人気ブログランキング | 話題のタグを見る
Copyright © 2006-2012 travelster All Rights Reserved
t r a v e l   p h o t o g r a p h y
知床旅情を味わう♫ 熊の入った家、瀬石の露天風呂 - Hidden charm of Shiretoko, Bear's guesthouse, 'Seseki' Wild hot springs.

/// Day #3 ///


知床五湖からウトロへクルマを走らせた。

山を大きく蛇行するとオホーツクの海が見えた。

夕焼け空が目の前に広がり、幌別川を過ぎたあたり、

思わずクルマを降り、岸辺まで歩いて夕陽を眺めていた。


知床旅情を味わう♫ 熊の入った家、瀬石の露天風呂 - Hidden charm of Shiretoko, Bear\'s guesthouse, \'Seseki\' Wild hot springs._b0108109_10524844.jpg


道路の方を振り返ると、

他のドライバーたちも同じ路肩にクルマを停め、

クルマの外に出てシャッターを切っていた。

あまりにも綺麗な空だったからね。。。



知床旅情を味わう♫ 熊の入った家、瀬石の露天風呂 - Hidden charm of Shiretoko, Bear\'s guesthouse, \'Seseki\' Wild hot springs._b0108109_10504183.jpg



ウトロの町からクルマで数分の場所にある野営場に行くとオートキャンパーでごった返していた。
北海道まで来てこんなに混んだキャンプは避けたい。。。


ウトロで夕食を済ませたら陽が暮れてしまったけど、知床峠を越えて羅臼方面に行くことにした。
あっちの方に2箇所ほどキャンプ場があり1箇所が管理人さんとコンタクトが取れたのだ。
遅くなっても大丈夫なので着いたら連絡くださいとのこと。

「やった〜!ありがたい。」

夜の帳が降りて、濃霧の知床峠を越えて峠を降り切ると霧から雨に変わった。
去年の夏と合わせて知床峠は三往復くらい通っているけど暴風雨だったり濃霧だったりで羅臼岳の勇姿はまだ見れず。
根室海峡の真っ黒な海辺を走る。午後八時半、キャンプ場についた。誰もいないただの海沿いの原っぱだった。


キャンプ場と道を隔てた向かいにゲストハウス?と、管理人さんのご自宅らしき建物。
管理人さんに訊いてみると雑魚寝で良ければ泊まれるとのこと。


今宵は雨だし、これからテント設営も気が重いのでゲストハウスに投宿することにした。
部屋は大広間で地元の方と思しきおっちゃん3人が寝ていたので起こさないようにそぉっと奥に布団を広げて毛布に潜った。
雑魚寝部屋は何年ぶりだろう?こんな時間のチェックインもちょっと最近ないな。。。


あのまま、ウトロの激混みのキャンプ場に泊まっていたらこの展開はなかったなぁ〜〜と、
ライフジャケットがぶら下げられた天井を眺めながら思ったのだった。


こんな予想外な時間の予想外な展開が楽しい。



/// Day #4 ///


気づかなかったけど夜中の3時ごろに一度目が覚めた時には、三人のおっちゃん達はもう居なかった。
朝、目覚めて入口の方を見るとやっぱり居なかった。夜中から出て行ったので釣り客だろう。


知床旅情を味わう♫ 熊の入った家、瀬石の露天風呂 - Hidden charm of Shiretoko, Bear\'s guesthouse, \'Seseki\' Wild hot springs._b0108109_10473889.jpg


大きなスペースは貸し切り状態でごろごろと。

窓の外を眺めると広場のようなキャンプ城と海が見渡せる。

この日はどんよりした海だったけど、晴れていたら国後島が見えたはずだ。

うすグレー色の海を眺めながら昨夜買っておいたコンビニのおかずで朝食を摂った。



知床旅情を味わう♫ 熊の入った家、瀬石の露天風呂 - Hidden charm of Shiretoko, Bear\'s guesthouse, \'Seseki\' Wild hot springs._b0108109_10471293.jpg


看板を見るとライダーズハウスと書かれている。

曇っているけど学生の合宿のような若々しい朝の気分だ。



知床旅情を味わう♫ 熊の入った家、瀬石の露天風呂 - Hidden charm of Shiretoko, Bear\'s guesthouse, \'Seseki\' Wild hot springs._b0108109_10481645.jpg


隣に崩れかけの熊が入った家屋。

と、

道を隔てた向かいにキャンプ場。

晴れていたら最高なキャンプ場。



朝食を済ませて知床岬方面へ向かう。
本当なら国後島が間近に見えるはずなんだけどな。あいにくの空模様・・・


ちょっと話が逸れる。

少し国後島について調べてみた。
エリツィン大統領まではあまり見向きされなかった極東の地が、
プーチン大統領になってからは実効支配がどんどんと進んでいるという話。
学校が建ち、インフラが整い、国後島で生まれ育った世代の人口も増えつつある。

僕たち日本人は何ができるのだろう?何もできる気がしないけど、無知ではいけない気がする。
奪われた土地、もとい奪われてもいない日本の土地や財産を守っていかないといけないと思う。
こう言うととても右寄りに取られてしまう空気感が今の日本にはある。
右ではなくむしろ真ん中で当たり前のことだと思うんだけどな。。。
今の領土を拡大しようと企むのが右派だろう?

折りもおり自民党総裁選で候補者が思いを述べている。野党がいろんなこと言ってる。
ちゃんと日本のことを思って日本を護ろうとしている政党・政治家は誰だろう?
いつもそう思いながら見守っている。


閑話休題。

相泊港は青森の竜飛先の風情に似ていた。
芥川龍之介が『津軽』で

「竜飛だ。」とN君が、変つた調子で言つた。「ここが?」落ちついて見廻すと、鶏小舎と感じたのが、すなはち竜飛の部落なのである。兇暴の風雨に対して、小さい家々が、ひしとひとかたまりになつて互ひに庇護し合つて立つてゐるのである。ここは、本州の極地である。この部落を過ぎて路は無い。あとは海にころげ落ちるばかりだ。路が全く絶えてゐるのである。ここは、本州の袋小路だ。読者も銘肌せよ。諸君が北に向つて歩いてゐる時、その路をどこまでも、さかのぼり、さかのぼり行けば、必ずこの外ヶ浜街道に到り、路がいよいよ狭くなり、さらにさかのぼれば、すぽりとこの鶏小舎に似た不思議な世界に落ち込み、そこに於いて諸君の路は全く尽きるのである。

竜飛が本州の袋小路だと書いている。

相泊は北海道の袋小路に思えた。宗谷岬でもなく納沙布岬でもなくここが袋小路。
ギリギリまで漁師の家々が建っていてここであっけなく終わっている。
この先にあるのは道はなく、昆布漁師の番屋だけだ。



知床旅情を味わう♫ 熊の入った家、瀬石の露天風呂 - Hidden charm of Shiretoko, Bear\'s guesthouse, \'Seseki\' Wild hot springs._b0108109_10460678.jpg


相泊(あいどまり)道道終点

白いかもめが最果て感を掻き立てる



知床世界遺産ルサフィールドハウスで見つけた本。


知床旅情を味わう♫ 熊の入った家、瀬石の露天風呂 - Hidden charm of Shiretoko, Bear\'s guesthouse, \'Seseki\' Wild hot springs._b0108109_11171545.jpg



知床岬へは道が通じておらず、一般旅行者は原則立ち入ることができない。

自力で知床岬を目指す人への情報をこのルサフィールドハウスで得ることができる。

知床峠まで立ち入りが禁止されてはいないんだ・・・熊の心配がなければいいんだけどな。(笑



知床旅情を味わう♫ 熊の入った家、瀬石の露天風呂 - Hidden charm of Shiretoko, Bear\'s guesthouse, \'Seseki\' Wild hot springs._b0108109_11171069.jpg



ヒグマが生息する場所なので食事の匂いやゴミは厳禁!

もしもヒグマと遭遇しても逃げるのは厳禁!追っかけられる。

丸腰で行ってヒグマと出会ってしまったらどうしたらいいんだろう・・・



知床旅情を味わう♫ 熊の入った家、瀬石の露天風呂 - Hidden charm of Shiretoko, Bear\'s guesthouse, \'Seseki\' Wild hot springs._b0108109_11201085.jpg


満潮時には埋没してしまう知床世界遺産で一番ワイルドな瀬石の海中温泉。



知床旅情を味わう♫ 熊の入った家、瀬石の露天風呂 - Hidden charm of Shiretoko, Bear\'s guesthouse, \'Seseki\' Wild hot springs._b0108109_11182691.jpg


脱衣場や洗い場はなく、駐車場からも湯船がよく見える。

逆に湯船からの駐車場や道路がよく見渡せる。(笑)

潮の干満で湯加減が変わるがいい具合だった。

入浴可能な時期は7月〜9月とのこと。

昨夜、風呂を逃したので、

ちょっと浸かった。

最高!!



知床旅情を味わう♫ 熊の入った家、瀬石の露天風呂 - Hidden charm of Shiretoko, Bear\'s guesthouse, \'Seseki\' Wild hot springs._b0108109_11204528.jpg


満潮の時は海水に浸かるんだから無理ないですね。

岩がにゅるにゅるしてるのは全然大丈夫!

野趣溢れる温泉、楽しめました。

ありがとうございます!



知床旅情を味わう♫ 熊の入った家、瀬石の露天風呂 - Hidden charm of Shiretoko, Bear\'s guesthouse, \'Seseki\' Wild hot springs._b0108109_11044724.jpg


羅臼でガソリンを補給したら最北東端のガソリンスタンドだった。

至って普通で名刺を渡されるまで分からなかったよ。


知床旅情を味わう♫ 熊の入った家、瀬石の露天風呂 - Hidden charm of Shiretoko, Bear\'s guesthouse, \'Seseki\' Wild hot springs._b0108109_11044767.jpg


この日もずっと天気はいまひとつで明日の最終日にかけて下り坂の予報。
明日はフライトなので女満別空港に近い網走湖まで移動する。


道中は多くのツーリングライダーとすれ違った。夜になって雨が本降りになってきた。
網走市内ビジネスホテルのパーキングも大型バイクがずらり並んでいた。


バイクだったら早々にビジネスホテルに逃げ込んでいただろう。
雨のトレッキングや登山なら楽しみを見出すことができてもツーリングは滝行だと思う。(笑


網走湖畔に静かなキャンプ場を見つけたのでそこでテントを設営。
網走市街からも近く、綺麗なサイトなのにここも無料だった。


網走市内にコインランドリーを見つけたので洗濯物を回す。
その間に敷地内の大型スーパーでアサリ、ホタテ、ブリ、イカを買い出し。
鮮魚、刺身、寿司はびっくりするくらいお値打ち・・・


タープを叩く雨音の中、北海道の海の幸で最後の晩餐!
綺麗な写真が撮れていないのが後悔!



/// Day #5 ///


最終日


知床旅情を味わう♫ 熊の入った家、瀬石の露天風呂 - Hidden charm of Shiretoko, Bear\'s guesthouse, \'Seseki\' Wild hot springs._b0108109_11082116.jpg


雨の網走湖畔


知床旅情を味わう♫ 熊の入った家、瀬石の露天風呂 - Hidden charm of Shiretoko, Bear\'s guesthouse, \'Seseki\' Wild hot springs._b0108109_11080861.jpg


雨の女満別空港



はっきりしない天気の5日間だったけど、
初日&二日目の大雪山黒岳登山&トレッキングは快晴。
二日目夕方に雷雨に遭うも下山後、クルマに乗り込みぎりぎりセーフ!
三日目の知床五湖散策も天気良く知床連山を見ることができて感無量。


もぅ毎月、道東に来たいくらいだわ。。。


2021.8.6 〜 2021.8.10 Hokkaido, JAPAN



■2021 夏旅 北海道道東
No.1 大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park
No.2 斜里の広域農道探訪 - Rural landscape with straight farm road of Shari
No.3 ただただ美しかった夕刻の知床五湖 - Shiretoko five lakes landscape
No.4 知床旅情を味わう♫ 熊の入った家、瀬石の露天風呂 - Hidden charm of Shiretoko, Bear's guesthouse, 'Seseki' Wild hot springs.

■2020 夏旅 北海道道東
7ヶ月ぶりのフライト♪ 道東へ・・・ - Drive around Eastern Hokkaido

■リンク
ライダーハウス「熊の入った家」 | Rider House "Kumanohaittaie"
北海道Style | 知床世界遺産ルサフィールドハウス
知床財団(PDF)| ルサ
GOOD! HOKKAIDO! |【羅臼のセセキ温泉】干潮時しか入浴できない秘湯感たっぷりな海中温泉
拝啓、旅人様。 | 呼子浦キャンプ場



# by travelster | 2021-09-10 22:40 |  ├北海道 - Hokkaido | Comments(0)
デザイン・機能・高コスパの登山テント MOBI GARDEN / AS WINGS 2G レビュー




北海道に持っていったおニューのテント MOBI GARDEN / AS WINGS 2G のインプレッションです。
デザイン&機能良し。コスパ最高です。主観的に雑感をまとめてみました。


デザイン・機能・高コスパの登山テント MOBI GARDEN / AS WINGS 2G レビュー_b0108109_18375041.jpg


大雪山黒岳テン場デビューの MOBI GARDEN WINGS 2G です♪
(右のライトブルー)



デザイン・機能・高コスパの登山テント MOBI GARDEN / AS WINGS 2G レビュー_b0108109_19185137.jpg

大雪山黒岳登山の記事はこちら(Click!!)




■前提
1.年に数回の登山(積雪時を除く)とオートバイツーリングに使いたい。
2.バックパックにパッキングできる大きさ&重さであること。←海外にも持っていきたい
3.登山オンリーじゃないため重すぎず居住性も欲しいので二人用を。

■スペック
AS WINGS 2 / WINGS 2Gの2種類あって、
僕はスカイブルーカラーの 2G をセレクトしました。

デザイン・機能・高コスパの登山テント MOBI GARDEN / AS WINGS 2G レビュー_b0108109_17484799.png

 カラー:
 AS WINGS 2 =レッドxホワイト
 AS WINGS 2G =スカイブルー ←こちらを購入
 スカイブルーはあまり見ない色でテント場でわかりやすそう!って言うのと、
 ブルー系は虫があまり寄り付かない色らしいので 2G にしました。

 総重量(フットプリント除く):
 AS WINGS 2 =1730g
 AS WINGS 2G =2190g ←登山用テントで比較するとやや重め。

 価格:
 AS WINGS 2 =19,800円
 AS WINGS 2G =15,800円 ←安い!!
 
MOBI GARDEN サイトより
AS WINGS 2は20Dリップストップナイロン シリコンコーティング生地を贅沢にフライシートとボトムに使用しています。
軽量な為特に山岳シーンでその性能を発揮します。
AS WINGS 2Gは63D 185Tポリエステルを採用したスタンダードタイプ。
経済的でキャンプシーンでの利用にぴったりです。



デザイン・機能・高コスパの登山テント MOBI GARDEN / AS WINGS 2G レビュー_b0108109_10573525.png

 レッド x ホワイトの AS WINGS 2 は MSR ハバハバとそっくりだなぁ・・・



■モビガーデン ウィングス 2Gに決めた3つの理由
1.デザインと居住性
 開口部が長辺2箇所にある。
 これは必須条件で、長辺に出入り口があるので間口が広く出入り&荷物の出し入れがとってもラク。
 前室が両サイドにあるので濡れたものそうでないもの、汚れたものそうでないもの、2人で使用ならそれぞれ分けて置ける。
 テント中から寝転んで外の景色を眺めれる。
 両サイドのフライシートを開けると風通しがいい。
 そして、ルーフトップ部にリッジポールがあるので室内頭上部が広いです。
 室内で座っていても頭が当たらないのは地味に嬉しい。



2.インナーがメッシュ。
 夏、テントの中でも涼しく過ごしたい。
 春秋は冷気が入るため寒いのは承知でここはウェアやシュラフでカバーすればいいかな。
 夏、暑いのを我慢するか春秋、冷えるのを我慢するか、ですね。。。




3.リーズナブルな価格
 普通ならこのクラスなら4〜5万円。モビガーデン ウィングス 2G は19,800円と驚きのロープライス!
 この価格差なら買ってから短所が見つかった場合、別のテントを買い足せるという選択肢もあるのかなと。
 高価な方を買って短所を我慢して使うより合理的だと思います。

 アマゾンで購入しましたが、日本正規品、3年保障付きで出ているのも安心な点でした。



■使ってみた感想
北海道オートキャンプ3泊、大雪山黒岳登山で1泊(8月)、
本州オートキャンプ1泊(9月)の2回使用。

二人用ではあるけど山岳テン場でも場所を取らないギリギリの大きさ。
一方、オートキャンプ場だととても小さく見えて逆に目立ちます。(笑
あまり知られていないブランドロゴが存在感ありますね。

中国製の割に作りが丁寧。
ポールのつなぎ目の精度高く縫製も綺麗。ケースも大きすぎずキツすぎず。ペグの質感も良しです。
インナーテントルーフ部にランタンフック用のカラビナも付いていて嬉しい。
ガイロープやストッパーの出来具合も申し分ないです。

悪天候下でも耐えた。
北海道では暴風雨に遭ったけど浸水など被害もなく一安心。
フライシートとインナーテント(メッシュシート)はある程度の隙間が保たれているので、
強風下でもフライシートの夜露が中に滴ってくることはなかったです。ガイロープの緩みもなくってさすが。
あえて言うと、軽量化のためかメッシュ生地が薄いのと、
ファスナーがあまり頑丈そうじゃない(開け閉めはとてもスムーズ)のでラフに扱わない注意がいるかなと思いました。


登山限定なら重いかも。
ザック総重量16kgオーバーになってしまったので直登が続いた大雪山黒岳では重かった〜〜!(←運動不足!)
これはテント重量だけが理由じゃないか・・・

たまにしか登らないから許容範囲です。
登山用途オンリーなら最初からお金出してでも軽くコンパクトなものを買うのが良いのかもしれません。
登山も回数と経験を重ねると無駄が削ぎ落とされて、居住性を求めなくなってくるように思います。



■モビガーデンとは
テントを購入するまで知らなかったんですが中国ではシェアNo.1の高コスパなアウトドアギアメーカーです。
このモデル以外にもテントはバリエーション多彩です。どれもデザイン良くって本当に迷います。

中国製といえば、安かろう悪かろうの代名詞だったけどすっかり払拭されました。
工業製品だけじゃなくこんな製品まで・・・追い付かれてます。



デザイン・機能・高コスパの登山テント MOBI GARDEN / AS WINGS 2G レビュー_b0108109_10365849.jpg


フライシート全開状態。メッシュにロゴがおしゃれ。

バスタブ部分(下のブルーのとこ)が緩いカーブになっていてナイスデザイン♪


デザイン・機能・高コスパの登山テント MOBI GARDEN / AS WINGS 2G レビュー_b0108109_10374082.jpg


フライシートとインナーのジッパーを開けて・・・

開口部が広くて開放感抜群!


デザイン・機能・高コスパの登山テント MOBI GARDEN / AS WINGS 2G レビュー_b0108109_10374141.jpg


ゴロンと仰向けの眺め♪

両サイドが開口部なので閉塞感ゼロ。

両サイドに前室があるので使い勝手がイイです。

短辺2箇所上部がベンチレーションになっていて換気できる。


(以上、画像は北海道某キャンプ場にて撮影)


(以下、本州紀伊半島某キャンプ場にて撮影)


デザイン・機能・高コスパの登山テント MOBI GARDEN / AS WINGS 2G レビュー_b0108109_10470517.jpg



ルーフトップ部にあらかじめカラビナが付属されているのが嬉しい。

左右&前後対称の長方形なのでどちらを頭にしてもいいと思います。



デザイン・機能・高コスパの登山テント MOBI GARDEN / AS WINGS 2G レビュー_b0108109_19250695.jpg



ダブルY型と呼ばれるポールにフットプリントとインナーのメッシュをセットすればあとは爆速設営!

ポールをフットプリントとフライシートに先にセットして後からインナーをセットも可能です。



デザイン・機能・高コスパの登山テント MOBI GARDEN / AS WINGS 2G レビュー_b0108109_17022487.jpg



両サイドフライシート全開状態。



デザイン・機能・高コスパの登山テント MOBI GARDEN / AS WINGS 2G レビュー_b0108109_17014170.jpg


フライシート半開状態。


デザイン・機能・高コスパの登山テント MOBI GARDEN / AS WINGS 2G レビュー_b0108109_17005198.jpg


フライシート全閉状態。

分かりにくいけど両サイドにもガイロープ張っています。

ポールとガイロープを調整しても少しシワが残る。これはしょうがないかな。。


デザイン・機能・高コスパの登山テント MOBI GARDEN / AS WINGS 2G レビュー_b0108109_17042242.jpg


サーマレスト1枚なら余裕。

2枚だとフロアにきっちりな感じです。

フロアと一体のバスタブ部分が15cm程度あります。

雨の跳ね返りも室内に入ってきません。

地味な部分もちゃんと作られてます。


デザイン・機能・高コスパの登山テント MOBI GARDEN / AS WINGS 2G レビュー_b0108109_17033958.jpg



テント四隅にあるグロメットに

フットプリント、フライシート、インナー、ポール

まとめてひっかけれるとてもわかりやすい仕様になってます。




今のところは、

キャンプの回数 > 登山の回数

なのでこのテントにしてよかったと思います。
山に行く頻度が多くなりそうなら、軽量の山用テントを購入すれば良いかなと。

■テントに関する過去記事


# by travelster | 2021-09-09 23:16 | ★misc | Comments(7)
ただただ美しかった夕刻の知床五湖 - Shiretoko five lakes landscape


/// Day #3 ///


サロマ湖のキムアネップ岬のキャンプ場で三日目の朝を迎えた。雨は上がっていた。
昨夜は層雲峡を発って、20時くらいに遠軽で夕食を摂り、大雨の中ここに着いたのは21時くらいだったかなぁ。
夕食前に管理人に電話を入れて遅くなるって伝えていたので急がなかったし、去年も泊まっていたので何も心配はなかった。





ただただ美しかった夕刻の知床五湖 - Shiretoko five lakes landscape_b0108109_08274169.jpg




ただただ美しかった夕刻の知床五湖 - Shiretoko five lakes landscape_b0108109_08002503.jpg

夜中の風雨に備えて炊事場を風除けにして設営

大きな荷物はまとめて炊事場へ避難させておいた

画面右手の茂みの向こうにサロマ湖が見渡せる

この寂寥感とわびしさが道東っぽくて好きなのだ


今日は知床半島へ!
去年は羅臼から北上して知床五湖に向かい、寸前で通行止めを食らって行けなかったので今日はリベンジ!

途中、網走刑務所に寄ったり、釧網線(網走駅←→北浜駅)に乗ってみたり、斜里の農道をドライブしたり。。。
大いに道草くって東へ向かったのだった。


■知床五湖
知床五湖には2パターンの歩き方を選ぶことができる。

1. 高架木道
  ・無料
  ・往復(1.6km)
  ・熊が侵入できないように散策路両脇にワイヤーが張ってある
2. 地上遊歩道
  ・有料(250円)
  ・大ループ(全周3.6km)と小ループ(全周1.6km)の2通りある。
  ・大ループ、小ループは熊よけのワイヤーなどはないので熊対策のレクチャーを受ける(約10分)
  ※無料の高架木道も含まれる。


ただただ美しかった夕刻の知床五湖 - Shiretoko five lakes landscape_b0108109_21051967.png


で、参加したのは地上遊歩道の大ループ。

結論から言うと、高架木道だけで良かった!
地上遊歩道は、五湖が見える(湖岸に出る)のは散策路の2割程度で、あとの8割はクマザサの中でした。(笑
植生についてもっと知識があれば、ガイドの説明を受ければ見方が違ったかもしれない。
事前レクチャーでは熊対策の話がメインだったこともあり、熊におびえながら、

「湖ちょっとしか見えへんやん・・・」
「五湖と言ってもどれも同じに見える・・・」

と思いながら歩いたのだった。
一方、高架木道から見る風景は断然ダイナミック!
視界がグッと開け、バリアフリーで歩き易く知床連山も一望!

地上遊歩道を歩いて良かったことは・・・
高架木道に出てきたタイミングが夕暮れの時間になったこと!
高架木道から見える風景が西に開けてるので、夕暮れの雲と、夕陽に照らされた知床連山が美しかった!


地上遊歩道の大ループ

ただただ美しかった夕刻の知床五湖 - Shiretoko five lakes landscape_b0108109_20454045.jpeg




ただただ美しかった夕刻の知床五湖 - Shiretoko five lakes landscape_b0108109_20454151.jpeg


湖岸に遊歩道は地形的に無理があるのかもしれないな〜



ただただ美しかった夕刻の知床五湖 - Shiretoko five lakes landscape_b0108109_20474578.jpeg



地上遊歩道の終わりに来てようやく視界が開けた!

地上遊歩道の終わりが、高架木道の終点になる。



ただただ美しかった夕刻の知床五湖 - Shiretoko five lakes landscape_b0108109_22185835.jpeg


右にチラッと見えているのが高架木道の終点


ただただ美しかった夕刻の知床五湖 - Shiretoko five lakes landscape_b0108109_20474548.jpeg


高架木道からの眺め


ただただ美しかった夕刻の知床五湖 - Shiretoko five lakes landscape_b0108109_20454165.jpeg

地上遊歩道を1時間半ほど歩いたおかげで

ダイナミックな夕空に出会えた!


ただただ美しかった夕刻の知床五湖 - Shiretoko five lakes landscape_b0108109_20474412.jpeg


この木道に沿って熊よけのワイヤーが張られている

これに比べたら地上遊歩道の無防備なこと・・・(笑



ただただ美しかった夕刻の知床五湖 - Shiretoko five lakes landscape_b0108109_20472313.jpeg



知床五湖の最も美しい時期の5月〜6月はまた、ヒグマの活動期。プロガイドを付けないと地上遊歩道は歩くことができない。
それ以外の季節だと、10月上旬〜中旬が紅葉の見頃で良いらしいので次に来るなら秋かなぁ・・・



2021.8.8 Shiretoko Five Lakes

■2021 夏旅 北海道道東
No.1 大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park
No.2 斜里の広域農道探訪 - Rural landscape with straight farm road of Shari
No.3 ただただ美しかった夕刻の知床五湖 - Shiretoko five lakes landscape
No.4 知床旅情を味わう♫ 熊の入った家、瀬石の露天風呂 - Hidden charm of Shiretoko, Bear's guesthouse, 'Seseki' Wild hot springs.

■2020 夏旅 北海道道東
7ヶ月ぶりのフライト♪ 道東へ・・・ - Drive around Eastern Hokkaido



# by travelster | 2021-08-31 21:07 |  ├北海道 - Hokkaido | Comments(4)
斜里の広域農道探訪 - Rural landscape with straight farm road of Shari



/// Day #3 ///

道東に来ると、訪れたくなる風景が斜里にある。

斜里町の中心から見ると南東に広がる田園と農道。

美瑛や富良野のような鮮やかさや賑わいはないけど、

北を望めばオホーツク海、東を望めば知床連山を見渡せる。

観光客の姿はなく撮影スポットやカフェ&グルメスポットもない。

ただただ牧歌的で自分だけのお気に入りの素顔を探すような愉しさがある。




斜里の広域農道探訪 - Rural landscape with straight farm road of Shari_b0108109_21574843.jpeg






斜里の広域農道探訪 - Rural landscape with straight farm road of Shari_b0108109_21430807.jpeg



北を眺めるとオホーツク海。

海に出て右に折れると海辺に山が迫り、

のどかな田園風景からがらっと雰囲気が変わる。




斜里の広域農道探訪 - Rural landscape with straight farm road of Shari_b0108109_21463910.jpeg



周りに人家のない一切の灯りのない

こんなところで野営してみたい

夜になれば星空が凄そう!



斜里の広域農道探訪 - Rural landscape with straight farm road of Shari_b0108109_21475183.jpeg


オホーツクの海。

遠くに斜里の町。




斜里の広域農道探訪 - Rural landscape with straight farm road of Shari_b0108109_21493695.jpeg


名もなき農道を、気の向くままに。。。

自分だけのお気に入りの場所を探すのだ。



斜里の広域農道探訪 - Rural landscape with straight farm road of Shari_b0108109_21555808.jpeg


この日は見えなかったけど右手に海別岳、斜里岳。

いつかは斜里岳にも登ってみたいと思う。

山から斜里平野を眺めてみたい。



斜里の広域農道探訪 - Rural landscape with straight farm road of Shari_b0108109_15034799.jpg


コントラクター(委託業務)によるニンジンの収穫が行われていた。

にんじんの収穫高は富里市@千葉、八街市@千葉についで斜里町が第三位。(2016年時点)

この辺りのにんじんの生産が急激に増えているらしく、そのうち斜里町が一位になるのかもしれないなー



斜里の広域農道探訪 - Rural landscape with straight farm road of Shari_b0108109_21512095.jpeg


牧草ロールを見るとテンション上がる上がる♪



斜里の広域農道探訪 - Rural landscape with straight farm road of Shari_b0108109_21540330.jpeg






斜里の広域農道探訪 - Rural landscape with straight farm road of Shari_b0108109_21542228.jpeg


こいつだけポツリと横置きにされてる・・・



斜里の広域農道探訪 - Rural landscape with straight farm road of Shari_b0108109_17352433.png



斜里平野を検索してみたところ、

夏冷涼のため水田はほとんどなく,ジャガイモ,テンサイ,豆類を中心とする畑作と酪農地帯。
一辺 500mの碁盤目状に道路と耕地防風林が整備された開拓村。
平野内の斜里町,清里町,小清水町には製糖,デンプンなどの農産物加工業が立地。
出典:コトバンク

GoogleMapでも認識できる碁盤の目。開拓以前はアイヌ人も住まない全くの原野だったのだろう。。。
一辺が500mと言うのは判りやすいなぁ。

最近はスーパーで北海道産のミルクやヨーグルトなど酪農製品を見つけるとつい買ってしまう。
ここらの農産物は地元関西まで出荷されているんだろうか。。。売ってたら買ってしまいそうだ。


北海道の自然の営みと恵みに感謝。


2021.8.8 Shari Town, Hokkaido


■2021 夏旅 北海道道東
No.1 大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park
No.2 斜里の広域農道探訪 - Rural landscape with straight farm road of Shari
No.3 ただただ美しかった夕刻の知床五湖 - Shiretoko five lakes landscape
No.4 知床旅情を味わう♫ 熊の入った家、瀬石の露天風呂 - Hidden charm of Shiretoko, Bear's guesthouse, 'Seseki' Wild hot springs.

■2020 夏旅 北海道道東
7ヶ月ぶりのフライト♪ 道東へ・・・ - Drive around Eastern Hokkaido



# by travelster | 2021-08-19 20:49 |  ├北海道 - Hokkaido | Comments(0)
大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park



LCC の PeachAviation が7月に大阪(関西)⇄女満別間就航!
格安でチケットが取れたので昨年夏から1年振りに道東へ。。。



/// Day #1 ///

昨年の夏から、

2020年 8月 [JAL] 中部 ⇄ 釧路        →○
2020年11月 [Peach]中部 ⇄ 札幌 ⇄ 女満別  →x(一部欠航で取りやめ)
2021年 5月 [Peach]大阪 ⇄ 釧路       →x(一部欠航で取りやめ)

と、Peachで二回続けて行けなかったので、
今度も搭乗まで疑心暗鬼だったけど MM121 便は定刻の 9:10 に無事テイクオフ!


大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park_b0108109_18001173.jpeg

大阪湾を南から北に望む。

仁徳天皇陵も肉眼ではっきりと。


大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park_b0108109_13423692.jpg


女満別への就航で関空から網走、斜里、知床エリアへの

アクセスがグッと楽になった!

大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park_b0108109_13144007.jpg

向かい風が強いほど

高く飛べるのだから。



■大雪山黒岳を目指して

お昼前に女満別空港に到着し、そのままレンタカーを借りて昼飯と買い物を済ませつつ一路、約120キロ先の層雲峡へクルマを飛ばす。
午後4時前、層雲峡ロープウェイに乗りさらにリフトに乗り継ぎ一気に黒岳7合目へ。



大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park_b0108109_23221896.jpg

右上にロープウェイ降り場&リフト乗り場。

地図で見る限り、黒岳石室まで楽勝♪♪

と思ったんだけど甘かった・・・


大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park_b0108109_18175959.jpeg



テント持ちで16キロのザックを担ぎ午後4時15分に歩き出し・・・

黒岳山頂に着いたのは2時間半後の日暮れ間近の午後6時45分。

ネットでは初心者向けの標準1時間半のコースを軽くオーバー!

パワーを使い果たさないようゆっくり歩きすぎたかな・・・

空がどんどん暗くなり登頂を満喫する時間もなく・・・

山頂を奥に少し歩くと山小屋のような建物が見えた。


大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park_b0108109_18350049.jpeg


テント場のある黒岳石室まで思っていたより遠い・・・

たどり着く頃は真っ暗なのは必至やなぁ〜〜

ランタンを灯してゆっくり下りた。


黒岳石室から管理人さんが来てくれた。
下から見上げてランタンを灯す前から歩いてるのが判ったらしい。
「こんな薄暗いのに凄い・・・」ホッとひと安心。
管理人に付いていきながら最後のガレた岩場の道をゆっくり慎重に降りる。


日がすっかり暮れた19時半黒岳石室到着。


黒岳石室でテント場のチェックインを済ませて、となりのテント場へ。
テントは10張ほど。空きスペースはまだ6割ほど残っていた。
歩き出しから誰ともすれ違わず抜かれずでちょっと心細かったけどもう安心。
暗闇の中ランタン頼りにテントを設営。
「やっと落ち着いた〜〜」


今日、午前の便で大阪を発ち今、真っ暗闇の大雪山黒岳のテントの中にいるのが不思議。来ようと思えば来れるもんだ。
7合目から黒岳山頂への道のりは初心者コースらしいけど、16キロのザックを背負っての登りはキツかった〜!


本当は、この夜はふもとの層雲峡のキャンプ場で前泊して、
翌日朝イチ(6時)のロープウェイに乗って登るつもりだったが、
夕方から雷雨の予報だったことと、黒岳石室に管理人が常駐していること、
テント場までの所要時間を勘案して、前倒しで登ったのだった。




/// Day #2 ///



4時に目覚め。

昨夜見れなかった山の風景が

日の出と共に照らし出されてずっと眺めていた。



大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park_b0108109_22330900.jpg

今回デビューのテント



中華メーカーなんだけど評判がとても良くそれでいて同等テントの約半額とお値打ち。
国内修理対応ということも加え、ロゴとデザインがとても気に入ったので購入。
到着後、中身はペグを確認しただけでテントは未確認のままだったが、
ポールが一本なので暗闇の中でも簡単に設営できた。


これから出番が増えそうなテントだ。


大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park_b0108109_23161610.jpg

あまり見かけないブルーを購入♪

テント場では見つけ易くていい。


大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park_b0108109_22480437.jpeg



大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park_b0108109_22585853.jpeg
Camera : FUJIFILM X-T1
Lens : FUJINON XF90mm F2 R LM WR
(今回のためにレンズをGooPassでレンタルした)


大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park_b0108109_22575605.jpeg

Camera & Lens 同上


大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park_b0108109_22550338.jpeg
Camera & Lens 同上


大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park_b0108109_23032426.jpeg
Camera & Lens 同上



大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park_b0108109_22501458.jpeg
Camera & Lens 同上



大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park_b0108109_21132517.jpeg





大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park_b0108109_21132504.jpeg




大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park_b0108109_21132639.jpeg





■『神々(←熊)が遊ぶ庭』を歩く

直径 2.2キロのカルデラの稜線をぐるっと回る御鉢平めぐりは標準タイム5時間半。
で、今日は夕方から雷雨の予報。

御鉢平めぐりしてから黒岳下山すると確実に夕方の雷雨に遭うので、一周せずに辺りを少し歩くことにした。
テントを撤収し、ザックを石室にデポして歩き出す。



大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park_b0108109_00374794.jpg

黒岳石室。

木製の簡易二段ベッドで宿泊可能。


大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park_b0108109_22384357.jpg

テント場から数分ほど歩くとお願いの看板が。

「ここから登山道の規制ロープが張っていないから登山道から外れないようにね」



大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park_b0108109_00410534.jpeg




大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park_b0108109_00431759.jpeg




大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park_b0108109_23001203.jpeg

Camera : FUJIFILM X-T1
Lens : FUJINON XF90mm F2 R LM WR




大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park_b0108109_22481650.jpeg


視界を遮るものがない緩やかな眺望の開けた「雲の平」


大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park_b0108109_23022151.jpeg

Camera : FUJIFILM X-T1
Lens : FUJINON XF90mm F2 R LM WR




大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park_b0108109_23055179.jpeg

Camera & Lens 同上



大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park_b0108109_22373607.jpg
振り返れば桂月岳。


大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park_b0108109_22484976.jpeg

草花も短い夏を謳歌するように咲き誇っている。


大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park_b0108109_22483791.jpeg

8月にこれほど雪が残っているのは北海道ならでは。


大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park_b0108109_22482406.jpeg

もう少し歩けば「御鉢平展望台」だった。

でもその手前で引き返してしまい・・・

あとで黒岳石室の管理人さんに、

「展望台まで行けば御鉢平を一周する必要ないよ」
(ってくらいにいい眺めだよ)

と言われかなり後悔・・・

行けばよかった〜〜〜



大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park_b0108109_23134587.jpeg

平坦だと知らない間に結構な距離歩いていてびっくりよ。

急勾配だと歩けど歩けど進んだ気がしないのにな。




■ふたたび黒岳山頂を経て下山

黒岳石室に戻りザックをピックアップして再び帰路に着く。11時すぎ。

黒岳石室
(登り)
黒岳山頂
(下り)
(7合目)リフト
ロープウェイ→駐車場



大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park_b0108109_23063008.jpeg


黒岳山頂への登りの途中で黒岳石室方面を振り返り。

昨夜は薄暮の中だったけど見事な眺望。

このあとすぐに霧で何も見えず。


黒岳山頂で1時間ほど過ごす。日帰りのファミリー登山客や先生と小学生が続々と山頂に来る。
スニーカーに普段着で。手ぶらだったらなんてことはないんだなぁ・・・


次はテント持たずに身軽に軽装で来たい!
黒岳石室に泊まって御鉢平を一周しよう!



大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park_b0108109_22532960.jpeg

7合目までは延々こんな感じ。


黒岳山頂12時半に下山開始。
ひたすら熊笹の中を身軽なちびっ子たちに抜かれながらゆっくりと下る。
7合目リフト乗り場に着く頃はパワー残量ゼロ。在宅ワーカーの体たらくだわ〜


15時にリフトに乗ったものの、ロープウェイは強風のためしばし運休。
16時にようやくロープウェイに乗り、駐車場に戻ったところで雷鳴と大雨!!


なんてタイミング!!


大雨の中、サロマ湖までクルマを飛ばす。途中、遠軽で夕食を済ませて。
去年泊まったサロマ湖キムアネップ岬のキャンプ場に着いた頃は雨も止んでいた。


さて、去年は崖崩れで行けなかった知床五湖。
明日は行けるか?


2020.8.6〜8.10 Hokkaido, JAPAN



■2021 夏旅 北海道道東
No.1 大雪山黒岳へ!!『神々の遊ぶ庭』と呼ばれる絶景をトレッキング - Trek Daisetsuzan National Park
No.2 斜里の広域農道探訪 - Rural landscape with straight farm road of Shari
No.3 ただただ美しかった夕刻の知床五湖 - Shiretoko five lakes landscape
No.4 知床旅情を味わう♫ 熊の入った家、瀬石の露天風呂 - Hidden charm of Shiretoko, Bear's guesthouse, 'Seseki' Wild hot springs.

■2020 夏旅 北海道道東
7ヶ月ぶりのフライト♪ 道東へ・・・ - Drive around Eastern Hokkaido





# by travelster | 2021-08-16 02:49 |  ├北海道 - Hokkaido | Comments(8)