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t r a v e l   p h o t o g r a p h y
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テガララン #1 - Tegallalang resort2008
夜明けとともに目が覚めて、朝食もソコソコに宿を出てウブドから山の方へクルマを走らせること20分少々。
右へ左へとカーブをやり過ごし隣の村に差し掛かった頃、木漏れ日の間からちらっちらっと棚田が見える。
ギャラリーや土産物屋らしき数軒が並んでいる。少し徐行。
「この辺りかなーーー」
軒先の途切れたところでクルマを停め、少し眠気が残る目をこすりながら降りてみた。
土産物屋はどこもシャッターが閉まっていてだれも居ない。
「おぉっっっ??!!」
道路の路肩から谷を覗き込んだら拍子抜けするくらい目の前に別世界が広がっていたのだった。

※画像は全て左クリックで拡大できます。

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朝日が眩しい7時半頃。
ドラマチックに陽ざしが変わる。

逆光の朝日に緑の段々カーペットが浮かび上がっている。
「凄い。凄い」
ヤシの木と水田のハーモニーは機械に頼らない多大な労力と自然が創り出せる壮大なアート。
風情のある日本の棚田とはひとあじもふたあじも違う趣きがある。
足元には棚田を見渡せるかやぶきのカフェが連なっている。
暑いお昼は軒下でフルーツジュースのみながら・・・ってのもいいかもねーー。
ただしツアーのポイントにもなっているそうなので人が鈴なり!物売りも売る気満々!だったりして?(笑)

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別の日。同じ場所。8時半頃。
この時間ならディティールまで良く見渡せる。
フォトジェニック狙いなら少し早起きして7時台がいい。


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眼下にカフェが見える。
ヤシの葉(?)の屋根が粋!


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あぜ道を歩いてみたい気がした。でも、
それをとどまらせるほどに神々しい。


『天国の階段』と称されるバリ島の棚田。
ここでおコメを作る作業がいかに重労働かは想像に難くない。
それを支えているのはバリ島の豊かな精神世界に根ざしているからだろうか?
バリ・ヒンズーのルーツのひとつ、草木にまで精霊が宿るとされるアニミズムに満ち満ちている。この自然も神からの贈り物。
しんどくて割が合わない。やってられない。。。なんて価値観ならこの風景はとっくに無くなってるだろう。

物質至上主義の世界の中で勝ち組と負け組に分けられ格差拡大が叫ばれている日本社会。
豊かさを求めるためとはいえ全てのモノサシが効率化であり生産性。それを実現するためレバレッジな時間術を求められる社会生活。
日本の競争社会と経済活動にこれっぽっちのアニミズムな精神世界と良心を取り入れることはもはや出来ない。
全ての物に神が宿る。そんな謙虚な気持ちとゆとりを自分のココロの中には持ち続けていたいと思う。

2008.9 Tegallalang, Bali, Indonesia




B A L I '08 I N D E X

《 P R O L O G U E 》
- Exploring Bali

《 D R I V E 》
- バリ東部 - Drivin' Mt.Batur Area
- バリ中部 - Up Hill Country 'Jatiluwih'
- バリのみち

《 R I C E T E R R A C E & W A T E R F A L L 》
- テガララン
- ジャティルウィ - The Wind from Bali
- ウブド近郊 - Ubud Cross Road
- ギッギッの滝 - Air Terjun Gitgit

《 D A N C E 》
- レゴンダンス#1 - バリダンスに酔う♪
- レゴンダンス#2 - ちょっと奇妙なダンサー達♪
- ケチャとトランスダンス

《 B E A C H 》
- サヌール#1
- サヌール#2 - ごった煮ビーチ♪

《 P E O P L E & L I F E 》
- バリの集落
- 明日はお祭り♪
- ブサキ寺院 - 聖なる場所に偽ガイドはびこる
- 三人姉妹
- 市場の女たち
- 洗濯物は吊るさない!?
- ミネラルウォーター?

《 S T A Y 》
- フラッシュバック - Flashbacks
- ホワイトハウス - WhiteHouse
by travelster | 2008-09-27 11:57 |  ├Indonesia | Comments(14)
Ubud Cross Road
さて、サヌールビーチを後にし、少しヒリヒリな肩を気にしながら着いたのは丑三つ時。
バリ島きっての癒しの村、ウブドは少し曇り空だった。。。

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およよ??私物にしてはたいそうな荷物やなぁ~!
このバッグはウブドのお店で良く見かけた。
ただいま運送中!の図でした。
ここの角で自転車を借りて、

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ゆるやかな坂道をえんえん登る。
帰りの下りを思い浮かべながらえっちらおっちら登る。
途中でおっちゃんに「自転車で棚田を見に?だいぶ遠いよ~~!」見たいな事言われる。


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棚田をカメラに収める西洋人カップル。
眼下には緑が輝く棚田が広がっています。


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ウブドに到着して自転車を借り、半時間でこの景色!


芝刈りを遠くからながめていたら手招きされた。
あぜ道を降りていき暫く作業を眺めていた。
女の人はシャッターを押す仕草をする。
「写真、撮っていいわよ」って?
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さらに踏み込み2、3歩寄って撮らせて貰った。
次は「刈ってみる?」と鎌を貸してくれた。
「代わりに撮ってあげる」って!(笑)
刈ってるところ撮ってもらいました♪


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おかげさまであぜ道がこんなに綺麗に!(な~んて)


翌日からはウブドをベースにバリ島探索です。
澄みわたる紺碧の空と浮かぶうろこ雲。
地平線まで続くヤシの実の森。
峡谷を彩るグリーンカーペット。
ゆるやかな丘に広がるライスフィールド。
日の出から日没まで飽く事なき風景の4日間。


2008.9.7 Ubud, Bali, Indonesia




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by travelster | 2008-09-23 23:41 |  ├Indonesia | Comments(6)
Oops!
ぺラマ社のバスでサヌールからウブドに向かいます。
景色が絶景であろうがなかろうが、喋り倒している西洋人と違って外が見えないとかなりションボリ~な自分。
(つねに外の風景や道路事情を把握しておきたいタチなのだ。)

そして、かなりションボリ~な感じ。。。
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運ちゃんもあまりに詰め込みすぎと思ったのか数人を別のバスへ。。。

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妥当な積載量です。


バリ舞踊、ガムラン音楽、バリアートの芸術村、「ウブド」へは約1時間。

2008.9.7 Bali, Indonesia
by travelster | 2008-09-23 01:57 |  ├Indonesia | Comments(4)
ごった煮ビーチ♪
バリはサヌールビーチ。
島の西側にあるクタ、レギャンビーチの真反対側(東側)にあって水平線の真正面から朝日が昇る。
南北に伸びるビーチはリゾートっぽい雰囲気だったり、バリっ子の遊び場だったり。。。
それはバラエティーに富んでいるのだ。
ビーチに沿う遊歩道をぶ〜らぶらと歩いてみれば、

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西欧人観光客の多いこのエリア(シニア層がとても多い)
デッキチェアーやテーブルがセッティングされ
サヌールで最も洗練された雰囲気♪♪

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リゾートにきてもジョグするのはやっぱり西洋人。(日本人含め)東洋人には今ひとつ根付かない。
世界のリゾートの朝、太極拳の中国人シニアを見るのがそう珍しくなくなる日もそのうち。


ヴィラの中庭で何かやってるよ?
ちょっと覗いてみようか!!
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バロンダンスの練習中♪
バリ舞踊の卵たちです。

b0108109_21203557.jpg
少しぎこちなくも手の動き、腰の動きが子供とは思えないくらいにしなやか。
っと、カメラ気になった?超広角なので相当寄ってるから!

京の舞妓はんの手習いもこんな風にオープンやったらと。もっと大衆的であってもいい。
あの京文化をもっとパブリックに楽しめたら!とこのお稽古を見てふと思った。
なにぶん現代ではその敷居の高さが京都たるゆえんでもあるのだけど。

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ビーチ際にあるオープンスペースのカウンターバー。
シャワーを浴びて日暮れ頃に出直したいところ♪

ヴィラの並ぶエリアを抜ければ、ビーチも地元の人達が増えてきます。
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合気道の練習中?
開放感抜群で気持ちよさそ〜〜〜ぅ!

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この辺りまで来ると、ビーチパラソルが立ってるものの地元民度高し!

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一応おみやげ屋さんエリア。でも、
子供が体洗ってたり、
お母さんごはん炊いてたり、
店のお留守番は床でごろ寝〜〜!
ほぼ「生活の場」と化していました!(笑)

ビーチも端まで来ればあんなに居た観光客の姿も皆無。

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整然と並ぶバイクの列。地元っ子はバイク相乗りでビーチに来ます。
全くと行っていいほどどれも同じ形なので収まりがいいのです。
ひょいっと遊びに来て焼き鳥つまんでトウモロコシかじって。
こんなビーチ近くにあっていいね!


歩いた距離にしてほんの1キロほど。こんなごった煮ビーチはバリじゃココだけかも?!

2008.9.7 SanurBeach, Bali, Indonesia




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- ホワイトハウス - WhiteHouse
by travelster | 2008-09-21 15:33 |  ├Indonesia | Comments(8)
Sanur Snaps
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- Sanur beach -

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- LAGHAWA -

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- Hardy's -




2008.9.7 Sanur, Bali
by travelster | 2008-09-21 11:21 |  ├Indonesia | Comments(2)
Flashbacks
という名のロスメン(民宿)。
日本から候補を3~4軒ピックアップしていた。
空港から乗ったタクシーで最初に寄ってもらったのがこの"Flashbacks"。
全て間取りも趣向も異なる部屋は、

"SUITE"
"ROOMS"
"BUNGALOWS"
"GUEST HOUSE"


の4タイプ。オフィスにいた西洋人の陽気なおばさん(オーナー?管理人?)に尋ねると1室 "GUEST HOUSE" だけ!空きがあったので見せて貰った。1階がキッチン&カフェで半屋根裏の2階部分全て。
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- "GUEST HOUSE" (Room #9) -


エアコンも無ければ鍵も無いオープンな雰囲気。つまり宿泊客でなくてもこの部屋に入って来れてしまうのだけどバリのロスメンは大概そんなものらしい。まぁこの辺は日本の田舎なんてウチに鍵なんて掛けずに出かけるし気分的には相容れれる部分じゃないかな。バリはパブリックスペースとプライベートスペースの垣根がとっても低いのだ。プライバシーに敏感な欧米人には戸惑い?ともすれば新鮮?なのかも。

天井のファンを回せば昼でも涼しい風が屋根裏を抜けていく。これなら夜でも涼しいね!なかなかいいんでない~?
シャワーとトイレはもちろんこんな部屋にあるはず無く、階下にあるけど全然オッケー♪
ってことで宿探しは1軒目1部屋目にして即決!

オフィスに戻ると欧米熟年夫婦が立っていた。
「いっぱいなのよ~!」と陽気おばさん。
タッチの差でセーフ!だったのだ。ラッキー♪

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共同リビング。右側に小さなオフィスが見える

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蚊帳と蚊取り線香(もちろん日本製)×2で蚊対策万全♪
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コテージとバンガローに挟まれた小さな中庭いっぱいにプールが。
たったこれだけの大きさでもあるのとないのとで雰囲気違いますネ。

バリのロスメン情報はLosmen di BALI (Click!)を大いに活用させていただきました。FlashbacksはSANURのリンクを辿って。
バリ関連の書籍、ネット色々見ましたがロスメン情報の充実度はココが一番じゃないかと思います。とても見やすくまとめておられたのでロスメン情報全部プリントして持って行きました♪

Flashbacksのサイト(Click!)もあります。見てるだけでも楽しいです。

2008.9.6 Sanur, Bali, Indonesia



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by travelster | 2008-09-19 22:40 |  ├Indonesia | Comments(4)
サヌール
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バリ島のリゾート発祥の地サヌールは、のんびりとした時間が流れるビーチリゾート。
クタほど喧騒もなく、ヌサ・ドゥアほどの隔絶感もない、ほどよいバランスが心地よい。

ガイドブックを読んでいたらこんな一文が目に留まった。

旅のプランにビーチを入れるかどうしようかと思案していた。
日本からのフライトの現地到着時刻が夕方。それからウブドまで移動して宿を探す頃には日が暮れていそうだ。一方、バリ島の有名なビーチはデンパサール国際空港に近い南部に密集している。バリでビーチも悪くない(と言うか普通はビーチがメインだと思う)。そんなところでここはひとつ、旅の始まりをビーチに充てることにした。

海岸線が長く乾季の5月から9月頃まで大きな波 "Kuta Reef" が立つサーファーのメッカ、クタは享楽的な喧騒でいっぱい。バリ随一の繁華街。目抜き通りはサーフブランドショップが立ち並びまさに日本の原宿そのもの。20年若かったら胸が躍っていたかもしれないなぁ!
一方ヌサ・ドゥアは外界から隔絶されたリゾートエリア。大規模な5つ星ホテルが立ち並ぶ広大な敷地内は宿泊客以外立ち入れない完全プライベートゾーン。こんなハイクラスなところは老後の楽しみにとっておこう。
そんな両極端なビーチのちょうど中庸と言ってよさそうなサヌールビーチに惹かれ、バリ滞在のうち2泊をここに決めた。
その甲斐あって?日暮れには間に合い、なかなか良さげなロスメン(民宿)を見つけたのだった。

2008.9.7 SanurBeach, Bali, Indonesia



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by travelster | 2008-09-17 22:28 |  ├Indonesia | Comments(2)
Exploring Bali
昨日(2008.9.14)、バリ島から帰ってきました♪

到着日、2日目とサヌールビーチで読書にスイミング。
まだ見ぬ道がそこにあれば走りたくなるのが男ゴコロ。
そのあとはウブドに拠点を移し連日ドライブ三昧でした。

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朝日が眩しい人いきれとバイクの波の町中を抜ければ、

緩やかな丘陵に綿々と連なるヤシの実とライステラス。

クルマを降りてあぜ道のあひるの大軍と追いかけっこ。

犬も居ない霧中の道から尾根に出れば雄大なアグン山。

物売りも来ない朝のパーキングでバツール湖を眺める。

丘陵の道はどこも短く刈られた芝の路肩と小学生の列。

スピードを落とせばチビッコ達が走って来て皆大騒ぎ!

密林と田園と集落を幾度も過ぎれば見慣れた曲がり角。

ゆっくり傾く陽にせかされながら宿へと急ぐ今朝の道。

日が暮れて、夜の帳が降りればバリメシにバリダンス。

ガムランの音色が13番目の月が煌めく夜空に響いてた。




しばらくそんな日々の風景を載せていこうと思います♪

2008.9.11 Up Country, Bali, Indonesia



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by travelster | 2008-09-15 16:20 |  ├Indonesia | Comments(12)
夏をおいかけて
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- Kyoto City -
Vivitar ULTRA Wide & Slim, VERVIA100

明日からようやく夏休み!長かったぁ。。。8月
久しぶりに南の島へ行って来ます。海外の島は10年前のマウイ以来。。。で、


行き先はココ
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初めてのインドネシア。
初めてのバリ島。


バリというと、

バリ舞踊
ヨガスポット
スパとエステ
サーファーの聖地
ディスコと爆弾テロ
リッチなリゾートヴィラ

こんなイメージしかないのだけど、
日本の旅雑誌なんてホントに偏ってるから!
まだ知らないバリがもっとある?きっとあるはず!

スタートはサヌールのビーチでシュノーケリング。
そのあとは田園とアートの町ウブドへ行こう。
カブでぐるっと島の奥まで探索しようか。
マップとカッパをザックに詰めて。

実は、旅先で一番気にしているのがコミュニケーションでもなく強盗でもなく食あたりでもなく、交通事故。電車、バスよりクルマ、バイクが断然多いので必然的に。旅先でトラブルやケガだけは御免。これまで走った国は

・アメリカ合衆国(4輪)
・カナダ(4輪)
・ペルー(2輪)
・タイ(4輪,2輪)
・ネパール(2輪)
・ベトナム(2輪)
・クロアチア(4輪)
・ボスニア&ヘルツェゴビナ(4輪)
・イタリア(4輪)


ほとんど毎度、クルマかバイク利用なのは気のせい?!(^^;
たまにはラクダかゾウにでも乗ってみたいのだけど!!(^^)
正直、上のどの国よりもわが国、ニッポンの街中の運転が一番気を遣う。4輪が多い上に乱立する道路標識と多彩(笑)な道路形状。ハードもソフトもこんなにカオスな道路事情は日本の市街地がトップ賞じゃないだろうか。悪名高いベトナムの交通事情もたいがいだけどあちらはバイク天国。混んでいようが小回りが利くのでそのあたりは楽だ。それに街を抜ければのんびりしたもの。で、バリ島。ネットを見てるとセルフドライブに関してはネガティブな情報のオンパレード。必ずドライバーを雇うべし!な記事多し。さてさてどう動こうか。

昨年9月のクロアチア旅にと取った国際運転免許証も1年経ってぎりぎり失効。ジュネーヴ条約締結国に入ってないバリでは国際運転免許証は通用しないけどお守りがわりにと一応ゲットしておいた。正しくは現地警察署@デンパサールで1ヶ月有効の旅行者向け免許を発行してもらう必要がある。たった数日なので取得しに行くかは算段中。。。(どうしようかなぁ〜)もっとも、取得に要する時間は30分程度らしいけど(笑)。

ドライブルート&コンディションはまったくもって詳細な情報なし。ちょうど乾季の終わりなのでダートも楽かもね。行ったとこ勝負。なんて楽天的。雨期だったタイのエクストリームな道には精魂尽き果てそうになったけど、結果オーライ♪良いたびだった!
バリはどんな風に出迎えてくれるのか。ちょっとわくわく。

6時間後は関空行きリムジンバス車中。
では、行って来ます♪
by travelster | 2008-09-06 00:11 | ★misc | Comments(12)
Long Way Round
最近観たDVDの紹介です。
ハーレー乗りの友人に『ユアン・マクレガー 大陸横断-バイクの旅 Long Way Round』がNATIONAL GEO GRAPHICのCS番組でやってるよ!とメッセージが。ペーパーバックは持っていたのだけど、もちろん全編英語で感動がいまいち。。。(汗)
DVDが日本で発売中ということを知り、この手のはハズレでも良しってことで(笑)早速Amazonにて購入。少々高かったけどそれがそれがとても見応えあり♪

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スコットランド出身のキャンプ好きユアン・マクレガーとキャンプ嫌いな親友チャーリー・ブアマンの2人が2004年にロンドンからウクライナ、ロシア、カナダを経由しニューヨークまで115日間BMWのバイクで走破したドキュメンタリーDVD3枚組。10話構成。
ウクライナやロシアの雄大な風景と悪路の格闘シーンの日々はやらせなしで引き込まれてしまう。乗り慣れない大型バイクにユアンはウクライナの超悪路で数メートル走ってはバイク倒し、また倒し。。。見ていてはらはら!
「こんな調子でオホーツク海まで行けるの??」
「400ccくらいが良かったんちゃうのん??」

なんてツッコミ入れながら最後のニューヨークではハーレーでパレードラン。ロングツーリングの楽しさはもちろんですが、飾り気の無いユーモアたっぷりのユアンとチャーリーのトークが楽しすぎる♪♪ハリウッドアクターの様なセレブらしさが微塵も無い(^^)とてもとてもナイスガイで男のボクでも惚れてしまいそうです。
結局、3枚組一気に観てしまいました。

以下、WOWOW Siteより引用。

同行カメラマンとは別に、ユアンとチャーリーは毎晩自分でビデオ日記を撮影し、自分の正直な気持ちを吐露している。悪天候の心配、虫に悩まされたこと、バイクの転倒事故、国境越えにまつわるいざこざ、お互いへの不満や、危険な荒れ地に入ったときの気分など、2人の本音をうかがい知ることができる。さらにヘルメットとバイクに設置された小型カメラと、サポート・スタッフが撮影した映像が、旅の興奮を余すところなくとらえている。


その後の2007年にも2人でアフリカ大陸を縦断している。こちらのDVD日本発売もとても楽しみなのです。こちらのタイトルは『Long Way Down』。それから、

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ユアン・マクレガーは今ちょうど、トヨタのCMに出てたりして。。。
このDVD見た後だったので本人と気づかなかった!気取り過ぎーー(笑)


NATIONAL GEO GRAPHIC
Long Way Down (英語)
unicef (英語)
BBC (英語)
by travelster | 2008-09-05 22:06 | ★misc | Comments(2)