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タグ:Lodging ( 37 ) タグの人気記事
一緒に飛びませんか?

年明け早々にぶらっと伊豆へ行ってきた。
今回で三度目の伊豆だ。



1度目は、オークションで落札したオートバイ(HarleyDavidson LowRider)を引き取りに。

事故で入院&バイク全損。1年間バイクのブランクがあって、そろそろ復活したいと思っていた頃に見つけた今の相棒。
18きっぷで熱海へ。翌朝、am-pmでおろした二百万弱の現金を握りしめ出品者の自宅へ。
現物確認してちょっと試乗させてもらってその場でニコニコ現金払い!
そのまま乗って伊豆から沼津経由高速で大阪まで帰った。
帰りの名神は関ヶ原で雪が積もってたっけ。。。
2003年年末のクリスマスイブのこと。
1年ぶりのバイクで緊張したよ。


2度目は、普通の閑散期に有給1日を週末にプラスして東海道&伊豆をクルマでぶらりひとり旅。

東海道って良く通過はするけど、あまりゆっくり訪れることの無いエリアでしょ?
高度成長のシンボルでもある東海道へ、みどころを拾いに。
このときの旅行記8件から3件をピックアップ♪

   断崖をゆく - 薩埵峠 -
   今宵は静岡おでんと芋焼酎♪
   Look back on the meiji era - 宇津ノ谷隧道 -

カテゴリ 『中部』 からも辿れマス♪






そして3度目の今回は、年始の高速大渋滞のリスクを顧みず?!みたび。。。

往きの新名神&東名は距離数キロ単位の断続的な渋滞で収まり、旅の序盤をツブさず済んだ。
帰りの東名&新名神は渋滞ナシで下田から大阪まで正味5時間程度。お気楽極楽♪
寒さにうち震える事も無く写真が無ければ伊豆に行った事がウソのよう。。。



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宝石をちりばめたような焼津市街の灯りと茶畑

ちりばめられた宝石は見た事ないけどね。。。





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眼下にこんな景色が広がってると、

茶摘みがはかどらないんじゃない?





焼津の街のあかり。

東名高速のオレンジ色のゆらめき。

正月休みの澄んだ夕空とキーーンと張りつめた空気。

到着がもう15分遅かったら手前の茶畑は暗すぎて入れていなかっただろう。

夜景は暮れきった時間よりも日没前後の薄暮のマジックアワーの時間帯が絶対オススメだ。






今宵は静岡市街でひとやすみ。






明朝は伊豆スカイラインで通りすがりの一コマ。

展望台の近くの路上にワンボックスがずらりと停車していた。

植え込みの切れ目を歩いて行くと、高台にどぉ〜〜んと芝生が広がっていた。

重そうなハーネスのザックを背負った数十人のパイロット達がキャノピーを広げている。

正面はかんなみの町。右の遠景には富士山。見上げれば遮るものが無い抜けるような冬の青空。

短く刈られた芝生の斜面を一番下の方まで降りていき、飽きもせず空に舞い降りるテイクオフを眺めていた。



皆さん白髪まじりの年配の方だったことが驚いた。若い!元気!



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(拡大可)

っヒョ〜〜〜〜〜!!

あ〜〜らよっと♪

って感じ?






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(拡大可)

正面に駿河湾。

右手遠方が富士山。

なんとも贅沢な眺めだなー。



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ふわっ。。。

と浮き上がるのが不思議!






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帰り際に、ご年配のパイロットさんとすれ違った。そしてひとこと、

『いっしょに飛びませんか?』って。。。

飛びませんか?って。。。

挨拶が粋すぎる〜♪



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いつか空を飛んでやる!と心に誓って、2度目の伊豆で素通りして寄れなかった下田、そして今宵の宿へと向かった。




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薪ストーブとソファーとボクもお気に入りの旅雑誌がどっさりあって、ゆっくり寛げる暖かみのあるダイニング&リビング。

口コミサイトのコメントは賛否両論。だから行くまではそこが少し気になってたけど全然許容範囲だった。

完璧にプロフェッショナルなおもてなしは求めてないから。。。雰囲気も食事もナイスな宿♪





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『ジャスミンロッジ』




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ペリーロードと言う通りがあるのもたいして知らずそこがみどころだと知らないままに下田を訪れた。雑貨屋さんやカフェ、メシ処でもあれば寄ってみよかってくらいで。

その通りのことを知らなかったので、下田に着いた第一印象は、ありふれた小さな港町の様で、ペリー像だけがここの歴史を語っているように見えた。

少し寂れた街中の住宅街を抜けると、小さな川沿いに瀟洒な建物が並んでいてほんの短い距離だけどそこだけ幕末ロマンの香りがプンと。

横浜や鎌倉や北野のようなイメージで行くとそのサイズの小ささにちょっと落胆かも?だから先入観ナシだったのが正解。

正月休みでからかしんみりと静かに静まり返っていた。おもむきはちょっと違うけど、倉敷に似ている気がした。

こういう浮世離れした街並を歩きながら、黒船がやって来たときの人々のパニックを想像してみたりして。

グローバル化の波が押し寄せているって言うけど、なにも今に始まった事じゃないって訳で。

肌身で感じる過去ってせいぜい数十年。歴史から学ぶって解ってそうで難しい。。。





2012.1.2 - 2012.1.4 Yaizu City & Shimoda, Shizuoka-Pref, JAPAN
by travelster | 2012-01-08 08:57 |  ├中部 - Chubu | Comments(8)
ワイン貯蔵庫がダイニングになったオーベルジュ

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宿の紹介文:
The Auberge du Vigneron is an authentic village house, over a hundred years old. It is a starting point for visits to several Cathares castles. The rooms of the Auberge du Vigneron are comfortable, and feature a rural decoration. The dining room is situated in a former wine storage house with a traditional cooking from the region. A terrace with a panoramic view is available.

# I recommend this hotel for
 A romantic getaway, Older travelers, Tourists
# I do not recommend this hotel for
 Young singles, Girlfriend getaway, People with disabilities, Families with young children, Families with teenagers
# I selected this hotel as a top choice for
 Museums / Cultural / Historical sites, Outdoor / Adventure, Great food / Wine


意訳すると、
Logis Auberge Du Vigneron ★★☆☆☆
築100年以上の歴史を持つ昔ながらの素朴な田舎宿です。
近郊の城めぐりの拠点に最適。お部屋はカントリーテイスト満点♪ワイン貯蔵室をダイニングルームに改装したレストランでは地域の伝統的な料理を。テラスからは見事な眺望を眺めることができます。

#こんな方におススメ
 ロマンチックな短い休暇, 年配者, 観光客
#次の様な方には向いていなさそう
 若い独身者, 女同士の短い休暇, ハンデキャップのある人, 小さい子供や中高生のお子さんを持つご家族
#こんな目的ならぴったりかも?
 美術館、文化、史跡, アウトドア、冒険, グルメ、ワイン
(意訳間違ってたらこっそり教えてください)

んっ?男同士の短い休暇ならセーフか??
ここに決めたのは

・居心地良さそうなレストラン
・テラスからの眺望

が決め手。ペイルペルテューズも近いし。
ここの村のCucugnan(キュキュニャン)という変わった名前にも惹かれた。
テラコッタの階段を下り、農機具と観葉植物で飾り付けられた入り口を入るとまず目に付いたのが背丈以上もあるワインの大きな樽。ワイン貯蔵室を改装したレストランはなんともユニーク。部屋もフロントのスペースもさほど広くない割りにとてもダイニングが広い。フランス田舎の宿泊施設は機能的にレストランがメインのところが多いそうだ。(※)
自慢のテラスにはあいにくの天気で出れなかったけど夕食も朝食もテラスのテーブルに通されたので雄大な外の景色を楽しみながら食事することが出来た。
オーベルジュというだけあってココの畑の恵み溢れる旬素材を使った料理は手が込んでいる~~皿に盛られた料理はどこも確かに ”フランス料理” 的だ。創作料理のようで一言で言い表せず、味は濃くなく淡白で複雑で、素材はどこまでも柔らかい。。。
食べるというよりは舌ざわりと風味を楽しむものと言った方が的確なのかも。この地方では肉はウサギやキジ、シカなど狩猟鳥獣類がメイン。これらの料理は創作的で繊細で、写真が残っていなければあそこで何を食べたのかおそらく一品も思い出せなかったに違いない。
しかし、この繊細さと淡白さは日本料理にとても似通うところでもあって、小鉢の旬の和え物やうす味のお吸い物などの”彩り”の品に淡麗な日本酒が揃う会席料理や寿司がフランス人の感性に合う(=受け入れられる)ことがとてもとても合点がいくのであった。

※オーベルジュ(=Auberge)
宿泊施設を備えたレストラン。
フランスで郊外に土地の素材を使用したレストランが多く存在するが、料理にワインはつきもの。飲酒後に長距離を運転して帰る訳にも行かないため、宿泊設備を備えたレストランが多く誕生したそうです。
日本でもオーベルジュの名のつく宿泊施設が増えてきています。本場と違って luxury な感じ。


Cucugnanのあたりもぶどう畑が広がっていてドメーヌの看板があちこちに。村の名の由来は年号359年を意味するラテン語"centus centus centus quinquagenta and novem"(100+100+100+50+9)の略語だとか。ってことは4世紀ごろはローマ人が住んでいた?Catherの城壁巡りに便利で、のんびりするには最適だ。雰囲気的には栃木の那須あたりのイメージ。リゾートのようにプールやスパ、リラクゼーション施設は無いから前述のインプレッションにあるように、ファミリーや長期の滞在だと持て余してしまうかもしれない。



Auberge Du Vigneron WEB Site (Click!)


2010.5.5 Cucugnan, Languedoc-Roussillon, France



F R A N C E I N D E X

《 P R O L O G U E 》
Discover Southwest France
I'm home from Barcelona

《 T O W N S 》
濡れるカルカソンヌ
欧州最大の城壁都市 - La Cité -
絶壁に建つ砦 - ペイルペルテューズ
ランチタイムはエウスで
コリウールの色 - Couleurs de Collioure
コリウールの灯 - Lumière de Collioure

《 C O U N T R Y S I D E S 》
French roads
Forked road
Les Pyrénées
南仏の車窓から

《 W I N E R Y S I T E S 》
Limoux
Maury

《 A U B E R G E 》
ワイン貯蔵庫がダイニングになったオーベルジュ

《 O T H E R S 》
フランスキャンプ事情
Ermitage - 隠者の家

S P A I N I N D E X

《 B A R C E L O N A 》
BCN#1
BCN#2
BCN#3
BCN#4
BCN#5
BCN#6
BCN#7
BCN#8

やった〜〜〜〜!!!!!
by travelster | 2010-06-25 06:36 |  └France | Comments(4)
欧州最大の城壁都市 - La Cité -
シテ(la Cité)と呼ばれるオード川向こうの高台にそびえる城壁をめぐらせた城塞都市へと向かう。
午後9時(サマータイムのため実時刻は午後8時)をまわっているがまだ明るい。
長さ3キロにも及ぶ城壁の中は小さな町を成す異次元の世界。
オフシーズンに雨もあって閑散としていて少し寂しい。
でも人並みでごった返すよりは全然いい。



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城壁の中にあるこの通りも土産物屋やレストラン、カフェがあり夏は大いに賑わうようだ。

フランス(に限らず欧州)では雨でも傘を差す人は少ない。

レインジャケットやコートで颯爽と。






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ここも夏の夜はオープンテラスで賑やかそうだ。






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- LA TAVERNE DU CHATEAU -

赤信号???どれどれ。

中を覗いてみるとやってるよ。

外観に負けず劣らず内装もシック。




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新市街でお昼を済ませたばかりで、

食事は控えワインとおつまみを少し。。。

今回も『旅のゆびさし会話帳』を持って行った。

タイの山奥で重宝してからというもの必携。心強い一冊。

食事のオーダーもコレを見せて済ませたりして。

中身を見せるとウケること間違いなし。

ちょっと手抜きか?とも思ったり。



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幾重にも城壁が張り巡らされ難攻不落と言われた城郭カルカソンヌも、

トゥールーズを手中に収めた十字軍に幾度も攻撃を受けた。

城兵はこの要塞に立てこもり抵抗したものの、

兵糧攻めを受けたった15日間で陥落。

フランス国王に献上されたのだ。




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宮殿の機能を兼ねた荘厳華麗な日本の城に対しこちらは装飾を排した機能重視、質実剛健的。

一時は荒廃したこのシテも近世に修復が重ねられ往時の姿を取り戻しているようだ。

この木橋は跳ね橋になっていて、敵の襲撃からシテの町を守っていた。

そこここに要塞であった事実を見せつけられるのである。







翌朝。少し薄曇り。雨は上がった。冷え込みも幾分和らいだようだ。

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サンルームにある明るいダイニング。外では大きな犬がうーろうろ。

サラダボールのような大きなカップにコーヒーとたっぷりのミルクを注いで、

キャロットとかトマトとかぶどうで作られた手作りジャムをバゲットに添えてどーぞ♪




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- PONT NEUF -

すでにクルマで何度か行き来したこの橋。

シテの全景ならここからがベストポイントだろう。

「ちょちょっと~~ストップ!!もう一度だけ見ていこう」




今日は雨が上がってシテがよく見える。
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新橋(ポン・ヌフ)からシテと旧橋(ポン・ヴュー)を眺める。

皇居のたたずまいがオーバーラップする。





昨夜のシテのライトアップ。旧橋から。
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夜景が一番魅力のカルカソンヌなのだが、

どれもまともに撮れた夜景が無く、

風が強くて早々に引き上げた。

もう少し粘れば良かったか。

せめて雰囲気だけでも。




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ダッシュボードに地図を広げて。。。

地図は ”Michelin Languedoc-Roussillon, France (Michelin Maps) ” を。

見易さに定評のあるミシュランマップにあってスケールは 1:200 000 と高詳細。

ローカルな道が載っているのは勿論、眺望の良い道を色分けしてあるのが嬉しい。




少し名残惜しいがカルカソンヌをあとにする。

ピレネーに向けて少しずつ南下しようと思う。




《参考》
FranceGuide

2010.5.4 Carcassonne, Languedoc-Roussillon, France



メゾン サン フロンティエール

More
by travelster | 2010-05-20 21:34 |  └France | Comments(8)
HOTEL SASSI

少し陽が傾いたマテーラの町を所在なげに歩く。

石壁に剥げかかった紙が貼られていた。


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「このサッシ地区にはホテルがあるんや。。。」

葬儀案内の張り紙じゃぁないけど、

要所要所に貼られていたので、

赴くままに誘導されてみた。

ホテルの前に着いた。




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- サッシホテル前 -


ここまで来たら洞窟住居とやらの中を見てみたくなるのが心情ってもの。

ギギーッッ。。。と鉄の門を開け、数段石段を降り、フロントの扉を押した。


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レセプションでは独り若い女性が居た。

こじんまりと明るく綺麗なフロントスペース。

重厚な机には真新しいMacのモニターと文房具。

洞窟の壁には間接照明に整然とファイリングされた書類。

センスよく機能的に整理されたオフィスが自然の洞窟に収まっていた。



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- Entrance -


どこが1階かよくわからないが、洞窟住居は奥行きが深く

エントランスホールの奥には小さなロビーに続き、5卓ほどのレストランが。

階段を降り、少し暗い廊下を行き、通されたのは広いテラスから陽の差すコロニアルな部屋。

斜面上部にあるホテルは部屋のテラスからの眺めもなかなかのもの。この眺めが決め手に。今宵はここで一回休みにしよう。


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Sassi Hotel
(Home Page)



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昼間は寂寥感漂うサッシも灯が灯り出すと柔らかな町の表情に変わってゆく。。。



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こちらは昼間、サッシのはずれにて。

荒れたまま手の全く入っていないところもまだまだ多いが、

モディファイされた白い町に生まれ変わるのもそう遠い日ではない気がした。


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壁を登るサンタクロース。


どこにプレゼントを届けに行くのか。。。。


そっちには誰も居ないよ!



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マテーラ上空にて演習中のイタリア空軍戦闘機を激写!!


した写真が掛けられていたのをパシャリ♪^^


そして、マジックアワーを迎えると


町は幻想的な世界に変貌する。




2004.12.28 Sassi, Matera, Basilicata, Italy



■南イタリアドライブ旅'04  I N D E X

《ナポリ》

- Merry Christmas !
- Keep your head up.
- 朝雨
- ナポリの光と影

《ソレント》
- 陽が落ちれば街は麗し。
- 地震の津波の余波の余波?!

《アマルフィ》
- 断崖のスリル 'The Amalfi Drive'
- 荒れる海と眩しい日差しのアマルフィ
- destra-sinistra
- STOP
- Una piccola città
- ドルチェ - dolce -

《マテーラ・ロコロトンド》
- 忘れ去られた峡谷の中の住居群 - マテーラのサッシ -
- HOTEL SASSI
- 笹倉鉄平の世界
- Locorotondo

《ドライビングショット》
- Drive In Rain
- Road to East Coast #1
- Road to East Coast #2
- Road to East Coast #3
- Road to East Coast #4

《おまけ》
- Bari, miscellaneous...
by travelster | 2010-01-24 16:20 |  ├Italy | Comments(22)
El Nido Sunset
"If you want to escape the noise, you should consider places at the eastern end of the beach, or at the back of the town."
lonely planetの宿の項にこう書かれてあったので素直に村の最も東の端(と言っても中心から200mほどしか離れていないんだけどね)の'Rosanna's Beach Cottages'に投宿。

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Rosanna's Beach Cottagesのバルコニーから。。。


2009.5.4 El Nido Village, Palawan, Philippines



■P H I L L I P I N E S '09 I N D E X

《 P R O L O G U E 》
- 南の島へ…

《 M A C A U 》
- ポルトガルの灯に誘われチャイナの闇に紛れて
- macau monochrome
- 格子アパートメント@澳門
- セカイイサンに集う

《 M A N I L A 》
- マニラにて
- Relax Time...

《 E L N I D O 》
- エアポート。陽は傾き、風そよぐ。 - El Nido Airport -
- El Nido Sunset
- 煌めく水面から暗闇の洞窟へ。その先は... - Small Lagoon -
- Big Harvest - Big Lagoon -
- The Rocks - Matinloc Island -
- 心残り - Matinloc Island -
- blue
- 怖っ!!ワイルドすぎる家。。。
- Nostalgia - El Nido Village -
- お見送り
by travelster | 2009-06-20 11:35 |  ├Philippines | Comments(16)
ポルトガルの灯に誘われチャイナの闇に紛れて

マカオへ到着した頃には日も暮れていた。

思ったよりずっと涼しい五月のマカオの夜。

宿にバックパックを置いて夜の街へ繰り出した。

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- セナド広場 #1 -

マカオの写真といえばココ『セナド広場』が定番。

「ほーさすがにすごい人や。。。」香港から遊びに来てる人も居るのだろう。

噴水の地球儀のオブジェ。スペインとポルトガルの領土境界がここを境に分けられた。

500年余りも前、この地球儀上の東方世界がポルトガル、西方新世界がスペイン開拓地と定められたのだとか。

「へー。ここがねー」あまりピンとこないけど。でもここからその後の日本近代化に大きく影響を与えたことに少し感慨を覚えたのだ。

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- セナド広場 #2 -

昔の心斎橋筋商店街と全く同じ波模様。柄の大きさは違うけどね。

マネしたのはマカオ?!と思うのはボクだけ?

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- セナド広場 #3 -

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- 伯多禄局長街 #1 -

広場から先にはショッピングエリア。この道なりは渋谷のよう。

歩いてる人は東洋人ばかり。ここが東京だと言われても違和感ない。

エスニックな衣装はほぼ皆無。肌の色もみな一緒。緊張感フリー。気楽です♪


そうそうサンオイルを忘れたので買わないと!

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- 伯多禄局長街 #2 -

ドラッグストアや化粧品店の陳列を眺めていると日本語で書かれた商品多し!

なんでもこちらの人にとってニホンゴってのはイコール『品質良』なイメージなんだとか。

ニホンゴのパッケージで Made in China って多いけどこの場合どうなん?と訊いてみても良かったか。

中国メーカーで中国産なのに産地偽装ならぬ言語偽装なモノは案外普通にあったりするのかもしれない。(笑


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- 伯多禄局長街 #3 -

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- 伯多禄局長街 #4 -

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- 伯多禄局長街 #5 -

海外にゆけばバイクの駐輪にもついつい目がいってしまうのだ。

整然と駐輪されてるベトナムほどではないけどマカオでもかなり几帳面。

狭いスペースを見つけて時にはスペース作ってセンタースタンド立ててきっちりと♪

原付、中型、大型と玉石混交の日本のバイク事情ではなかなかこうはいきませんねーー。


大きな目抜き通りに出て数ブロック歩けばそこはカジノワールド。

今や本場のラスベガスより稼ぎがあるのだから相当なものだ。

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- Grand Lisboa Macau #1 -

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- Grand Lisboa Macau #2 -

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- Grand Lisboa Macau #3 -

きらびやかな表通りから小さな通りを覗けばそこはやっぱりチャイナ。

少し怪しげでも漢字が読めるのが救い。解らなければ何の店かサッパリ。

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小さな街が好きだ。いろんな匂いや空気が小さなエリアに凝縮されている。

地下鉄に乗ったり、クルマで飛ばさなくても通りひとつゆけば違う世界。

地図を片手にあっちへこっちへ歩き、歩き。マカオの夜をふらふら。


次の角を曲がれば何がある?

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- 瘋堂斜巷 #1 -

行きかう人はほとんどなくここだけがやけに明るく町並みは異彩を放ち、

渦模様のカルサーダス(石畳)も壁も木々の葉も全てがオレンジ色に染まっている。

このカルサーダス、何百年も昔からそこに敷かれていたかのように街に溶けこんでいるようだった。

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- 瘋堂斜巷 #2 -

通りによって模様がさまざまで見ているだけで楽しい。

ポルトガルの職人が金槌で削って1つ1つ敷き詰めた、

微妙な不ぞろいがいい味。下絵もなしに見事な仕事!

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- 瘋堂斜巷 #3 -

ひとつ通りを隔てれば、そこはマカオの下町。

アパートメントジャングル(勝手に命名(笑))を行く。

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午後10時もまわればこの辺りは徐々に屋台で賑わう。

地元の人々が歩道で夜食の腹ごしらえ。

マカオの日常は夜遅く朝も遅い。

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時計を見れば日付が変わりすっかり午前様。

知らないうちに宿からだいぶ離れてしまったよ!

バスも無い。そろそろ宿に向かって帰ることにしよう。

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セナド広場はさきほどの喧噪がうそのようにしん…としずまりかえっている。

普通の街と何か違うと思ったら、居酒屋・パブ・バーの類いの店がない事に気がついた。

この時間にこの場所を歩いてる人たち、皆しらふでスタスタと! なんとなく妙な感じ!(笑)

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- 福隆新街(Rua da Felicidade) #1 -

白壁に赤の格子戸長屋の家並み。風情たっぷり。

かつては『紅窓街』と呼ばれた遊郭の一帯だ。

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- 福隆新街(Rua da Felicidade) #2 -

この長屋の一角の二階が今夜の寝床。

孫文も滞在したと言うその宿は、

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- 新華大旅店 (SanVa Hospedaria) #1 -

1873年の創業でそれはそれはよくも悪くも歴史の重みが随所に。。。

ウォンカーウァイ監督の映画「2046」の撮影もここで行われたのだとか。(こちらは彼の海外初作品)

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- 新華大旅店 (SanVa Hospedaria) #2 -

旧家屋なので天井が高い。

薄い壁が途中までなのはご愛嬌?

部屋タイプは "Double Grande room"。

ストリートを見渡せる "Balcony room" は人気高し。

前日が労働節(メーデー)だったからか、予約時点でもこちらは一杯。

諦めきれずwaiting listに入れてもらってたけどやっぱり空かなかった "Balcony room"。

この宿、ネットにはネガティブなインプレッションが多かったので少し気になってた。

まぁ、床もシーツも共同シャワーも清潔。今日は寝るだけだし充分なくらい。

2時も回り周りの部屋は寝静まっている?静かにではオヤスミ。




2009.5.2 Macau, China



■P H I L L I P I N E S '09 I N D E X

《 P R O L O G U E 》
- 南の島へ…

《 M A C A U 》
- ポルトガルの灯に誘われチャイナの闇に紛れて
- macau monochrome
- 格子アパートメント@澳門
- セカイイサンに集う

《 M A N I L A 》
- マニラにて
- Relax Time...

《 E L N I D O 》
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新華大旅店からのメール
by travelster | 2009-05-13 21:59 |  ├Macau | Comments(6)
WhiteHouse@Ubud
ウブドに着いた日のこと。
サヌールからバスでウブドの停留所に着くなりどこぞの兄ちゃんが
「宿決まってる?」
「決まってない?」
「いい宿紹介するよ!」

と言われ3軒、転々と見せてもらった。その3軒ともどこもソコソコ良かったけど、
やっぱり自分で目星をつけていたところを見ずには決めれなかった。
「ホワイトハウスまで行ってくれる?」
といって連れて来てもらった。
「もしここが気に入らなかったら兄ちゃん連れて行ってくれたところに決めるよ。」
「ちょっと待ってて。。。」

と言い残してホワイトハウスのフロントに頼んで部屋を見せてもらった。

中庭といい、部屋といい、部屋から見える景色といい今見てきたところのどこよりもイイ!
自分の目星は外れてなかった♪

フロントに泊まることを告げて、色々案内してくれた兄ちゃんにはここに決めた!と伝え、引き取ってもらった。
いつもなら1、2泊してはヤドカリのように場所を変えるのだけど、帰国までずっとバリ島に滞在するのでここでゆっくりと5泊することにしたのだった。
日替わりでもいいくらい魅力的なロスメンが色々あったんだけどね~~。またの機会って事で。


200.000Rp/1Stay(=約2,300円/1泊)
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二階の部屋に泊まった。
ここの右奥が一面田んぼになっている。
カーテンも無いので夜が明ければ部屋がどっと朝日に溢れる。

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建物は古いがこざっぱりと居心地のいい部屋だ。

二日目の夜、水洗が流れなくなった。
呼ぶのも面倒で自分で貯水槽開けて直した♪
三日目の朝、洗面所蛇口のノブが根元から折れた。
これは直せないのでスタッフを呼んで取り替えてもらった♪

多少の故障は直ってしまえば後は気にしないことだ(^^
それが旅を楽しむコツだと思う。

腹を立てれば思い出までがつまらなくなってしまう。

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朝の歯磨きタイムは裏の田んぼを眺めながら。。。
夜は地図を広げて翌日のプラン練り。。。

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宿泊客の皆さんへ:
カメを触らないで下さいね。そんで、
水がめには何も入れないで下さい。

スタッフへ:
3日に1回水を替えてエサあげてね。

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毎朝、ベランダに手作りのチャナン(神への供え物)をあげに来るスタッフ。
チャナンは階段、棚、プールサイド、店先の歩道、車道、店のレジetc...
ありとあらゆる場所に置かれ毎日欠かさず替えられる。
ボクもレンタカーのダッシュボードに置いていた。
(地面に置かれるのだけは正しくはチャル)


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バリならではのトロピカルな装飾。
菊が添えられる日本の仏壇に比べて華やか。
多分にヒンズー教の流れを汲んでいる。

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この小径の先がホワイトハウス。
横は一面田んぼで芳醇な稲の香りがぷぅーーんと漂ってくる。

まさに稲田の中に宿がある。

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チェックインしたときはまだ青々としていた裏の田んぼ。
今日も1枚また今日も1枚と稲が刈られていった。
チェックアウトする日には全て収穫が終わった。
見ればたくさんのカモが稲をついばんでいる。

モーニングコールは鶏にあらずカモの声。

そんなウブド滞在もそろそろ終わりです。


2008.9 WhiteHouse, Ubud, Bali, Indonesia



B A L I '08 I N D E X

《 P R O L O G U E 》
- Exploring Bali

《 D R I V E 》
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《 R I C E T E R R A C E & W A T E R F A L L 》
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- ウブド近郊 - Ubud Cross Road
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《 D A N C E 》
- レゴンダンス#1 - バリダンスに酔う♪
- レゴンダンス#2 - ちょっと奇妙なダンサー達♪
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《 B E A C H 》
- サヌール#1
- サヌール#2 - ごった煮ビーチ♪

《 P E O P L E & L I F E 》
- バリの集落
- 明日はお祭り♪
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《 S T A Y 》
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by travelster | 2009-01-12 10:42 |  ├Indonesia | Comments(8)
Flashbacks
という名のロスメン(民宿)。
日本から候補を3~4軒ピックアップしていた。
空港から乗ったタクシーで最初に寄ってもらったのがこの"Flashbacks"。
全て間取りも趣向も異なる部屋は、

"SUITE"
"ROOMS"
"BUNGALOWS"
"GUEST HOUSE"


の4タイプ。オフィスにいた西洋人の陽気なおばさん(オーナー?管理人?)に尋ねると1室 "GUEST HOUSE" だけ!空きがあったので見せて貰った。1階がキッチン&カフェで半屋根裏の2階部分全て。
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- "GUEST HOUSE" (Room #9) -


エアコンも無ければ鍵も無いオープンな雰囲気。つまり宿泊客でなくてもこの部屋に入って来れてしまうのだけどバリのロスメンは大概そんなものらしい。まぁこの辺は日本の田舎なんてウチに鍵なんて掛けずに出かけるし気分的には相容れれる部分じゃないかな。バリはパブリックスペースとプライベートスペースの垣根がとっても低いのだ。プライバシーに敏感な欧米人には戸惑い?ともすれば新鮮?なのかも。

天井のファンを回せば昼でも涼しい風が屋根裏を抜けていく。これなら夜でも涼しいね!なかなかいいんでない~?
シャワーとトイレはもちろんこんな部屋にあるはず無く、階下にあるけど全然オッケー♪
ってことで宿探しは1軒目1部屋目にして即決!

オフィスに戻ると欧米熟年夫婦が立っていた。
「いっぱいなのよ~!」と陽気おばさん。
タッチの差でセーフ!だったのだ。ラッキー♪

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共同リビング。右側に小さなオフィスが見える

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蚊帳と蚊取り線香(もちろん日本製)×2で蚊対策万全♪
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コテージとバンガローに挟まれた小さな中庭いっぱいにプールが。
たったこれだけの大きさでもあるのとないのとで雰囲気違いますネ。

バリのロスメン情報はLosmen di BALI (Click!)を大いに活用させていただきました。FlashbacksはSANURのリンクを辿って。
バリ関連の書籍、ネット色々見ましたがロスメン情報の充実度はココが一番じゃないかと思います。とても見やすくまとめておられたのでロスメン情報全部プリントして持って行きました♪

Flashbacksのサイト(Click!)もあります。見てるだけでも楽しいです。

2008.9.6 Sanur, Bali, Indonesia



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by travelster | 2008-09-19 22:40 |  ├Indonesia | Comments(4)
sobeにて・・・
プリトヴィッツェ湖群公園沿いの森林を抜ける道沿いにぽつりぽつりと瀟洒なソベ(ペンション)やキャンプグラウンドがある。
ランチタイムにお気に入りのレストランを探すように、トレッキングに出かける前にクルマを走らせながら眺めの良さそうなソベを探した。
気になった建物が見つかれば寄って部屋を見せてもらえばいい。
こんな気ままなことが出来るのもレンタカー旅の大きな魅力だ。

プリトヴィッツェ湖群国立公園からクルマで走る事数分。
森の中のとある二階建て白壁の建物にクルマを付けた。車道からはソベなのか普通のお宅なのか全く区別がつかない。
クルマを降りると壁に『SOBE』と書かれた幅15センチくらいのプレートが貼ってあった。
ノックするとしばらくして若い青年が出て来た。部屋は空いていると言う。
玄関を通された中はごくごく普通のお宅。
靴のまま階段を三階まで上がる。
ひょっとして屋根裏??
そういうなかれ、見せて貰えばとてもとても綺麗やん?
風呂も部屋にこそ無いけど、階下ではなく隣部屋にあるし。

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屋根裏の部屋といってもなかなかの広さです♪今宵はココに投宿♪
近くのレストランで夕食を摂り日が落ちればここは山の中。
出かけても真っ暗なので部屋で荷物の整理をしたり、
明日ザグレブでクルマを返す場所のチェックしたり、
本を読んでいると知らないうちに眠りに落ちた。。。

ふと、夜中に目が醒めた。ヤバイ。。。
旅先だと冴えてしまって二度寝が出来ない。。

夜空がほんのり明るいのでバルコニーに出てみた。

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西の空に月が瞬いていた!

部屋から椅子を持ってきて。。。

少し肌寒いので毛布にくるまって。。。

夜空を見上げながら長い間そこに居た。。。

ときおり闇夜の道をクルマが通り過ぎる。。。

夜が白々と明けてきた。天気も上々♪もう寝れないぞぉ〜。

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さぁ今日はどんな一日になるのだろう。。。



2007.9.29 Plitvice, Croatia




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by travelster | 2008-03-22 08:21 |  ├Croatia | Comments(8)
紛争の記憶をとどめる綺麗な宿
モスタルはボスニア&ヘルツェゴビナの首都サラエボから南東に70kmほどのところにある小高い山に囲まれた山あいの小さな町。
町の中心をつらぬくように狭く深く淀んだ清流、ネレトヴァ川が流れている。その川をはるか下に見下ろす高く小さな橋が架かっている。

日本で言えばそう、岐阜は奥美濃の小京都『郡上八幡』と清流『吉田川』が重なって見えた。
夏ともなれば橋から吉田川に飛び込む『川ガキ』がいるけど、こちらはさらに高い。でもやっぱりそこを果敢に飛び込む兄ちゃん、おとっつぁんがいるそうだ。何故飛び込むのか?見下ろせばそこに清流があるから・・・だろうか。洋の東西問わず駆られる衝動は同じなのかも。

町の中心にある駐車場に居た呼び寄せの兄ちゃんに、宿が決まっていない事を告げると案内してくれた。
丸い小石を敷き詰めたような道を50mほどゆくとその宿に着いた。

呼び鈴を押してしばらくすると恰幅のいい女将さんが門扉を開けて出て来た。「ども、こんにちわぁ・・・」
「どうぞ〜」と通された門をくぐると緑に囲まれた小さな中庭。落ち着いた雰囲気。
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石でくみ上げられた3階建ての建物。1階はリフォームされているのか真新しい。2階3階を見て少し胸が詰まりそうになった。窓は無く壁は銃撃の穴が生々しく、ボスニア紛争(1992.4-1995.12)の痕がそのまま残っていたからだ。

「おじゃましま〜す」と部屋の中を見せて貰う。(上写真1階部分)
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キッチンもついていて、
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ベッドルームもこざっぱりしてと〜〜ってもイイかんじです♪
思わず正面の壁に飾ってある絵に目が行ってしまった。
これから見に行こうとしている『古橋』だ。。。


本当のところ、まだ内戦から十数年しか経っていなこともあり宿はあまり期待していなかったのだった。
もっと殺伐としたイメージだった。ボクの勝手な先入観。。。
シャワーがあれば幸せ♪な人間なので、だから十分すぎるほど綺麗だ。

女将さんに言うと少しマケてくれたので即決定!「お世話になります♪」
後で気づいたのだけど世界遺産の『古橋』に最も近い(Informationの向かい)宿だった。

2007.9.26 Mostar, Bosnia & Herzegovina



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by travelster | 2007-12-16 01:50 |  ├Bosnia&Herzegovina | Comments(8)