー人の第一印象。噛みタバコで歯といわず口の中が赤茶色でギトギト。(>_<)


乗り合いバン(車種はTOYOTA HIACE VAN←ミャンマーのバンはほぼこのモデルだ)に乗り込み、
しばらく待ってると欧米人バックパッカーと地元っぽいミャンマー人の女の子が乗って来た。
ミャンマーの女の子は頬にタナカを塗っていた。ミャンマーに来た実感が湧いて来た。


人数の集まりが悪いので「追加料金払ったら出れるぞ」と言われたけど「待つよ」と答えた。(もう払うもの払ったんだし)
数分待つと、合わせて6名ほど集まったので待ってゴー♪


マンダレー空港からマンダレー市街中心地までは約40kmで1時間あまり。
真っ黒な偏光フィルムが貼られた窓を少し開けて風を入れた。
真っ平らな大地に緑がずっと地平線まで広がっている。
雨の天気予報だったけど抜けるような青空の快晴!
「ハロー!マンダレー」心の中でそう呟いた。


マンダレーはヤンゴンに次ぐミャンマー第二の都市。半時間ほど走ると市街地に入ってきた。
高層ビルは無いものの、とにかくだだっ広く同じような建物が規則正しく並んでいた。
街を眺めていると、通り名には1刻みで数字が振られていることに気がついた。


バンに乗るときドライバーにホテルの名前を告げてGoogleMapを見せると、「80-81,29」
こんな感じで、なにやら番号をメモっていたのだけどやっと意味がわかった!


道路は京都市街のように等間隔に碁盤の目になっていて、
・東西道路は北から南に1から45まで
・南北道路は東から西に46から90まで
通りの番号が振られている。


だから、「80-81,29」だったら南北の80thと81thの通りの間の東西の29stに面した場所、ってワケ!
「なるほど〜」これは一発だわ。
合衆国のインターステートハイウェイと同じルール。合衆国はさらに奇数と偶数を東西と南北を区別している。
京都の「上ル、下ル、西入ル、東入ル」より分かり易いかも!(あ、京都の通り名は粋なのでこれはこれで好きです)


バイクタクシーで眺望抜群のマンダレーヒルへ♪_b0108109_12425013.png
GoogleMapにもその番号が記載されている



ホテルの前で降ろしてもらい、フロントでチェックインを済ませて、マンダレーヒルの行き方を訊いた。
マンダレーに着いたら一番行きたかった場所で、のんびりしてると夕暮れのマジックアワーに間に合わない!


「モーターバイクで乗せて行ってくれるって?」それは嬉しい。バイクなら渋滞も関係なく確実に着く。
部屋に荷物を置きにだけ行ってホテルの前で待ってるとすぐに来てくれた。若い気の良さそうな兄ちゃんだった。
ヘルメットをかぶり後ろに乗せてもらって一路、マンダレーヒルに向かったのだった。





日本のようにキープレフトはないので小排気量のバイクも車線の真ん中を走る

右は王宮のお堀。タイのチェンマイのようだ。





後部座席の横ノリが上手♪

ひっくり返りそうで見てられない(>_<)






なんとか日没に間に合った!

この夕暮れを眺めて、やっと旅が始まった気がした。


バイクタクシーで眺望抜群のマンダレーヒルへ♪_b0108109_17121369.jpg

マンダレーはミャンマーのほぼ中心にある。



難民問題でニュースになっているイスラム教徒のロヒンギャのいるラカイン州はここから西へ300kmほどの西海岸地域。
仏教徒のビルマ族が大多数のマンダレーにいるとこの深刻な問題も他国の出来事のようだった。



2017.8.12 Mandalay, Myanmar



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by travelster | 2017-09-09 23:02 |  ├Myanmar | Trackback | Comments(4)
光が降り注ぐ!神秘的な洞窟『カオ・ルアン洞窟』 - Tham Khao Luang Cave



ペッチャブリー県の穴場『カオ・ルアン洞窟』

かつてタイの王様が何度も訪れたと言われるこの場所は、

ペッチャブリー市街から洞窟の駐車場までクルマで数分のアクセスの良さ!

駐車場に到着すると、そこからトラック(有料)に乗せてもらってこちらも数分で洞窟に到着!

そこからさらに急な階段を降りてゆきます。距離は短いけど滑りそうなので要注意!

洞窟の中にはたくさんの仏像があり、そのフォルムが光に照らされて神秘的♪

階段を降りきった所でしばらく空を見上げ立ち尽くしてしまいました。



光が降り注ぐ!神秘的な洞窟『カオ・ルアン洞窟』  - Tham Khao Luang Cave_b0108109_1429764.jpg


この洞窟があるペッチャブリーはラーマ4世の避暑地としてその歴史が始まり、この洞窟には何度も瞑想に訪れたそう。
1999年のアメリカの『タイム』誌で、「今世紀もっとも影響力のあったアジアの20人」
の1人にタイ人から唯一選ばれたラーマ5世(在位が明治天皇とほぼ同じ)がラーマ4世を祀った仏像もここに安置されているのだとか。

こんな荘厳な雰囲気の場所に祀ろうと思われたご先祖様への献身。わかる気がします〜
観光客だけではなく信心深いタイの人たちが多くここに訪れる理由も理解できます。


光が降り注ぐ!神秘的な洞窟『カオ・ルアン洞窟』  - Tham Khao Luang Cave_b0108109_14453461.jpg



同行するメンバー二人とこの3泊のバンコク行きを決めて、まる二日間のプラン練りでバンコクからほど近い行き先候補に思い浮かんだのが、

・アユタヤあたりの世界遺産エリア
・パッタヤーあたりのビーチエリア


だったのだけど、、、「ほかに穴場ないかな・・・」と思い巡らせながらしばらくの空想旅行♪
そして、「これは行ってみたい!見てみたい!」と思ったのがこの洞窟でした。

★宿泊は?
日本ではマイナーなこのスポットも、欧米人やタイ人には人気のある洞窟らしく心配していた宿事情も杞憂で、、、
ペッチャブリーの町自体はコンパクトサイズ。でも、
調べてみればあるわ・・・あるわ・・・気の利いた宿泊施設が町中&郊外にたくさん。

★ドライブルートは?
タイ北部の山岳地域のような変化に富んだドライブルートは期待できないものの、
主要道を避けて脇道に入るとローカルな雰囲気が残っていて、良さそう♪

ってことでペッチャブリー行きが決まったのでした。。。



ペッチャブリー県はバンコクから南西に位置してミャンマーの南端と接している。
光が降り注ぐ!神秘的な洞窟『カオ・ルアン洞窟』  - Tham Khao Luang Cave_b0108109_164709.png
ペッチャブリー県(Click!)


カオルアン洞窟はペッチャブリーの北部。
光が降り注ぐ!神秘的な洞窟『カオ・ルアン洞窟』  - Tham Khao Luang Cave_b0108109_1451040.png
カオ・ルアン洞窟はバンコクから140kmほど(Click!)



閑話休題。
ペッチャブリーが日本のガイド本には少ししか紙面が割かれていないマイナーなエリアなのですが、ペッチャブリー駅のある中心部は実は実はとても由緒のある建物や祠が点在している町でした。
2〜3日間のタイ滞在でバンコクの喧騒からちょっと離れたところに。。。というリクエストにいいかも。
時間的にバンコクから日帰りでも不可能ではなけれど、1泊するだけでも落ち着けました。。。

そんなサイズの町でした♪


★宿泊
Swiss Palazzo (Click!)

2017.7 Khao Luang Cave, Phetchaburi, Thailand
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by travelster | 2017-07-29 23:11 |  ├Thailand | Trackback(52) | Comments(8)