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t r a v e l   p h o t o g r a p h y
魅惑のジュメイラ
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- Jumeirah Mosq -

ひときわ高くそびえる塔は「ジュメイラ・モスク」。
夜空にライトアップされた真っ白なモスクから信者が出てくる光景は映画のワンシーンのようだった!
建物は重厚というより気品に満ちた感じ。。。
「さぁ、どこから撮ろ~かなぁ~」
とぐるっと一周。門は閉まってるので中は入れなさそう。
「礼拝中やろか・・・」
門の鉄柵の間から閉ざされた扉を
「じ~~~」
っと見てると、突然扉が開き白装束ひげオヤジ軍団がぞろぞろぞろぉ~~~~っと出てきた。
こんなに大勢の白装束は初めてなもんだから
「どき~~~っ!」
カメラもってつっ立ってるボクの両脇を皆さん帰ってゆきます。
不審者と間違えられてこの人らに引きずり込まれるんじゃないかと思った!
エスニックな服って慣れてないと威圧感ある・・・
ひといきれが静まってから、駐車場のクルマのルーフを三脚代わりにお借りして(^^)数枚。
気がついたら、屋根の上の三日月マークの上に本物の三日月が輝いていた。


もうひとつジュメイラといえばジュメイラビーチ。
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- Burj Al Arab Jumeirah & Jumeirah beach -

目の前はまぎれもなく「ペルシャ湾」の海。
この時ちょうど、イラク戦争(第2次湾岸戦争)開戦3ヶ月前。まさにアメリカがイラク侵攻を開始しようという頃だった。
この静かな海に米軍が進軍しているなんて想像も付かない!!!

閑話休題
米軍と言えば1994夏アメリカ旅行中(ブログには未掲載ですが・・・)のことを思い出す。
とあることがきっかけで、米軍の青年にサンディエゴの海軍基地に停泊中の巡洋艦の中を案内してもらうというチャンスに恵まれたことがあった。
数日後にペルシャ湾に向けて出航するらしい艦内を、Tシャツ+ジーンズ+リュックという100%民間人お気軽ルックで機関室から作戦室、食堂、はては甲板まで・・・(操縦室はN.G.)
「うわ〜本物や・・・すごっ!」
と心の中で叫びながら促されるまま船内をウロウロ。
扉の開いてる部屋があったりして、ちょろっと覗くと、薄暗い裸電球の下で船員達はトランプに嵩じていたり・・・
「なんてカジュアルな・・・」
「万が一ボクがスパイやったらどうするのん・・・」
「自衛隊やったら絶対あり得んわ〜〜〜」

あいにく写真だけはN.G.だったのが心残りだけど、実にシュールな光景は今でも脳裏に焼きついている。
あのとき目にしたような艦隊がこの沖合に停泊してるんだろうか??

お正月に海辺で日光浴をしたのは後にも先にもココだけ!
そぅいえばドバイの空港ではそこらじゅうにサンタのポスターが貼ってあって年越しの雰囲気があったけど、一歩空港を出るとそんな雰囲気はこれっぽっちもない!
太陽暦では「年の瀬」「新年」であってもここはイスラムのくに。
太陰暦(イスラム教の暦法)では、なんでもない普通の日なのだ。

経済や、四季は太陽暦に準じているからこちらのビジネスマンや農家の人達はややこしくないのだろうか〜??
と思ってしまう。今時の日常生活では太陰暦(旧暦)は使わないのかも・・・

で、話のネタにと左のホテル「バージュ・アル・アラブ」にお茶だけでも〜〜
とテクテク歩いて行ってみたものの、入り口まで来てゲートの係員に「ノーノー!」と取りつく島もないほどきっぱり断られた!(なんで〜?)
エエやんか、お茶くらい・・・(;_;)

ジュメイラ地区には見所がいくつかあるけど徒歩だと灼熱の下、砂ぼこりの中を相当歩かないと『おとなり』に辿り着かない!
『散策』は空調の効いたあほほど広い建物の中で・・・がちょうど良い!(笑)


2003.1. Jumeirah, Dubai, U.A.E.




■U.A.E & Oman '02 I N D E X

《アラブ首長国連邦》

- アザーンの国へ
- Deep blue
- ぴゅ~んと
- Dubai 'Twilight' Creek
- 夜の街を歩けば・・・
- The ghost agency site
- 災い転じて?!
- Dubai Now
- relax and walk in the early morning
- Gold Rush
- 四駆タクシーの中で・・・
- おそろい
- スパイスの香りから
- 魅惑のジュメイラ
- Monochrome Nostalgia
- デザートシティの微熱

《オマーン》
- Road to Muscat
- 神戸ミニチュア版?! マトラ
- 大晦日の夕涼み
- マーケットの男達
- Year of fears
by travelster | 2007-09-11 22:37 |  ├U.A.E. | Comments(12)
Commented by jack at 2007-09-12 07:48 x
何度も 同じ事を聞くかもですが、
ちなみに 写真のレンズは???
デジタルだと何㍉になるのかな???

モスク・海の写真
何気ないけど、広角でバランスの取れた良い写真ですね(へへ
Commented by Scottts at 2007-09-12 16:17
ずっと読まさせていただいていますが、普段は目にしない風景や被写体の数々、
本当に興味深く見ています。 
この画角にもってこいの情景ですね。
Commented by midorimagu at 2007-09-13 00:09
travelsterさん こんばんわっ♪

開くと行き成りこの光景にびっくり~
綺麗だわ。
まるで御伽の国に入り込んだかと思いましたよ。
素晴らしい。
いい言葉が浮かばないほどです。

ジュメイラ・モスク、 ビーチ 綺麗だわ~
どうしてこんなに綺麗なのかしらって繁々拝見しております。

この間の和歌山、磯ノ浦と偉い違い 笑

ではでは、さらなるphoto楽しみにしております。

Commented by travelster at 2007-09-13 07:29
★jackさん
何度でもオッケーオッケー(笑)
コレは10-22mmですよん♪
フィルムカメラだと15mm-33mmくらい?

Nikonだと12-24mmが出てますね!でもめちゃ高い(++)
Commented by travelster at 2007-09-13 07:33
★Scotttsさんへ
ありがとうございます。
両方とも昼&夜+青&白勝負!でそろえてみました(^^)
こういう風景はやっぱり広角に交換してしまいますね~(^^)
Commented by travelster at 2007-09-13 07:39
★midorimaguさんへ
そうそう!おとぎの国みたいやったなぁ~~モスクは。
日本人にはやっぱり新鮮に見えるね!
前ね、「Great!Great!」って東大寺見た欧米人が大げさすぎるくらいに叫んでたけど気持ちが良くわかった(笑)

イソコ!狭い道はいると古~~い民宿あったりして・・・
よく探すとタイムスリップしたようなところ残ってますよ!
Commented by transitroom at 2007-09-15 12:17
”バージュ・アル・アラブ”...きっと僕には一生縁のないホテルでしょうね(@_@;

ジュメイラ地区、夕方はバスが満員で通過されまくりで帰るのが大変でしたよ(^^ゞ
Commented by travelster at 2007-09-16 00:09
★transitさん
ボクも一生縁ないでしょう!
そんな資金あれば次の旅に回しますね!(^^)

そぅそぅジュメイラの通りはガラーんとしててバス停も木の長いすがポツンと・・・
ボクも待たされたな~!
あの界隈からバスなんて使う人いないのかも!(笑)
Commented by jujubier at 2007-09-16 22:59
サハラ砂漠でも、正月に日光浴できますよ。
ぜひどうぞ!(笑)
Commented by travelster at 2007-09-16 23:30
★jujubierさん
砂漠&日光浴。。。本当ですか?!
勧められると実行したくなる性格なのでそれはちょっと気になります(笑)
Commented by ck-photo at 2007-09-17 05:37
>エスニックな服って慣れてないと威圧感ある・・・

わかります、わかります、これ!(笑)
未だにわたしもそうですよ。
イカツそうなおっちゃんばかりだと
やっぱりビビります・・・。

それにしても美しいモスクですね。
エルサレムにはないなぁ〜。

Commented by travelster at 2007-09-18 21:21
★ck-photoさんへ
ユダヤ人もインパクト大きいですもんね〜。
あの立派なおひげ、一度でいいから触ってみたいです♪
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