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t r a v e l p h o t o g r a p h y
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by travelster
| 2020-03-01 21:34
| ★misc
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ちょうど1年前の2019年1月新年にロンボク島に行った時、乗り継ぎの中国の都市が、廈門(アモイ)という街だった。 北京でもなく上海でもなくアモイ。アモイなんて聞いたこともなく変わった名前だな。。。と思った。 この先も乗り継ぎで来ることはあっても観光で来るなんて一生ないだろうなぁ。。。 と思っていたのにわずか1年後に来てしまった。それも乗り継ぎじゃなく観光で。 さほど興味のない中国なのに、LCCを利用するようになってからというもの毎回、寄らざるを得ない中国。 なんだろう?この変な磁力は。。。 理由: ・年末年始シーズンに往復2万円という破格のチケットだった。 ・1年前は寄れなかったアモイの南西にある小さな小さな世界遺産の島『鼓浪嶼(コロンス島)』が気になっていた。 ・アモイの東にあるやや大きめの島『金門島』が台湾領?!中国のアモイから日帰りで行ける異国。海外の海外のアイランドホッピング(笑 お手軽な値段と風光明媚な外国人居留地の島と中国至近の台湾領の島に旅欲をくすぐられたのだ。 帰国して数日後の武漢発のコロナのニュースには驚かされたけど。。。 /// Day 1 春秋航空で廈門へ。関空から2時間半の旅 /// 初めての関空第二ターミナル。 第一ターミナルと比べてそっけない寒々しい建物。 そして、チェックインカウンターで預けずに済んだ荷物は、 ゲートで待ち合わせているときにグランドスタッフの目に留まり(?)、預け荷物にされてしまいました〜〜 普通の航空会社だとサイズについてはチェック緩いけど、春秋航空はLCCだからかとてもシビアだ。 関空を20:10に離陸。 左側席に座ると淡路島、明石大橋、四国の海岸線、瀬戸大橋、しまなみ街道、別府の街の灯が。 日本の海岸線って夜でもはっきりわかるほど明るくて見ていて飽きない。 男性のCAがパンフレットを持って30分以上しゃべっている。あの速度でスラスラ訳せる翻訳機が出たら絶対買う。 アモイ島の高崎国際空港に22:50到着。 空港でタクシーを拾い、廈門島反対側の中山路の宿に移動。初乗り160円/3km。安い。 夜走っているとオービスのようなフラッシュがビカ!ビカ!と絶え間なく。監視社会になるとこうなるのか。
賑やかな中山路にある歴史的な中国建築の宿の従業員は皆フレンドリーで、心配したコミュニケーションも翻訳ツールのおかげでストレスフリー。 booking.comで4連泊同部屋は取れなかったけど、頼んで同部屋にしてもらえた。 幸先のいい出だしだー♬ (前回の廈門で雨中の夜中、ホテルが見つからずタクシーの運転手もお手上げで途方にくれたので尚更) /// Day 2 世界遺産の島、鼓浪嶼(コロンス島) /// ダイニングで朝食を摂っているとひとり旅の日本男子。中国人以外自体珍しいのに! 話すと昨日フェリーで鼓浪嶼(コロンス島)に言ってきたというのでフェリー乗り場の行き方を教えてくれた。 (コロンス島行きフェリー乗り場は2ヶ所あってしかも離れていて、微妙にわかりづらいのだ) 東渡埠頭からの鼓浪嶼(コロンス島)三丘田埠頭行きのフェリーは、 平日だからか予約なしでもさほど並ばずにフェリーに乗ることができた。 (中国人観光客に人気の島なので春節や連休は数時間待ちの大混雑なので要注意!) 島は徒歩でも1日あれば回れるコンパクトサイズ。 居留地だったこの島は、様々な建築様式の建物が建っていて中国にいることを忘れてしまう。 中国人観光客が殺到するのも納得!中国に唯一のピアノ博物館があってピアノ島とも呼ばれていた。 少し坂を登ったところにあるピアノ博物館の建物の前には大きな木があった。その木陰で少しの間、石畳の街並みを眺めていた。 青空にそびえる切り立った岩(日光岩)からは鼓浪嶼(コロンス島)の町並みと海を隔てたアモイ島の高層ビル群が一望できる絶景が見渡せる。 岩のてっぺんに座って弁当でも食べれたら最高だけどスペースが狭く、立って5分の滞在がやっとだった。 /// Day 3 台湾領、金門島 /// 島の南側の海岸沿いの道路は高層ホテルがポツリポツリと建っていて、パームツリーが並び、 道は広く、道路脇は芝生が敷き詰められ、カリフォルニアのように風光明媚だった。 この南側海岸の道路沿いがアモイ島で一番リゾートらしいエリアかもしれない。 金門島行きのフェリーターミナルは一応国際線なのでとても新しく立派だった。 ここで人民元から台湾ドルに両替し、台湾領の金門島へ向かう。 一応外国なので出入国手続きをすませる。乗船時間は約半時間。 台湾領まで距離にしてたったの10kmなのだ。 金門島のフェリーターミナルで電動バイクのレンタルがあったので迷わず借りた。 移動をどうしようか思案していたところなので嬉しい。数時間、島を走った。 アモイ島の都会っぷりに比べて人も車も少なくのどかな風景が続いている。 薄手のパーカーだけでも寒くなく身体を撫でる風が心地いい。 砂浜から対岸のアモイの高層ビルが霞んで見えた。 西側の海岸には防空壕があったり戦車や砲台が並べてある。 ここは中国への防衛最前線で熾烈な戦いがあったからだ。 フェリー乗り場への帰路、郊外の道でバッテリーが切れて動かなくなった。 シート下に予備バッテリーが入ってるんだけどシートの鍵がどうやっても開かない。 バイク屋に電話したいので来る車を停めよう。たま〜〜に車が通るものの手を挙げても停まってくれない。 まだ陽が沈むには時間はありそうだけど。。。うーーん、フェリ乗り遅れたらどうしよ。。。 そんな気持ちがよぎり始めた。 諦めず手を挙げてるとやっと停まってくれた。1人目!! バイクの若い男子だった。バッテリーが切れてあーでこーで。 ダメ元で訊いてみる。ガチャガチャしてシートが開いた!!感激 旅先で受ける人の優しさをこの旅でも受けた。してあげた喜びよりしてもらった喜びは10倍くらい大きい。 だから10倍はしてあげないといけないって思う。ありがとう。難なくバッテリーを交換して走り出すことができたよ。 /// Day 4 地下鉄に乗って郊外へ /// 最終日は廈門地鉄(AMTR)2号線に乗り、終着の天竺山駅へ。 地下鉄はできたばかりで、車両も駅も施設も日本より近代的。 だけど地上にでると山の麓で、道路は工事中。歩道はガタガタ。 サトウキビやら駄菓子の変な物売り。食堂は一軒だけだったり。 少し町外れに暮らす人々は大人も子供も貧しい身なり。 行き交う車は高級車とボロボロの三輪軽トラック。 ほんの少し地下鉄で移動しただけであまりに違いすぎる都市部と郊外の生活水準。 東京23区並みの都市をいくつも抱える巨大国家、中国の縮図を見た気がした。 ダイジェストで動画にまとめました。 ![]() その東沖合い200km先に台湾。そして、 さらに東の沖合い200km先に石垣島。 ![]() ![]() ![]() 銀行はあるけど日本のカード(VISA,JCB)で現金をおろせなかった。 ![]() ![]() オレンジの裸電球が通りの奥までずっとずっと続いている。 捌かれた生身の鶏肉や生魚やイカやエビは冷蔵されず、 排水が流れるような地べたに無造作に置かれていた。 その鶏や生魚の上を長靴で無造作に歩き回っていたり、 店の親父はタバコ吸ってたりでカオス状態。闇が深い。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() コロニアルな建物と近代的なビル群のコントラストが鮮やか。 ![]() コロンス島きってのリゾートエリアだ。 ![]() 廈門に買い物に行く台湾人も多い。 ![]() 台湾が実効支配するこの島の経済は中国頼み。 中国に依存してるとはいえ経済格差は鮮明。 フェリー乗り場で電動スクーターを借り島をひとっ走り。 金門島の西海岸には戦車や砲台が置かれていて、 防衛の前線の島だったことを思い知らされる。 ![]() テーブルに載っている食器と箸はビニールでラッピングされてる(他の食堂でもそうだった)のに、 汚れが残っているのは気にしすぎ?? 中国人はナプキンで箸拭いてるから気にしてしまう。 料理は美味しかったけど量が多く食べ切れず。。。 どこであれ旅先では必要以上に衛生面を気にしないほうだけど、 最近は中国では少し気にするようになった。。。 ![]() ![]() ![]() ![]() ふと川面に目を落とすとフナのような魚が数匹、 腹を上にして岸辺に打ち寄せられていたのを見て絶句。。。 ![]() 遠くに中国本土の高層ビルが霞んで見えた。 もう来ることはないかな。。。 また来るかな。廈門島。。。 2020.01 廈門市, 福建省, 中国 #
by travelster
| 2020-02-16 01:27
| ├China
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![]() Merry Christmas !! 2019年のお盆ウィークに行った3度目の手軽に行ける秘境『ラダック』のひとこま。 2020年も皆さんにとって良い年でありますように♬ #
by travelster
| 2019-12-25 22:54
| ★misc
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![]() ![]() 下道でバンドン市内まで戻り、そこから高速道路に乗りジャカルタ方面に向かった。 新東名や新名神のような高規格のこの区間は谷底からはるか上を山々を突き抜けるように走っている。 バンドン市内から半時間も走らない頃に、対向車線を隔てた右手の向こうに鉄道橋が見えた! 「あれだー!!チクバン鉄橋に違いないー」 と思いつつ写真をとる間も無く通り過ぎてしまった。 この区間は日本の高速道路よりもインターチェンジの間隔が長く出口が全然出てこない。。。 「あーこのままじゃ、ジャカルタまで行ってしまうよ。。。」 結局、次の出口は列車に乗った時に引き返した街と同じ街、プルワカルタだった。 ここで高速を降りて下道をバンドンに引き返す。 チクバン鉄橋の最寄りの駅、ササクサート駅までレンタカーでやっとの思いでたどり着いた。 さてここからチクバン鉄橋までどうやって行こうか?! ![]() 手段は線路の上を歩いて行くのがもっとも簡単。。。だけど難易度は最高度。。。 チクバン鉄橋にたどり着くにはもう一つの柵のない高い高い鉄橋を歩いて渡る必要がある。 これは絶対無理!列車の本数が少ないとは言え橋の上で列車に遭遇したらと思うとゾッとするし、落っこちたら確実に死ぬよ? ![]() ![]() 黄色が高速道路。緑が鉄道。紫が連れて行ってもらったローカルな道。 すぐにササクサート駅の職員はバイクにまたがり、先導してもらった。 ササクサート駅から細い道をくねくねと下り、 山に囲まれた谷底の集落を横に通り過ぎ、未舗装の山道を上ったり降りたりすること數十分。 「これは自力では無理だわ。。。」 明るく広い空を見渡す視界がひらけたところに出た。 緩いカーブを描いた線路と、チクバン鉄橋が目の前に飛び込んできた。 ![]() 長〜〜い!!柵もなにもない。先も見えない。向こうはバンドン方面。 ![]() ![]() ![]() ![]() ここまで連れてきてくれたセキュリティベストを着た若い鉄道職員。 昨日も日本のテレビクルーをここまで案内したんだって。。。その番組観てみたい。 もう少しするとあっちから(バンドン方面からジャカルタ行き)列車が来るよと教えてくれた。 バンドンからプルワカルタまで、鉄道と高速道路の両方を体験できたわけだけど、 眼下の棚田の風景は高速道路の運転席からは見ることができない。 ゆっくりと風景を楽しむなら鈍行列車がいい。 線路が生活の一部になっているインドネシア。 線路の上を歩いてもお咎めなしっていろんな意味で凄い。 郷愁を誘う線路と風景が、映画「スタンドバイミー」のワンシーンのようだった。 実際にチクバン鉄橋を渡っているムービーが YouTube に上がっていたのでシェアさせていただきました♪ 2019.5.3 Cikubang railway bridge, West java, Indonesia #
by travelster
| 2019-08-25 15:36
| ├Indonesia
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カワプティはインドネシア語でKawah(=火口) Putih(=白)と呼ばれる火山湖。 名前から活火山を連想させるこの火口へは、ジャカルタから180km。バンドンから50km。火口近くのチウィディ(CiwidyValley)から12kmのところにある。 バンドンからでも十分日帰り圏内の距離だけど、朝の空いてる時間に訪れたかったので前日にチウィディに前乗り。 ![]() 次のパーキングまで車で行き、 そこからは湖畔まで歩いて数分だ。 ![]() ![]() 400年以上前にできた噴火口に水が溜まったもの。 湖水には硫黄分が含まれていて湖面の色が鮮やか!! ![]() ![]() 酸性の湖なので遊泳禁止だ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() だんだんとインドネシア人観光客も増えてきた。 午後になればジャカルタからの日帰り客でごった返しそう。 湖畔を移動しながら湖を眺めると色が変わってまさに絶景。来てよかった! ![]() パーキング横には土産物屋や焼きとうもろこしを出す店が並んでいた。 ここで焼きとうもろこしを食べて少し腹を満たしてさぁどうしよう? ダメ元でも「やっぱり間近で見たい!」と3日前に列車で通ったチクバン鉄橋にクルマで行くことにした。 遠くからで眺めれればと思っていたのが、偶然に偶然が重なって。。。 2019.5.3 Kawah Putih, Ciwidey, Bandung, West Java, Indonesia #
by travelster
| 2019-07-15 20:42
| ├Indonesia
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