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爽快!まばゆい早朝のヌブラ。そして3日連続のカルドゥン・ラ越え

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今朝も自然に5時に目が覚めた。

5月下旬のヌブラ峡谷は爽やかすぎる涼しさ。

今日はフンダルを後にして三たびカルドゥン・ラを越えてレーへ戻る。

ラクダくん達を驚かさないようにそぉ〜〜っとバイクをゲストハウスから出して。。。

荷物をシートに括り付け、イグニッションを捻る。エンジン目覚め一発!

You are never lost, you only find yourself.

Now it's time to gear up.


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たった1つの峠を125キロかけて越える。

ひたすら緩やかなアップヒルとダウンヒルを行く。

日本の国土の感覚では考えられない海外ツーリングの醍醐味だ。



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日本に居ればさしてなんとも思わないけど、

そこに水辺があるだけでホッとするのは何故だろう?



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ヌブラ川(右手)とシャヨク川(左手)の合流地点。

この辺りで標高3,500mだから高地であることにに変わりはない。



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ヘアピンを河原まで下って、白砂の河原を突っ切る。



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昨日初めて通った時は砂丘の大平原と思ったけど、

単なる河原に過ぎない。ただスケールが桁違いなのだ。

強風が続けば確実にアスファルトの道は埋もれてしまうだろう。



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ふと目に留まった標語。

バイクを停めて、降りて、

どういう意味なんやろ。。。?

暫く考えていたけどやっぱり分らない。

自分の気が急いていないことだけは分った。



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川面に映る山々が綺麗だ!「えっ?!」

昨日通ってきた道が何?自分の目を疑った!

もう20cm水かさが多かったらどうしていたか。。。

この先、まだまだ分らなくなってきたぞ。。。

瞬時に気持ちが引き締まった気がした。



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山の尾根から裾野へ朝日が照らされて行くのを楽しみながら

徐々に、少しずつ、距離を稼ぎ、高度を上げて行く。

雪を冠した尾根までざっと80kmくらいか。。。

この清々しく軽い気分は何なんだろう?



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昨日と違い気分が軽い!!!走っていて緊張感とか気の張り方が緩やかなのが分る。

未踏の道に進んで行く緊張感と過去に走った道を行く気軽さとどちらが好み?

僕はもう完全に前者なんだろうな〜と思う。たとえ不安で一杯であっても。

旅の行き先にしてもリピートするより新しいところに行きたくなる性分。

でも、今朝はリラックスした気楽な気持ちで景色を楽しめている。

ただ、帰りつけばいいだけ。時間はたっぷりと残されている。





Free & Easy Ride

そんな気分!


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河原まで陽が差してきた。

今日まだすれ違った車はない。

視界良好♪雄大な景色を独り占め。

そして何かあってはいけない状況でもある!



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自然の渓谷美に立ち尽くしてしまう。。。

この雄大さを言い表す言葉が見つからない。

あの川の右斜面をつたって行けばカルドゥン・ラだ。



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斜面の中腹に見える集落はカルドゥン。

今立っている場所からざっと10キロ程度。



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今通ってきた来た道を振り返る。長い一筋の道が見える。

昨日、この景色を目にした時は不安で一杯だったからなぁ。。。

ラダック、ヌブラを走って旅の経験値がまた一段上がった気がする。



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半分は過ぎているが、峠はこれから。

チェックポイントのノースプルは2キロ。

そこからサウスプルまでが未舗装路となる。



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今朝の走り出しからまだ対向車とは1台もすれ違わず!

淡々と Khaldung La Road を行く!



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カルドゥン・ラ(5602m)に到着♪

三日連続のカルドゥン・ラ越え。

走り出して朝食含め4時間余り。

なんだかもう帰ってきたような気分!



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レーから上がって来る車はまだ見当たらない。

カルドゥン・ラ越えを正午前後に合わせて来るのだろう。

想像つかないがここも夏のハイシーズンはところどころ渋滞する。



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三日続けてこの景色を見ると見慣れてしまった。

木々の無い荒野の風景は雪景色か夏景色かしかない。

四季折々表情が異なる日本の風景の豊かさを改めて思う。

と言いつつ、雄大で荒々しい風景への憧憬は失われる事は無い。



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正午にレー到着♪
ヌブラから無事に帰り着いた。
そしてラダックのツーリングも全て完了!
結局1週間のレー滞在中、ずっとバイクに乗っていた。
上ラダック、下ラダック、ヌブラ峡谷をガッツリ走って600キロ。
日本なら1日で800キロでも走れるがそれよりも長く遠かった気がする。


取り敢えずレンタルバイク屋に寄ってみた。
今日が返却日だし気を揉んでるとイケナイからねーー
誰も居なかったので改めて。。。と思ったところ杉村太蔵(似)くんが戻ってきた。


「今朝、フンダルを発ってちょうど今帰ったよ」

大蔵くんはまた驚いた顔をしていた。まだ正午なのにヌブラから帰ってきたからだ。
デジカメ画像を見せながらヌブラ談義&ツーリング談義&バイク談義に花が咲いた。
画像をちょーだいって言うので、レンタル残金をディスカウントさせたのは言うまでもなく。

「イィ〜〜〜ッ!」「マジでっっ?!」

って顔してたのが笑えた。借りるときのディスカウントはガードが固かったから!!!
そんな前フリもあって軽くリベンジって訳(笑

相手がシビアだとついこっちもシビアになるんよね〜〜

でも、タフなバイクをありがとう!!!

めっちゃ楽しめた!!!



2013.5.23 Nubra Valley, Jammu and Kashmir, India


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【ラダック3】 テスト乗り - motorcycle inspection ride
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【ヌブラ2】 絶景!夕暮れ迫るヌブラの峡谷美と砂丘
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The way to WonderlandRestaurant in Leh
Khardung La, one of the world highest motorable pass #1 - near by Leh.
Khardung La, one of the world highest motorable pass #2 - near by South Pullu.
Khardung La, one of the world highest motorable pass #3 - Reaching Khardung La top.


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【ラダック映画】 ラダックとロンドンが舞台のラブロマンス
【ラダック映画】 バイクに乗ってラダックを走るシャー・ルク・カーン


■Royal Enfield
Royal enfield snapshots of northern india #1
Royal enfield snapshots of northern india #2
by travelster | 2013-07-28 11:30 |  ├India | Comments(2)
絶景!夕暮れ迫るヌブラの峡谷美と砂丘


此処には何も無い。

滔々と流れるシャヨク川と

不思議に浸食された険しい山々、

集落を少し離れると波打つ白砂の砂丘。

そこには牛やラクダやロバが悠々と暮らしていた。



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正面のオアシスはフンダルの集落。

シャヨク川流域は緑が豊か。



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砂礫に埋もれそうな一筋の道はDiskit-Turtok-Hwy

明日の早朝またこの道を通ってレーまで帰る。



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凛々しいラクダくん。




フンダルのポプラ並木のオアシスからちょっと外れに出ると大きな砂丘があった。
砂丘の入口には裕福なインド人ファミリー観光客が大勢居てラクダに乗るために列をなしていた。
今日はさんざん跨がる乗り物(=バイク)に乗ったのでラクダに乗るのはもういいや。。。と
陽の落ちかけたヌブラの峡谷と白い砂丘とラクダとインド人のシルエットを飽きもせず眺めていた。

このキャメルサファリがフンダルの唯一のアクティビティらしく、これを目当てに来るのがインド人に人気のようだ。
隣りに居た赤いサリーを羽織って真っ黒なデカサンを掛けた30歳くらいのインド人のママさんに話しかけられて、、、

「どこから来たの?日本から来たの?すごいわね〜!」
「あさってレーを発ってデリーに戻った後、2週間ほどラージャスタン州を周遊しようと思ってます」
「えぇと、ジャイサルメール、ジョードプル、ジャイプール、ウダイプルとか。。。」
「私、ラージャスタンから来たのよ。息子と旦那と一緒に。ここに比べたらラージャスタンは暑いわよ〜!」

ラージャスタン州はこの頃40度を越える気候。だから涼しいラダックにやってくるのだ。
2日後、レー空港エプロン(駐機場)のバス車内で斜め前にその彼女が立っていた。
同じサリーでスグ分ったので声を掛けた。そのときの驚きっぷりといったら。。。







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ディスキット方面を望む






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2013.5.22 Nubra Valley, Jammu and Kashmir, India


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by travelster | 2013-07-25 19:57 |  ├India | Comments(2)
そしてヌブラ峡谷へ。。。
さて、ラダックツーリングも上ラダック、下ラダックと走っていよいよ佳境。
メーンイベントのヌブラ峡谷行きを残すのみ。


ヌブラを訪れる旅行者の大半は、レーからジープをチャーターして、1泊2日か2泊3日ほどのプランを組む(1泊2日で1台Rs6800〜7500程度)。ヌブラ内で村から村へ移動する際の手間も考えると、ジープをチャーターするのが一番効率がいい。夏の観光シーズン中は、レーの街のあちこちでヌブラへの同行者を募集する張り紙を見かけるので、ジープをシェアする仲間が見つかれば、かなり安上がりな旅になる。

バスは、レーとデスキットとの間を州営バスがほぼ隔日で運行している。料金はジープに比べると格安だが、ILPが有効な7日間のうちにレーまで戻って来られる様に、バスの運行スケジュールを事前に確認しておく必要がある。

また、冬の間はカルドゥン・ラは積雪のために通行できなくなることが多い。路面も凍結して危険な状態になるので冬にヌブラを訪れるのは慎重に検討した方が良いだろう。

※『ラダック・ザンスカールトラベルガイド(山本高樹著)』を引用


まともに行こうとするとヌブラ峡谷って遠い。。。。レーから約125キロ。しかし距離以上の遠さだ。
地理的には印パ国境地帯というへき地にあってまさに「世の果て」感が楽しめる。秘境中の秘境。

昨日の下見でバイクでカルドゥンラ越えが出来るコンディションであることは確認出来た。
出来る事ならヌブラ峡谷へもバイクで走ってみたかった。

最悪ヌブラまで行けなくてもイイと思った。ダメなら折り返せばいい。
とにかくチャレンジしたかったのだ。


天候がベストに近い快晴ということもあり、撮りたい時に撮れるアドバンテージをフルに生かし撮影三昧の125キロの峠越えだった。





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カルドゥン・ラ南側チェックポイント『サウスプル』を過ぎた辺り。この辺りから幾分風がヒンヤリしてくる。

今日もILP(インナーラインパーミット)はノーチェックだった。わざわざ作ったのになぁ。

峠までの風景は昨日分に載せているのでこちらを。



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峠にて。

標高5,600m。

酸素は平地の約半分!

昨日も来たので楽勝〜〜♪♪

って顔ですが、この先が長かった。。。

苦肉の案で動画はiPhone5をネックにぶら下げて。

ヒザ下と靴は水たまりなんぞあってぐっちょり濡れてます。

靴はゴアテックスのトレッキングシューズで靴下は浸水を免れた。

転倒リスクと疲労を減らすために荷物も最小限にとどめて4キロもない。

経験上、荷物なんて揃え出したらキリがありませんから。。。

身軽さ=ストイックな感じがして好きだったりする。

ただしガスと行動食と水と現金は切らさずに。

All or Nothing !!!

Be careful !!!



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峠を越えてヌブラ峡谷側。

さすがに積雪量は南側より残っている。

ヌブラ峡谷まで辿り着く事が出来るんだろうか?

北側から上がって来るクルマやバイクはまだ居ない。と言うのも

北側斜面(フンダルまで)が南側斜面(レーまで)の倍ほど距離があるためだ。



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雪をいだくストック山脈の美しいこと。

雪渓の端。

と同時に、

ヌブラ峡谷の始まり?

見渡す限り、不毛の斜面が続く。



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カルドゥン・ラ北側チェックポイント『ノースプル』を過ぎる。

ここでもILPノーチェックだった!!更に下りれば。。

眼下にカルドゥンの集落が見えてきた。

レーを発って最初の集落だ。

ヌブラ峡谷はまだまだ先の先。



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来た道を振り返る。

斜面に一筋の道が延々と。

越えた峠ははるか左上の尾根。

絶景なんだけど。。。絶景なんだけど。。。

もう景色を楽しむ心の余裕が無くなってきていた。

なんせ延々バイクで独りだ。1キロの距離が100キロに思えた。

15台程の軍用のコンボイが隊列を組んでノロノロと追いかけてきている。

レーからずっと。。。いつの間にかそれが精神的な安心感に繋がっていたのだった。

彼らに抜かれると後にはクルマが来ないかもしれない。。。そう思いながらカメラを仕舞うのだった。

そして荷崩れを確認し、ゆっくりとローギアに入れて慎重に走り出す。この作業の繰り返し。

こんな場所でマイナートラブルなんて御免やからねぇ。。。慎重すぎる自分が居る。



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これから向かう道を眺める。

あの稜線の先の落ち込みは

いょいょヌブラ峡谷だろうか?

そうあって欲しいんだけどな。

カーブを曲がった先に広がる風景が、

毎度、毎度、雄大すぎて、絶景すぎて、

凹む!

朝からアドレナリン放出しすぎてもう残ってない!



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やっとこさ峡谷に降りてきた!

ヌブラ峡谷に緑の恵みをもたらすシャヨク川。

見渡す限り茶褐色だったのがところどころ緑が増えてきている。

そして空はどこまでも碧い。穏やかな川の流れを眺めて気持ちが幾分潤ったのだった。


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地図を確認すれば着いたも同然なところに来ている。

時刻は13時半。全てが予定通り。

なんだけど拭い去れない不安感?!

『ようこそ!ヌブラ峡谷へ!』

なんて看板あったら落ち着くかも?!

要らない。。要らない。。




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ヒマラヤ山脈の西の果て。。。

遥か先はパキスタン実効支配の未確定国境が横たわっている。

シルクロードの交易で栄えた要衝も印パ・印中戦争で行き来が閉ざされ

地理的にも歴史的にも文字通り辺境の隔絶された場所。





ガスのインジケーターは1つしか減ってなくてタンクを覗くとなみなみと入っていて125キロも走って来たのに全然減ってない。
それでも明日の帰りのためデスキットかフンダルの集落で給油をして満タンにしておきたい。

デスキットの小さな集落でスクーターに乗った若者をつかまえて訊いた。
デスキットにもこの先のフンダルにもガスステーションは無いってサ。。。
ついでに宿も訊いてみた。



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一軒目はキャンバスの白い布で覆われたゲルのような簡易テント。ベッド&バス付き。
二軒目のゲストハウス。前が畑になっていて二頭のラクダが居る。宿の主人に値段を聞いて「ここにするよ」と即答した。

すると、若者は凄く嬉しそうにはにかんだ。
「あれ俺の兄貴なんだ。。。」と耳打ち。「へぇ!」
兄貴の宿を二軒目にって言うのがちょっと気に入ったのだった。
一軒目で決めていたらココには来れなかった訳で。
なぜかこの時は値切らず即答したので僕もちょっと気分がよかった。



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まさに辺境のオアシス!!!
冬は完全に外界から遮断される陸の孤島。食料はおろか物資も運べない。
はかなき夏の風景なんやぁ〜〜

現金収入はボクを含めて観光客の落とすお金だけな訳で、
仮にテロリスト(じゃなくてもいいけど)が小銭欲しさに観光客ひとりを殺害すれば
その風評被害の額と範囲は計り知れない。ホントこんな過疎の村では死活問題。
一方、欧米の大都市で傷害事件起こってるのにほとんどニュースにならない。。。

これも偏ってると思わずに居られないのだ。
知らない間に風評被害に加担していないか?”自分のアタマで考えよう”(byちきりん)


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荷物を解いて辺境のフンダルのオアシスを散策。

集落と言ってもオアシスの中にポツリ。。。ポツリと

ロッジのテントが点在するくらいで。

レストランやショップは皆無と言っていい。

メインの通りすらない。




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このポプラ並木を抜けたところに、小さな雑貨屋があった。

気の利いたパンは無く、スナック菓子も無く、

ボロボロに砕けたクッキーは買う気が起こらず、

ミネラルウォーターだけを買い足した。

背後から賑やかな声がして振り返ったら。。。






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帰宅中の小学生達だった。

「なんでみんなそんなにオシャレなん??」

おしゃま(ひょっとして死語?!)な4人組かと思ったら甘かったよ。


ヌブラまで来るとイスラム教を国教とするパキスタンに近いことにこの子達を見て気づかされた。
大きな峠をひとつ越えたことで遥かブータンから続くチベット圏からイスラム圏に変わっていたのだ。。。
彼女たちを見ていると顔立ちもパンジャブ人(=パキスタン人)そのもの。
※パンジャブ人:まぶたは二重で顔は小さく鼻筋が太く通っていて手足が長く、肌の色は白か茶褐色。



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シャイな表情を見せたのはほんの最初の30秒程。。。



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「お前らぁーー!!」

「いちびりすぎぃ(悪ふざけしすぎぃ)ーー!!」



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こっちの気分を知ってか知らずかこの子達のオトボケぶりが止まらない。。。

お陰で疲れが辺境に来た緊張感が一気に吹き飛ばされた〜〜!!

一見、こんなに平和なところなのに外務省のHPでは

『渡航の延期をお勧めします』だったりする。

警戒しすぎもしなさすぎも良くない。


海外安全ホームページ:インド編




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この三叉路を左へ行ってきた訳だが、まだ日暮れまで時間はある。

右に行ってみたらなにかあるかなぁ〜〜???と走る事15分。

そこにはヌブラ峡谷に波打つ白砂の砂丘が一面に。

サンセットタイムと相まって幻想的な風景が!!!



2013.5.22 Nubra Valley, Jammu and Kashmir, India


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Khardung La, one of the world highest motorable pass #1 - near by Leh.
Khardung La, one of the world highest motorable pass #2 - near by South Pullu.
Khardung La, one of the world highest motorable pass #3 - Reaching Khardung La top.


■ラダック舞台の映画
【ラダック映画】 ラダックとロンドンが舞台のラブロマンス
【ラダック映画】 バイクに乗ってラダックを走るシャー・ルク・カーン


■Royal Enfield
Royal enfield snapshots of northern india #1
Royal enfield snapshots of northern india #2
by travelster | 2013-07-20 22:42 |  ├India | Comments(14)
「ダットサン」復活。インドへ初投入
大自然のラダックが続いたのでちょっと気分転換。

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ニューデリーの街の混沌ぶりは凄まじい。日本の感覚で車間を取ってると間にオートリクシャー(エンジン付きリクシャー)が割り込み、その隙間にサイクルリクシャー(人力リクシャー)が割り込み、チャリンコがわりこみその間を人やら牛やら割込んでるから数センチの狭間で道路が埋まっている。それぞれがお互いに文句を言い合っている。そりゃ渋滞する訳だ。。。。

そんなもんだから接触は日常茶飯事、ボディはボロボロ。。。テールランプももげかかってたり。。。無傷のリクシャーを目にする事はなかった。。

ホーンばかりならして後からどんどん割込まれるドライバー。
「ハナ先を突っ込むのがワンテンポ遅いよ。。。」
「直前の車両しか見てないからスグ詰まってしまうんよ〜〜ヘタクソ〜〜!」

なんて少々(相当?)イラつきながら後を振り返れば、ピッカピカの欧州車が二台。
「このニューデリーの(それも一番混み合ってる)メインストリートでよぅ走るわぁ。。。」
「でもこのニューデリーで二台続いて走ってる様はミスマッチすぎてナイス♪」



日産自動車が新興国むけに復活させた「ダットサン」。インドに初投入するのは小型のハッチバック車で、燃費や価格にこだわる現地の消費者の売れ筋だ。世界の自動車メーカーが競い合う人口約12億人の巨大市場では小型車の人気が根強く、引き続きシェア争いの主戦場になりそうだ。
2013.7.18 SANKEI EXPRESS



すでに人民服でチャリンコが大挙をなして大通りを埋め尽くしていた北京の風景がすっかり過去の風景になったように、リクシャーがうごめくデリーの風景がハイブリッドなコンパクトカーに取って代わるのも時間の問題なのかも。。。


by travelster | 2013-07-18 06:24 |  ├India | Comments(0)
自動車が通行可能な世界最高所の峠『カルドゥン・ラ』を目指して

「おはようございます〜!」
「今日、ILP(Inner Line Permits)貰えたらヌブラ峡谷までバイクで1泊2日で行こうと思ってる」
「i'll be back here and stay tomorrow night... How about this schedule??」

開口一番こう切り出した。
いつものWonderlandRestaulantで朝食を済ませた後、8時からゲストハウスの屋上でまたまた宿のおとーさんと二人だけのミーティング。
ラダックに来てから土日も挟んでたので、まだILPを貰えていない。。
デリーへのフライトはいよいよ3日後の早朝に迫ってる。


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いつも短い煙草をくゆらしていたおとーさん。

口数少なくしゃがれた声で話すその語り方が優しい。

息子さんは射撃競技の選手でオリンピックに出たことがある。



紙に書きながらプランを3つ出した。


プランA:復路予備日無しプラン
※何かのトラブルで5/23にレーに戻れなかったらデリーに行けない!
5/21 [午前]カルドゥン・ラ下見。 [夕方]ILP受け取り。
5/22 カルドゥン・ラを越えてヌブラ峡谷へ。フンダル泊。
5/23 カルドゥン・ラを越えてレーに戻る
5/24 [早朝]デリーへフライト

プランB:往路強行プラン
※今日の午後半日でヌブラ峡谷まで行けるのか?!(目安:積雪の無い夏期の路面で四輪で4〜5時間かかる。ギリギリすぎる。。。)
5/21 [正午]ILP受け取り。 [午後]カルドゥン・ラを越えてヌブラ峡谷へ。フンダル泊。
5/22 カルドゥン・ラを越えてレーに戻る
5/23 予備日
5/24 [早朝]デリーへフライト

プランC:ヌブラ峡谷あきらめプラン
※近場で3日間過ごす。と言っても上ラダックも下ラダックも走ったからなぁ。。。パンゴン・ツォ(標高4000mにある巨大湖)はヌブラ峡谷よりさらに遠いし。。。
5/21 終日フリー
5/22 終日フリー
5/23 終日フリー
5/24 [早朝]デリーへフライト


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今朝の結論!!!
1.カルドゥン・ラを越えてヌブラ峡谷へバイクで1泊2日は無理(遠い)と言われる。。。まだ今の季節の路面はとてもラフだからと。
 つまりプランA却下ってこと?えぇ〜〜!そんなぁ。。。(二度と来れないかもしれないのに)
2.今日(5/21)の夕方、ILP(InnerLinePermits)を受け取る。
3.諦めきれないので今から、ILPなしで行けるところまでカルドゥン・ラの下見に行って自分の目で確かめる。それで決める。と伝える。(しぶといな。俺も)


さて、どうなることやら。。。



9時すぎ、レーを出発。


遠景の緑がレーの街。早くも森林限界を越えている。
舗装路で見通しが良くなるとツアーのミニバンが飛ばして抜いて行く。


あんなクルマに命預けるくらいなら自分でバイク乗る方が全然安全だわ。
※実際、数日後11人乗りのバスが転落して4人死んだとのニュースがツイートされていた。
 路面状態が良くなってスピードが出せる様になったのが事故多発の一因だと。。。


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サウスプル(SouthPulu。南側のチェックポイント)でILPチェックを受ける。

はずなのだが、あれっ?チェックポイントを過ぎてしまったよ?!

本当ならここで引き返すつもりだったのだけど?!

ちらちらとバックミラーを覗きつつ。。。

誰も止めている姿もなく。。。

「エイヤー!!そのまま行ってやれー!」

もしもとがめられたらそれはそのときで。。。

サウスプルからはビーコンハイウェイと呼ばれる未舗装の軍用道路。

カルドゥン・ラを越えたノースプル(NorthPulu。北斜面側チェックポイント)までダートが続く。



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はるか彼方にまだレーの街が見える。



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さらに高度を上げて5,000mを越えると雪が残っていた。

南斜面でこれだから北斜面ならもっと雪が残ってるはず。

とりあえず峠までこの路面状況で積雪が無い事を祈った。



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ここまで来るとかなりガレてきた。

雪解け水が流れ、路面が深くえぐれている。

ところどころ大きな落石もあって一時も気が抜けない。

石にステップやレバーをヒットさせて曲げたりしたらジ・エンド。

だから、このあたりから峠まではシートに座らずスタンディングで走った。

このバイク、パワー無いくせにセカンドギアキープでこういう道をなんなく乗り越えていく。

オフ車の様にケツ振って走るようなバイクではない。半クラッチ多用でもトコトコと登ってくれるのだ。

わだちでスタックしてるランクルを先頭に渋滞するミニバンの横をすり抜ける優越感。^^

「この先、これ以上、悪路ありませんよーに。。。」

「峠まで除雪されてますように。。。」


と祈りながらアクセルを捻った。


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「う〜ん!絶景!!!」「ビール飲みてェ〜〜!!」

優に5,000mを越えているのに、夏用グローブで指先が少し冷たい程度で高山病の兆しもまったくナシ。

ココまで来てはじめて峠まで行ける気がしてきた。ツアー参加ならこんなハラハラドキドキ無いって話で。




Just rolling in my life, chilling all alone.

Try and fail but never fail to try...

なんだか涙が出てきた。。。

そしてそして。。。


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Adventurous ride over khardungla pass !!!!!



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- HIGHEST CAFETERIA IN THE WORLD -



多分、世界一高いところにあるカフェ。キターーー!!

今日のデカイ目標は達成した!!!

意外にヒヤリ!ハッ!となコトも無くたどり着けた感じ?

チェックポイントまでのつもりがパーミットも持たずカルドゥン・ラまで来ちゃった。。。^^


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250cc のオンロードバイクで来てた一人乗りと二人乗りの彼ら。彼女が荷物を背負っていた。

そしてルーフにマウンテンバイクを積んだツアーミニバンが続々上がって来る。

ここからチャリでダウンヒルするんだから危ないったらありゃしない。

することないので今日はここでレーに引き返すことにした。

今日も含め、三日連続でここを通るんだから。。。



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いつも呪文の様に唱えるフレーズ

『帰心矢の如し』

気を緩めず下る。



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往きの時には無かった石を除けている。

5分ほど待つ。「カモン!!」と手を仰いでいる。

日本の様に警備員なんて居ないし路面状態は見た目判断。テキトーなのだ。。




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トラックが一台転げ落ちてるよ。



巨大なカールを抜ける涼しい風。。。

路面の振動が心地よくすらもあり。。。

まだ見ぬ往路の高揚感と緊張感も好きだけど、

帰路の達成感と開放感もこれまたいいんだな。



帰りもチェックポイントではILPの提示を求められず難なくパス。
結局3日連続3往復(=6回!)したけど、いずれもノーチェック!!
仕事してないんだか、ILPの費用だけ稼いでるんだか。


何はともあれ13時には無事にレーに到着。おとーさんに「峠まで行って来たよー」と報告。
「ILPなしでかい?」ちょっと驚いていたけど、デジカメも見せるとおー!とにっこり。


レンタルバイク屋に行って2日レンタルを延長しに行った。
「どこまで行くの?」と杉村大蔵をすこしワイルドにしたような兄ちゃん。
「ヌブラ峡谷まで行って来る」って言ったら、
「遠いぞ!止めた方がいい!」と今朝のおとーさんと同じ事を言われた。まぁそうだろう。バイク傷むしね。。。
「実は午前中、カルドゥン・ラまで行ってきたんやわ。。。」ってデジカメ見せたら大蔵くん目を丸くしてた。
それからツーリング談義に花が咲いた。


大蔵くんもロングツーリングが好きでラダックやインドを走ったツーリングフォトを見せてくれた。
気候的にはラダックが最高〜♪なのだけど、インド内陸もいいかも。。。と写真を眺めながら思った。
知られ尽くした合衆国や欧州の道と比べ世に知られていないインドの絶景ルートがきっとありそうだ。


午前中のビーコン・ハイウェイの写真を欲しがっていたので何枚か、あげた。
翌日、大蔵くんのPCの壁紙はボクがあげた写真に差し代わっていたのは笑えた^^



そうして明日のヌブラ行きは確定したのだった。プランA決行!!!!だが、


カルドゥン・ラを越えてからヌブラ峡谷までが泣きそうになるくらいに遠かった。。。


Khardung La, one of the world highest motorable pass #1 - near by Leh.





Khardung La, one of the world highest motorable pass #2 - near by South Pullu.





2013.5.21Kardung-La, Jammu and Kashmir, India


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【ラダック8】 Lower Ladakh (Sham) #1
【ラダック9】 Lower Ladakh (Sham) #2
【ラダック10】 自動車が通行可能な世界最高所の峠『カルドゥン・ラ』を目指して
【ラダック11】 ラダックのゲートシティ、レーの街をHDRで撮る
【ヌブラ1】 そしてヌブラ峡谷へ。。。
【ヌブラ2】 絶景!夕暮れ迫るヌブラの峡谷美と砂丘
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LowerLadakh #1
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The way to WonderlandRestaurant in Leh
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■Royal Enfield
Royal enfield snapshots of northern india #1
Royal enfield snapshots of northern india #2
by travelster | 2013-07-12 21:29 |  ├India | Comments(6)
バイクに乗ってラダックを走るシャー・ルク・カーン
ニューデリー出身の人気俳優シャー・ルク・カーンがバイクでラダックを走り抜けるムービー。
荒々しくも牧歌的でダイナミックなラダックの風景があますところなく収められてます。(2分26秒)

バイクはボクがレンタルしたのと同じローヤルエンフィールド。1分23秒あたりの湖はパンゴンツォ。
あとせめて3日ほど日程に余裕があれば行ってたパンゴンツォ。。。泣く泣く断念したのでした。



Shahrukh Khan bikes through Ladakh - Jab Tak Hai Jaan - Poem




カメラはエンジンガードに固定してるんだろう。。。

低いアングルと相まってスピード感抜群♪ (^.^)




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■リンク
Ladakh Bike Rental
by travelster | 2013-07-10 21:37 | ★misc | Comments(0)
Lower Ladakh (Sham) #2

下ラダックツーリングの折り返し地点、ラマユルをUターンしレーから走ってきた道を引き返す。
午前中走ってきたとはいえ、風景はまったく違って見えた。


ラマユルから暫くは茶褐色の岩山が連なる『月世界(MoonLand)』と呼ばれる荒涼とした景観が続く。
どこかほかの惑星を走ってるようだ。





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スリナガル・ラダック・ハイウェイ
- Srinagar - Ladakh Hwy -







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ラダックは日本と同じ左側通行。

往路では谷側斜面寄りに走ってきた。

バイクはクルマのようにスグ停まれないから

ブラインドコーナーではセンター付近はリスク高し。

キープレフトが基本。帰りは山斜面側なのでちょっと安心。

日本にあるカーブミラーもラダック(と言うよりインド)には無い。

おせっかいな右カーブや左カーブのペイントや反射板ももちろん無い。

ラダックを走っていると日本の道路が高いコストで造られてるかが良く分る。



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ラダックはレーの街以外は道路照明が無い。

だから少し夜に走ってみたい衝動に駆られた。

満月の夜なんて考えただけでぞくぞくしてきた。

昼間とはまた違った意味で『ムーンランド』かも!



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そんなコトに考え巡らせれる余裕が出来るのも帰り道だから。

初めての道と一度通った道とで気の持ちようがこれほどまでに違うから不思議。



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徹底的に何も無いなぁ〜〜

『ドライブイン・ラダック』とか、

『カフェ・スリナガル』とか、

『リバーサイドモーテル・インダス』とか、

ないかぁ〜〜〜^^



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山肌にそったクネクネ道は秘境感たっぷり。

もしも日本の土木技術でここに高速を通したら

高い橋梁でこんな峡谷もさくっと一本道なんだろう。

つまるところ秘境は後進国にしか残されていないのかも。

秘境とは距離の遠さではなく”不便度が高い場所!”なのだ。




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英語表記が嬉しい。


折り返しのラマユルから50キロ余り。時刻は午後3時。

お昼にランチに立ち寄ったカルツェの集落に戻ってきた。



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フルーツショップの店員にゲストハウスの有無を尋ねてみた。

店員は別の若者(リン君)に訊いてくれた。リン君は電話で確認していた。

長い電話だった。そして「夕食は要るのかな?」と訊いて来たので「外で済ませるよ」と。



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「荷物はここに置いたままでイイから付いてきて」
と言われた。

戸惑いを見透かした様に「誰も盗らないから大丈夫!」って。

石垣の階段を登って鶏が放し飼いのラダック様式の一軒家へ。

案内してくれたのはゲストハウスではなくリン君の家だった。



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ピンクの壁にアヴリル・ラヴィ-ンやいろんなポスターが貼ってあってなんだかラブリー?

来客用の部屋かと思ったけどリン君の妹の部屋だって。わざわざ空けてくれてみたい。

「いいかな?ここでも」

「もちろん!ジュレー!」

小躍りする気持ちを抑えながらバックパックをバイクまで取りに行った。



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荷を解いてから、リン君とリン君のいとこと一緒に裏庭をぐるり散策。

車道からは見えなかったけど、水田があって畑があってじつに緑豊か。



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リン君が親指を立てながら

「これは日本語でなんて言うの?」「いいね〜〜!だよ」

三人でアプリコットの実をかじってみては

「いいね〜♪」「リロビットいいね〜〜♪」

なんて言い合いながらインダス川まで下った。



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「この河を果てしなく下るとアラビア海かぁ〜〜!スゲー!」



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普段通りに登って息が切れた。。。

ここの標高は富士山々頂より高いんだった。。。



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「ン。。。なんかあんまし見ん顔やのう。。。」



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ラダックはネコまで美人顔。。。



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リン君いとこのお宅にもおじゃま。

チャイを三杯ほどよばれた。

この甘ったるいのがクセになってる!



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カメラ向けたら並んでくれた。ジュレー!

思いがけず緑に囲まれながらこの日の午後を過ごした。



そして翌朝、5時前に目が覚めた。

まだ外は薄暗い。


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枕元のランタンに灯りを点けて日記を。

今日はレーまで帰るだけだから楽勝だ♪♪

窓の外を見るともうおかーさんが仕事していた。



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朝6時キッチン&ダイニングをのぞいたら、リン君の妹がチャパティ(インドの薄焼きパン)の生地をこねていた。
7時になってダイニングに呼ばれてそろって朝食をいただいた。
次々に焼き上がるほやほやチャパティとおかずとチャイとインスタントコーヒーと。
チャイは空になったらすぐ注いでくれたので5杯くらいよばれてしまった。飲み過ぎか??


シンクに皿がいっぱいたまってたので洗うよって言うと「ノー!!ノー!!」って怒られた。^^
ラダックでは未だ「男子厨房に入らず」なのである。
出発の9時くらいまで男みんなダイニングでまったーーり。のんびり。。。


荷物とかヘルメットを玄関に運び出して家の前でファミリーの写真を撮った。プリントして送ってあげないと。
田舎のたびはネパールでもそうだったけどいつもうるるん滞在。

なーんにも言わないので心付けをリン君にそっと渡した。相場が分らなかったので切りのいい500ルピー紙幣で。
おかーさんからおつりを受け取った。予想していた額だった。だからそこからまた1枚渡した。これは気持ち。


「ジュレー!」


さぁ、気合い入れ直して出発〜!


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クルマに比べてバイクだと路肩に寄せて停車しやすいのは大きな利点。

わざわざクルマから降りる面倒くささが無いのもアドバンテージ。

弱点はレンズとか沢山の装備を積めないことと天候の違い。

少し雨が降ればバイクの場合、撮影枚数はガクッと減る。

そもそも雨天なら撮影どころじゃ無くなるワケです。



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インド軍のトラックを10台ほど待つ。

パキスタン実行支配エリアが近く物資を運ぶ軍のトラックが多い。



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ザンスカール川とインダス川合流地点



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奥の白く濁った川がザンスカール川。手前の緑色がインダス川。



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Google Earth で合流地点を。

下の緑のオアシスはニンムー(nimmoo)。

全長150mほどの小さな集落だ。ここでランチ。



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無人だったガスステーション。




レーから西に17キロほどのところにあるPhyang Gompa (ピャン・ゴンパ)。
ザンスカール・インダス・ハイウェイから5キロ程それたところにあり、大きな看板も無いため分岐が分りづらい。




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ピャン・ゴンパ
- Phyang Gompa -


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お祈りの時間は終わっていたが居合わせた僧侶がゴンパの内部を案内してくれた。

誰も居ないときは鍵がかかっているので歩いてる僧侶に言えば開けてくれる。



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大広間で年配の僧侶が数人くつろいでいた。

外ではお昼ゴハンを終えた子供の僧侶たちが遊んでいた。

入口に立っていたボクを中に招き入れてくれたので横に座らせてもらった。

しばらく一眼レフ(PentaxK-5)の画像に興味津々だった僧侶が、

立ち上がってとなりに建設中のゴンパを案内してくれた。


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まさに壁画をドローイング&ペインティング中!!!

何度も近くに寄って見たり、離れて見たり。。。

見ると、左から順に書き上がっている!!



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白地のキャンバス(壁)に

いきなり、鉛筆で下書き。



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薄い色で下地塗り。。。

手本なんてなくいきなり描いて行ってます。。。



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最後は濃い色で仕上げ。

とてもとても気の遠くなる作業。

意地悪にあら探ししてみたがナイ!緻密!

天井と壁を7人で描いていて3年がかりとか。。。

普通、これだけの規模なら立ち入り禁止だろうに。。。

このままNHKスペシャルに出来そうな題材じゃない?と思った。

ゴンパ訪問者全員に見せてるの?それとも俺だけ?凄すぎます。。。




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Who can it be now 〜♪

って歌ってたのは MEN AT WORK。

懐かしい♪




午後3時半、おとといまで居た宿(Old Ladakh Guest House)に戻ってきた。
おとーさん居ないので泊まってた部屋に勝手に入ったよ。
おととい出るとき「(荷物置いて行くなら)1泊分ペイメント貰うよ。」って言ってたけど。。。
ベッドメーキングもしてなくって僕が出た時のままじゃないか。。。(笑


荷を解いたとたんにもよおして(おりこうなお腹!)、トイレとシャワーを一緒に済ませた!
紙がないので、左手を使う順番に頭を悩ませたのだった。。。(その手で頭も洗うわけで。。。)


さっぱりした体をベッドに投げ出してようやくひといき。はぁ〜〜〜!!!
何はともあれラダックに来て初めての泊まりツーリングから無事帰還出来たよー♪♪


上ラダック日帰り、下ラダック1泊2日、次はカルドゥン・ラ。そして(出来れば)ヌブラ峡谷へ。
徐々に難易度を上げる。


カルドゥン・ラ越えはパーミッションが必要。
パーミッションもらうため明日もレー滞在。


夕食まで、数時間あったのでメールと日記を打ちにネットカフェへ。昨日は打てなかったから行っとかないと〜
日本語の打てるネットカフェが1軒しかなく、しかもうちづらいキーボードでいつもの倍時間がかかるのだ。。。


それに頻繁に停電するので、マメに保存しながら。。。閉店ギリギリまで居て、レストランへ。
午後8時にゲストハウスに戻るとおとーさんが待っていてくれた。
パーミッションは明日夕方になるとの事で450ルピー渡す。


明日はまだパーミッション無いけど下見を兼ねてカルドゥン・ラの行けるとこまで行ってみよう。。。


2013.5.20 LowerLadakh, Jammu and Kashmir, India


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【ラダック1】 Fly to Ladakh
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【ヌブラ1】 そしてヌブラ峡谷へ。。。
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■バイクツーリング動画
LowerLadakh #1
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The way to WonderlandRestaurant in Leh
Khardung La, one of the world highest motorable pass #1 - near by Leh.
Khardung La, one of the world highest motorable pass #2 - near by South Pullu.
Khardung La, one of the world highest motorable pass #3 - Reaching Khardung La top.


■ラダック舞台の映画
【ラダック映画】 ラダックとロンドンが舞台のラブロマンス
【ラダック映画】 バイクに乗ってラダックを走るシャー・ルク・カーン


■Royal Enfield
Royal enfield snapshots of northern india #1
Royal enfield snapshots of northern india #2
by travelster | 2013-07-04 23:48 |  ├India | Comments(2)