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後部座席が指定席!
GW空けから仕事が忙しくなかなかブログを書く時間がなく一ヶ月が過ぎてしまいました。。。(汗
合間を見つけて2014年GWに訪れたカンボジアの旅、ぼちぼちアップしていきます♪
宜しくお付き合い下さい。




アンコールワットの街、カンボジアはシェムリアップの空港に到着したのは日も暮れかけの夕刻どき。


飛行機のタラップから降りると想像していたよりも蒸し暑くなかった。
バスの出迎えも無く、ターミナル(って呼ぶ程の大きさも無い)まで乗客みんなとぼとぼと歩いて行った。


2005年に国際線ターミナルがオープンしたばかりのシェムリアップ国際空港はオレンジの屋根瓦が特徴的でローカル色の濃い建物だ。
ターミナルの内部は天井が広く落ち着いたブラック基調だ。がらーんとした中、わらわらと入国チェックを済ませる。
到着ロビーから出ればウェルカムボードを掲げた多くの出迎えの人たちが居た。その前を通り過ぎれば、
気の良さそうなおとーさんが寄って来てバイクで市内まで乗せてくれるって言うので乗せて行ってもらうことにした。


7キロのバックパックを運転者の前のフレームに乗せ、ヘルメットを借りて街中まで約8キロ。20分ほどの道のり。
パーキングを出れば小さな建物がポツリポツリと。あとはだだっ広いぺんぺん草の平原が広がっていた。



後部座席が指定席!_b0108109_2052066.jpg





交通事情はハノイ@ベトナムやバリ@インドネシアのように洪水のようなバイクの波やクラクションの嵐はなく日本の街中と変わらない感じだった。
西の空に沈みかける夕陽を眺めながらこれからのカンボジア旅に思いを馳せた。


『カンボジアでバイク借りれますか〜?』と走りながらおとーさんに訊いてみた。
走りながら言われた。『借りれない。借りれない〜!』って。。。無理か。


シェムリアップの街に着いてからでも訊いてみたけどレンタルバイク屋はないし、
外国人旅行客が運転するのはレンタカー、レンタルバイクに限らずここカンボジアでは一般的でないようだ。(レンタサイクルはある)
『残念ながら下調べ情報と同じかぁ。。。』
ちょっと残念だがカンボジアでのセルフドライブはさっくりと諦めることにした。
一応日本で買って持ってきた道路地図の出番は無さそうだ。





後部座席が指定席!_b0108109_20404430.jpg

町の中心から少しはずれにある宿『CHENLA』からの眺め。

H.I.S.のツアーバスが走ってる。。。

海外で初めて見たかも?(^^)



後部座席が指定席!_b0108109_2041626.jpg

東南アジアの街ならどこにでもありそうな賑やかなナイトマーケット

田舎道を何百キロ走っても疲れないけどこんな繁華街は、

すぐ見飽きてしまって退屈にさえなってしまう。。。

都会の夜は旅の最後が良い。って持論。





この夜、宿のデスクで旅のプランを相談した。


あす&あさっての1泊2日でタイ国境にあるプリアヴィヘア遺跡へのプライベートツアーをコーディネートしてもらった。が、
思っていたより倍くらいの費用。運転手兼ガイドの宿泊費込みで一万円で収まるだろうと踏んでいたけどだいぶオーバーするぞ?!


相場が判らなかったのでいったんお礼を言って出直すことにした。外に出ると2軒隣りにも宿があったので、ちょいと訊いてみた。そして、
とても普段着な(寝巻き姿な^^)宿のおばちゃんと小さな子供に囲まれながら、リビングの床にメモ帳に書き出して確認しながらあーだこーだ。


ガイドブックの地図を拡げて、
『こことかここをこのルートでなら幾ら?』とか
『このルートなら日帰り?泊まりになる?』とか。
おばちゃんはどこかに電話しては確認してる。そしてメモにドル換算で費用を書いてくれる。


『ムム。。。さっき言ってたのと大して変わらないなぁ。。。(2割ほど安いけど。。。)』
他の遺跡や日帰りプランも訊いてみたが相応の額だった。
『これが相場なのかなぁ〜〜〜』
こまかい額を気にしてもしようがないし他をあたるのも面倒な気がして、
今夜中に決めておきたかったので即決♪
そしてルートも決定♪



行程:1泊2日
交通手段:125ccスクーター(笑
距離:ぐるりと一周500kmあまり(250km x 2日)
往路:タイ国境にあるプリアヴィヘア遺跡(遺跡の取り合いで北に接するタイとしばしば交戦が発生していたところだ)へ。
   夜は近郊の集落のホテルに宿泊。
復路:行きと異なるルートで途中にあるコーケー&ベンメリア遺跡に寄りながらシェムリアップに戻る。


ってことでおばちゃんと旅プラン検討ミーティングを終えて清算を済ませた。


スーツケースだったらバイクに載せて行けないけどバックパックなので荷物をパッキングして翌朝ここを引き払うことにした。
バイクのうしろに乗っけてもらって二ケツでツーリングは国内、海外含めて初体験♪
カンボジアの田舎道と風景をたっぷり楽しめそうだ♪♪♪


そんな訳で、カンボジア旅は125ccバイクの小さなタンデムシートが指定席となったのだった。


2014.4.26 SiemReap, Cambodia





《 カンボジアの旅記事一覧 》
【Summary】Golden Week 2014
【Cambodia#1】後部座席が指定席!
【Cambodia#2】爽やかすぎるカンボジアの田舎道を行く
【Cambodia#3】カンボジアのマチュピチュ プレアヴィヒアから眼下を望む - Preah Vihear Temple -
【Cambodia#4】プレアヴィヒア遺跡にて - Preah Vihear Temple -
【Cambodia#5】夕呑み夕涼み。。。
【Cambodia#6】Go back to Siem Reap
【Cambodia#7】密林の奥にたたずむコーケー遺跡に登った - Koh Ker -
【Cambodia#8】究極の廃墟?!ベンメリア遺跡 - Beng Mealea -
【Cambodia#9】湖の水かさが10m増減する集落へ行く - Kampong Phluk -
【Cambodia#10】アンコールワット - Angkor wat -
【Cambodia#11】シェムリアップにタイムズスクエア?! - Pub Street -
【Cambodia#12】自転車で巡ったアンコールワット遺跡群 - Angkor ruins -
【Cambodia#13】Siem Reap Snap Shots
【Cambodia#14】エキサイティングなアトラクション!ジープ・ツアーでトンレサップ湖へ - Kampong Khleang -
by travelster | 2014-06-22 15:47 |  ├Cambodia | Trackback | Comments(0)
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