Copyright © 2006-2012 travelster All Rights Reserved
t r a v e l   p h o t o g r a p h y
Vang Vieng Snips and Snaps
b0108109_1223326.jpg


年末年始をラオスで過ごした。
今回も懲りずに中国東方航空。2日かけてビエンチャン入りです。

★フライトスケジュール
《12/29》
MU516便 関空 02:10 PM → 上海 03:55 PM
MU748便 上海 09:00 PM → 昆明 00:55 AM (+1 day)
《12/30》
MU2589便 昆明 08:25 AM → ビエンチャン 09:15 AM
※昆明からビエンチャンまでたった50分なのに昆明の乗り継ぎが7時間半っていう使い勝手の悪さ。。。(笑



飛行機のチケットは夏前から抑えてはいたものの、宿はずっと気にしていなくって、
出発1週間前に booking.com を覗いてみたら、良さげな宿はどこも予約済み。


バックパッカーが多いとはいえ年末年始のハイシーズンだから皆、確保してるのか。。。ちょっと見通し甘かったかな?
「これは確保しておかないとーーー!」
あれこれ調べて、

《12/30》 
ヴァンヴィエン泊。
メインエリアから少し離れていて不便だった〜(しょうがない。。。)
《12/31&1/1》
ルアンパバーン泊。
メインエリアど真ん中の人気ゲストハウス。初のドミトリー!(うるさかったらどうしよう。。。)

以上、最初の3日間だけはなんとか出発前に予約完了♪
そこから先の行き先&宿は現地のラオスについてから決めることにしたのだった。



さて、2回の乗り継ぎでやっとのことでラオスのビエンチャンに到着。
ビエンチャンのワットタイ国際空港は想像していたよりずっとローカル感ある。
でも、昔の日本の空港もこれくらいだったかも! 今の空港はでかすぎるからねぇ。。。


そして、「暑い〜〜ぃ!」
今年の日本は厳しい寒さが続いていて服も着込んでいたので、どっと汗がふき出る。
空港のトイレに直行して、ショーツ&サンダル&半そでに着替えて、冬服をザックにしまいこんで。。。大わらわ!


すっかり軽装になったところで、
長距離バス乗り場までは、韓国からきた若い子たち4人と誘い合って、空港から出ている乗り合いバンで移動。
(後から気づいたけど、ヴィエンチャンは韓国人旅行客が多かった!町中でハングル語が氾濫していてびっくり!)


ビエンチャンからルアンパバーンまで1日では移動できなさそうだったので、
ビエンチャンには滞在せず、途中の町のヴァンヴィエンまでバスで移動した。
距離にして160km。約4時間の道のりだ。

160kmで4時間ってのんびりすぎない?
その理由がバスに乗ってみて理解できた!


b0108109_1233781.jpg
ヴァンヴィエン
何もないメインストリートの脇道。



ヴァンヴィエンは一晩だけだったのでゆっくり過ごすことができなかったけど、(ゆっくり過ごすこともできたけど、もっと北部の奥へ行ってみたかったので先を急いだのだ)
投宿した宿はメインエリアから1キロほど離れていて周りには何もなくて、雨も降ってるし「ホントに泊まるだけの処になりそうだなぁ。。。」
と、初日からテンションが下がり気味。。。


雨は本降りだけど部屋にいるのも退屈なので、マウンテンバイクと傘を借りてメインエリアまで向かった。
メインエリアには多くのアクティビティツアーの代理店が並んでるし、カフェも多く、とにかく賑やか。

「宿のあるエリアとは雲泥の差だ。。。」

雨を理由にマウンテンバイクを借りずに居たら、この賑わいを知らず終わっていたかも!



b0108109_124340.jpg
"SMILE BEACH BAR"
月夜の下の年越しパーティだって♪
行かなかったけどネ!





b0108109_1242389.jpg
お姉さん、狙い通りの入り具合(笑)
正面はサンドイッチ&フルーツジュース売店♪
ラオスのフランスパンもイケます♪






b0108109_1295925.jpg
川沿いの通りはこんな雑貨屋やレストランがひしめき合っている♪
う〜ん、宿のロケーション、ミスったなぁ!






b0108109_1811262.jpg






b0108109_1261276.jpg







b0108109_18125734.jpg







b0108109_1817178.jpg








b0108109_1758912.jpg



ヴァンヴィエンからルアンパバーンまではラオスの大動脈、国道13号線をオンボロバスでゆく。
距離230km。所要時間約7時間。


車窓から見える山並みを眺めていると日本の田舎の県道を思い起こさせる。ただ、
道路は舗装されてはいるものの路面は波打っていて、所々に大きく陥没している。
急に減速してはアスファルトの穴を避けながら走るので距離が伸びないのだ。


ラオスのドライバーは結構飛ばすねー




b0108109_1211656.jpg




そして、二回ほどトイレ&ランチ休憩。

国道沿いにあるような食堂にはメニューはなくって大抵、フォーのみってところが多い。
夏に行ったミャンマーの脂っぽい料理の後だから尚更なのかもしれないけど、
さっぱり目の味付けは何度でも食べれるし胃の負担が軽くっていいかも!
ラオスの料理はシンプルだけど美味♪だから、フォーしかなくても過ごせそう。(笑


で、こんな食堂に併設されているトイレなのだけど、ほぼ100%和式でトイレットペーパーもなくひしゃくですくって洗う東南アジアスタイル。
普通に洗うと股間がビチョビチョになりそうなんだけど皆、どうしてるんだろう??
(ホテルのトイレは洋式で水鉄砲みたいなガンで洗うタイプ)
このスタイルのトイレで大きい方は幸いにもまだ未経験です。
ひしゃくで水をすくって、直接手で洗って、その手で料理を作って、、、って想像しそうになって止めた!



b0108109_1984093.jpg




2017.12.29 Vang Vieng, Vientiane Province, Laos
# by travelster | 2018-02-18 21:11 |  ├Laos | Comments(4)
圧巻!食事に向かう僧侶の大行列。ミャンマー最大規模にして最高位の僧院『マハーガンダーヨン僧院』


マハーガンダーヨン僧院はミャンマー最大&最高位の僧院。

午前10時から托鉢が始まるそうなので半時間くらい前に着いた。


b0108109_1228332.jpg






b0108109_12212986.jpg







b0108109_1152372.jpg


僧侶たちの行列の先頭。

行列が長くなるにつれ、

観光客も増えてきた。




b0108109_12105875.jpg


時間になるまで列が動かないので、列の最後ははるか後方にまで延びている。




b0108109_12114411.jpg


食堂の門が開き、列が動き出しても半時間以上列が途切れず続々と僧侶たちは僧院の中へ。

これだけの人数の僧侶が整然と列をなしている光景は見応えがあった。



b0108109_1220720.jpg






b0108109_12161794.jpg


行列の最後の方になると空腹で緊張感も緩んでるのか、

「まだかよ〜腹減ったよ〜」なんて思っているのかも。。。

僕がここに並んでいたらきっと、まだ料理は残っているのか気が気でなく頭がいっぱいになっていたことだろう。



b0108109_12183121.jpg


見習い僧はまだまだ無邪気であどけない。



b0108109_1241275.jpg


これだけの人数が一堂に食事している食堂で一緒に食事してみたいと思った。

日本のお寺で座禅や精進料理が観光客に人気なのもわかる気がする。



b0108109_12334098.jpg


精神と健康に気を遣い、身の回りの物事に気を配り、言動を慎み、規律を守ろう。

修行する僧侶に限らず全ての人に当てはまる内容です。。。

人類がこの十か条を守れたら世界は今より良くなるはず。





ミャンマー旅最終日午前の時間をここに捧げた。
(僕も含めて)観光客が多かったけれど、静かに食事を待つ僧侶の姿を見つめているだけで厳粛な気持ちにさせてくれる場所だと思う。


2017.8.18 Mandalay, Myanmar

【追記】
2017-2018年末年始はラオスで過ごしていました。
これからラオスの旅行記をアップしていきます。
ぼちぼちですが、お付き合いくださいませ♪


■ミャンマー旅の記事一覧
【未分類】中国東方航空の乗り継ぎで上海空港を彷徨う・・・
【マンダレー】バイクタクシーで眺望抜群のマンダレーヒルへ♪
【バガン】バガンのパゴダ(仏塔)巡りに便利な小さな町。ニャウンウー - Nyaung U
【バガン】バガン随一の眺望!サンライズ&サンセットの名所『シュエサンドーパヤー』へ電動バイクで行ってみた
【バガン】Explore Old Bagan holidays !
【カロー】山あいの小さな町、カローでのんびり過ごす - The former British Colonial Town -
【インレー湖】インレー湖へ注ぐ運河の町。ニャウンシュエ - Nyaung Shwe -
【インレー湖】雨中のインレー湖ボートトリップ♪ - Exploring Inle Lake in a Rainy Day
【マンダレー】ピクチャレスク! 世界最長&最古の木造橋『ウーベイン橋』の夕暮れ - U Bein Bridge at dusk
【マンダレー】圧巻!食事に向かう僧侶の大行列。ミャンマー最大規模にして最高位の僧院『マハーガンダーヨン僧院』
# by travelster | 2018-01-14 13:44 |  ├Myanmar | Comments(4)
ピクチャレスク! 世界最長&最古の木造橋『ウーベイン橋』の夕暮れ - U Bein Bridge at dusk
そして夕刻に再びマンダレーに戻ってきた。
バガン、カローと田舎巡りをしていたのでこの都会がちょっと懐かしい。


バイタクを拾って急いで古都、アマラプラへ向かった。
世界最長&最古の木造橋『ウーベイン橋』を見に!!


マンダレーの道を南に20分ほど走ると遠くにウーベイン橋が見えてきた。
クルマだと渋滞でやきもきしてしまいそうだけどバイクだと早いね。
ウーベイン橋の見頃はなんといってもサンセット。
なんとか間に合いそうだ。


橋のたもとには土産物屋とも食堂とも見分けがつかないくらい薄暗い店がひしめき合っていた。
木でできた橋は湖の対岸まで渡されていて地元の人たちの生活の道になっていた。
湖岸にでると湖と橋を見渡せる眺めのよさそうなレストランが連なっていた


雨季で湖面が満ちていてボートで橋の下をくぐれるようなのでボートに乗ることにした。
ボートの漕ぎ手のお兄さんは撮影ポイントをわかっていてちょうどいい場所に舟をつけてくれる。


b0108109_1021986.jpg


ボートに乗る前に少しだけ歩いてみたけど、

橋には手すりもなく、板の隙間から湖面が見えて、

人が大勢いると落っこちてしまいそうなのがスリリング!



b0108109_2345258.jpg


全長は1.2kmもありすべて木造。対岸まで渡って往復すると小一時間かかる。

チーク材を用いた木造橋としては世界最長最古の木造橋だそうだ。すごい。。。



b0108109_1933136.jpg


車とバイクの往来が激しいマンダレーの街からたった半時間の場所にある風景とは思えないのどかさ。



b0108109_19265770.jpg


乾季だとこの辺りも水が引いて歩けるんだとか。。。

ここは水が満ち満ちている雨季の方が良いと思った。


b0108109_10222943.jpg


旅の最後の夕刻のひととき。




b0108109_10314092.jpg


じんわりと心に染み込むようなピクチャレスクな景色に暫く見とれていた。



b0108109_10351096.png
マンダレーの中心部は京都の街ににた碁盤の目になっている。(京都より道は広く車の往来が激しいけど!)
その南の端、マンダレーの街並みが途絶えたあたりに肥沃な風景が広がり、そこに湖と橋がある。



b0108109_1039140.jpg

マンダレーの西の空に沈みゆく夕陽。バイクの後部座席から。



b0108109_10393698.jpg




明日の昆明行きのフライトは18時半。
数千人の僧侶が一堂に朝食をとる風景が見れるマハーガンダーヨン僧院へ早朝から行くことにした。
旅の最後の日は、もっともミャンマーらしい荘厳な風景をこの目に焼き付けておきたいと思ったのだ。


2017.8.17 Mandalay, Myanmar



■ミャンマー旅の記事一覧
【未分類】中国東方航空の乗り継ぎで上海空港を彷徨う・・・
【マンダレー】バイクタクシーで眺望抜群のマンダレーヒルへ♪
【バガン】バガンのパゴダ(仏塔)巡りに便利な小さな町。ニャウンウー - Nyaung U
【バガン】バガン随一の眺望!サンライズ&サンセットの名所『シュエサンドーパヤー』へ電動バイクで行ってみた
【バガン】Explore Old Bagan holidays !
【カロー】山あいの小さな町、カローでのんびり過ごす - The former British Colonial Town -
【インレー湖】インレー湖へ注ぐ運河の町。ニャウンシュエ - Nyaung Shwe -
【インレー湖】雨中のインレー湖ボートトリップ♪ - Exploring Inle Lake in a Rainy Day
【マンダレー】ピクチャレスク! 世界最長&最古の木造橋『ウーベイン橋』の夕暮れ - U Bein Bridge at dusk
【マンダレー】圧巻!食事に向かう僧侶の大行列。ミャンマー最大規模にして最高位の僧院『マハーガンダーヨン僧院』
# by travelster | 2017-12-22 23:38 |  ├Myanmar | Comments(2)
雨中のインレー湖ボートトリップ♪ - Exploring Inle Lake in a Rainy Day




b0108109_115678.jpg
Khit Sunn Yin Lotus, Silk and Cotton Hand Weaving Centre


インレー湖へのボートツアーはゲストハウスの前の支流からいざ、スタート!

この時はまだボートに傘があるのを知らず持ってきたポンチョ被って

カメラもあるしこの後、大雨に降られないか戦々恐々。。。






「あ!ぶつかる〜〜」





「す、すごい!」湖上に町が!

想像していたよりずっと立派な家!!

整然と湖の上に建てられていてびっくりだ。

高床式になってるから交差点の見通しも良さそう♪





総面積116.3 km²あるインレー湖に15万の人々が暮らしている。

こんなに広大なのに平均水深がわずか1.5mほど。だから家が建つわけだ。


b0108109_10521592.jpg

少し小降りになり、趣を凝らした家を眺めていると少し気分が軽くなってきた。

ブルブルブルー!とエンジンを唸らせながらズンズンと湖岸を進む。


b0108109_1581475.jpg

インレー湖の南西岸あたりは外資のリゾートコテージが立ち並ぶ。

ここは中の中クラス。一泊ツインで¥8,000〜と言ったところ。



b0108109_10261559.jpg

レセプションやレストラン、屋外プールなどは陸地部に、

客室は湖上に建てられていたところが多かった。

天気が悪いからか寒々しい。。。(笑

b0108109_10482439.jpg
- Shwe Inn Tha Floating Resort -
(@booking.com)

夜はこんな感じに。泊まってませんが〜。僕の知ってるインレー湖じゃない(笑

琵琶湖湖岸も欧米人に開発させたらきっとこんな風になるんだろう。


b0108109_1585829.jpg

また本降りになってきた。

ポンチョに雨水が沁んできた。

この調子で1日中雨ざらしはヤバイ。



他のボートの観光客は皆、

(私物じゃなさそうな)傘差してるし、

ちゃんとライフジャケットも着用してるよ?

ダメ元でガイド兼船頭に訊いてみた。

「この舟に傘置いてないのん??」

と訊くと、ゴムシートの中から傘を出してくれた。

「あ、あるのか〜!早く貸してくれよ〜」

僕が訊かなかったらずっと貸してくれなかったんだろうか。。。ガイド君。

傘さすと前は全く見えなくなるけど風よけと雨よけでグッと快適♪♪

支流も水路も複雑にインレー湖に注ぎ込んでいてさらに広大!

ただインレー湖のどのあたりに居るのかさっぱりわからない。


b0108109_1126077.jpg

川幅が狭くなり、徐々にスピードを落としてきた。


b0108109_15124974.jpg

他のツアーのボートも次々と舟を寄せてきた。

ようやく最初の休憩!ふ〜〜〜〜ちょっと疲れた。

ずっと前かがみで同じ体勢だったので体が固まってる。


b0108109_11341442.jpg

船着場に掲げられていた看板。

「こういう場所なんだ。。。」


ミャンマーのシャン州、タイ北部(チェンマイ・メーホンソン・チェンライ)に暮らすカヤン族。
メーホンソンとインレー湖(シャン州)は国をまたいでるとはいえ地図で見ると隣り合わせだ。
バングラディシュからもミャンマーからも迫害されるロヒンギャと違い観光で生活が成り立っている。

でも、あのような装具をつけることで民族の誇りと言うかアイデンティティが保たれているなら、
逆に外したくてもできないわけで、特に若い世代の女の子たちはどう思ってるんだろうと考えてしまう。
だから、好奇心で(=自分から進んで)このような観光地を訪れるのはちょっと躊躇してしまうのだ。




b0108109_1145334.jpg





b0108109_11395813.png

スタートしたのは湖の北部。

随分南の方まで移動して来てる!



b0108109_15115017.jpg







b0108109_9483566.jpg

衛星アンテナもあって、広いお宅。川向かいのパゴダの眺めが良さそう!

タイやカンボジアのフローティングハウスと違ってどこも立派。


b0108109_9514484.jpg






b0108109_955463.jpg

泊まるのにいい感じの雰囲気。

ここは実際来て見ないとわからないな〜

たどり着くまで一苦労だけど(笑


b0108109_9554420.jpg
- Golden Moon Restaulant -

こんな場所でもGoogleMapで検索すれば出てくる!

まだ紙の地図の感覚が抜けず、毎度驚いてしまう。


b0108109_10914100.jpg
Welcomeが剥がれてるよ(笑

インレー湖への河口(?)にはこんな看板が立っていてまさにウォーターワールド!



広大な湖岸にはポツリポツリと織物職人のワークショップがあった。

中でも世界でも稀な蓮と絹と綿の織物の工房 "Khit Sunn Yin Lotus Silk Shop" が思いがけず素晴らしかった。
カフェも併設されていて、もしかしてStarbucksとか?と思ったほど瀟洒な佇まい。
湖上の工房&ショップは想像以上に広かった。

蓮の茎の切断、繊維の引き出し、縒(よ)って糸に、そして染色、柄入れ、機織りまで一連の工程を真横で見学できた。
商品化された多彩な柄とサイズのストールやロンジー、テーブルクロスが隣のショップで売られていた。
柄が洗練されていて生地もざっくりと丈夫で、もしかしたらちょっと高いのかも??
と付いているタグを見たら数万円。。。この手間とクオリティならナットク!

首長族が織るありがちな土産物屋。。。との予想は大きく違ったのだ。





b0108109_10534675.jpg
Silk and lotus fiber products factory



b0108109_1053144.jpg


工房のバルコニーからインレー湖の支流を眺める。。。

ボートに乗って雨に降られるのは辛いけど、

ここからなら、どしゃ降もいい眺め!





川幅は日本の一級河川よりはるかに広い。

大海原に注ぐかのような悠々たる川の姿。

肥沃な大地が周辺の生活を支えている。


b0108109_1055648.jpg






b0108109_10152077.jpg

宿のあるニャウンシュェは湖の北部。指差しているのが今いる工房。


b0108109_13362966.jpg
この日のランチ。

油っぽかったら。。。の予想は外れ、美味かった!ナッツ入りの炒め物♪



帰路は雨も止み漁に出ている舟が多く見かけた。

インダー族のユニークな伝統漁法。

ボートはその側を通ってくれた。


b0108109_10162940.jpg


小舟の端に立って、櫓を脇に挟み足を使って漕ぎながら網をたぐり寄せてる。

落っこちないのが不思議!悠々と漁をしているようにすら思えるインレー湖らしい風景!


b0108109_13231315.jpg





b0108109_13235191.jpg






b0108109_1324257.jpg






b0108109_1325856.jpg


水中に堆積した水草のお掃除。のどかな風景に癒される。この当たり前のように見える湖の風景も、

水草を積んで畑に農地化しているため湖の面積が減少しているのが問題になっている。

微妙なバランスで保たれている生態系が崩れては元に戻すことは容易ではない。

それが崩れたら今目にしている生活や風景も一変することは想像できる。



b0108109_10553879.jpg

こちらは籠で水中をかき回してかかった魚を掬い上げるインレー湖の伝統漁法。

実は、本当に漁をしているのではなく獲物は僕みたいな観光客。

ずっと遠くからパフォーマンスしてたよ。この漁夫おじさん。

近づいたら、なんか違う?!と気づいたのだ。

b0108109_1056757.jpg

長い間必死に演技してくれたのでチップを渡したら大きく二、三度頷いていた。

素直にとても喜んでくれたようで。。。まんまと釣られちゃいました。



日がな一日、湖の風景を眺めながら過ごすインレー湖のボートトリップ、
若干ハードになりそうな一日?と不安をよぎったけど、傘1本のおかげで大助かり。
オートバイの雨中ツーリングなら傘すらさせず濡れるがまま。それに比べたら快適と言っても過言じゃない。

インレー湖独特の文化と農産業、生活様式を見ることができたのは貴重な経験になった。



2017.8.16 Inle Lake, Myanmar


■ミャンマー旅の記事一覧
【未分類】中国東方航空の乗り継ぎで上海空港を彷徨う・・・
【マンダレー】バイクタクシーで眺望抜群のマンダレーヒルへ♪
【バガン】バガンのパゴダ(仏塔)巡りに便利な小さな町。ニャウンウー - Nyaung U
【バガン】バガン随一の眺望!サンライズ&サンセットの名所『シュエサンドーパヤー』へ電動バイクで行ってみた
【バガン】Explore Old Bagan holidays !
【カロー】山あいの小さな町、カローでのんびり過ごす - The former British Colonial Town -
【インレー湖】インレー湖へ注ぐ運河の町。ニャウンシュエ - Nyaung Shwe -
【インレー湖】雨中のインレー湖ボートトリップ♪ - Exploring Inle Lake in a Rainy Day
【マンダレー】ピクチャレスク! 世界最長&最古の木造橋『ウーベイン橋』の夕暮れ - U Bein Bridge at dusk
【マンダレー】圧巻!食事に向かう僧侶の大行列。ミャンマー最大規模にして最高位の僧院『マハーガンダーヨン僧院』


■過去の水辺の暮らし
▶︎カンボジア
- 湖の水かさが10m増減する集落へ行く - Kampong Phluk - (Click!)
▶︎タイ
- Amphawa floating market - late night and early morning (Click!)
# by travelster | 2017-12-10 18:54 |  ├Myanmar | Comments(6)
インレー湖へ注ぐ運河の町。ニャウンシュエ - Nyaung Shwe -



シャン州に来てからは曇り空と小雨の降る毎日。

インレー湖へのツアー観光客で賑わう小さな町、

ニャウンシュエに着いても今にも泣きそうな空だ。

明日はボートトリップ!だけど晴れないよなぁ。。。




b0108109_15473574.jpg


右岸にゲストハウス、左岸にボート乗り場が見渡せる。

ボートでこの運河を数キロ進むと広大なインレー湖に出る。


b0108109_15481358.jpg


川岸に細く長いボートが係留されていた。

湖で漁をするためのボートだろうか?

それとも観光ツアー用のボート?

雨ならポンチョ必携やなぁ〜

もう雨でも行く気だから!


b0108109_15492151.jpg


ノスタルジー漂うニャウンシュエの通りには

瀟洒なレストランやカフェが立ち並んでいて

想像していたミャンマーの田舎と大違い。。。

これからもどんどん発展していくんだろうね。



b0108109_2012059.png



ツアー代理店は2軒見てほぼ同じ料金だった。23,000Kyat(≒1,900円)

ゲストハウスに近い川向かいの代理店で予約を済ませた。

明日は8時出発♪ 晴れて!とは言わない。

大雨だけは勘弁してくれっっっ

ボートには屋根がない!



b0108109_22131246.jpg




2017.8.15 Nyaung Shwe, Myanmar



■ミャンマー旅の記事一覧
【未分類】中国東方航空の乗り継ぎで上海空港を彷徨う・・・
【マンダレー】バイクタクシーで眺望抜群のマンダレーヒルへ♪
【バガン】バガンのパゴダ(仏塔)巡りに便利な小さな町。ニャウンウー - Nyaung U
【バガン】バガン随一の眺望!サンライズ&サンセットの名所『シュエサンドーパヤー』へ電動バイクで行ってみた
【バガン】Explore Old Bagan holidays !
【カロー】山あいの小さな町、カローでのんびり過ごす - The former British Colonial Town -
【インレー湖】インレー湖へ注ぐ運河の町。ニャウンシュエ - Nyaung Shwe -
【インレー湖】雨中のインレー湖ボートトリップ♪ - Exploring Inle Lake in a Rainy Day
【マンダレー】ピクチャレスク! 世界最長&最古の木造橋『ウーベイン橋』の夕暮れ - U Bein Bridge at dusk
【マンダレー】圧巻!食事に向かう僧侶の大行列。ミャンマー最大規模にして最高位の僧院『マハーガンダーヨン僧院』
# by travelster | 2017-12-02 01:42 |  ├Myanmar | Comments(4)