Copyright © 2006-2012 travelster All Rights Reserved
t r a v e l   p h o t o g r a p h y
レーから日帰り可能なアッパーラダックへプチ・ツーリング
初日の午前中にすべきこと、はバイクのレンタル手配。それとインナー・ライン・パーミット(ILP)の申請。
カルドゥンラを抜けてヌブラ峡谷へ行くにはこの通行許可証が必要なのだ。
フロントで確認したら今頼んでおけば、翌朝渡せるとのこと。
五年前は曜日の関係で二日かかったけど。ヤッタ!

五年前は二日もかかって取ったのに4回も通ったチェックポイントで一度も見せろと言われずだった。
無いときに限って必要だったりするので必ず申請しておきます♪

ホテルに到着して真っ先に五年前と同じレンタルバイクショップにコンタクトを取ってホテルの場所を伝えた。
ホテルの綺麗な中庭で朝食を終えて青い空にそびえるポプラを眺めて彼らがやってくるのを待っていた。
オフィスが移転してレーの町からちょっと外れにあるので車で連れて行ってもらわないと行けない。

もっとも、レーにはレンタルバイクショップがたくさんあるので近所でも借りれるんだけどね。

しばらくして迎えにやって来たスタッフに連れられて10分ほどのところの店舗に到着。
店内にはRoyalEnfieldが何台も揃っていてどれも新車のようなコンディションだ。



Ladakh Bike Rental (Click!)



日本で事前にメールで国際免許は要らないこと、日本の免許で借りれることは確認済み。

僕はその中からブルーのClassic 500ccを跨らせてもらい、店の前のボコボコの未舗装の道を500mほど走らせて決定。
タイヤは真新しく、走行距離も少なく、オイル漏れもなく、で申し分なし。
それに、大抵ヘルメットはボロボロでスポンジもへたってクサイんだけど、この店のは新しくかっこいい。


b0108109_1575197.jpg


倒した時のことを考慮して全てのバイクにエンジンガードが付けられている。
返却する時は申し訳ないくらい泥々で土まみれになってしまうんだなー
日本みたいに小キズなんて気にしてられないのがインド流!

宿に帰って軽く身支度を整えて、いざ出発♪


ラダック近郊は「上ラダック」「下ラダック」に分れていて、

レーから手軽に訪問できるのが南東方面の「上ラダック」。

初日は手始めに上ラダックエリアをプチ・ツーリング-3=3=3


b0108109_12541178.jpg
Shey Gompaより


b0108109_12542952.jpg


レーからバイクを走らせて半時間。

少し高台までバイクで駆け上ると、

眼下に湿原の風景が一望出来る。

10世紀にここに王都が定められた。

雄大な眺めと悠久の歴史にため息。


b0108109_12544893.jpg


タルチョーがなびく風景は、

チベットにいる気にさせてくれる。

どこに行ってきたかと訊かれてインドと言うと、

いわゆる、なインドを想像されてしまうので、訂正したくなる(笑)。

あの混沌とは真逆の、、、牧歌的で雄大なヒマラヤを見たくてここに来てるから。




b0108109_13352110.jpg
ゴンパにはダライ・ラマの写真が。。。


脳内がライディング・ハイになってるから切り替えないといけない。

気を鎮めて穏やかな気持ちになるまでゆっくり歩いて回る。

中国にあるチベット(文化)は潰されてしまったけど、

インドにあるチベットは今も生き続けてる。

懐の深さは中国よりインドに軍配!


b0108109_14363449.jpg
Gesmo's Restaulant




b0108109_1444209.jpg
Gesmo's Restaulant

レー滞在中、宿の近くに見つけ、あまりの美味しさにリピートしていたレストラン、ゲスモ。

いつも混んでいて賑やかで、よく動き回ってる店員は全員愛想よくって、

そしてどの料理も抜群に美味くって!いい店見つけた♪







# by travelster | 2018-06-03 16:45 |  ├India | Comments(0)
Hotel Ladakh Greens
b0108109_152784.jpg



レー到着日から出発日までの6日間、このホテル・ラダック・グリーンズをベースにしてツーリングに出かけた。

砂埃と人混みのレーの中心から徒歩10分ほど郊外に歩くだけで緑に囲まれた景色が広がる。

Wifi事情が良くなく頻繁に切れるけど、ラダックで便利を求めてはいけないよね。。。





b0108109_15584128.jpg


一階の部屋を案内されたけど、見上げれば「絶対、上階のバルコニーは眺めが良さそう・・・」

ダメ元で右上の部屋に変更を申し出てみたところ空いてたので問題なくチェンジしてもらえた。




b0108109_16265319.jpg


301号室バルコニーからの眺め。

部屋チェンジ正解♪




b0108109_15552289.jpg





b0108109_1540967.png
booking.com




b0108109_15315589.jpg

レーのメインストリートが歩行者専用になって改修されていた。

それとひきかえに(?)路肩で野菜や果物を売っていた露天商のおばちゃん達が居なくなって寂しい感じ。


2018.4.29〜5.5 Leh, Jammu and Kashmir, India
# by travelster | 2018-05-27 21:40 |  ├India | Comments(0)
ラダックのゲートウェイ、レーへ!25周年を迎えたジェットエアウェイズで
インド最北部のジャンムー・カシミール州に属するラダック地方。
同州は北東を中国、北西をパキスタンと接していていまだに国境が定まっていない。

周囲は5,000m〜6,000m級の山に囲まれていていつも雪を冠した険しい山稜を眺めることができる。
高度が高いため、空気が薄く乾燥していて空はいつも抜けるような青空が広がっている。

2013年の5月〜6月にかけて初訪問して以来5年ぶり2度目の訪問。
またあの雄大で荒涼とした風景を眺めたくてウキウキしている♪

今回も滞在中はずっとバイク(RoyalEnfield)を借り切ってツーリングの予定だ。


b0108109_1493447.jpg


デリーからレーへは5:40発、7:05着の早朝便。席は向かって右窓側席のFを予約していた。
アブレストは3-3。左窓側のAにしようか迷ったけど前回景色の良かったFにしたのだった。

空港で過ごした夜が明けた頃、デリーを離陸。
半時間ほど飛べば地平線まで険しい雪山が連なる景色
民家はおろか道路らしきものすら全く見あたらない。

あの雑多な人の多い大都市、デリーからたった十数分飛行するだけで見渡す限りの山々。。。毎度ため息がでてしまう。
でもガラスがとても汚れていたせいか日の出直後の逆光が反射して雪の積もった山景色はあまり撮れなかった〜!

一方、西側を眺めるA席はちらっと見ると山並みが朝日に照らされてコントラストの強いいい眺めだった。
次回来ることがあれば行きはA、帰りはFにしよう!


b0108109_13132553.jpg


そんな厳しい気候だから、冬季は陸路ではラダックに行くことができずアクセスは飛行機のみで文字通り陸の孤島になる。
そしてラダックに近づくとだんだんと山に積もる雪が少なくなり茶褐色の岩山が目立ってきた。


b0108109_13134769.jpg


ずっと眺めていても飽きない山並み。

そしてぐんぐん高度を下げて流れ去る景色が速くなっていく。


b0108109_1314666.jpg


緑が増えてちらほらとポプラ並木が見えてくればもうレー空港だ。



b0108109_13142480.jpg



緩やかに蛇行するインダス川と緑が鮮やかなポプラと雪山の稜線にスカッと青い空!!

日本でラダックの気温を調べると最低10℃〜最高5℃程度だったから、

真冬のツーリングウェアも持って来たけど杞憂かも!

はやる気持ちが抑えきれない!




b0108109_13473963.jpg


1993年の就航から25周年を迎えたインドのジェットエアウェイズ。

割と新しい航空会社だっだ。キャッチコピーは‘Joy of Flying’




b0108109_13144644.jpg


レーの空港に降り立つとひんやりした心地よい空気。日本なら4月上旬といったところ。

空港なのにこんなに小さな出入り口! 外に出ると迷彩柄のツナギを着た軍人がわんさか!


b0108109_15521895.jpg


僕の名前を書いたプラカードを掲げた若いドライバーがホテルから送迎に来てくれていた。

「出発間際にメッセージを送って来たのは君か〜!」

出発当日の前夜(!)に見知らぬ電話番号からこんなメッセージが入っていて。。。


b0108109_2150223.jpg


Dorjey ? ってだれ ?

唐突すぎるメッセージだったけど電話番号はインドからだったので、

ホテル? バイクショップ? それとも知人??

この文章からは分からなかったけど、

返事をしておいてよかったよ♪







インドの他の都市のように、わーーー!!っと客引きが群がって来たり、いつまでもしつこくつきまとわれたり、、が
レーでは一切ないのでこんなとこもインドっぽくなくて嬉しい。



b0108109_13153578.jpg


Dorjeyの運転でレーの市街地へ向かう。

Hello again, Ladakh !!


5年前の記事 → Fly to Ladakh

2018.5.29 Leh, Jammu and Kashmir, India
# by travelster | 2018-05-18 22:01 |  ├India | Comments(0)
改修が終わった東京駅丸の内駅前広場が綺麗!
b0108109_12494797.jpg
TOKYO Sta.




b0108109_1250513.jpg
KITTE




b0108109_13411387.jpg
KITTE




ラオスの旅(2017-18年末年始)の更新が途絶えてしまっているうちに2018GWを迎えてしまいました。。。
ラオスの記事は一旦中断してGWの旅行記を載せていきます。

2018のGWは2013のインド旅にも訪れたラダックへ再び行ってきました。
ここ最近の行き先はもっぱら東南アジア方面。
中国国内で二都市を乗り継いで、さらに空港で夜を明かさないといけない
変なフライトスケジュールが続いていたのですが、
今回は久しぶりに国内キャリアANAでデリーまで直行便なので日程的にとてもラクです。

伊丹を発ち成田に到着したのが午前9時。
成田からデリーへのフライトが午後5時だったので手荷物は成田空港で預けて身軽になって、
京成バスで東京駅界隈に行ってきました。

バスを降ろされたのは八重洲口側。
「すっかり変わったなーー」
と思ったものの丸の内側に出てみたらもっと変わっていたのでびっくりです。

それもそのはず。丸の内駅前広場が2017年暮れに改修が完了したばかりだとか。
どうりで!!

歩いているのは外国人観光客ばかりで一瞬外国にいる錯覚を覚えました。
こんな洗練された街もたまにぶらつくと楽しい♪

東京は来るたびに変貌する街だといつも上京すると感じます♪

フライトスケジュールは夕方5時台に成田を発ち、午前0時前(現地時刻)にデリーに到着。
そのまま空港で夜を明かし5時台のフライトでレーに向かいます。

明日の今頃はヒマラヤの麓です♪

2018.5.28 Tokyo, JAPAN
# by travelster | 2018-05-11 22:54 |  ├関東 - Kanto | Comments(2)
Vang Vieng Snips and Snaps
b0108109_1223326.jpg


年末年始をラオスで過ごした。
今回も懲りずに中国東方航空。2日かけてビエンチャン入りです。

★フライトスケジュール
《12/29》
MU516便 関空 02:10 PM → 上海 03:55 PM
MU748便 上海 09:00 PM → 昆明 00:55 AM (+1 day)
《12/30》
MU2589便 昆明 08:25 AM → ビエンチャン 09:15 AM
※昆明からビエンチャンまでたった50分なのに昆明の乗り継ぎが7時間半っていう使い勝手の悪さ。。。(笑



飛行機のチケットは夏前から抑えてはいたものの、宿はずっと気にしていなくって、
出発1週間前に booking.com を覗いてみたら、良さげな宿はどこも予約済み。


バックパッカーが多いとはいえ年末年始のハイシーズンだから皆、確保してるのか。。。ちょっと見通し甘かったかな?
「これは確保しておかないとーーー!」
あれこれ調べて、

《12/30》 
ヴァンヴィエン泊。
メインエリアから少し離れていて不便だった〜(しょうがない。。。)
《12/31&1/1》
ルアンパバーン泊。
メインエリアど真ん中の人気ゲストハウス。初のドミトリー!(うるさかったらどうしよう。。。)

以上、最初の3日間だけはなんとか出発前に予約完了♪
そこから先の行き先&宿は現地のラオスについてから決めることにしたのだった。



さて、2回の乗り継ぎでやっとのことでラオスのビエンチャンに到着。
ビエンチャンのワットタイ国際空港は想像していたよりずっとローカル感ある。
でも、昔の日本の空港もこれくらいだったかも! 今の空港はでかすぎるからねぇ。。。


そして、「暑い〜〜ぃ!」
今年の日本は厳しい寒さが続いていて服も着込んでいたので、どっと汗がふき出る。
空港のトイレに直行して、ショーツ&サンダル&半そでに着替えて、冬服をザックにしまいこんで。。。大わらわ!


すっかり軽装になったところで、
長距離バス乗り場までは、韓国からきた若い子たち4人と誘い合って、空港から出ている乗り合いバンで移動。
(後から気づいたけど、ヴィエンチャンは韓国人旅行客が多かった!町中でハングル語が氾濫していてびっくり!)


ビエンチャンからルアンパバーンまで1日では移動できなさそうだったので、
ビエンチャンには滞在せず、途中の町のヴァンヴィエンまでバスで移動した。
距離にして160km。約4時間の道のりだ。

160kmで4時間ってのんびりすぎない?
その理由がバスに乗ってみて理解できた!


b0108109_1233781.jpg
ヴァンヴィエン
何もないメインストリートの脇道。



ヴァンヴィエンは一晩だけだったのでゆっくり過ごすことができなかったけど、(ゆっくり過ごすこともできたけど、もっと北部の奥へ行ってみたかったので先を急いだのだ)
投宿した宿はメインエリアから1キロほど離れていて周りには何もなくて、雨も降ってるし「ホントに泊まるだけの処になりそうだなぁ。。。」
と、初日からテンションが下がり気味。。。


雨は本降りだけど部屋にいるのも退屈なので、マウンテンバイクと傘を借りてメインエリアまで向かった。
メインエリアには多くのアクティビティツアーの代理店が並んでるし、カフェも多く、とにかく賑やか。

「宿のあるエリアとは雲泥の差だ。。。」

雨を理由にマウンテンバイクを借りずに居たら、この賑わいを知らず終わっていたかも!



b0108109_124340.jpg
"SMILE BEACH BAR"
月夜の下の年越しパーティだって♪
行かなかったけどネ!





b0108109_1242389.jpg
お姉さん、狙い通りの入り具合(笑)
正面はサンドイッチ&フルーツジュース売店♪
ラオスのフランスパンもイケます♪






b0108109_1295925.jpg
川沿いの通りはこんな雑貨屋やレストランがひしめき合っている♪
う〜ん、宿のロケーション、ミスったなぁ!






b0108109_1811262.jpg






b0108109_1261276.jpg







b0108109_18125734.jpg







b0108109_1817178.jpg








b0108109_1758912.jpg



ヴァンヴィエンからルアンパバーンまではラオスの大動脈、国道13号線をオンボロバスでゆく。
距離230km。所要時間約7時間。


車窓から見える山並みを眺めていると日本の田舎の県道を思い起こさせる。ただ、
道路は舗装されてはいるものの路面は波打っていて、所々に大きく陥没している。
急に減速してはアスファルトの穴を避けながら走るので距離が伸びないのだ。


ラオスのドライバーは結構飛ばすねー




b0108109_1211656.jpg




そして、二回ほどトイレ&ランチ休憩。

国道沿いにあるような食堂にはメニューはなくって大抵、フォーのみってところが多い。
夏に行ったミャンマーの脂っぽい料理の後だから尚更なのかもしれないけど、
さっぱり目の味付けは何度でも食べれるし胃の負担が軽くっていいかも!
ラオスの料理はシンプルだけど美味♪だから、フォーしかなくても過ごせそう。(笑


で、こんな食堂に併設されているトイレなのだけど、ほぼ100%和式でトイレットペーパーもなくひしゃくですくって洗う東南アジアスタイル。
普通に洗うと股間がビチョビチョになりそうなんだけど皆、どうしてるんだろう??
(ホテルのトイレは洋式で水鉄砲みたいなガンで洗うタイプ)
このスタイルのトイレで大きい方は幸いにもまだ未経験です。
ひしゃくで水をすくって、直接手で洗って、その手で料理を作って、、、って想像しそうになって止めた!



b0108109_1984093.jpg




2017.12.29 Vang Vieng, Vientiane Province, Laos
# by travelster | 2018-02-18 21:11 |  ├Laos | Comments(4)