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「月世界」と呼ばれる神秘的なエリア - Mystical area Lamayuru 'Moonland' of Lower Ladakh.


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サスポルからインダス川沿にさらに西へ進み、

カルシをすぎて左に折れてしばらくすると景色が一変する。

切り立った茶褐色の岩山を縫うように続く少しずつ高度をあげていく。

今夜の宿泊ポイントのラマユルまでこんな風景が続く。”月世界”と呼ばれるエリア。



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行き交う車はほとんどなく、すれちがうのは隊列を組んだインド陸軍のトラックくらいだ。

この隊列と出会うたび、バイクを停めて全て通り過ぎるまで待っていたのだった。

バイクからずっと手を振っているとどのドライバーも手を振り返してくれた。








僻地とはいえ軍事的な要衝となるエリアなので路面状態はとてもいい。

走りやすい路面と、あまりにもダイナミックな景色なのでスピード感が全くなく、

知らずのうちに100km/hくらい出てしまう。80km/hくらいで走っていても景色が止まって見える。



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目前に迫る岩山の岸壁に圧倒される。ダイナミックな風景がずっと続く。

ラダックの道路標識は全てアルファベットでキロ表示なのでわかりやすい。

ガードレールは有るところ無いところとあってその基準がよくわからない。

適当に思いつきで設置してあるように思えた。実際そうなのかもしれない。


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鉄橋は路面も鉄板なので要注意!!




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荒涼とした月世界にもところどころに緑が。。。




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ここまでくるとラマユルまでもうすぐ!



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思い思いにバイクを停めて、カメラを取り出し撮影を!

これもツアーではできない愉しみ。


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ラマユルで2軒目に見つけたゲストハウス。”Dragon Hotel & Garden Restaulant"

部屋を見せてもらった。バスタブはもちろん無いが一応お湯は出たのでここに投宿した。


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ゲストハウスの庭からは緑が多く眺めることができて、殺伐とした山肌とのコントラストが美しかった。

ラマユルは全く観光化されていないため、ゲストハウスもあまりなくいくつかのゲストハウスも簡素な作りだった。

この夜も数時間停電を繰り返していた。こんなひとときに普段の生活の豊かさと便利さとありがたみを感じるのだった。




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ラマユルゴンパ





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このラマユルにいると、レーですら都会に思えてくるから不思議。。。

もっと奥に行ってみたいと思うのはバイク乗りの性だろうか。

今回もここで引き返さないといけないのが心残りだ。。。



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Lower Ladakh (Sham) Route:
(A) Leh → (B) Suspol → (C) Lamayuru ※黄枠 MoonLand


(Google Mapで見る)





2018.5.2-5.3 Nubra Valley, Jammu and Kashmir, India
by travelster | 2018-12-01 15:51 |  ├India | Trackback | Comments(6)