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坂と階段と赤提灯のレトロな町並み - 九份老街
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ここに行ってみたかった『九份』

そしてノスタルジー感漂う石段の『豎崎路』『阿妹茶酒館』


その昔、9世帯しか無かった頃、外に買い物に出かける時はまとめて9つ分買って来てたので九份と呼ばれるようになったとか。
相当な田舎だったってことか。。。そんな山あいの寒村がゴールドラッシュで栄えて「九份」って名のまま町が出来たって由来。


ジブリ映画の舞台って話が拡散してるど違うらしい。
映画をパクって出来た町じゃなし、違ってもべつにいいって訳で。
それにジブリファンでもないし。。。^^;


夕暮れ時の刻一刻と夜の闇に包まれて、暮れ行くノスタルジーな町に灯りがともる時間をゆっくりと過ごしたかった。。。
ちょうど春休みの卒業旅行シーズン。出遅れようものなら観光客の波にもまれること必至な訳で。。。
少し早いかな〜〜??っと思いながら午後3時に台北を出るようにした。


MRTの忠孝復興駅でバス待ちしていたらタクシーの運ちゃんに声を掛けられた。聞いたらひとり200元。ノンストップだし即決!
運ちゃんは行列待ちの人達にもう1組の相乗りを声かけていたけどなかなかつかまらず。。。皆、断ってる。。。


10分ほどして相乗りしてくれるカップル2人組が見つかった!
大体、4〜5人揃うと出発なので片道800元〜1,000元が相場ってところかな。


台湾のフリーウェイを台北から東に一時間半ほどのドライブ。
たとえ絶景のような見所が無くても海外の風景を眺めるのは飽きないな〜〜
台湾の地名は繁体語で馴染みがある上に短いのが多い(大抵二語)のでセルフドライブでも判りやすい気がした。


九份に近づくとつづらおれの山道にさしかかる。
家がたくさん山肌にへばりつくように建っている。


ゴールドラッシュが終わって。。。閉山して。。。だんだんと町が寂れて。。。
1989年のベネチア音楽祭グランプリを受賞した『非情城市』のロケ地として脚光を浴びて。。。
さらにジブリの舞台と噂が噂を呼んで日本人で大賑わいの観光地に!!
さてさてどんな町なんでしょ?混んでやしないか戦々恐々。。。


バス停から少し歩いた所のFamilyMart
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何も書かれてなかったら絶対コンビにとは思わないシックなたたずまい。



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アーケードに土産物屋がずっと続く『基山街』を歩く。

ゴールドラッシュ時代のトロッコ道の跡に出来た細い路地。


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そんな細い道の両側に土産物屋がずずず〜〜〜っっっと続く。

左手のレストラン「九重町」は他の店と趣が違ってちょっとオシャレ。

アーケードの上の二階、三階民宿になってるそうだ。眺めが良さそうだ〜〜♪


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食べ物屋、お菓子屋、土産物屋。。。

食べ物系はあまり下調べしないので何がおススメかよく判らずで、どの店も通り過ぎてしまう。


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時々、長い行列をなしている店なんかがあって、大混雑に見舞われたりした。

通路が狭いので数人でも少し立ち止まると途端に詰まってしまい動けなくなる。

日が暮れるまでにお目当ての『阿妹茶酒館』に行きたかったから早めに来て正解。


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ここの分岐を右へ行ってみようか〜〜

地図持ってなくて先が判らないけど、

陽もまだあるし足の向くままに^^


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『九份茶坊』

日本にもありそうな店が多くて何だか親近感を感じるなぁ〜〜

だいぶ陽が傾いてきた。日暮れまでもう半時間ってとこかな?



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夜の帳が下りるのはまだまだ間がある。


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『忘情』

どういう意味なのか。。。気になるねぇ!

ちゃんと民宿もある。ホームステイなんやぁ。。。


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見晴らしのいい場所に出て来た。

日本の田舎と似た感じで海外に居る気がしない!

親近感を感じる。陽が落ちて明かりが灯るここからの景色も見たかった。


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基山街から豎崎路に折れて上りきったところに九份小学校がある。

多くの観光客がそこの階段に座って思い思いの時間をすごしていた。

そこで腰を下ろして小一時間夕暮れを待った。時を見計らって豎崎路へ。



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九份のハイライト『阿妹茶酒館』

下から観光客が押し寄せて来て混んで来たけど、しばらく見とれていた。

でもでも、この暗さでみんな手持ちなんだからカメラの性能良くなったってつくづく思う。


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折角なので阿妹茶酒館の中でお茶にすることにした。

広いてテラス席の一番奥の、海が見渡せる席がちょうど空いていた。

おちょこのような茶碗で作法の通りに台湾茶を10杯ほど。もぅベロンベロンに酔ってしまった!?


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下の方まで下って来るとなんだかテーマパーク化してるような。。。(笑


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夜の帳もすっかり下りてしまったけど、ここが賑やかさピーク。

お土産を買いに再び階段を上がって基山街まで戻ってみた。

先ほどとうってかわって閉めている店も多く閑散としたもの。




帰りもタクシーで日本人観光客三人組と相乗り。

台北へナイトドライブ♪♪ と思った矢先、


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出発して山道の中腹でタクシーが停まった。というか停まってくれた。

クルマを降りてつづら折れの道から上を見上げた。


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九份の山の斜面が灯りで燃えるように輝いていた。

ゴールドラッシュならぬジャパニーズラッシュ?!





もう道も覚えたし、九份からはさらに奥へ道が続いていて実に面白そうなのだ。
さぁ〜〜今度はスクーターで走って来て九份を起点にツーリングしてみようかなぁ!


2015.3.14 Chiufen, Ruifang District, Xinbei, Taiwan


■台湾の旅記事一覧
【台北】二泊一日台湾弾丸旅行♪
【九份】坂と階段と赤提灯のレトロな町並み - 九份老街
by travelster | 2015-04-18 01:14 |  ├Taiwan | Comments(8)
二泊一日台湾弾丸旅行♪

三月某日、思い立って台湾に行ってきました。。。


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この山がどこか判る人は日本地理通。

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桜島上空です♪

数分前には土佐湾海岸線、宮崎県下の海岸線も良く見えました。


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台湾フリーウェイ。右側通行です。

地名が判りやすく迷わなさそう!



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淡水老街#1

整然と並べられたスクーター。マナーいいです♪




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淡水老街#2

生鮮食品、衣類、電化製品のマーケットが路地裏にも広がってます。ローカル色強し!

こっちのバイク、人混みでも結構飛ばすので要注意!


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淡水老街#3






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饒河街観光夜市#1






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饒河街観光夜市#2






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饒河街観光夜市#3






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饒河街観光夜市#4






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饒河街観光夜市#5






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饒河街観光夜市#6






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一時間ばかりの深夜散歩。

遅くまで開けてる店が多く、

一人歩きも居て安全な街。台北。


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スクーター天国!台湾!






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地べた袋売りが台湾スタイル♪






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繁体字が分りやすくて嬉しい。






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マネキンが怖い。。。






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左端の車線の四角い枠はバイク専用スペース。

二輪は皆この枠内に停まって信号待ちしています。

二段階左折(台湾は右側通行)するバイクのために

横断歩道より前に書かれてある枠もありました。

スクーター天国の台湾ならではのアイディア!


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MRTにチャリ乗り入れオッケー?!素晴らしい!

日本も空いてる路線&時間に限定すれば

実施不可能じゃないと思います。


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バイクも普通に市民権を得ています。こういう事が

日本で行き渡らないのはスペース云々ではなく、

まだまだ自転車と単車は四輪以下なのでしょう。



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泊まったホテルの部屋からの眺め。

台北のマディソンアベニュー『敦化南路』




三月某金曜日、ひょっこりと休みが取れた。
土日合わせたら三連休になるので

・クルマで頑張って自走して九州までロング&往復ドライブ
・飛行機&レンタカー合わせ技で阿蘇ドライブ
・あわよくば近々の東南アジア?!

と構想を練りつつ、エイチアイエスに行ってみた。。。
4日後に迫っていたその金曜日はエアチケットが

・シンガポール7万台
・台湾4万台

で空席ありとのお返事。こんなギリギリでも空いていました。\(^^)/
もぅ予算オーバーだけど未踏の台湾に即決♪


往きの金曜日と帰りの日曜日はほぼ移動なので動けるのは土曜だけ。
こんな短期間の海外旅行は初めて。ほとんど国内感覚です。


宿はネット(Agoda)で予約したものの、ちょっとミスってしまった。
とても広くて快適そうな部屋で”残1部屋”なんて書いてるもんだから、
「抑えとこーーぅ」と、1泊料金を2泊料金と見間違ってカード情報も入れてそのままポチリ。

で、即決済扱いで返金が利かないホテルだった。
Agodaのカスタマーサービスに連絡して直接ホテルに掛け合ってもらったもののやっぱりキャンセル利かずでありゃりゃ。。。


そんな訳で一泊19,800円の高級ランクホテルに投宿決定!
思いがけずラグジュアリー感満開の台北ホテルステイになってしまいました。


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Madison Taipei (Click!)

ベッドの上にさりげなく明日の天気予報が。。。気の利かせ方がなんともグ〜

ドアのノブに新聞袋を提げてくれるクラスのホテルに泊まるのは久々な気が。。。^^


電車に乗ってて行き先を思案していたら前に座っていたおばあちゃんから親切に声かけられるし、

地下鉄のキップ販売機からお金が戻って来なかったときの駅員の対応は親切だったし、

思っていた以上に街はクリーンだし、街を歩く人々はセカセカしていないし、

一日外を歩いても喉や目がが痛くなるなんてこともなく、

混雑する地下鉄も不快に感じた場面も全くなく、

顔は日本人と似ていて違和感ゼロだし、


日本のGW頃の晴れたさわやか気候だったことも相まって、初訪問の台北は好印象!!
振り返ってみれば過去の海外渡航先はどこもリピート率ゼロだけど、
半分国内感覚の台北はまた行ってみたくなりました。


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Memo
by travelster | 2015-03-22 22:36 |  ├Taiwan | Comments(6)