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カテゴリ: ├Macau( 5 )
rambling macau sanpo
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ポルトガルのタイル『アズレージョ』で造られた看板。こんな粋な看板を模したマグネットのお土産も多い。

街の通り名は全て中国語とポルトガル語が併記されていてその取り合わせの妙はマカオならでは。

マカオは行政、立法、司法面で中国から独立した自治権を持ってはいるが、住民は96%中国人。

ポルトガル人、マカニーズ(中国、ポルトガルのハーフ(の子孫))は圧倒的にマイノリティー。

チベットなど本土の異分子は徹底的に漢民族化を圧す中国もここ、マカオは例外だ。

ポルトガル語を読み書き出来る人は微々たる数でも受容されている。気がした。

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坂を下れば碧い海とヨットハーバー。

なんてことは無かったけどここだけ南欧の香りがぷぅ〜んと。

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福隆新街(Rua da Felicidade)

今朝はこの通りの長屋の一角の二階にある宿『新華大旅店』に泊まった。

その宿は順次改築中なので次来る頃はきっと見違えるほどに変わっているだろう。

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関空から昨夜の8時に到着し深夜から今朝とマニラ半島を良く歩いた!

そんなに歩いてないはずだがマニラの街は凝縮されていて随分見て回った気がする。

さて、フィリピンマニラ行きの飛行機は午後5時45分。

まだ時間はある。


2009.5.3 Macau Central, China
by travelster | 2009-05-26 21:22 |  ├Macau | Comments(10)
セカイイサンに集う

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ここはマカオの中心にあるとてもとても有名な場所。

宿からも近いのでいそいそと訪ねてみた。京都ならさしずめ世界遺産『清水さん』かなぁ。

あそこの茶碗屋やらおたべやらせんべい屋がひしめく二寧坂、産寧坂みたく

こちらもメインまでの緩やかな上り道は色んなお店で賑わってる。


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観光客が見上げるその先は。。。

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マカオのシンボリックな世界遺産『聖ポール天主堂』

多くの観光客の行き交う横で甘い撮影も行われていた。

この裏に階段がしつらえてあり上に登る事が出来る。

とことこと登ってみればマカオの市街地が一望のもと。

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世界遺産1カ所制覇!

1万円ゲットォ〜〜?!

by マツシマナオミ


この時期は(メキシコ発)インフルエンザはまだ日本に未上陸の頃。水際作戦実施中でマスク着用者は空港関係者くらい。
マカオの街中でマスクしているのは日本人が多かった。マスク着用の抵抗が少ないからでしょうね。
2枚目の写真右側のグループは日本人観光客でほぼ全員マスクしています。(^^

2009.5.3 Ruinas de S. Paulo, Macau, China



■P H I L L I P I N E S '09 I N D E X

《 P R O L O G U E 》
- 南の島へ…

《 M A C A U 》
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- 格子アパートメント@澳門
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- エアポート。陽は傾き、風そよぐ。 - El Nido Airport -
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- 煌めく水面から暗闇の洞窟へ。その先は... - Small Lagoon -
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- 心残り - Matinloc Island -
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- お見送り
by travelster | 2009-05-23 08:20 |  ├Macau | Comments(4)
格子アパートメント@澳門

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この格子、植木鉢が落ちるのを防ぐため?ではなく泥棒よけだとか。あんな高いところまで?

マカオのアパートは年季が入っている。築二、三十年じゃぁきかない?

日本の団地や文化住宅といい勝負!


2009.5.3 Macau Peninsula South Area, Macau, China



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by travelster | 2009-05-19 22:46 |  ├Macau | Comments(14)
macau monochrome
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早朝の五番バスに飛び乗りマカオ半島の南部エリアへ向かった。

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このあたりは坂が多い。



この記事をポストした後、
深夜特急を読み返したらこんな一節が目に留まったので引用します。。。

私は南湾街を左に折れてみた。路の向こう側に小高い丘が見えたからだ。丘に登ってそう広くもなさそうなマカオを眺め渡してみたいと思った。

路は再び海に沿って走り、右手には緑の多い静かな住宅街が見えはじめる。丘に向かって坂道を登って行くと、美しい洋館が目に入ってくる。壁に淡いピンクや青や黄色、それに薄い草色などを用いた南欧風の家が至るところに建っているのだ。一瞬、東洋のはずれの半島から西洋のどこかの街に連れ去られてしまったのではないかと錯覚しそうになる。香港の雑居ビルと難民のバラックを見慣れた目には、オトギバナシの世界に紛れ込んだような気さえする。振り返ると、坂道は海に向かって落下していくかのようだ。ポルトガルという国もこのようなところなのだろうか、坂道の多いと聞くリスボンの街も…。

沢木耕太郎『深夜特急 第一便 黄金宮殿』より
あぁ、まさにここがその場所かもしれないなぁ〜〜!



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マカオ半島の南の端っこ。見晴らしのいい山の手の

ポルトガルシックな高級邸宅街の静かな朝は

邸宅の警備員、ジョギングする紳士、

たった二人しか会わなかった。


坂を上り下を見渡せば

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湖を隔ててグランドリスボアがそびえる。

左手にのびる高樓街をずずっと歩けばユニークな街並みがつづく。

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朝日が眩しそうな階上の部屋と一日中陽の差さなさそうな部屋。

あの部屋は鳥かごのようだ。ここも人の気配はほぼ皆無。

マカオの朝は遅い。観光客もここまで来ない。

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壁のあとに昔を偲ばせる家屋の痕。

ここら一帯は二階建ての長屋続きやったんかな?

実家も昔ながらの四軒長屋。今は三軒が無くなってウチ一軒。

子供時分かくれんぼした近所の家々も路地も無くなり全く思い出せない始末。

実家はもちろんのこと今住んでる家、近所、駅も数十年も経てば大きく変わってしまうのだろうか。

旅先の風景を写真に残しつつも身の回りの日常と風景も撮りとどめておかないといかんなーーと最近思うときがある。


2009.5.3 Macau Peninsula South Area, Macau, China



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by travelster | 2009-05-17 16:54 |  ├Macau | Comments(12)
ポルトガルの灯に誘われチャイナの闇に紛れて

マカオへ到着した頃には日も暮れていた。

思ったよりずっと涼しい五月のマカオの夜。

宿にバックパックを置いて夜の街へ繰り出した。

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- セナド広場 #1 -

マカオの写真といえばココ『セナド広場』が定番。

「ほーさすがにすごい人や。。。」香港から遊びに来てる人も居るのだろう。

噴水の地球儀のオブジェ。スペインとポルトガルの領土境界がここを境に分けられた。

500年余りも前、この地球儀上の東方世界がポルトガル、西方新世界がスペイン開拓地と定められたのだとか。

「へー。ここがねー」あまりピンとこないけど。でもここからその後の日本近代化に大きく影響を与えたことに少し感慨を覚えたのだ。

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- セナド広場 #2 -

昔の心斎橋筋商店街と全く同じ波模様。柄の大きさは違うけどね。

マネしたのはマカオ?!と思うのはボクだけ?

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- セナド広場 #3 -

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- 伯多禄局長街 #1 -

広場から先にはショッピングエリア。この道なりは渋谷のよう。

歩いてる人は東洋人ばかり。ここが東京だと言われても違和感ない。

エスニックな衣装はほぼ皆無。肌の色もみな一緒。緊張感フリー。気楽です♪


そうそうサンオイルを忘れたので買わないと!

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- 伯多禄局長街 #2 -

ドラッグストアや化粧品店の陳列を眺めていると日本語で書かれた商品多し!

なんでもこちらの人にとってニホンゴってのはイコール『品質良』なイメージなんだとか。

ニホンゴのパッケージで Made in China って多いけどこの場合どうなん?と訊いてみても良かったか。

中国メーカーで中国産なのに産地偽装ならぬ言語偽装なモノは案外普通にあったりするのかもしれない。(笑


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- 伯多禄局長街 #3 -

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- 伯多禄局長街 #4 -

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- 伯多禄局長街 #5 -

海外にゆけばバイクの駐輪にもついつい目がいってしまうのだ。

整然と駐輪されてるベトナムほどではないけどマカオでもかなり几帳面。

狭いスペースを見つけて時にはスペース作ってセンタースタンド立ててきっちりと♪

原付、中型、大型と玉石混交の日本のバイク事情ではなかなかこうはいきませんねーー。


大きな目抜き通りに出て数ブロック歩けばそこはカジノワールド。

今や本場のラスベガスより稼ぎがあるのだから相当なものだ。

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- Grand Lisboa Macau #1 -

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- Grand Lisboa Macau #2 -

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- Grand Lisboa Macau #3 -

きらびやかな表通りから小さな通りを覗けばそこはやっぱりチャイナ。

少し怪しげでも漢字が読めるのが救い。解らなければ何の店かサッパリ。

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小さな街が好きだ。いろんな匂いや空気が小さなエリアに凝縮されている。

地下鉄に乗ったり、クルマで飛ばさなくても通りひとつゆけば違う世界。

地図を片手にあっちへこっちへ歩き、歩き。マカオの夜をふらふら。


次の角を曲がれば何がある?

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- 瘋堂斜巷 #1 -

行きかう人はほとんどなくここだけがやけに明るく町並みは異彩を放ち、

渦模様のカルサーダス(石畳)も壁も木々の葉も全てがオレンジ色に染まっている。

このカルサーダス、何百年も昔からそこに敷かれていたかのように街に溶けこんでいるようだった。

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- 瘋堂斜巷 #2 -

通りによって模様がさまざまで見ているだけで楽しい。

ポルトガルの職人が金槌で削って1つ1つ敷き詰めた、

微妙な不ぞろいがいい味。下絵もなしに見事な仕事!

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- 瘋堂斜巷 #3 -

ひとつ通りを隔てれば、そこはマカオの下町。

アパートメントジャングル(勝手に命名(笑))を行く。

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午後10時もまわればこの辺りは徐々に屋台で賑わう。

地元の人々が歩道で夜食の腹ごしらえ。

マカオの日常は夜遅く朝も遅い。

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時計を見れば日付が変わりすっかり午前様。

知らないうちに宿からだいぶ離れてしまったよ!

バスも無い。そろそろ宿に向かって帰ることにしよう。

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セナド広場はさきほどの喧噪がうそのようにしん…としずまりかえっている。

普通の街と何か違うと思ったら、居酒屋・パブ・バーの類いの店がない事に気がついた。

この時間にこの場所を歩いてる人たち、皆しらふでスタスタと! なんとなく妙な感じ!(笑)

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- 福隆新街(Rua da Felicidade) #1 -

白壁に赤の格子戸長屋の家並み。風情たっぷり。

かつては『紅窓街』と呼ばれた遊郭の一帯だ。

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- 福隆新街(Rua da Felicidade) #2 -

この長屋の一角の二階が今夜の寝床。

孫文も滞在したと言うその宿は、

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- 新華大旅店 (SanVa Hospedaria) #1 -

1873年の創業でそれはそれはよくも悪くも歴史の重みが随所に。。。

ウォンカーウァイ監督の映画「2046」の撮影もここで行われたのだとか。(こちらは彼の海外初作品)

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- 新華大旅店 (SanVa Hospedaria) #2 -

旧家屋なので天井が高い。

薄い壁が途中までなのはご愛嬌?

部屋タイプは "Double Grande room"。

ストリートを見渡せる "Balcony room" は人気高し。

前日が労働節(メーデー)だったからか、予約時点でもこちらは一杯。

諦めきれずwaiting listに入れてもらってたけどやっぱり空かなかった "Balcony room"。

この宿、ネットにはネガティブなインプレッションが多かったので少し気になってた。

まぁ、床もシーツも共同シャワーも清潔。今日は寝るだけだし充分なくらい。

2時も回り周りの部屋は寝静まっている?静かにではオヤスミ。




2009.5.2 Macau, China



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新華大旅店からのメール
by travelster | 2009-05-13 21:59 |  ├Macau | Comments(6)