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山あいの小さな町、カローでのんびり過ごす - The former British Colonial Town -
世界遺産の街、バガンからインレー湖への途中にあるミャンマー東部、シャン州のカローという小さな町に一泊した。


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この町のメインはトレッキングの拠点だ。
町自体はこじんまりとしていてこれといって見どころはなく、
ここを拠点としてインレー湖などに泊りがけでトレッキングする欧米旅行者が多い。
また、英国の植民地時代に避暑地で栄えたということもあり、英国調の建物がポツリポツリと建っていて、小さな田舎町に瀟洒な雰囲気を漂わせている。


バガンを発ってバスで6時間。
見飽きるほどの平原を東に進み、大きな峠を越えてシャン州に入り、つづら折れの道を下り切った最初の町がカローだった。


町のメインストリートの中ほどでバスから降ろされた。


標高が高いためバガンよりも涼しく、到着した午後は曇り空で時々雨が降っていた。
雨季にもかかわらずマンダレーでもバガンでも晴天続きだったからミャンマー旅で初めての雲り空だ。

バスを降りた目の前は立派な銀行だった。
銀行も両替所もない田舎町だったら。。。という不安が大いにあったのでこれはラッキー!

ATMで少しばかりキャッシングして一安心!
ミャンマーの通貨に両替すると5千円ほどでも分厚い札束になってしまう。

宿も決めていなかったので、その場でBooking.comでホテルを検索。数軒空きがあった。
画像で部屋の様子と地図で場所、そして値段を比較して、徒歩五分ほど少し高台にある長めの良さそうな宿を予約した。
こんな田舎でも一歩も動かずに予約が完了するなんて。。。と、この便利さに毎日感動してる気がする。(笑


Wi-fi が繋がらなくっても何とかなるけど、短期旅行者にとって時間の節約と体力の消耗がないのはありがたいって思う。



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宿のベランダからの眺め。

涼しい〜!


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静か。

いい眺め。。。

このこじんまり感。

いい町じゃないか〜〜?

1泊ゆったり、のんびりできそうだ。

少しの衣服を洗い乾かして歩き出してみた。


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雨上がりの町。

ゆるやかな時間が流れている。

ここではスクーターではなくカブが主役♪


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民族衣装のロンジーが日常的に着衣されていて柄も色々あって眺めているのが楽しい。

ミャンマー人の日本土産で人気なのがロンジーサイズの和柄の生地だそうだ。

確かに和柄のロンジーを巻いていたら目立ってお洒落かも!






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Google Map

バガンからカローまでは300km弱、バスで6時間の旅だ。


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関空で買った下川裕治さんの単行本。

読んで知ったミャンマーの鉄道事情が凄すぎた。

職員ですら自国の路線の実態や運行状況を知らないらしい。

路線の保守状況もほとんど放置状態なのに営業しているのも凄い!

これを読んで俄然、ミャンマーの鉄道を見たくなり、

あわよくば乗って見たい欲望がムクムクと。。。

鉄道知識ゼロに等しい僕ですが。。。


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ほとんど意味をなしてない町にたった一つの信号機。


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- Aung Chan Tha Zedi -

黄金に輝くパゴダ。カローのランドマーク。


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カローに滞在したのはもう一つ理由があった。

このブログに時々コメント頂いてたAさんと会うこと。
Aさんは東南アジアや中国雲南省の奥地を旅されていて、
現在はカローにお住まいなのでタイミングが合えば是非ご一緒しましょうと。
ミャンマーや旅の話も訊きたかったので出国前に日程だけ合わせてあとは現地で。。。

カローに到着した午後にようやく連絡が取れて、ホテルのロビーで無事合流することができた。
下川裕二さんの本の話をすると、それならカローの駅に1日1本列車が来るので明日、見に行きましょう!
とナイスな提案!

翌日。。。。

夜明けまで降り続いた雨があがり、陽が差して来た。
Aさんと再びホテルのロビーで合流してカローの市場を散策。


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市場の入り口。

燦々と暖かい陽が差してきた。

市場にはたくさんのフルーツや野菜が売られている。


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とてもユニークなミャンマー語。

コンピューターの世界では日本語の全角文字はマルチバイトで表されるが、

ミャンマー語はさらにマルチバイトふたつくっつけて1文字の文字があるそうだ。

だから途中で改行が入ってしまう場合があって読めないこともあるとか。。。複雑!


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食堂はこんな感じで市場の中の一角にある。

タイでもベトナムでもよく見かけるこのスタイル。

日本ならショッピングモールのフードコートってところか。

店も料理のオーダーもAさんにお任せしてシャン州の郷土料理を。

日本のちまきのようにおかずを和えたもち米を葉に包んだものや惣菜を何品か。

ひよこ豆を揚げたものや、おからや、山菜を炒めたものとか、、、日本にない説明出来ない味!


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相変わらず東南アジアの市場の肉屋の陳列はワイルド。

レバーも売ってたけどさすがに生で食べる勇気は無いな〜〜



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積み重ねられているのは噛みタバコの葉。タバコをこの葉で巻いてくちゃくちゃと噛む。

一枚巻いて勧められた。どんな味か試して見たかったけど噛むと歯も口の中も真っ茶になるで遠慮したのだった。




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列車が到着する時間が近づいてきたのでお目当のカロー駅へ。

市場から少し距離があったのでAさんがバイタクを手配してくれた。

僕は荷物を持っていたのでバイタクでAさんは徒歩で駅に向かった。


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標高4,297Feet=約1,300m。

日本で1,000mを超える町を調べてみたところ、

軽井沢=940m
清里高原=1,100m
富士山2合目=1,280m
八千穂高原(八ヶ岳)=1,285m
野麦峠=1,300m
平湯(岐阜)=1,300m

結構高い!涼しいわけだ。


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到着時刻を半時間過ぎても列車は来ないので帰りかけようとしたら、来た!



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運転席に食べ物を置いているのはご愛嬌!



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なかなか発車しないのでホームの反対側に回ってみた。


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どの窓も全開なので走っていると、線路脇の伸び放題の木の枝が室内まで入って来てバチバチ顔に当たって危険!

と下川裕二さんの本に書いてあった。目に当たるとシャレにならない。。。





皆、笑顔で手を振ってくれた。

会ったミャンマーの人たちは皆、にこやか!


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電車が去った後は、反対行きの列車が1本来るのみでこの駅の停車は全て。

そもそも国営でついこの間まで軍事政権だったから利便性や安全性なんてないようなもの。



駅の近くというAさんの奥さんのご実家に少しだけお邪魔^^


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雑草が伸びて荒れ放題の線路。

線路脇に柵もなく道があったりして和んでしまう。


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Aさん奥さんのご実家。ご自宅でせんべいを作っているそうで見学させてもらった。


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原料の豆を練って伸ばしているところ。この体勢で一日中だから体に負担が大きい重労働。


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練り終わったせんべいを天日干ししてるところ。


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それが終われば軽く燻して、数日寝かせる。時間と手間がかかってます。





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パイナップルとオヤツをいただきました。ちゃぶ台が懐かしい^^ご馳走様でした♪

そろそろバスの時間も近づいて来たので失礼してメインストリートに向かう。


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TOO BUSY HAVING NO IDEAS...


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メインストリートではツアー代理店が数軒並んでいる。ココでバスのチケットを買ったのだった。

ツアーバスは日本で走っているような大型バスはあまりなくトヨタのハイエース バンが大半。

日本ではこのサイズのツアーバスが普及しないのは何故??法規制があるんだろうね。

いくつかのホテルへ出向き、客をピックアップする東南アジアスタイルは便利と思う。


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キリンビール出資のミャンマービール、ブラックシールドスタウト。

アルコール度数高めの黒ビール。それとミャンマーラガー・ビール。

しゅわしゅわっと泡がすぐ消えて発泡酒のようなさっぱりした風味。

普段からあまりビールは飲まないけど旅先のビールだけは格別だわ♪



バスが到着するまでAさんと昼呑みにした。
旅の話やらミャンマーという国のこと、料理や織物のこと、
これからの人生についてこの国でどう行きて行くか熱く語ってくれた。
異国の地に根を張ろうとする決意とその国を愛してやまない気持ちが伝わってきた。
読了した下川裕二さんの本は鉄道好きなAさんに記念に差し上げた。


夢が叶うこと祈っています♪




2017.8.13-8.14 Kalaw, Myanmar
by travelster | 2017-11-15 22:08 |  ├Myanmar | Comments(6)
麗しのマナローラ - Manarola -





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マナローラ駅を降りれば

そこは地中海へと続く路。


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海岸沿いの絶壁の上

そこに小さく栄えた

マナローラの集落。


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イタリアンラヴァーズ

ホント目のやり場に困る!


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夕照のマナローラ。


隔絶されているけど

どこか開放的な雰囲気なのは

ここが地中海に面したイタリアだからか。


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崖上のレストランへと続く遊歩道


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惜しげもなく料理が盛られるのがイタリア流♪

食べきれんかった。。。


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柔らかな西陽


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暮れるマナローラの町


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地平線に陽は沈み

町は光を失い、


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灯りがともりだす。


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蛇腹の雨戸と縦窓がイタリアン


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もぅなんと言うか、絵画的。。。

笹倉鉄平ワールド?!



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ほろ酔いのマナローラストリート

いい雰囲気です♪



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マナローラ駅






チンクェテッレ滞在最後の(と言っても2泊だけだけど...)夕食はマナローラにした。
マジックアワーに合わせてヴェルナッツァからふた駅東のマナローラ駅で下車すれば海へとつながるメインストリートが眼下に飛び込んで来た。
だいぶ傾きかけた西陽に雲やパステルの壁が照らされて眩しい。


ランチで寄ったヴェルナッツァよりもさらに狭い通りなのに大きなボートが何隻も並べてあってまた違った雰囲気。狭い通りの間に海が見えた。
チンクェテッレにあるそれぞれの集落は似ているようで個性的。


海までは10分もかからない距離。鉄道駅から海までは本当に近い。
海に開けた部分はヴェルナッツァのように広くなくレストランもこじんまりとしていた。
宿泊先のリオマッジョーレともひと味ふた味違っていて面白い。地形の違いがユニークさを演出しているように思えた。


海に面した小さな広場から右手に見える断崖に遊歩道が連なっていた。
その上にはパラソルが。。。レストランらしき建物が建っていた。
あそこならマナローラの街が見渡せそうだ。


レストランの23時から貸し切りになると言われた。「全然オッケー!」。席に通してもらった。
席は、崖の真横の街を見渡せる特等席。。。3時間くらい居たかもしれない。。。


西陽に照らされた町並み。。。

全ての色を失った町並み。。。

灯りがともり始めた町並み。。。

灯りにいろどられた町並み。。。


日没から夜の帳が降りる街を眺めながらの夕食のひとときは格別だった。
忘れられない夜の思い出のひとつになった。
こんなに景色が良くて料理旨くて、
なんとも粋で罪な国や。。。


2015.8.10 Manarola, Cinqueterre, Liguria, Italy



■北イタリア旅  I N D E X

《海編》

2015夏旅 - イタリア北部
イタリア地中海沿岸にあるカラフルな漁村『リオマッジョーレ』へ・・・
夕暮れのリオマッジョーレ - Riomaggiore at dusk -
イタリアのビーチリゾート「モンテロッソ・アル・マーレ」 - Monterosso al Mare -
パステルカラーの競演!ヴェルナッツァの街 - Vernazza -
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Go North !!! - Mediterranean to Alps
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怱卒な夜 - Varenna -

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Milan#1
Milan#2
by travelster | 2015-10-18 20:32 |  ├Italy | Comments(8)
パステルカラーの競演!ヴェルナッツァの街 - Vernazza -

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モンテロッソ・アル・マーレから電車に乗ってひとつ東の駅、ヴェルナッツァで降りる。

駅を降りてメインの通りに出たら飛び込んで来た大きなパネル。


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2011年にリグーリア州を襲った大洪水。

ジェノヴァやここチンクェ・テッレも大きな被害に遭った。


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NATIONAL GEOGRAPHIC





後から動画を見ると、この平和な町並みが信じられない思いがした。

チンクェ・テッレの海岸沿いは日本のそれととても似ていて、

大雨が降ると上流から土石流が一気に町に流れ込む。


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わずか4年前に災害に遭ったとは思えないほどに街は復興していた。

日本と違うのは石造りの建物は日本の木造家屋と比べて、

土石流に流されない強度があるのか、流失したような

家屋が見当たらなかった。語弊を恐れず言うと、

うらやましく、日本の町並みは危うく儚げ。


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海に面した部分は入り江になっていて、そこを取り囲むように並ぶオープンスペースのパラソルの下でお昼にした。

テーブルが皿で見えなくなるくらいに沢山オーダーしてしずかな海と観光客を眺めながら食事を楽しんでいた。

途中から強烈なスコール!!!

パラソルがなかったらずぶ濡れになるところ!食べかけの料理を手際良く店内に運んでもらった。

イタリアのレストランも料理もほんとうに当たり外れが無くってそれだけで満足してしまう!

腹が満たされた所で、再びヴェルナッツァの目抜き通りを散策しに出かけた。


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土産物屋の軒先で足早に歩く観光客を眺めていたらなんか視線を感じる。。。

向かいの土産物屋のお姉ちゃんが挙動不審?!!


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おちゃらけお姉ぇちゃん^^

次々くりだされるおちゃらけポージング♪

もぅ、途中からカメラ構えるのそっちのけで。。。

道はさんでへんてこポーズし合っていたらお互いエスカレート(笑


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サービス精神旺盛すぎ♪♪(笑


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雨上がりに濡れた石畳のヴェルナッツァの町。。。風情があっていいねぇ〜〜

こちらの電線は電柱ではなく壁に這わしているので町並みがスッキリしている。


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さてさて、建物の間のせまい階段の入口に、

今朝居た、モンテロッソ・アル・マーレへのトレッキングコースの案内板が。。。

ちょっと行ってみる事にした。


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街の奥は狭い通路と階段でちょっとした迷路のよう。

あまり観光化されてなくて素朴な感じだ。

雨上がりのグリーンが鮮やか♪


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ところどころから入り江の町並みが見えた。

晴れて日差しがある日は気持良さそうだ。

どの建物も建替えずそのままなのがいい。



てくてく山の斜面に沿って歩いて行けば、

街の入り江を一望出来る場所に出て来た。


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なかなかの眺め♪♪

引き返そうかとも思ったけど、

先のモンテロッソ・アル・マーレへ目指す事にした。


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岩盤を削り出したわずかな急斜面にびっしりのぶどう畑にブーゲンビリア。


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収穫されたぶどうはこういう貨車に載せて運ばれる。


来た道を振り返れば。。。

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ヴェルネッツァの街がもうあんなに遠くに。。。


そして、、、これから行く先を見渡せば、


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その先に、モンテロッソ・アル・マーレのビーチが。

電車でひと駅、数分の距離をてくてくと歩く。

軽くアップダウンがあって歩きやすい道。

低木に遮られ視界は今ひとつだけど

の〜〜んびり歩いてる昼下がり。


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こんななーーんの変哲も無い風景と時間が、

旅が終わってみれば印象に残ってたりする。

観光名所をいくつ回ったかより思い出深い。

なんでかね〜??


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再び、遠く〜にモンテロッソ・アル・マーレのビーチが見えた。

山肌の道路には路駐のクルマがびっっっっっしり!!!

ホントこんな地形だから駐車場がないのだ。


下から上がって来た観光客が手のひらに

小さな木の実をくれたよ。


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少し下ったら、たくさん実っていた。

ちょっとつまみながら石段を一気に降りて行く。


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モンテロッソ・アル・マーレの隣りのビーチ。

戻って来た〜〜♪


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本日再び、モンテロッソ・アル・マーレ駅から電車に乗って、

次は3つ先のマナローラへ。時間もちょうどよい感じ。

ここで夕暮れのマジックアワーを過ごすことにした。


刻々と色合いが変わるそれは幻想的な。。。


2015.8.10 Vernazza, Cinqueterre, Liguria, Italy


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Milan#1
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by travelster | 2015-10-04 01:00 |  ├Italy | Comments(8)
晩夏、北陸へ。。。オートバイ、棚田、きのこ狩り♪ 2015
2015年シルバーウィーク。
オートバイで北陸を回ってきました。
連日快晴で気候もほどよく申し分なしでした。



/// Day 1st ///

名神&北陸道を乗り継いで石川県。

去年も通ったなぎさドライブウェイに寄り道。

ここのビーチは固く締まっていてクルマ乗り入れ可能です。


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去年はクルマだったけど今年はバイク。

ちょっと緊張しながら走る。重いバイクなので、

少しでもよろけて倒したりしたら起すのは大変なのだ。



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クルマも少なく風も少しヒンヤリ気持がいい



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雲が秋♪



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石川県輪島から富山県砺波まで繋ぐ能越自動車道。



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高岡で氷見線の忍者ハットリくん列車に遭遇♪

遮断機が降りてかなり待たされたのに、

1両だから通り過ぎたのは一瞬。。。


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初日は、富山に住む甥っ子夫婦宅におじゃま。



/// Day 2nd ///

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小雨のぱらついた富山を後に、

国道8号を新潟方面北北東に走る。

真正面には立山連峰の険しく高い山々が連なり、

その上に覆い被さっている雲がダイナミックに形を変えていた。

黒部峡谷の温泉にでも浸かろうと黒部市で右に折れて宇奈月温泉駅に寄った。

宇奈月温泉駅からトロッコ列車に乗り換えるのだけど、凄い観光客。。。

切符売り場の列。改札の列。列車の本数もあまりなく1時間後。

悩むことなくさっさと退散したのでした。-3-3=3=3


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上越市に入って内陸に折れると田園風景が広がっていた。

季節はハーベストタイム。。。。実りの秋はもうすぐそこまで。。。


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長野県々道95号線は上越から飯山線沿線へ抜けるお気に入りルート。

今日も95号に寄り道。。。


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峠付近の光ヶ原高原

遠くに見えるのは上越市街。



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ススキの穂を揺らす風は冷たく、

秋の足音はもうそこまで。



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千曲川に沿うルートも走りやすくてお気に入り。

この大きな渓流は名前を信濃川に変えて日本海へ。。。



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千曲川河原に広がる稲穂が眩しい


千曲川から津南へはいると、国道353号線にスイッチ。松代へ。

冬は5メートルの雪が積もる豪雪地帯の松代&松之山は棚田の名所。


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星峠の棚田。

日暮れに間にあった〜

まだ刈り取られていない稲穂が、

山の端に沈みそうな西陽に照らされてた。


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星峠の棚田。

今宵はいつもこのブログにコメントをくださる『旅とElmar&Hektor』の川越さん宅に泊めて頂きました。。。
お邪魔しまぁ〜す。夜は大人数でアウトドアキノコ鍋パーティでした♪
夜の帳が下りるともうフリースが要ります。寒かった〜〜
たき火が嬉しい季節。鍋の季節が到来♪♪


/// Day 3rd ///


三日目の午前中は棚田巡り。

午後は川越さんとキノコ狩りです♪


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蒲生の棚田





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蒲生の棚田





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蒲生の棚田





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蒲生の棚田






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放置された新田の棚田






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玄関の番亀?!




午後からは川越さんお宅の裏山へ。。。

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食べれるのか、

食べれないのか、

さっぱり僕には分りません。

詳しい川越さんにお任せです♪


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これはいけるみたい♪






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舞茸発見〜♪

今宵は舞茸鍋づくし。

シダの葉がうっそうと茂る裏山を

歩き回っていい汗を書いた後は、カフェでビールタイム♪


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『まつだいカールベンクスハウス』
(Click!)

重厚な店内です。。。



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この建物の建築家、カールさん(右奥にちらっと・・・)

にブランデーをちょっと頂きました^^





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薪は冬の必需品。

玄関にも大量にストックが。。。


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まいたけとかいろんなキノコづくしでいいダシ出てます♪





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舞茸は七輪で。香りがぷぅ〜〜んと部屋中に。

しょうゆをちょろっとつけてもぅ満腹でした♪


/// Day 4th ///

今日は高崎@群馬の友人宅に泊まり、明日帰る予定でしたが、

友達が都合が悪くなったと未明に連絡があったので

1日前倒しして、今日帰る事にしました。


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再び星峠の棚田を見て帰ります。

バリ島やフィリピン、タイの山奥の風景と似ています。

あちらはあぜ道にヤシの木があるけどね!


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千曲川と津南の街を見下ろす。



国道117号を西進し、
豊田飯山インターから高速を。。。
途中、阿智PAのベンチで半時間ほど撃沈。。。
それ以外はひたすらトリップを刻み、夕方自宅に無事着弾。
靴も脱がずにそのままジャッキアップ&オイル交換して北陸晩夏の旅、おしまい。


2015.09.19 - 2015.09.22 Ishikawa Pref & Niigata Pref, JAPAN
by travelster | 2015-09-23 16:25 |  ├中部 - Chubu | Comments(8)
二泊一日台湾弾丸旅行♪

三月某日、思い立って台湾に行ってきました。。。


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この山がどこか判る人は日本地理通。

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桜島上空です♪

数分前には土佐湾海岸線、宮崎県下の海岸線も良く見えました。


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台湾フリーウェイ。右側通行です。

地名が判りやすく迷わなさそう!



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淡水老街#1

整然と並べられたスクーター。マナーいいです♪




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淡水老街#2

生鮮食品、衣類、電化製品のマーケットが路地裏にも広がってます。ローカル色強し!

こっちのバイク、人混みでも結構飛ばすので要注意!


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淡水老街#3






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饒河街観光夜市#1






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饒河街観光夜市#2






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饒河街観光夜市#3






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饒河街観光夜市#4






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饒河街観光夜市#5






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饒河街観光夜市#6






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一時間ばかりの深夜散歩。

遅くまで開けてる店が多く、

一人歩きも居て安全な街。台北。


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スクーター天国!台湾!






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地べた袋売りが台湾スタイル♪






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繁体字が分りやすくて嬉しい。






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マネキンが怖い。。。






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左端の車線の四角い枠はバイク専用スペース。

二輪は皆この枠内に停まって信号待ちしています。

二段階左折(台湾は右側通行)するバイクのために

横断歩道より前に書かれてある枠もありました。

スクーター天国の台湾ならではのアイディア!


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MRTにチャリ乗り入れオッケー?!素晴らしい!

日本も空いてる路線&時間に限定すれば

実施不可能じゃないと思います。


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バイクも普通に市民権を得ています。こういう事が

日本で行き渡らないのはスペース云々ではなく、

まだまだ自転車と単車は四輪以下なのでしょう。



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泊まったホテルの部屋からの眺め。

台北のマディソンアベニュー『敦化南路』




三月某金曜日、ひょっこりと休みが取れた。
土日合わせたら三連休になるので

・クルマで頑張って自走して九州までロング&往復ドライブ
・飛行機&レンタカー合わせ技で阿蘇ドライブ
・あわよくば近々の東南アジア?!

と構想を練りつつ、エイチアイエスに行ってみた。。。
4日後に迫っていたその金曜日はエアチケットが

・シンガポール7万台
・台湾4万台

で空席ありとのお返事。こんなギリギリでも空いていました。\(^^)/
もぅ予算オーバーだけど未踏の台湾に即決♪


往きの金曜日と帰りの日曜日はほぼ移動なので動けるのは土曜だけ。
こんな短期間の海外旅行は初めて。ほとんど国内感覚です。


宿はネット(Agoda)で予約したものの、ちょっとミスってしまった。
とても広くて快適そうな部屋で”残1部屋”なんて書いてるもんだから、
「抑えとこーーぅ」と、1泊料金を2泊料金と見間違ってカード情報も入れてそのままポチリ。

で、即決済扱いで返金が利かないホテルだった。
Agodaのカスタマーサービスに連絡して直接ホテルに掛け合ってもらったもののやっぱりキャンセル利かずでありゃりゃ。。。


そんな訳で一泊19,800円の高級ランクホテルに投宿決定!
思いがけずラグジュアリー感満開の台北ホテルステイになってしまいました。


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Madison Taipei (Click!)

ベッドの上にさりげなく明日の天気予報が。。。気の利かせ方がなんともグ〜

ドアのノブに新聞袋を提げてくれるクラスのホテルに泊まるのは久々な気が。。。^^


電車に乗ってて行き先を思案していたら前に座っていたおばあちゃんから親切に声かけられるし、

地下鉄のキップ販売機からお金が戻って来なかったときの駅員の対応は親切だったし、

思っていた以上に街はクリーンだし、街を歩く人々はセカセカしていないし、

一日外を歩いても喉や目がが痛くなるなんてこともなく、

混雑する地下鉄も不快に感じた場面も全くなく、

顔は日本人と似ていて違和感ゼロだし、


日本のGW頃の晴れたさわやか気候だったことも相まって、初訪問の台北は好印象!!
振り返ってみれば過去の海外渡航先はどこもリピート率ゼロだけど、
半分国内感覚の台北はまた行ってみたくなりました。


■台湾の旅記事一覧
【台北】二泊一日台湾弾丸旅行♪
【九份】坂と階段と赤提灯のレトロな町並み - 九份老街

Memo
by travelster | 2015-03-22 22:36 |  ├Taiwan | Comments(6)
爆弾低気圧も休業中!晴天続きだった北海道滞在7日間♪

新年あけましておめでとうございます。

自分の旅アルバムがわりに始めたこのブログもはや9年目突入!です。よく続いてるなーと自分でも感心してしまいます。
facebookも仕事上お試しにと始めて6年。最初は実名登録もあって立ち上がりが鈍かったけど今では全盛。
MailingListから始まり、掲示板、Mixi、栄枯盛衰のSNS。ブログブームも過ぎた感ありありの昨今。
ブームに乗っかるのも良ですがアルバムのこのブログはこれまで通り変わらず行きます。


今年もtravelsterをよろしくおねがいします。
と、ご挨拶はさておき、、、


今年は久しぶりに年越しを旅先で過ごしました。

以下、7日間分まとめて。長いです。。。

当初LCCで東南アジアを物色していましたが動き出しが遅く、空いてるエアチケットだと日程と乗り継ぎが悪く、
現地2泊しか出来ずもったいないので海外は諦めました。
色々調べた結果、札幌6泊滞在に落ち着きました。

札幌に6日も?!と移動派の自分ではあり得ないくらいの一カ所滞在プランです。
北海道まで飛んだあとは鉄道かレンタカーで根室、釧路あたりを周遊したかったのですが、、、

・北海道のダイヤは在来線がほとんどなく特急ばかり。なので、鉄道運賃がかさみすぎること
 (味のあるローカルな路線がどんどん廃線してしまったんですね。。。調べていて知りました)
・この季節にレンタカー1,000kmオーバー周遊はエクストリーム度高すぎるよなぁ。。。やっぱり。。。
 (こうみえても慎重派であります。見通しさえたてば「行っとけー!!」なのですが。^^)
・移動のめどのたたない先の宿を確保するのもなぁ。。。

な感じだったところ札幌ステイでリーズナブルなチケットが出ていたので今回は、
札幌をベースに日帰りないし1泊で行ける範囲をウロウロしよう。
って旅になりました。


これが夏ならフェリー往復だけ取って、
キャンプ道具をザックに突っ込んでバイクに括り付け、
あとはタイヤに聞いてくれーで行く(行ける)のですが。。。(笑


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今回の持ち物。
雪道でスーツケースは辛そうなので今回もザックにしました。
カメラはPentax K-5とSony Cybershot RX-100とiPhone。(K-5は出番ないと思いつつ。。。)
肌着は3セット程度で上下ヒートテック。コットンに比べたら吸湿&保温が違うし汗かいても臭わないのがイイ。
そして足元は冬最強のダナーのリッジトップで。。。


//// Day 1 ////



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JALと中国東宝航空のコードシェア便で千歳へ。
だからか中国人度高い機内でした。。。


JRで札幌まで移動し、札幌北口から2ブロックほど北に歩いてホテルにチェックイン。
そのまま夕食に地下鉄でススキノへ。


大学在学時、ニセコにスキーに来て以来20数年振り!全然変わらないようにみえるススキノ。
当時は辻々に居たモコモコのベンチコートを羽織った呼び込み兄ちゃんが目立たなくなったくらいかな。


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四文屋さん。
ガツ(胃)とかテッポウ(直腸)とかシロ(大腸)とか
トロ(くび)とかアゴ(のど仏)とかカシラ(こめかみ)。。。と、
気になる名前が。。。なかでも道産のホエー豚がこの店の提灯メニュー。
旨すぎて腹ごしらえは万端。


//// Day 2 ////


翌日は6連泊の札幌のホテルはチェックアウトせずにそのまま函館に移動。函館に一泊滞在しました。
これは札幌現地発着のJRと宿セットのチケットをネットから別クチで予約していました。
札幌発着でJR+シャトルバス+レンタルスキー+リフトで¥6,000〜もありました。
これはかなりそそられましたがまたの機会ってことで今回は見送りました。


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札幌〜函館間は300kmあまり。
大阪からだと東は静岡、西は広島に相当する結構な距離。意外に遠いぞぉ!
北海道と本州とを地図で比較したらあきらかなのに。北海道は距離感を錯覚してしまう。。。


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札幌から下って苫小牧経由を走る室蘭本線は太平洋側気候なので雪が少ない。
と言うか全然積もってない!!
札幌の方が積もってる!!
けど、年明けて行った日本海側の小樽と比べると札幌の積雪量は少なくって、日本海側と太平洋側の気候の差が顕著です。


函館の駅構内は観光客でごった返していて国際色豊か。
台湾人のツアー、マレー系、中国人、韓国人、それと欧米系ちらほら。

閑話休題、

以前は成田をハブ空港に!!地方都市の空港は作り過ぎ!!なんて言ってたけど、
そもそも成田なんてすっ飛ばしてアジア各国から地方都市に航路を繋ぐほうが東京に用がない人にとっては利便性高いし、
それが地方都市活性化の道につながって行くんじゃないかなと。
実際そうなってきている気もします。


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函館駅前のどんぶり横丁市場には海鮮丼の店が集まっていてどこに入ろうか迷った!


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ホテルの部屋からの眺め。正面に五稜郭タワー。
ネットで予約する際に、五稜郭の見える高階層の部屋をリクエストしたら希望通りになっていた。ちょっとラッキー^^
こんなことで幸せな気分になれる小市民です。^^


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夜はお約束の箱館山から。。。
薄暮の函館夜景を見ようと日没半時間前の16時に着く予定が出遅れてすっかり陽が暮れてしまった。


ロープウェイ乗り場には観光バスが何台も停まっていて窓口には長蛇の列。(人気スポットをなめたらあかんなぁ。。。)
冷たい風が吹きすさぶ展望台では中国語が飛び交っていた。「日本人は自分だけ?!」って思うくらいに。
右から左から押されながら不思議な錯覚を感じつつ夜景を眺めながら色んな意味で中国に居るような気分に浸っていました。


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奥に見えるのは函館赤煉瓦倉庫群



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Hey!Taxi!



//// Day 3 ////



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朝、パラパラっと雪が舞っていた。



再び札幌に戻って札幌駅と大通り、ススキノをつなぐ地下街を行ったり来たり。。。
この地下街とてもとても長くて、「大阪や東京なら絶対動く歩道があるよな〜」と。
札幌に来る前は皆、スノーブーツ履いて防寒カンペキ!な格好をしてると思ってたけどとても普通なのが意外だった。
スーツ姿やハイヒールなんてまったく普通に居るし、若い女の子は生足で、、、「寒くないんか〜〜?」と、スノーブーツ にニット帽で札幌を歩いていた自分が浮いていた。


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//// Day 4 ////



美唄(びばい)へ。


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札幌から列車で岩見沢乗り換えで1時間あまり。
なんとなくその地名に惹かれたのと、数年前ここでオートバイのミーティングがあったので気になっていた場所だった。


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もうひとつ美唄に行った目的がケンミンショーでも取り上げられてた「美唄焼き鳥そば」を食べる事。
JR美唄駅に居合わせた美唄生まれの美唄育ちの子連れのお母さん曰く「福よしさんによく行きますよぉ〜」って言われたので向かった。けど、


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凍った道を滑りそうになりながらやっとこさ見つけた「福よし」を覗いてみると、
「配達だけなんですぅ〜」と店員さん。。。残念。(行く前に調べましょう)


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午後3時台でこの夕暮れ感。。。一日が早いなぁ。。。


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この気温は間違いだと思う。



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札幌に戻れば、薄暮の良い時間。。。

JRタワーに登ってみました。

JRタワー展望室(Click!)


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西を望む(RX-100)
山の明るい所は大倉山のジャンプ台かな。。。


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北を望む(RX-100)
晴れていれば小樽まで見渡せる。碁盤の目がアメリカンな眺望。ここはシカゴか?!

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東を望む(RX-100)
夕張岳や芦別岳まで見えるそうだ。一番パノラミックな景色かも!


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南を望む(iPhone)

テレビ塔のある大通り、ススキノ方面。

眺望がカナダや合衆国の都会のよう。

国は違えど平野で開拓された街

というだけあって似ている!




//// Day 5 ////



今日は、2015年元旦。

今日は雪見露天風呂「豊平峡温泉」へ。。。
札幌から無料シャトルバスが出ています。


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真駒内近くのマンション。
「ロシアや北欧あたりの海外っぽい感じのマンションやなぁ。。。」と思いながら眺めていたら、
窓の中に物干竿が掛けてあってベランダもサンルームの様に半室内なっていました。
屋外に干そうものなら凍ってしまいますから。

1時間半ほど南西に向かって走れば到着♪
念願の雪見温泉が叶いました^^

屋内も野趣あふれる年季の入った温泉でした。


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温泉にインド料理?!

と言うのも先代からついだのが15年前。
それまでは札幌でエスニック料理店を営んでたそうです。
その当時のインド人コックをインドに追い返す訳にもいかず一緒にこの温泉に。
って言う経緯だそう。で、すっかり豊平峡温泉=カレーって具合に温泉の名物になっていました。


行ってよかった日帰り温泉&スパで「豊平峡温泉」が日本一に!(Click!)


//// Day 6 ////


そして最後の夜は小樽へ。。。

太平洋側を走る室蘭本線とうってかわって、

日本海側を行く函館本線は積雪量が全然違ってました。


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札幌近郊でもこんな景色が観れるのは北海道ならでは。


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自然は壮大な芸術家。。。

雪景色が久々なので車窓越しでも感動です。


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日本海。


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マッサン余市にも寄ってみた。

盛り上がってるのかと思ったけどそんな気配は一切なかったなぁ。。。


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駅から2、3分のニッカウヰスキー余市蒸溜所に行ってみました。

この日は休館日だったけど少しだけ入らせてもらえました。ラッキー?!

余市滞在時間1時間弱。列車の本数も少ないので小樽へと急ぎました。

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小樽の商店街でやってた迫力の和太鼓のイベント。


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お神酒とつきたてのお餅を頂いてちょっと温まりました。

小樽は寿司でも有名で休憩がてら寿司屋で五貫ほど。。。暖まります。


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個性豊かな石造りの建物やレトロな家屋が並んでいて賑やかな堺町通り



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屋根の雪下ろしをしていないので立派なつららが。。。




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函館の夜景はちょっと遅きに失しましたが、

小樽運河は時間ドンピシャで辿り着きました。


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徐々に空の色が変わり、街の灯りが明るくなってきます。

一番の眺望が望める浅草橋はやっぱりスゴイ人人人。

ここでも日本語じゃなく中国語が飛び交ってました。


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正面は小樽駅

パチンコ屋(BUDO-KAN)までが街に溶け込んでいます。^^


//// Day 7 ////


夕陽を追いかけて。。。

この沈み切る前の状態が半時間以上続いていました。


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I'm home.


休みの一週間ってなんでこんなに早いんだろう。。。

by travelster | 2015-01-04 20:50 |  ├北海道 - Hokkaido | Comments(6)
シェムリアップにタイムズスクエア?! - Pub Street -
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シェムリアップに見つけた♪
カンボジア版タイムズスクエア




シェムリアップ随一の繁華街、パブストリートに夕方から出かけた。
今にも泣き出しそうな分厚い雲と雲間から強い西日で照らされた町並みが鮮やか。
アンコールワット遺跡の吸引力は絶大で、シェムリアップに滞在する欧米人(近年ではアジア系)が年々増え続けている。



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左奥のビール広告は迷ったときのランドマーク。
その道なりはニューヨークのタイムズスクエアに似てるから勝手にタイムズスクエアと命名!
碁盤の目のような通りが多く並んでる店も似ていて暗くなると迷いそうになるのだけど、
大きい通りにでるとこの広告塔が見えるのでこれを頼りに歩いた。



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陽が暮れていないこの時間帯は、通りにもまだ人はまばらでトゥクトゥクのドライバーも暇を持て余している感じだ。
夜のとばりがおりてしまえば、交差点には屋台がでてきて通りは人とトゥクトゥクで埋め尽くされる。


とはいっても幹線道路ではないので客待ちで停車しているトゥクトゥク(三輪タクシー)が大半だ。
クラクションでうるさいなんてことはなく思いのほか騒々しくないのがいい。



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繁華街であっても歓楽街でないところがパブストリート。。。なのかもしれない。
バンコクのカオサンやバリ島のクタのような騒音&喧噪もなくって落ち着いている。


たいてい脇道や裏通りに入ると先に行くのを拒まれているような雰囲気を漂わせているのだけど、
パブストリートの脇道はおしゃれなレストランや土産物屋が多く連なっていて、いたって治安がいい。



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トンレサップ湖の恵み




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強引な売り子は居なかった。
押し付けがましくなくって店員さんは皆とても穏やかでフレンドリー♪
だれが買うの?っていつも思うベルト売りや絵売りの輩も居ない。

好印象のパブストリート^^



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視界に入って来たと思ったらピースサイン♪(笑
楽しい夜が更けて行きます







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もともとはStreet8がPubStreetだったのが、段々と脇道もパブやレストランが増殖してこのエリア一帯がパブストリートと呼ばれるようになった。
欧米人好みのあか抜けたパブ&レストランがひしめき合っている。メインストリートはもちろん脇道も治安はとてもよさそうで女性ひとりで歩いてる姿も良く見かけた。


滞在中は早い時間からいつも満席だった中華系のレストランに決めていた。
魚料理も、肉料理もふんだんに野菜が入っていて全くクセがなくってナイス。
内陸にもかかわらずシーフードが豊富なのは巨大湖トンレサップ湖の恵みだ。


そこで腹ごしらえを済ませて通りをぶーらぶらとほっつき歩き出す。
脇道にあるいくつもある旅行代理店にはデカデカと掲げられたツアー写真とか、
店先には何台ものマウンテンバイクが並べてあってアクティビティのバリエーションは幅広い。


色んなツアーがまとめられた分厚いクリアファイルを店のカウンターでパラパラと眺める。
滞在中の予定をあれこれと思いめぐらしながら、明日からはマウンテンバイク数日レンタルをセレクト。


アンコールワット遺跡群と言われるだけあって遺跡が多く残されていて、自転車でアクセス出来る程よい距離なのだ。
バスやトゥクトゥクと違って写真を撮りたいと思った場所で気兼ねなく立ち止まってスナップ出来るのがいいし性に合ってる。


世界遺産の遺跡群をチャリンコでのんびりと自由気ままにポタリング。。。これってちょっと贅沢じゃないか〜〜と、
ほろ酔い気分でマウンテンバイクのペダルを漕ぎながらシェムリアップのタイムズスクエアをかすめてゲストハウスへの帰路についたのだった。


2014.29.4 Pub Street, Shemreap, Cambodia

※一枚目のみCyber-shot DSC-RX100。それ以外はiPhone5で撮影。


《 カンボジアの旅記事一覧 》
【Summary】Golden Week 2014
【Cambodia#1】後部座席が指定席!
【Cambodia#2】爽やかすぎるカンボジアの田舎道を行く
【Cambodia#3】カンボジアのマチュピチュ プレアヴィヒアから眼下を望む - Preah Vihear Temple -
【Cambodia#4】プレアヴィヒア遺跡にて - Preah Vihear Temple -
【Cambodia#5】夕呑み夕涼み。。。
【Cambodia#6】Go back to Siem Reap
【Cambodia#7】密林の奥にたたずむコーケー遺跡に登った - Koh Ker -
【Cambodia#8】究極の廃墟?!ベンメリア遺跡 - Beng Mealea -
【Cambodia#9】湖の水かさが10m増減する集落へ行く - Kampong Phluk -
【Cambodia#10】アンコールワット - Angkor wat -
【Cambodia#11】シェムリアップにタイムズスクエア?! - Pub Street -
【Cambodia#12】自転車で巡ったアンコールワット遺跡群 - Angkor ruins -
【Cambodia#13】Siem Reap Snap Shots
【Cambodia#14】エキサイティングなアトラクション!ジープ・ツアーでトンレサップ湖へ - Kampong Khleang -
by travelster | 2014-11-24 19:47 |  ├Cambodia | Comments(8)
Lower Ladakh (Sham) #2

下ラダックツーリングの折り返し地点、ラマユルをUターンしレーから走ってきた道を引き返す。
午前中走ってきたとはいえ、風景はまったく違って見えた。


ラマユルから暫くは茶褐色の岩山が連なる『月世界(MoonLand)』と呼ばれる荒涼とした景観が続く。
どこかほかの惑星を走ってるようだ。





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スリナガル・ラダック・ハイウェイ
- Srinagar - Ladakh Hwy -







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ラダックは日本と同じ左側通行。

往路では谷側斜面寄りに走ってきた。

バイクはクルマのようにスグ停まれないから

ブラインドコーナーではセンター付近はリスク高し。

キープレフトが基本。帰りは山斜面側なのでちょっと安心。

日本にあるカーブミラーもラダック(と言うよりインド)には無い。

おせっかいな右カーブや左カーブのペイントや反射板ももちろん無い。

ラダックを走っていると日本の道路が高いコストで造られてるかが良く分る。



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ラダックはレーの街以外は道路照明が無い。

だから少し夜に走ってみたい衝動に駆られた。

満月の夜なんて考えただけでぞくぞくしてきた。

昼間とはまた違った意味で『ムーンランド』かも!



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そんなコトに考え巡らせれる余裕が出来るのも帰り道だから。

初めての道と一度通った道とで気の持ちようがこれほどまでに違うから不思議。



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徹底的に何も無いなぁ〜〜

『ドライブイン・ラダック』とか、

『カフェ・スリナガル』とか、

『リバーサイドモーテル・インダス』とか、

ないかぁ〜〜〜^^



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山肌にそったクネクネ道は秘境感たっぷり。

もしも日本の土木技術でここに高速を通したら

高い橋梁でこんな峡谷もさくっと一本道なんだろう。

つまるところ秘境は後進国にしか残されていないのかも。

秘境とは距離の遠さではなく”不便度が高い場所!”なのだ。




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英語表記が嬉しい。


折り返しのラマユルから50キロ余り。時刻は午後3時。

お昼にランチに立ち寄ったカルツェの集落に戻ってきた。



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フルーツショップの店員にゲストハウスの有無を尋ねてみた。

店員は別の若者(リン君)に訊いてくれた。リン君は電話で確認していた。

長い電話だった。そして「夕食は要るのかな?」と訊いて来たので「外で済ませるよ」と。



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「荷物はここに置いたままでイイから付いてきて」
と言われた。

戸惑いを見透かした様に「誰も盗らないから大丈夫!」って。

石垣の階段を登って鶏が放し飼いのラダック様式の一軒家へ。

案内してくれたのはゲストハウスではなくリン君の家だった。



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ピンクの壁にアヴリル・ラヴィ-ンやいろんなポスターが貼ってあってなんだかラブリー?

来客用の部屋かと思ったけどリン君の妹の部屋だって。わざわざ空けてくれてみたい。

「いいかな?ここでも」

「もちろん!ジュレー!」

小躍りする気持ちを抑えながらバックパックをバイクまで取りに行った。



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荷を解いてから、リン君とリン君のいとこと一緒に裏庭をぐるり散策。

車道からは見えなかったけど、水田があって畑があってじつに緑豊か。



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リン君が親指を立てながら

「これは日本語でなんて言うの?」「いいね〜〜!だよ」

三人でアプリコットの実をかじってみては

「いいね〜♪」「リロビットいいね〜〜♪」

なんて言い合いながらインダス川まで下った。



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「この河を果てしなく下るとアラビア海かぁ〜〜!スゲー!」



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普段通りに登って息が切れた。。。

ここの標高は富士山々頂より高いんだった。。。



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「ン。。。なんかあんまし見ん顔やのう。。。」



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ラダックはネコまで美人顔。。。



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リン君いとこのお宅にもおじゃま。

チャイを三杯ほどよばれた。

この甘ったるいのがクセになってる!



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カメラ向けたら並んでくれた。ジュレー!

思いがけず緑に囲まれながらこの日の午後を過ごした。



そして翌朝、5時前に目が覚めた。

まだ外は薄暗い。


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枕元のランタンに灯りを点けて日記を。

今日はレーまで帰るだけだから楽勝だ♪♪

窓の外を見るともうおかーさんが仕事していた。



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朝6時キッチン&ダイニングをのぞいたら、リン君の妹がチャパティ(インドの薄焼きパン)の生地をこねていた。
7時になってダイニングに呼ばれてそろって朝食をいただいた。
次々に焼き上がるほやほやチャパティとおかずとチャイとインスタントコーヒーと。
チャイは空になったらすぐ注いでくれたので5杯くらいよばれてしまった。飲み過ぎか??


シンクに皿がいっぱいたまってたので洗うよって言うと「ノー!!ノー!!」って怒られた。^^
ラダックでは未だ「男子厨房に入らず」なのである。
出発の9時くらいまで男みんなダイニングでまったーーり。のんびり。。。


荷物とかヘルメットを玄関に運び出して家の前でファミリーの写真を撮った。プリントして送ってあげないと。
田舎のたびはネパールでもそうだったけどいつもうるるん滞在。

なーんにも言わないので心付けをリン君にそっと渡した。相場が分らなかったので切りのいい500ルピー紙幣で。
おかーさんからおつりを受け取った。予想していた額だった。だからそこからまた1枚渡した。これは気持ち。


「ジュレー!」


さぁ、気合い入れ直して出発〜!


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クルマに比べてバイクだと路肩に寄せて停車しやすいのは大きな利点。

わざわざクルマから降りる面倒くささが無いのもアドバンテージ。

弱点はレンズとか沢山の装備を積めないことと天候の違い。

少し雨が降ればバイクの場合、撮影枚数はガクッと減る。

そもそも雨天なら撮影どころじゃ無くなるワケです。



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インド軍のトラックを10台ほど待つ。

パキスタン実行支配エリアが近く物資を運ぶ軍のトラックが多い。



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ザンスカール川とインダス川合流地点



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奥の白く濁った川がザンスカール川。手前の緑色がインダス川。



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Google Earth で合流地点を。

下の緑のオアシスはニンムー(nimmoo)。

全長150mほどの小さな集落だ。ここでランチ。



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無人だったガスステーション。




レーから西に17キロほどのところにあるPhyang Gompa (ピャン・ゴンパ)。
ザンスカール・インダス・ハイウェイから5キロ程それたところにあり、大きな看板も無いため分岐が分りづらい。




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ピャン・ゴンパ
- Phyang Gompa -


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お祈りの時間は終わっていたが居合わせた僧侶がゴンパの内部を案内してくれた。

誰も居ないときは鍵がかかっているので歩いてる僧侶に言えば開けてくれる。



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大広間で年配の僧侶が数人くつろいでいた。

外ではお昼ゴハンを終えた子供の僧侶たちが遊んでいた。

入口に立っていたボクを中に招き入れてくれたので横に座らせてもらった。

しばらく一眼レフ(PentaxK-5)の画像に興味津々だった僧侶が、

立ち上がってとなりに建設中のゴンパを案内してくれた。


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まさに壁画をドローイング&ペインティング中!!!

何度も近くに寄って見たり、離れて見たり。。。

見ると、左から順に書き上がっている!!



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白地のキャンバス(壁)に

いきなり、鉛筆で下書き。



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薄い色で下地塗り。。。

手本なんてなくいきなり描いて行ってます。。。



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最後は濃い色で仕上げ。

とてもとても気の遠くなる作業。

意地悪にあら探ししてみたがナイ!緻密!

天井と壁を7人で描いていて3年がかりとか。。。

普通、これだけの規模なら立ち入り禁止だろうに。。。

このままNHKスペシャルに出来そうな題材じゃない?と思った。

ゴンパ訪問者全員に見せてるの?それとも俺だけ?凄すぎます。。。




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Who can it be now 〜♪

って歌ってたのは MEN AT WORK。

懐かしい♪




午後3時半、おとといまで居た宿(Old Ladakh Guest House)に戻ってきた。
おとーさん居ないので泊まってた部屋に勝手に入ったよ。
おととい出るとき「(荷物置いて行くなら)1泊分ペイメント貰うよ。」って言ってたけど。。。
ベッドメーキングもしてなくって僕が出た時のままじゃないか。。。(笑


荷を解いたとたんにもよおして(おりこうなお腹!)、トイレとシャワーを一緒に済ませた!
紙がないので、左手を使う順番に頭を悩ませたのだった。。。(その手で頭も洗うわけで。。。)


さっぱりした体をベッドに投げ出してようやくひといき。はぁ〜〜〜!!!
何はともあれラダックに来て初めての泊まりツーリングから無事帰還出来たよー♪♪


上ラダック日帰り、下ラダック1泊2日、次はカルドゥン・ラ。そして(出来れば)ヌブラ峡谷へ。
徐々に難易度を上げる。


カルドゥン・ラ越えはパーミッションが必要。
パーミッションもらうため明日もレー滞在。


夕食まで、数時間あったのでメールと日記を打ちにネットカフェへ。昨日は打てなかったから行っとかないと〜
日本語の打てるネットカフェが1軒しかなく、しかもうちづらいキーボードでいつもの倍時間がかかるのだ。。。


それに頻繁に停電するので、マメに保存しながら。。。閉店ギリギリまで居て、レストランへ。
午後8時にゲストハウスに戻るとおとーさんが待っていてくれた。
パーミッションは明日夕方になるとの事で450ルピー渡す。


明日はまだパーミッション無いけど下見を兼ねてカルドゥン・ラの行けるとこまで行ってみよう。。。


2013.5.20 LowerLadakh, Jammu and Kashmir, India


■ラダックの旅記事一覧
【ラダック1】 Fly to Ladakh
【ラダック2】 ラダックの中心地、レーに到着
【ラダック3】 テスト乗り - motorcycle inspection ride
【ラダック4】 Where to go in Ladakh
【ラダック5】 Upper Ladakh (Stod)
【ラダック6】 Upper Ladakh (Stod) - ゴンパ編
【ラダック7】 Upper Ladakh (Stod) - 人々編
【ラダック8】 Lower Ladakh (Sham) #1
【ラダック9】 Lower Ladakh (Sham) #2
【ラダック10】 自動車が通行可能な世界最高所の峠『カルドゥン・ラ』を目指して
【ラダック11】 ラダックのゲートシティ、レーの街をHDRで撮る
【ヌブラ1】 そしてヌブラ峡谷へ。。。
【ヌブラ2】 絶景!夕暮れ迫るヌブラの峡谷美と砂丘
【ヌブラ3】 爽快!まばゆい早朝のヌブラ。そして3日連続のカルドゥン・ラ越え

■ラージャスタン州の旅記事一覧
【ジャイサルメール1】 砂漠のマハラジャの街、ゴールデンシティへ
【ジャイサルメール2】 ジャイサルメールの城砦ホテルに泊った夜
【ジャイサルメール3】 ジャイサルメール流!寝苦しくない夜の過ごし方
【ジャイサルメール4】 ハーヴェリーの彫刻美
【ジャイサルメール5】 Rajasthan dandy, Rajasthan beauty
【ジョードプル1】 ジャイサルメールからジョードプルへ。。。
【ジョードプル2】 The Blue City - Colorful Jodhpur Rajasthan
【ジョードプル3】 The Blue City - 宵歩き
【ジョードプル4】 The Blue City - 朝歩き
【ジョードプル5】 Jodhpur - usual life
【ジョードプル6】 Meherangarh Fort - メヘラーンガル砦
【ウダイプル1】 寝台バスとジュース売りの少年
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【ウダイプル3】 ジェームズボンドも見た湖。ピチョーラ湖 - Lake Pichola -
【ウダイプル4】UDAIPUR ARTS #1
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【アーグラ】朝日に照らされて。。。荘厳美!タージマハル
【デリー】三週間ぶりのデリー
【デリー】インドのなかのイスラムの街

■バイクツーリング動画
LowerLadakh #1
LowerLadakh #2
LowerLadakh #3
LowerLadakh #4
The way to WonderlandRestaurant in Leh
Khardung La, one of the world highest motorable pass #1 - near by Leh.
Khardung La, one of the world highest motorable pass #2 - near by South Pullu.
Khardung La, one of the world highest motorable pass #3 - Reaching Khardung La top.


■ラダック舞台の映画
【ラダック映画】 ラダックとロンドンが舞台のラブロマンス
【ラダック映画】 バイクに乗ってラダックを走るシャー・ルク・カーン


■Royal Enfield
Royal enfield snapshots of northern india #1
Royal enfield snapshots of northern india #2
by travelster | 2013-07-04 23:48 |  ├India | Comments(2)
やんばるの山奥に佇むピュアハンドメイドなカフェ。山甌(やまがめ)

時計を見ると11時過ぎ。目的のカフェまで43キロ。ちょうどお昼時だ。

沖縄本島最北端の辺戸岬をまわり東海岸の県道70号を南下する。

いいペースで下ってるとようやくみつけたカフェの立て看板♪

県道からそれて熱帯雨林の未舗装路をジャリジャリと。。

少しずつ森が深くなって、シダの緑のトンネルを抜け

緩やかな坂の先にVWのデリバンが停まってる。



「着いたかな?」



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空は大きなシダの木々に覆われていて、

森の精霊が舞い降りてきそうだ。

数羽の鶏が足元を走り回り、

崖下に小川が流れる。




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ようやくたどり着いた『カフェ山甌(やまがめ)』

お椀のような谷間にあるから山の甌(かめ)。

アプローチの木道からハンドメイド感満開♪





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メインのダイニングにはテーブル席。渡り廊下にはカウンター席。どちらも眺めはナイス♪

さらに階段を降りると小川に張り出した窓ガラスも無い半個室の部屋が。。。

どの部屋にしようか迷いながら、一番下流の部屋に通してもらった。

この手作りな佇まいに最初は一抹の不安を感じたのだけど、、、

どこも隅々まで計算されたかのようなレイアウトが楽しい。

このワイルドさは好き嫌い分れそうだけどボクは好み!




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オーダーを待ってる間、他の部屋を見学に。

見られてるお客さんもなんだかニコニコ。

逆に見に来られたりで皆、興味津々♪♪

増築的なレイアウトが面白いんだナ。



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欲張って山甌カレーに、野草ピザ、スクガラスピザを。

お上品な量なのでお茶うけにもいけそうです。(笑

石釜で焼いピザはカリッとしていて美味しい。

コーヒーも有機無農薬の自家焙煎。

ドライブの疲れが癒されます。




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食事中ずっとヒザの上に座ってたまるまる太ったもらい飯なネコ。

縁側のむこうの斜面(崖?)のすぐ下は小川が流れている。




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深い森のなかにカフェを建てただけでもスゴイっ!っとため息出る位なのに

これからさらに露天風呂に宿の山小屋を作っていくのだそうだ!!

やまがめのオーナーなら何でも作れてしまいそうです。

「次回のオキナワでも絶対来ないとなー」

ハイ!リピーター予備軍ここに一人♪




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チェンマイ奥地のダイニングもハンドメイド100%だったけど(Click!)

勝るとも劣らず。。。最強の山カフェであります。




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「こらァ〜〜動くなよォ〜〜じっとして〜〜!」と、

朽ち果てたマイクロバスの下に逃げ込んだり出てきたりする鶏と遊んで(遊ばれて?)、

やまがめを後にしたのでありました。



■リンク
カフェ山甌(Click!)
やんばるフリークmaribariさんのやまがめ(Click!)


2013.3.30 Okinawa-Pref, JAPAN

レンタカーのパンク。そして再び那覇の酒場、うりずんへ。
by travelster | 2013-05-08 21:03 |  └沖縄 - Okinawa | Comments(2)
ココは世界遺産だったのか。。。今帰仁城跡@沖縄




今日は、やすみやすみのドライブ。

アメリカンビレッジで午前中をたっぷり過ごした後、

少し迷いながらもなんとかたどり着いた名護の新山食堂でそばのお昼。

平打ちの麺は意外にしっかりとコシがあってナイス♪ ダシがちょうどいい具合に薄めでナイス♪

はやってるのもナットク。『マズけりゃつぶれてるよな〜〜』ってくらい分りづらいところにあるんだからなおのこと。



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新山そば
大正14年創業の名護で最初にできたそば屋の老
舗。北部特有の平麺にからむ出汁と8時間かけて
煮込んだテビチは納得の美味しさ。だって。納得!




胃袋に少し余裕を残しつつごちそうさま〜!周りのお宅がなんとも沖縄ローカルでたまりません。

真っ白の素朴なコンクリート造りの塀に映えるトロピカルなグリーンとブーゲンビリア。

数ブロック歩いてみただけで異国情緒を感じてしまった新山食堂のご近所。

のんびり感を感じたくてこの日の午後はぐるっと本部半島を一周。




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このシーサの色合い。。。良くない??


道すがらに今帰仁城跡の看板。ステアリングを左に切って本部循環線505号から少し入る。

今回はスケッチブックも持ってきてるしイイ場所があれば。。。と思った次第。

エントランスの石門と石畳をみて思った。なんだかこぎれいな感じ?!

岩の隙間から雑草が全然生えていないし緑の絨毯だし。

それもそのはず。チラシを見てから知ったけど、

なんとここは世界遺産なんだそうだ。

どうりで行き届いてる!!



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ルートや食事処、呑み処なんぞはマメに調べる割には、

遺跡や資料館の類いは全くノーチェックなのであります。



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絵を描くのは好きだったし中学から高校の6年間美術はオール5の優。学業で唯一の自慢。σ^_^;

バイクやらクルマやらカメラが面白くてちょっと遠ざかっていたスケッチ。

これからは時々、旅の供に加えていこうかな?



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生ぬるく心地よい風を感じながらここでスケッチを。

一時間ほど同じ場所に居たかもしれない。

だから本部半島の写真は殆どなくて、

美ら海水族館には目もくれずで、

何しに行ってるんだか^^

のどかな午後。。。



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クロトン。たまに買うお気に入りグリーン。






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この植生が変わってる。。。






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世界遺産だけあって完璧です♪



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本島の中央まで高速道路が縦断しているので、中部&北部へのアクセスに大いに活用した。

高速道路と並行するルート58号は断続的に渋滞しているので意外に時間を喰うし、

北部のやんばるエリア以外は人家も信号もそこそこにあって秘境度は薄い。

だから今回は中部と北部エリアのドライブがメインのオキナワ滞在。

さぁ、恩納村のホテルまでサンセットに間にあうかな??




♪♪ Head out on the highway ♪♪




2013.3.28 Okinawa-Pref, JAPAN
by travelster | 2013-04-12 23:11 |  └沖縄 - Okinawa | Comments(10)