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Locorotondo

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イタリアでは珍しい妻入り屋根が特徴の白い小さな町。

瓦はとんがりトゥルッリと同じなのに形が違って面白い。

アルベロベッロのように観光化されていない普通の町。

建物自体が城壁になって円形の都市を形作っている。


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町の外周に出ると緩やかな円弧を描いているのが判る。

日本は”城下”に町があるけど、城壁の中が町なんやね。



白い路地に小さな看板が。

RISTORANTE
L'AFFRESCO
PIZZARA
BAR

メニューも何も無く素っ気ない。

町で初めて見つけたレストラン。

やってるのかどうかも判らないよう。

中に入ってみると思いのほか広く明るい。

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お客さんは誰も居なく、まだ準備中?

奥の部屋の陽の良く差す席に案内してくれた。

ちょうど町の外周の建物だったようで窓から景色が一望!


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腹が減り過ぎ、どれもこれも気になって、

昼間からほぼフルコースを頼んでしまいます。

運ばれるパスタやシーフードはシンプルな"盛"と"味"

オイルが違うのかなー。オイリーなのにもたれず美味すぎ!

酔いが回るので普段あまり口にしないワインもデキャンタで頂き、

結局、最後までお客さんはボクたちだけですっかりまどろんでしまいました。


この旅でいちばん至福のひとときでした。


※料理の写真が無くってご免なさい。毎度撮るの忘れてしまいます。。。


2004.12 Locorotondo, puglia, Italy


Locorotondo



■南イタリアドライブ旅'04  I N D E X

《ナポリ》

- Merry Christmas !
- Keep your head up.
- 朝雨
- ナポリの光と影

《ソレント》
- 陽が落ちれば街は麗し。
- 地震の津波の余波の余波?!

《アマルフィ》
- 断崖のスリル 'The Amalfi Drive'
- 荒れる海と眩しい日差しのアマルフィ
- destra-sinistra
- STOP
- Una piccola città
- ドルチェ - dolce -

《マテーラ・ロコロトンド》
- 忘れ去られた峡谷の中の住居群 - マテーラのサッシ -
- HOTEL SASSI
- 笹倉鉄平の世界
- Locorotondo

《ドライビングショット》
- Drive In Rain
- Road to East Coast #1
- Road to East Coast #2
- Road to East Coast #3
- Road to East Coast #4

《おまけ》
- Bari, miscellaneous...









いつもは3月中ごろから慌て始めるのですが、早々にGWの旅が決まりました。

■チケット
昨年GWのエルニド@フィリピンに引き続いて、ずーっと微熱の続いている東南アジア。
時季的に暑期なので涼しい山岳エリアをメインに2都市に絞ってガイドブックも購入。都市は、

- ルアンパバーン@ラオス北部(Luang Phabang@Laos)
- マンダレー@ミャンマー北部(Mandalay@Myanmar)


そろそろ料金も出る頃だろうと1月末に旅行代理店へ足を運んで。
上記2箇所ともまだ席は空いていたものの思っていたより倍の値段。。。恐るべしGW。東南アジアを諦めました。
(TVで前原大臣が大型連休の弾力的取得による経済振興の効果を語っていました。とても共感しました。これは実現して欲しいです)
諦めきれず、帰ってから旅行代理店のサイトを調べてみます。無い袖は振れないのでお値段重視で。

で、上の2都市より格安のチケットを欧州に見つけました。そこはスペイン。
スペインかー。考えてもみなかった!しかしお手頃。ヘルシンキ経由のフィンランドエアー。
代理店に電話をしたら残5席との返事。即予約。別のチケットで6万円!!という破格もあったけど争奪状態だったのでしょう。すでに満席でした。惜しい悔しい。
パスポートも半年と10日ほど*ギリギリ*残っています。フィンランドエアーはキャンセルが効かんらしく全額入金となりますとの事(それも2営業日後までに)。え~~!
仕事が入ると全額パーなのが恐怖ですが、全ての条件が整うまで待っていてはどこも行けなくなってしまいますし、今のところパーになったことは無いので強気です。

自分の職場では、若いメンバーにも休みはまとめて取って有効に使いやーとに折に触れ言ってます。一応立場上ボスなので要らぬ気を遣われぬよう。
で、「休みどうしてたー?」と訊くと大抵「家に居た」とか「近所ぶらぶら」とか。そんなもったいないーー!
何で何処も行かへんの??と思ってしまう半面、旅行に興味が無いとそんなものなのでしょうかね。

で、自分の話に戻すと「いっとけー!」で支払ってしまいました。いつものことです。
そして2月半ばEチケットが届きました。スペイン確定です♪

■プラン練り

到着地が不明だったので、

A.マドリード着⇒地中海までドライブ(アンダルシア&バレンシア周遊1,200km)
B.バルセロナ着⇒ピレネー山麓ドライブ&トレッキング(カタルーニャ&アラゴン&フランス南西部周遊900km)
C.バルセロナ着⇒地中海沿いドライブ(コートダジュール往復1,200km)


と3つラフ案を立ててみました。
プランはいつも欲張り気味。。プラン通りに行くことは決して。。。決して無いんですけど。。

予約してスグにFIGAROのアンダルシア特集バックナンバー2冊をアマゾンで購入。(気分が前のめり過ぎ!)
後で嫁さんに確認するとバルセロナ行きでした。わはっ。せっかく本、届いたのに。。。
フェミニンなアンダルシアはなくなりました。今のところB。天気次第でC。
ちょっと気にしているのは、

・アラゴンの情報がほとんどない。(何でマイナーなのか不思議)
・スキーシーズン(-3月)とトレッキングシーズン(6月-)狭間の4月(イースター)と5月はクローズしてる宿&レストランが多そう。
・春のピレネー山系は雨季らしい。


どうやら満室で断られたり、レストランで順番待ちの心配はなさそうです。(笑
ロケーションはとても良さそうな予感がプンプンするアラゴンと自分の勘に期待♪
by travelster | 2010-02-27 21:31 |  ├Italy | Trackback | Comments(12)
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Commented by top-to-toe at 2010-02-28 18:24
ロコロトンドって名前がかわいいよね。
絶対かみそうだけど(笑)
(プーリアも響き的に好き♪)

料理の写真って忘れるのはよくわかる。
っ料理に集中してあげることが料理人には最大の賛辞だけど、
イタリアは美味しすぎて毎回賛辞だらけの私。(笑)
Commented by horaice at 2010-02-28 21:24
すごくきれいな路地ですね。
わぁ素敵!と思う度、プーリアに行くチャンスを振ってしまったを心苦しく、辛くなります><。
私にとってとても遠いところです。
Commented by travelster at 2010-03-01 13:30
★saoriちゃん
語呂がいいよね。
料理。。。撮ったら撮ったでなかなか納得行かなくって困る。。
コップとかボトルまで気になる始末で。。。^^
そんなことはない??
Commented by travelster at 2010-03-01 13:39
★horaiceさん
綺麗な町でしたよ。
ゴミ問題が片付かないナポリと同じ国と思えないくらいゴミも落ちて無くって。。。
でも1軒あった銀行の入り口が変わってました。
回転ドアの小さいの。1人ずつしか入れなくって。凄く厳重!!
静かな町に似つかわしくない感じで。イタリアって他もそうなのかな~?
Commented by top-to-toe at 2010-03-02 20:42
あるある。だから撮ったやつが良くなくて出さないのはある。

でも本当にね、頼む時には撮るぞーってカメラ出してるのに、
料理運ばれてきた途端、テーブルの上のカメラ忘れてること多し(笑)

私は1つのことしか集中出来ないタイプなのよねぇ。
男脳なんだってさ。測定したらもろそうだった(笑)
Commented by Tajiri at 2010-03-05 07:48 x
こういう町並みが観光地化していないというのはさすがにヨーロッパですね。
食事の写真って、自分も食べた後に撮るのを忘れたことに気付くことがよくあります。写欲は食欲に勝てませんでして・・・(笑)。
Commented by travelster at 2010-03-05 13:17
★saoriちゃん
>男脳なんだってさ。測定したらもろそうだった(笑)
そんな測定できるの??そこ、紹介してください。(笑)
Commented by travelster at 2010-03-05 13:51
★Tajiriさん
人口の少なさもあるのでしょうかね。
頑張って人を呼び込まなくても寂れないのはいいことですね。
こういう場所があるので安心して旅できる部分もあります。
>写欲は食欲に勝てませんでして・・・(笑)。
デジカメ登場前は食べ物を撮る行為自体(普通では)ありえなかったんですけどね!
Commented by horaice at 2010-03-09 22:51
ひゃあああああ!隠れ記事、気づいていませんでした!!!!
スペイン!!!!!!!あの太陽、私にも分けてください!!!!
トレッキングがプランに入るのは、とらさんらしいですね。
ドライブでみられるるスペイン、楽しみにしております☆☆☆
Commented by travelster at 2010-03-09 23:12
★horaiceさん
やっぱりーー
多分、気づいてないのかなぁと思ってました。当たってた。^^
でもアラゴンなのでいわゆる”情熱のスペイン”とちょっと違うかも。。。
宿が空いてるか、すごーく気になってるけど、なるがままに行きます。
GWなんてまだまだ先。。。と思っているうちにもう?!
なんでしょうね〜きっと。
Commented by asiax at 2010-03-14 08:34
城壁の内側が町になるところに、そこに暮らす人たちの一体感や統一感がありますね。
インドネシアのソロの町も、王宮を囲む高い壁の内側に白い壁と青い扉の家々が続いて、その風景が思い浮かびました。
レストラン、とてもいい雰囲気ですね。ガイドブックを頼りにしたのでなく、たまたま入った店がこれですから、寅さんは見つけ上手ですね。今までのたびの経験から勘や匂いというものが備わっているのではないでしょうか。
次のたび、スペインですね。もしラオスかミャンマーでしたらどのように風景を切りとられるのか楽しみでもありましたが、行ったことのないスペインの風景をブログで楽しませていただきたいと思ってます。
Commented by travelster at 2010-03-14 09:23
★asiaxさん
住んでる人同士で連帯感って強いんでしょうね。(意識しなくても)
同じ価値観だからこそこの町並みが保たれてるんでしょう。
ジャワ島のソロ。さすがasiaxさん。古都と知っただけで行ってみたくなりました。
お店は誘われるがままに入って失敗なしでした。鼻が利くのでしょうか♪^^
運がよかったのか変な店は少ないのか。。。どうなんでしょう。。。
初スペインなのですがさてどうなるのでしょうか。
asiaxさん次の旅は決まりましたか?
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