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カテゴリ: ├Cambodia( 16 )
エキサイティングなアトラクション!ジープ・ツアーでトンレサップ湖へ - Kampong Khleang -
カンボジア出国前日、滞在最終日の朝。。。
宿泊先ゲストハウスのフロントに置いてあったフライヤーにジープ・ツアーを見つけた。


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「ジープかぁ。。。面白そう〜〜」
「日帰りツアーもあるなぁ〜フムフム。。。」


はるばる片道250kmほどの道のりをスーパーカブに乗っけてもらって走れたし、

マウンテンバイクを借りてシェムリアップ近郊の遺跡もサイクリング出来たし、

乗り物系はまぁまぁ満足だったけど、ジープツアーはそそられてしまった。

カンボジア+ジープなんてイメージ合い過ぎと思うのは自分だけ?!

当日の朝に申し込みなんて無理だろう。。。と思いつつ、
ダメもとで問い合わせてみたらなんとオッケーの返事!(ガッツポーズ)

シェムリアップ発着の日帰りジープツアーの内容は、

・シェムリアップ近くの集落で自転車を借りてポタリング。
・トンレサップ湖のフローティングビレッジへのドライブ。(SiemReap←50Km→Kâmpóng Khleang)
・フローティングビレッジの民家でのランチ
・舟でトンレサップ湖をクルージング

半時間後にはゲストハウスの前で拾ってもらえた。
同乗者はドライバー、ツアーガイド、北京在住カップルに僕の5人。
ツアーガイドは小柄な女性だったのでカップルと一緒に後部座席へ、僕が助手席に、
ってことでドアもないオープンエアの開放感を感じながらカンボジアの野趣溢れる田舎道を走り出した。


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カンボジアの風景はどこも緑に溢れている。

幹線道路以外は未舗装の赤土でまっすぐだ。



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いつからか海外行くと、タクシーに乗っていてもバスに乗っていても無意識のうちに

自分が運転している感覚をシミュレートしながら景色を眺めている。

標識とか、交差点の譲り方とか、間合いとか、抜き方とか。。。

でもカンボジアではそう言う心配は皆無に等しく、逆に

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「どんなに詳しい地図があってもカンボジアの小道は走れんなぁ。。。」
と思った。

なんせ標識はよほど大きな交差点じゃないと設置されていないから地名が全く分らない。

そもそも地名なんて無いのかも。セルフドライブならここがどこなのかも分らないしねぇ。。。


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モバイル端末で全世界の地図が見れるようになった今、

辺境であろうと山であろうとネットワークが繋がったら最強だ。

即座に正確な現在位置を教えてくれて地図上にそこを示してくれる。

移動する上でGPSさえあれば地名や地形の必要性が全く無くなるって話。

RandMcNallyやMichelin地図の眺めのいいお勧めルート情報があれば尚良し!


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CAMBODIAJEEP.COM

”カンボジア”って国名がワイルドな上に”ジープ”が続いてなんともワイルドなURL^^

それにこのオリーブグリーンがカンボジアの風景に溶け込んでいて、ナイス♪♪

屋根をこの色にしている家も多くってとてもとてもかっちょよかったのだ。


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ちょっとジープから降りて、

ママチャリで一時間ほどポタリング。

ガイドも居るから、なぁ〜〜んの心配も無く、

ぷらぷらと付いて行くだけでいいからあ〜〜楽チン^^


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この懐かしい感じ。。。

童心に帰りました。。。


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屋内型スーパーなんて施設は無く、

全ての買い物はフリマスタイルな市場で^^



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カンボジアにいるとタイの奥地やベトナムでさえ、

インフラが整ってるんだと感じてしまう。

訪れて初めて実感する事柄のひとつ。

教科書やテレビでは解らない。

「百聞は一見にしかず」

と実感するのだ。

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中央がトンレサップ湖。雨季になると緑の濃い部分まで湖が膨張する。その差5倍!

水深は実に1mから9mまで変動する。インドシナ半島の浅ぁ〜〜い水たまり。

雨季は本流のメコン川が逆流し洪水になることなくこの湖に流れ込む。


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Kampong Khleang

今日のドライブルート。

シェムリアップから国道を東進し、

ダムデック(Dam-dek)という集落を過ぎて、

すぐ右に折れればフローティングビレッジへは一本道だ。

そこからは舟に乗り換えてトンレサップ湖まで連れて行ってくれた。


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ダムデックを過ぎて右に折れるとセンターラインの無い道。

こんな道が数キロ、湖の近くまで続く。


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道の両側は水の引いた沼地が延々と続いている。

雨季になればこの辺りまで湖になる。


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水平線?地平線?

さらに湖の方へ向かう。

この辺りまで来ると、家屋のほとんどが高床式になっている。



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家屋は道路沿いに並んでいる部分だけで、

家の裏は両側とも雨季には湖になる。

この道は浸食されないのかなー?


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なんと言うか、観光客向けどころかお店の類いは皆無で、

色んな意味で素っ気なくってまだまだこれからの国。

遺跡とか戦渦ばかりがクローズアップされるけど、

雨季と乾季による大きな気候変動がもたらす

景観とそこの人の生活も魅力だと感じた。


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日本人だと当たり前に思う日本の山並みとか渓流が、

外国人にはとても神秘的だったり面白いと感じる様に、

トンレサップ湖に暮らす人達には当たり前の生活も、

季節で大きく変貌する環境に圧倒されてしまうのだ。


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ようやくカンポン・クレアンの水上の村に到着♪

雨季になるとこのメインストリートも


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この一帯も全てトンレサップ湖の一部になる。

どんだけの雨量、流域面積なんだって思ってしまいます。

見ようによってはなんの変哲も見所も無いただの貧しい村かもしれない。けど、

そんなダイナミックな自然現象と対峙して暮らしている知恵と営みに感動してしまうワケです。


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この舟が雨季になればまさしく生活の足。これがないとどこにも行けなくなってしまう。

100万人居ると言われる水上生活者。実に香川県の人口(2014)とほぼ同じ!

アラル海の様に干上がってしまったら、それこそ国家の危機かもしれない。

これは冗談ではなくって現実的な話。状況はアラル海と違っているけど、

本流のメコン川上流は中国領土に端を発しているからやっかいな事。

(相手が相手なので容易に想像がついてしまいます)

改めてメコン川の流域を地図で見てみれば、結構長いです。


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画像はMRC(Mekong River Commission)サイトより

上流のダム建設でメコン川(ひいてはトンレサップ川)の流量減少、漁業問題、農業問題、

それに上流の人間活動により垂れ流される汚水による水質問題。。。

日本ではほとんどニュースにならないけど大問題です。これ。

そう考えると河川が同一国内の日本は恵まれてる。


閑話休題。。。


ようやくトンレサップ湖に出て来た。

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ここの暮らしは100%この湖の恵みで成り立っていて、

その恵みも複雑な環境と条件の上でのことってこと。

そんな事を考えるとやっぱり日本って恵まれてる。


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短いようで結構充実した一週間のカンボジア旅。。。

大地をバイクで走り続け、自転車で遺跡を探索し、

ジープと舟でトンレサップの営みを垣間みて。。。


ホント乗りもの好き過ぎ!^^


次は雨季のマングローブをカヌーで!かな(笑

(完)


2014.5.1 Siem Reap, Siem Reap Province, Cambodia


《 カンボジアの旅記事一覧 》
【Summary】Golden Week 2014
【Cambodia#1】後部座席が指定席!
【Cambodia#2】爽やかすぎるカンボジアの田舎道を行く
【Cambodia#3】カンボジアのマチュピチュ プレアヴィヒアから眼下を望む - Preah Vihear Temple -
【Cambodia#4】プレアヴィヒア遺跡にて - Preah Vihear Temple -
【Cambodia#5】夕呑み夕涼み。。。
【Cambodia#6】Go back to Siem Reap
【Cambodia#7】密林の奥にたたずむコーケー遺跡に登った - Koh Ker -
【Cambodia#8】究極の廃墟?!ベンメリア遺跡 - Beng Mealea -
【Cambodia#9】湖の水かさが10m増減する集落へ行く - Kampong Phluk -
【Cambodia#10】アンコールワット - Angkor wat -
【Cambodia#11】シェムリアップにタイムズスクエア?! - Pub Street -
【Cambodia#12】自転車で巡ったアンコールワット遺跡群 - Angkor ruins -
【Cambodia#13】Siem Reap Snap Shots
【Cambodia#14】エキサイティングなアトラクション!ジープ・ツアーでトンレサップ湖へ - Kampong Khleang -

帰り道にて。。。
by travelster | 2015-01-31 14:42 |  ├Cambodia | Comments(4)
Siem Reap Snap Shots
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危険度の感覚レベルが違う気がする!あんなにもたれてリヤハッチが閉じないのは何故?

ちゃんとした丈夫なハーネスなら乗ってみたい。個人的には好きです。こういうの!

バンジージャンプもそうだけどこの類いのアイディアは途上国ならでは!だ。



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大事な商品に足なんか乗せてッッ!!って言うのは日本の感覚なのかも。。。

木材が豊富(無計画な伐採が大問題だけど…)なカンボジアには、

このようなテーブルやイスなどの木材加工卸店が多い。

左端は二日間共にしたガイドのvisa。



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細かい赤土のダート(未舗装路)が多いのでエンジンルームはまっちゃっちゃ!

こういうの見るにつけ日本で走るクルマって何年経っていようが新車並みって思うのだ。

(写真は昭和50年代後期のTOYOTA CROWN Super Saloon)




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東南アジアの街にあるこんなパーツ屋を覗くのも結構好きです。

サスペンションしか置いてない店とか、

エンジンしか置いてない店とか、

工作機械だけ置いてる店とか、

需要があるから無くならない。


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軽トラックなのに何?!このリゾート感。

日本の軽トラックカスタムの好例かもしれません。

日本にも取り入れたい!都市部限定近距離限定タクシー!

トゥクトゥクは東南アジアの主役だけど先進国に取り入れたら逆に新鮮かも?!

交通量多い東京、大阪、京都、福岡辺りじゃNGだろうけど地方から実現出来ないもんだろうか。

このユニークさはそれだけで行きたくなる。維持費のかかるハコモノなんか作るよりも地方活性に寄与すると思ったのだ。



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腸詰めのような干物のような。。。

シェムリアップオールドマーケットにて。



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世界的な原油安でガソリンが安くなってるけど

円安で相殺されてかカンボジアの方がまだ安い。

(125円/L 117円/$ 2015.1.25現在)





《 カンボジアの旅記事一覧 》
【Summary】Golden Week 2014
【Cambodia#1】後部座席が指定席!
【Cambodia#2】爽やかすぎるカンボジアの田舎道を行く
【Cambodia#3】カンボジアのマチュピチュ プレアヴィヒアから眼下を望む - Preah Vihear Temple -
【Cambodia#4】プレアヴィヒア遺跡にて - Preah Vihear Temple -
【Cambodia#5】夕呑み夕涼み。。。
【Cambodia#6】Go back to Siem Reap
【Cambodia#7】密林の奥にたたずむコーケー遺跡に登った - Koh Ker -
【Cambodia#8】究極の廃墟?!ベンメリア遺跡 - Beng Mealea -
【Cambodia#9】湖の水かさが10m増減する集落へ行く - Kampong Phluk -
【Cambodia#10】アンコールワット - Angkor wat -
【Cambodia#11】シェムリアップにタイムズスクエア?! - Pub Street -
【Cambodia#12】自転車で巡ったアンコールワット遺跡群 - Angkor ruins -
【Cambodia#13】Siem Reap Snap Shots
【Cambodia#14】エキサイティングなアトラクション!ジープ・ツアーでトンレサップ湖へ - Kampong Khleang -
by travelster | 2015-01-25 12:06 |  ├Cambodia | Comments(4)
See I'm real!
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なるほどうまいな〜と思ったけどあれ?

これが俺だって事知ってくれ!

ってニュアンスかな?!


by travelster | 2015-01-25 11:41 |  ├Cambodia | Comments(0)
自転車で巡ったアンコールワット遺跡群 - Angkor ruins -
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シェムリアップから自転車で日帰りで回れるエリアにあるアンコールワット遺跡群は
メジャーな遺跡が集まっていて、ツアーが組まれているコースも多く人気が高い。
でもでも、ゆったりと自分のペースで観て回るなら自転車かトゥクトゥクがいい。←絶対!


旅の前半を付き合ってもらったガイドのvisaに勧められて買ったのが一週間通しのチケット。
現地の物価感覚だと割高にも思える値段。。。とあってか遺跡群と道路はとても手入れが行き届いていた。



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そしてパブストリートの旅行代理店で借りた自転車で、

旅の後半をシェムリアップ近郊で過ごした。


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地図に載っている遺跡以外に民家や土産物屋の類いは一切無くって、バスが通る道からはずれれば、

よく言えばのどか。。。悪く言えばちょっと気味悪いくらいに森が広がっていて誰も居ない。

寂しい遺跡に行くと突然アボリジニのような子供達が出て来てびっくりさせられた。

家らしき建物も見当たらず森に住んでるのか、遺跡を遊び場にしてるのか。。。

金を無心するわけでもなくちょっと距離を置いて無邪気に友達と遊んでる。

「子供かぁ」とホッとしつつ、悪意ある奴だと危ない状況かもと感じた。

独りのときはまったく人の気配がない道へは行かないようにしたのだ。

逆に観光客で溢れかえっている遺跡もこれまた近寄り難くて。。。




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早朝の日の出は曇り空で成果なし。

燃えるような赤い朝空を見てみたかったな。



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BAYONへつづく道。

メジャーな遺跡なのでトゥクトゥクやクルマの往来はそこそこある。




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旅先の朝の日差しを受けながら動き出す街を眺めて観察するのが好きだ。

シェムリアップの街を15分も走れば森に差しかかる。

遺跡へと向かうアスファルトの道路は、

ゴミひとつ落ちていなくて快適。


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CyberShotとK5、緩衝材がわりのタオルと着替え、それに

サンオイルを入れたバッグをハンドルにくくりつけて。

iPhoneと小額のお金と地図をポケットに忍ばせて。

フレームにはミネラルウォーターのペットボトル。

↑無理矢理挟み込んでたのでよく落とした(笑



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いちいち乗り降りのロック、アンロックが不便だと思った。

クルマみたいにキーレスエントリーなアイテムがあったら絶対売れるよな〜



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シェムリアップ滞在中のGH
「U-DARA」






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アンコール遺跡群へは自転車がお勧めなのは、

有名な遺跡にはツアーバスがどっっっ!!と押し寄せ、

大渋滞な上にチケットを買うのも長蛇の列って言うのが理由。

観光客の多さが雲泥の差なのもアンコール遺跡群ならでは。。。だ。

少し手間を加えて自分で旅をコーディネートするだけでグッと自由な旅になる。


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そんな感じだったからボクは早朝と夕方に移動&遺跡巡りにあてて、

日差しのキツい正午2時間前後は遺跡の芝生で寝て過ごした。

カラフルなハンモックで昼寝している現地人がけっこう居て、

旅にハンモックもいいなぁ。。。と思ったりしたのだった。




2014.4.29〜2014.5.5 Angkor, Siemreap, Cambodia


《 カンボジアの旅記事一覧 》
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by travelster | 2014-12-23 15:04 |  ├Cambodia | Comments(4)
シェムリアップにタイムズスクエア?! - Pub Street -
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シェムリアップに見つけた♪
カンボジア版タイムズスクエア




シェムリアップ随一の繁華街、パブストリートに夕方から出かけた。
今にも泣き出しそうな分厚い雲と雲間から強い西日で照らされた町並みが鮮やか。
アンコールワット遺跡の吸引力は絶大で、シェムリアップに滞在する欧米人(近年ではアジア系)が年々増え続けている。



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左奥のビール広告は迷ったときのランドマーク。
その道なりはニューヨークのタイムズスクエアに似てるから勝手にタイムズスクエアと命名!
碁盤の目のような通りが多く並んでる店も似ていて暗くなると迷いそうになるのだけど、
大きい通りにでるとこの広告塔が見えるのでこれを頼りに歩いた。



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陽が暮れていないこの時間帯は、通りにもまだ人はまばらでトゥクトゥクのドライバーも暇を持て余している感じだ。
夜のとばりがおりてしまえば、交差点には屋台がでてきて通りは人とトゥクトゥクで埋め尽くされる。


とはいっても幹線道路ではないので客待ちで停車しているトゥクトゥク(三輪タクシー)が大半だ。
クラクションでうるさいなんてことはなく思いのほか騒々しくないのがいい。



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繁華街であっても歓楽街でないところがパブストリート。。。なのかもしれない。
バンコクのカオサンやバリ島のクタのような騒音&喧噪もなくって落ち着いている。


たいてい脇道や裏通りに入ると先に行くのを拒まれているような雰囲気を漂わせているのだけど、
パブストリートの脇道はおしゃれなレストランや土産物屋が多く連なっていて、いたって治安がいい。



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トンレサップ湖の恵み




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強引な売り子は居なかった。
押し付けがましくなくって店員さんは皆とても穏やかでフレンドリー♪
だれが買うの?っていつも思うベルト売りや絵売りの輩も居ない。

好印象のパブストリート^^



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視界に入って来たと思ったらピースサイン♪(笑
楽しい夜が更けて行きます







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もともとはStreet8がPubStreetだったのが、段々と脇道もパブやレストランが増殖してこのエリア一帯がパブストリートと呼ばれるようになった。
欧米人好みのあか抜けたパブ&レストランがひしめき合っている。メインストリートはもちろん脇道も治安はとてもよさそうで女性ひとりで歩いてる姿も良く見かけた。


滞在中は早い時間からいつも満席だった中華系のレストランに決めていた。
魚料理も、肉料理もふんだんに野菜が入っていて全くクセがなくってナイス。
内陸にもかかわらずシーフードが豊富なのは巨大湖トンレサップ湖の恵みだ。


そこで腹ごしらえを済ませて通りをぶーらぶらとほっつき歩き出す。
脇道にあるいくつもある旅行代理店にはデカデカと掲げられたツアー写真とか、
店先には何台ものマウンテンバイクが並べてあってアクティビティのバリエーションは幅広い。


色んなツアーがまとめられた分厚いクリアファイルを店のカウンターでパラパラと眺める。
滞在中の予定をあれこれと思いめぐらしながら、明日からはマウンテンバイク数日レンタルをセレクト。


アンコールワット遺跡群と言われるだけあって遺跡が多く残されていて、自転車でアクセス出来る程よい距離なのだ。
バスやトゥクトゥクと違って写真を撮りたいと思った場所で気兼ねなく立ち止まってスナップ出来るのがいいし性に合ってる。


世界遺産の遺跡群をチャリンコでのんびりと自由気ままにポタリング。。。これってちょっと贅沢じゃないか〜〜と、
ほろ酔い気分でマウンテンバイクのペダルを漕ぎながらシェムリアップのタイムズスクエアをかすめてゲストハウスへの帰路についたのだった。


2014.29.4 Pub Street, Shemreap, Cambodia

※一枚目のみCyber-shot DSC-RX100。それ以外はiPhone5で撮影。


《 カンボジアの旅記事一覧 》
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by travelster | 2014-11-24 19:47 |  ├Cambodia | Comments(8)
アンコールワット - Angkor wat -
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カンボジア滞在4日目にしてやっとアンコールワットに来れた。
アンコールワットはそれは広大で威風堂々としていて素晴らしい遺跡だった。


中に入ってみると石の壁という壁に緻密なレリーフが彫ってあった。
ガイドブックも満足に読まずに来たからなにがどうなのか今ひとつ理解不足。
こういう場所ではちゃんとガイドを付けないとなぁ。。。とちょっと思ったりもしたのだった。


けど、実際のところ太古の時代のことに関してはなぜか知識欲が湧かない。
時代をさかのぼりすぎると、リアリティがだんだんと薄れてしまうからだと思う。


とりあえず参道沿いに生搾りジュースを売っていたおばちゃんはとても退屈そうで無愛想だった。
そして、もうちょっと本堂に近い所に居た女の子はとても愛想が良かったので竹筒で一杯もらった。
これがまろやかでミルキーで暑い日だったにも関わらず冷たくてめちゃめちゃ美味しかったのだった。


2014.5.30 Angkor, Province Siem Reap, Cambodia



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by travelster | 2014-11-03 22:12 |  ├Cambodia | Comments(4)
湖の水かさが10m増減する集落へ行く - Kampong Phluk -

カンボジアで行ってみたかった場所のひとつが東南アジア最大の湖、トンレサップ湖と湖に注ぐ川で漁業を営む人々の集落だった。 floating village と呼ばれるこの集落がとてもユニークらしいのだ。。。

カンボジアに来てからずっと世話になってるガイドのvisaに今日もバイクの後に乗っけてもらってシェムリアップから国道6号をプノンペン方面へ数キロ走りロリュオス(ROLUOS)の集落を右に折れ4キロほど赤土の未舗装の道をトンレサップ湖に向かって走る。



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雨季になると湖の一部になる平原が続く。
なにげにおしゃれなストローハット。
なにげにおいしそうなバゲット。
なにげに左手にカルガモ。(笑


シェムリアップから30キロあまり小一時間でようやくコンポン・プルック(Kampong Phluk)のボート乗り場に辿り着いた。
ここは全く観光化されてなくアクセスは未舗装だし、看板らしきものはなくチケットは川の土手に停まってるトゥクトゥクで売っていた。
周り一帯はペンペン草の広がる広大な平地で雨季になると南シナ海に注ぐ本流のメコン川と支流のトンレサップ川が逆流し、この辺りまで湖が膨張するそうだ。

雨季のトンレサップ湖の面積は乾季の3倍〜4倍というから驚いてしまう。まさに地球レベルの水たまり!!!
これをそのまま日本に当てはめるとそれこそ大災害なわけで。。。

街中(特に東京都内)が数十cm冠水したり数cm積雪しただけで、電車が止まっただのをおおげさに全国のニュースに取り上げてる報道ってどうなん??って思う。


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コンポン・プルック(Kampong Phluk)の船着き場


雨季になれば湖の底になるので人工物は一切ない。造る必要も無い。ちょっと殺風景なくらいがいい。ありの〜ままで〜^^

ここで待ってると言うvisaを残し、15ドルの乗船料金(ちょっと高め。。。)を払ってカフェオレのような色をした幅4〜5メートルほどの小川に係留してあるモーターつきのボートに乗ってトンレサップ湖方面へ。。。




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季節外れなのかまたまた貸し切り〜〜

水深は1メートル程度しかないので

川の中心を狙ってゆっくり進む。

アイドリングレベルで、

ゆっくりゆっくりと。


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どうやって降ろすのかな?

水かさが増すまでこのまま?

ハンドメイド感満開なんやけど!

この辺りで胸くらいの深さしかない。

思ったより浅くってよく座礁するそうだ。

右手にようやく集落らしき建物が見えて来た!


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超高床式の家々が立ち並んでいる。こころもとないくらいに細く長いやぐら。

雨季になれば下流(本流のメコン川)から逆流する。。。って言う状況がまだ呑み込めない!

日に日にヒタヒタと水位が上がっていく様子は日本の四季の移り変わりのようなものなのかもしれない。


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乾季の季節だけ現れる子供達の遊び場。

質素で貧しくても都会のスラムとは明らかに違ってて

子供達はお金を無心してこないし、楽しそうに遊んでいて、穏やか。


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川は緩やかに右に左にと蛇行していて、それに沿う様に家屋が立ち並ぶ。

見事に横一列に並ぶ超高床式の家の並びは壮観!!

京都は丹後半島の伊根の家並みが重なる。

途中、陸(おか)に上がってみた。


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どの家も陸側が玄関になっている。

軒下の高さは5メートル以上はあるだろうか。

裏口の川側に向かって落ちる様に地面が傾斜している。


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ベランダのような部分に舟を寄せれるくらいに雨季になれば水かさが増す。(凄いな。。。)

あの長く細い木で大丈夫なんだから水かさが増すだけで川の流れは殆どないんだろう。


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この表通りも雨季になればお向かいの家にも舟に乗って(もしくは泳いで)行くのだ。

南極の氷が全部溶けて世界の水位が上がってもココだけは大丈夫かも?!

家の床を数メートル上げるくらい大きな問題じゃない気がする。

下校中の学童を眺めながら雨季の風景を想像していた。

凄い所に住んでるよ。。。世界は広いな〜〜〜!


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自転車で野菜を売りに回ってるおばちゃん。

雨季になったら舟で売りに回るのかな?


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軒下でなにやら集まってるよ?!


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トランプ代わりに遊んでいたのはドル札^^


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切り出した木を揃えて軒下の補強の準備をしていた。

さしずめ雨季支度ってところ!


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雨季でも欧米人がちらほら。。。なレベルで観光地としてはメジャーじゃないけど、

このユニークさは観光地になり得るポテンシャルは充分ありえる!と思った。

数年後この家並みが瀟洒なコテージやカフェに変わっても不思議じゃない。



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朽ちはてたバイク。

ちゃんと動いたりして。。。


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ミニバイクのカゴにビニールでくるまれた鉛筆やらノートやら載せたお姉さんが声をかけて来た。
「買ってくれませんか?」って言われた。一瞬
「鉛筆は要らんしなぁ。。。」って思ったのを見透かしたかのように、
「それを子供達に配ってもらえたら嬉しいです」と。

そーゆーことか。。。じゃぁとノート10冊と鉛筆10本ほど買った。
封を開けて歩きながら持ってるとちょっと遠慮がちに子供達がわらわら寄って来たのであげた。すぐ無くなった。
このちょっと遠慮がちにっていうのと、どの子も皆ペコリとお辞儀をして散らばって行くのが観光客慣れしていなくって可愛かったのだ。



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結構しっかりした構造で造られていて、

細かい所もデザインされてる感じ。

ぜひ泊まってみたいと思った!


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停泊している舟に投網が積んである。

どれもトンレサップ湖で魚を捕るための舟だ。


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超高床式の集落を抜けて、トンレサップ湖へ向かう。川岸にはマングローブの木が広がって来た。

雨季にカヌーでマングローブの間を探検するツアーが欧米人の間で人気。これ絶対気持良さそう^^


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海のようなトンレサップ湖の沖合にあるカフェに立ち寄ってフルーツジュースを飲んでまた引き返す。



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ここのお宅の床下は売店。

野菜を育てている家とか、

物置き場にしている家とか、

ニワトリが走り回ってる家とか、

子供の遊び場になってる家とか、

乾季限定フローティングビレッジ床下巡り^^





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そろそろ戻らないとなぁ!

船頭も待ってるし、visaも待たせてるし!!


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不便で素朴でワイルドな今のままでもいい。

いっそすべてオーガナイズされたリゾートに生まれ変わるでもいい。

ここに限った話じゃないけど、リソースを活かしきれない中途半端が一番もったいない。







《 カンボジアの旅記事一覧 》
【Summary】Golden Week 2014
【Cambodia#1】後部座席が指定席!
【Cambodia#2】爽やかすぎるカンボジアの田舎道を行く
【Cambodia#3】カンボジアのマチュピチュ プレアヴィヒアから眼下を望む - Preah Vihear Temple -
【Cambodia#4】プレアヴィヒア遺跡にて - Preah Vihear Temple -
【Cambodia#5】夕呑み夕涼み。。。
【Cambodia#6】Go back to Siem Reap
【Cambodia#7】密林の奥にたたずむコーケー遺跡に登った - Koh Ker -
【Cambodia#8】究極の廃墟?!ベンメリア遺跡 - Beng Mealea -
【Cambodia#9】湖の水かさが10m増減する集落へ行く - Kampong Phluk -
【Cambodia#10】アンコールワット - Angkor wat -
【Cambodia#11】シェムリアップにタイムズスクエア?! - Pub Street -
【Cambodia#12】自転車で巡ったアンコールワット遺跡群 - Angkor ruins -
【Cambodia#13】Siem Reap Snap Shots
【Cambodia#14】エキサイティングなアトラクション!ジープ・ツアーでトンレサップ湖へ - Kampong Khleang -
by travelster | 2014-10-05 15:51 |  ├Cambodia | Comments(8)
究極の廃墟?!ベンメリア遺跡 - Beng Mealea -



眺望抜群のコーケー遺跡を観おえて大平原の中を60キロほど走り、次にガイドが連れて来てくれたのがここ、ベンメリア遺跡だった。
ジブリ映画の「天空の城ラピュタ」の舞台って説もあるらしいけど定かではない。


シェムリアップのアンコールワットからベンメリアまでは 40km ほどなので日帰りでも可能な遺跡だ。
(バンでシェムリアップ発でコーケー&ベンメリアへ行く日帰りツアーは沢山出ている)
僕はプレアヴィヒア遺跡も含めた1泊2日の旅程だったので比較的ゆっくり回れた。


入場料$5を払って中に入るとインド神話に出て来る蛇神「ナーガ」の真新しい石像が僕を迎えてくれた。


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長い長い、石畳のエントランスをてくてく歩いて行くと、辿り着いた正門。



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この崩壊っぷりが凄い。。。




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立ち入り禁止とかは特になく、

散々遊び散らかしたブロックのような、

石の上を自由勝手に歩き回ってみる。しかし、

原型はどんな風だったのか想像もつかないくらいの崩れよう!


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かなり立派だったと思わせる外壁。



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滑ったらすっぽり石の間にハマってしまいそうな

深く大きな空洞とかもあったりして。。。

雨の日はちょっと大変かもしれない。


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気味悪いくらいの熱帯樹の幹。

ここの木は大きな石を生き物の如く飲み込んでる。

相当な樹齢だと思うけど、遺跡はそれよりずっと前に崩壊してるってことだろう。


ここの遺跡は順路とか全く示されておらず、

しおりやマップといった類いも一切なく、

全く自由勝手に歩き回れるのだけど、


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遺跡の中でどこからかカンボジア人がひょっこりと現れてきて、

手招きしながら遺跡の中を誘導してくれるので着いて行く。

変なところに迷い込み地雷踏んだら洒落にならないし。

人が入れる様になったのも近年から。。。だそうだ。


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中を入って行くと、崩れた石で塞がれた狭い通路が迷路の様に広がっていて、

アドベンチャーレベルが急上昇♪♪♪



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仏教をモチーフとした彫刻が随所に。。。
(Wikipedia)

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寺院自体はヒンズー教。一度に完成形が出来たと言うよりは、

その時代時代の支配下にあった宗教で更新されていったってことか。


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木々と崩れおちてる石とのコラボレーションがなぜか絶妙。。。



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ほったらかしてるだけなのに、アートの域に達してるようにも見える!



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とにかく地面の土が見えてるところがない。

歩きごたえのある遺跡内部で。。。

もぅ探検気分はピーク!


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どこかに秘宝は眠ってるんじゃないか?

スルッと足を滑らせて異空間に行ってしまいそう!



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前を行ってた韓国人男子グループにもガイドが付いていた。

ところどころ遊歩道や階段もある。必要最小限って感じ。


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全く修復されていない。

もっともココは修復してしまえば

その存在意義が無くなる気もしてきた。


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この遺跡は究極の『廃墟』かも。。。?!




2014.4.28 Beng Mealea, Cambodia


《 カンボジアの旅記事一覧 》
【Summary】Golden Week 2014
【Cambodia#1】後部座席が指定席!
【Cambodia#2】爽やかすぎるカンボジアの田舎道を行く
【Cambodia#3】カンボジアのマチュピチュ プレアヴィヒアから眼下を望む - Preah Vihear Temple -
【Cambodia#4】プレアヴィヒア遺跡にて - Preah Vihear Temple -
【Cambodia#5】夕呑み夕涼み。。。
【Cambodia#6】Go back to Siem Reap
【Cambodia#7】密林の奥にたたずむコーケー遺跡に登った - Koh Ker -
【Cambodia#8】究極の廃墟?!ベンメリア遺跡 - Beng Mealea -
【Cambodia#9】湖の水かさが10m増減する集落へ行く - Kampong Phluk -
【Cambodia#10】アンコールワット - Angkor wat -
【Cambodia#11】シェムリアップにタイムズスクエア?! - Pub Street -
【Cambodia#12】自転車で巡ったアンコールワット遺跡群 - Angkor ruins -
【Cambodia#13】Siem Reap Snap Shots
【Cambodia#14】エキサイティングなアトラクション!ジープ・ツアーでトンレサップ湖へ - Kampong Khleang -
by travelster | 2014-09-07 00:12 |  ├Cambodia | Comments(14)
密林の奥にたたずむコーケー遺跡に登った - Koh Ker -
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「お〜〜見渡す限りの地平線!!!」

汗をかきながら今にも崩れ落ちそうなピラミッドのコーケー遺跡のてっぺんまで登ればカンボジア大平原が一望のもと。
プリアヴィヘア遺跡近くの町で一泊した後、シェムリアップに戻る道中で立ち寄ったコーケー遺跡はいにしえのアンコール王朝。
10世紀末頃のわずか15年ほどの短命に終わった幻の都。

正面の斜面に這いつくばる様にある石の階段は崩落がひどく手すりもボロボロで登れない。
右側の斜面に真新しく頑丈な木製の階段が設置されていて、そこから遺跡の頂上まで居合わせた僧侶たちと一緒に登ったのだった。

ガム噛んでたり、スマホでパシャパシャ撮ってるチビ僧侶たちも、
監視役のお兄さん僧侶が居なければ普通の子供だ。。。

それにしても景色は抜群で、シェムリアップから少し離れているため(約130km)観光客も少なくイチオシの遺跡だと思う。


でも。。。


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遺跡のエントランスからメインのピラミッドの遺跡までそこそこの距離があり、途中にいくつかの遺跡があった。
なので少々見飽きて、
「大した事無いなぁ。。。」
全て見終わったと思い込んでいったん引き返したのだった。

バイクを停めているパーキングで待っていたvisa(=ガイド)は、思ってたより僕が早く帰って来たものだから
「ピラミッドは行った?高い高いの。。。」
チケットの写真を指差しながら言った。
「いや〜〜見てないわそれ!」(汗)


メインを見ずに帰る所だった。。。(笑





2014.04.28 Koh Ker, Cambodia


《 カンボジアの旅記事一覧 》
【Summary】Golden Week 2014
【Cambodia#1】後部座席が指定席!
【Cambodia#2】爽やかすぎるカンボジアの田舎道を行く
【Cambodia#3】カンボジアのマチュピチュ プレアヴィヒアから眼下を望む - Preah Vihear Temple -
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【Cambodia#6】Go back to Siem Reap
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【Cambodia#14】エキサイティングなアトラクション!ジープ・ツアーでトンレサップ湖へ - Kampong Khleang -
by travelster | 2014-08-23 22:51 |  ├Cambodia | Comments(6)
Go back to Siem Reap

早朝5時半起床。
出発予定時刻6時のきっかり半時間前。


それまでに時々時計を確認して頭は起きていたけれど。。。
ガイドのvisaもそれまでにもう目覚めていたのか、僕が起きたのを待ってたかの様に
ベッドから身を起こして出発する支度を始めた。


カンボジア人は時間にきっちりしてるのかな??それともvisaだけかな??
なんて思いながらサクッと二人とも15分程で出発準備完了〜〜♪
男同士なもんだから準備も早い早い。。。


visaは着替えは一切持たず(多分下着も…)、
持ち物は携帯とサイフとヘルメットのみ!(だと思う)


持ち物、身なりがシンプルすぎ。。。(小さな鞄くらいはあってもいい^^)
東南アジアに来ると、いろんなシチュエーションで自分の価値観を見直すきっかけになってる。


ホテルの表に出てみた。
雲に覆われていた東の空が少し焼けていた。




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泊まったホテル



昨日、ガイドのvisaがたったの二回バイクを降りた一回が昼ごはんどき。
もう一回そして最後、バイクを降りたのがこのホテルの前。
「こんな田舎にミスマッチなホテル!」
「ここに泊まるの?」

が第一印象だった。


この手の「とりあえず立派な感じに造ってみた!」系なホテルは東南アジアや中国に多い。「豪華」イコール「快適」 な発想なのだ。
特に地方へ行くと田舎ののどかな風景にそぐわないようなパステル調の建物が突如ボコボコ建っているのを見ると面食らってしまう。


どこに旅しに来てるのかわからないような旅情感ゼロのなんちゃって西洋風ホテルは泊まるだけと割り切って。
かといって商売っ気のないボロ宿もちょっと落ち着かない。


なら、いい宿とは?

・ローカル色を活かした あるいは ユニークな建物。(出来ればこじんまりしてるほうが良)
・エントランスやアプローチの手入れが*何気に*隅々まで行き渡っている。(日々メンテナンスされてる)
・内装や調度品にセンスがある。(たとえ高価でなくても)
・あと、窓からの眺めが良ければ言うことない!

上のホテルも木を伐採しすぎてエントランスに何もなさすぎ。。。
木々を残すだけでも見違えると思うけどなぁ〜

極論、その土地の文化や気候に根ざした佇まいがあって、適度に手入れされていれば良し。。。です。
ここまでのユニークさは求めないけど、泊まりにだけでも行ってみたくなるのはこちら。

・死ぬまでに一度は泊まってみたい世界のツリートップホテルいろいろ (Click!)
・あまりにも個性が出過ぎている世界のホテルいろいろ (Click!)


逆にこんなデンジャラスなホテルは泊まりたくない。。。(x_x)

・世界各地の最も汚いホテルトップ10 (Click!)





2014.4.28 Cambodia

《 カンボジアの旅記事一覧 》
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by travelster | 2014-08-03 22:10 |  ├Cambodia | Comments(0)