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カテゴリ: ├北海道 - Hokkaido( 19 )
爆弾低気圧も休業中!晴天続きだった北海道滞在7日間♪

新年あけましておめでとうございます。

自分の旅アルバムがわりに始めたこのブログもはや9年目突入!です。よく続いてるなーと自分でも感心してしまいます。
facebookも仕事上お試しにと始めて6年。最初は実名登録もあって立ち上がりが鈍かったけど今では全盛。
MailingListから始まり、掲示板、Mixi、栄枯盛衰のSNS。ブログブームも過ぎた感ありありの昨今。
ブームに乗っかるのも良ですがアルバムのこのブログはこれまで通り変わらず行きます。


今年もtravelsterをよろしくおねがいします。
と、ご挨拶はさておき、、、


今年は久しぶりに年越しを旅先で過ごしました。

以下、7日間分まとめて。長いです。。。

当初LCCで東南アジアを物色していましたが動き出しが遅く、空いてるエアチケットだと日程と乗り継ぎが悪く、
現地2泊しか出来ずもったいないので海外は諦めました。
色々調べた結果、札幌6泊滞在に落ち着きました。

札幌に6日も?!と移動派の自分ではあり得ないくらいの一カ所滞在プランです。
北海道まで飛んだあとは鉄道かレンタカーで根室、釧路あたりを周遊したかったのですが、、、

・北海道のダイヤは在来線がほとんどなく特急ばかり。なので、鉄道運賃がかさみすぎること
 (味のあるローカルな路線がどんどん廃線してしまったんですね。。。調べていて知りました)
・この季節にレンタカー1,000kmオーバー周遊はエクストリーム度高すぎるよなぁ。。。やっぱり。。。
 (こうみえても慎重派であります。見通しさえたてば「行っとけー!!」なのですが。^^)
・移動のめどのたたない先の宿を確保するのもなぁ。。。

な感じだったところ札幌ステイでリーズナブルなチケットが出ていたので今回は、
札幌をベースに日帰りないし1泊で行ける範囲をウロウロしよう。
って旅になりました。


これが夏ならフェリー往復だけ取って、
キャンプ道具をザックに突っ込んでバイクに括り付け、
あとはタイヤに聞いてくれーで行く(行ける)のですが。。。(笑


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今回の持ち物。
雪道でスーツケースは辛そうなので今回もザックにしました。
カメラはPentax K-5とSony Cybershot RX-100とiPhone。(K-5は出番ないと思いつつ。。。)
肌着は3セット程度で上下ヒートテック。コットンに比べたら吸湿&保温が違うし汗かいても臭わないのがイイ。
そして足元は冬最強のダナーのリッジトップで。。。


//// Day 1 ////



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JALと中国東宝航空のコードシェア便で千歳へ。
だからか中国人度高い機内でした。。。


JRで札幌まで移動し、札幌北口から2ブロックほど北に歩いてホテルにチェックイン。
そのまま夕食に地下鉄でススキノへ。


大学在学時、ニセコにスキーに来て以来20数年振り!全然変わらないようにみえるススキノ。
当時は辻々に居たモコモコのベンチコートを羽織った呼び込み兄ちゃんが目立たなくなったくらいかな。


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四文屋さん。
ガツ(胃)とかテッポウ(直腸)とかシロ(大腸)とか
トロ(くび)とかアゴ(のど仏)とかカシラ(こめかみ)。。。と、
気になる名前が。。。なかでも道産のホエー豚がこの店の提灯メニュー。
旨すぎて腹ごしらえは万端。


//// Day 2 ////


翌日は6連泊の札幌のホテルはチェックアウトせずにそのまま函館に移動。函館に一泊滞在しました。
これは札幌現地発着のJRと宿セットのチケットをネットから別クチで予約していました。
札幌発着でJR+シャトルバス+レンタルスキー+リフトで¥6,000〜もありました。
これはかなりそそられましたがまたの機会ってことで今回は見送りました。


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札幌〜函館間は300kmあまり。
大阪からだと東は静岡、西は広島に相当する結構な距離。意外に遠いぞぉ!
北海道と本州とを地図で比較したらあきらかなのに。北海道は距離感を錯覚してしまう。。。


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札幌から下って苫小牧経由を走る室蘭本線は太平洋側気候なので雪が少ない。
と言うか全然積もってない!!
札幌の方が積もってる!!
けど、年明けて行った日本海側の小樽と比べると札幌の積雪量は少なくって、日本海側と太平洋側の気候の差が顕著です。


函館の駅構内は観光客でごった返していて国際色豊か。
台湾人のツアー、マレー系、中国人、韓国人、それと欧米系ちらほら。

閑話休題、

以前は成田をハブ空港に!!地方都市の空港は作り過ぎ!!なんて言ってたけど、
そもそも成田なんてすっ飛ばしてアジア各国から地方都市に航路を繋ぐほうが東京に用がない人にとっては利便性高いし、
それが地方都市活性化の道につながって行くんじゃないかなと。
実際そうなってきている気もします。


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函館駅前のどんぶり横丁市場には海鮮丼の店が集まっていてどこに入ろうか迷った!


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ホテルの部屋からの眺め。正面に五稜郭タワー。
ネットで予約する際に、五稜郭の見える高階層の部屋をリクエストしたら希望通りになっていた。ちょっとラッキー^^
こんなことで幸せな気分になれる小市民です。^^


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夜はお約束の箱館山から。。。
薄暮の函館夜景を見ようと日没半時間前の16時に着く予定が出遅れてすっかり陽が暮れてしまった。


ロープウェイ乗り場には観光バスが何台も停まっていて窓口には長蛇の列。(人気スポットをなめたらあかんなぁ。。。)
冷たい風が吹きすさぶ展望台では中国語が飛び交っていた。「日本人は自分だけ?!」って思うくらいに。
右から左から押されながら不思議な錯覚を感じつつ夜景を眺めながら色んな意味で中国に居るような気分に浸っていました。


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奥に見えるのは函館赤煉瓦倉庫群



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Hey!Taxi!



//// Day 3 ////



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朝、パラパラっと雪が舞っていた。



再び札幌に戻って札幌駅と大通り、ススキノをつなぐ地下街を行ったり来たり。。。
この地下街とてもとても長くて、「大阪や東京なら絶対動く歩道があるよな〜」と。
札幌に来る前は皆、スノーブーツ履いて防寒カンペキ!な格好をしてると思ってたけどとても普通なのが意外だった。
スーツ姿やハイヒールなんてまったく普通に居るし、若い女の子は生足で、、、「寒くないんか〜〜?」と、スノーブーツ にニット帽で札幌を歩いていた自分が浮いていた。


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//// Day 4 ////



美唄(びばい)へ。


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札幌から列車で岩見沢乗り換えで1時間あまり。
なんとなくその地名に惹かれたのと、数年前ここでオートバイのミーティングがあったので気になっていた場所だった。


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もうひとつ美唄に行った目的がケンミンショーでも取り上げられてた「美唄焼き鳥そば」を食べる事。
JR美唄駅に居合わせた美唄生まれの美唄育ちの子連れのお母さん曰く「福よしさんによく行きますよぉ〜」って言われたので向かった。けど、


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凍った道を滑りそうになりながらやっとこさ見つけた「福よし」を覗いてみると、
「配達だけなんですぅ〜」と店員さん。。。残念。(行く前に調べましょう)


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午後3時台でこの夕暮れ感。。。一日が早いなぁ。。。


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この気温は間違いだと思う。



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札幌に戻れば、薄暮の良い時間。。。

JRタワーに登ってみました。

JRタワー展望室(Click!)


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西を望む(RX-100)
山の明るい所は大倉山のジャンプ台かな。。。


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北を望む(RX-100)
晴れていれば小樽まで見渡せる。碁盤の目がアメリカンな眺望。ここはシカゴか?!

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東を望む(RX-100)
夕張岳や芦別岳まで見えるそうだ。一番パノラミックな景色かも!


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南を望む(iPhone)

テレビ塔のある大通り、ススキノ方面。

眺望がカナダや合衆国の都会のよう。

国は違えど平野で開拓された街

というだけあって似ている!




//// Day 5 ////



今日は、2015年元旦。

今日は雪見露天風呂「豊平峡温泉」へ。。。
札幌から無料シャトルバスが出ています。


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真駒内近くのマンション。
「ロシアや北欧あたりの海外っぽい感じのマンションやなぁ。。。」と思いながら眺めていたら、
窓の中に物干竿が掛けてあってベランダもサンルームの様に半室内なっていました。
屋外に干そうものなら凍ってしまいますから。

1時間半ほど南西に向かって走れば到着♪
念願の雪見温泉が叶いました^^

屋内も野趣あふれる年季の入った温泉でした。


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温泉にインド料理?!

と言うのも先代からついだのが15年前。
それまでは札幌でエスニック料理店を営んでたそうです。
その当時のインド人コックをインドに追い返す訳にもいかず一緒にこの温泉に。
って言う経緯だそう。で、すっかり豊平峡温泉=カレーって具合に温泉の名物になっていました。


行ってよかった日帰り温泉&スパで「豊平峡温泉」が日本一に!(Click!)


//// Day 6 ////


そして最後の夜は小樽へ。。。

太平洋側を走る室蘭本線とうってかわって、

日本海側を行く函館本線は積雪量が全然違ってました。


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札幌近郊でもこんな景色が観れるのは北海道ならでは。


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自然は壮大な芸術家。。。

雪景色が久々なので車窓越しでも感動です。


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日本海。


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マッサン余市にも寄ってみた。

盛り上がってるのかと思ったけどそんな気配は一切なかったなぁ。。。


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駅から2、3分のニッカウヰスキー余市蒸溜所に行ってみました。

この日は休館日だったけど少しだけ入らせてもらえました。ラッキー?!

余市滞在時間1時間弱。列車の本数も少ないので小樽へと急ぎました。

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小樽の商店街でやってた迫力の和太鼓のイベント。


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お神酒とつきたてのお餅を頂いてちょっと温まりました。

小樽は寿司でも有名で休憩がてら寿司屋で五貫ほど。。。暖まります。


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個性豊かな石造りの建物やレトロな家屋が並んでいて賑やかな堺町通り



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屋根の雪下ろしをしていないので立派なつららが。。。




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函館の夜景はちょっと遅きに失しましたが、

小樽運河は時間ドンピシャで辿り着きました。


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徐々に空の色が変わり、街の灯りが明るくなってきます。

一番の眺望が望める浅草橋はやっぱりスゴイ人人人。

ここでも日本語じゃなく中国語が飛び交ってました。


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正面は小樽駅

パチンコ屋(BUDO-KAN)までが街に溶け込んでいます。^^


//// Day 7 ////


夕陽を追いかけて。。。

この沈み切る前の状態が半時間以上続いていました。


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I'm home.


休みの一週間ってなんでこんなに早いんだろう。。。

by travelster | 2015-01-04 20:50 |  ├北海道 - Hokkaido | Comments(6)
エピローグ
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- Kamishihoro, Tokachi Territory -

「1階に入れるバイクやね??最後だからもうちょっと待っとってね!!!」
苫小牧東港で地上係員にそう告げられて、最後の最後にようやく 押し~! 押し~! して無事乗船。

バイクと一緒にフェリーに乗れたのが嬉しい不思議な安堵感。。。
何だろう。。。北海道を離れるのに後ろ髪引かれるでもないこの「ホッ。。。」とした気持ちは?

再び一昼夜の船旅を終えて定刻どおり22:30に敦賀港に着岸。
ハーレーショップにバイクを引き取ってもらい、そのまま友人宅にお邪魔し、
地元からバイク乗り友2人も駆けつけてくれて大勢で夜宴♪
なぜか嬉しくって眠れず夜明けの4時まで飲んでしまった。(ウルウル~~)

翌日、というか数時間後の朝(それに夏休み最終日!)、ショップに行って事情を訊く。
レギュレターを交換してもらい症状は収まったとの事。なんとかウチまで帰れそうだ。。。
トリップメータ見ると、支笏湖@北海道からここ敦賀@福井までたったの数キロ。。。(笑)

「帰心矢の如し」

いつも肝に銘じている。特にバイク旅の場合は。。。
家にたどり着くまでが「旅」なのだ。
夏休み最終日、近畿地方は台風の接近であいにくの風雨だけど、家まで急がずゆっくりと帰ろう。

この北海道ツーリングの旅はこの記事からスタート♪

2006.9.10,敦賀,福井

北海道ツーリングメモ
by travelster | 2006-09-30 00:23 |  ├北海道 - Hokkaido | Comments(6)
支笏湖から、ドナドナ~~
支笏湖の数キロ手前で「パンッ!」と大きな音が鳴った!

「最悪~!パンク?!」
「ったく~こんなところでパンクなんてついてないなぁ~~!」

と思いつつ、減速して路肩に停め、しばらくタイヤを点検するも、どこもそんな形跡がないけど。。。
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何の音だったのだろう。。。
「びっくりさせないでよ~~怖いナァ~」と嫁さん。確かに今の音は強烈だったな。
恐る恐る走り出してみる。
しばらく走ってもタイヤの空気が減っていく気配もなさそうだ。
ほんとに何の音だったのだろう。。。

まっすぐの樽前国道をつき抜け、カーブを曲がると夕陽に照らされた支笏湖が視界に広がってきて減速した時だ。
エンジンがストン!!と止まってしまった。。。
遊覧船のパーキングのところまで惰性でゆるゆる~~と来てとうとうストップ。
セルを掛けてもセルは回るけど火が入らない。。。プラグがかぶったのかな??
スペアのプラグに交換してみる。やっぱり火が入らない。。。
ガソリンも入ってるし、セルも回るのでバッテリーもあがってない。。。

??

原因が分からないので、50mほど先のJOMOまでバイクを押していき、とりあえず停めさせてもらう。(50mで良かった。。。)
隣の交番で訊いた札幌のバイク屋と連絡が取れたので引き取りに来てもらうことに。

待つこと1時間。

まんじりともしない時間を過ごす。

そのとき、携帯がプルプルプルっと!
バイク屋かな~?と思ったら支笏湖の湖岸に降りていったらしい嫁さんから
「湖、綺麗だよ~♪」とメールが。。。あははっ!
ボクはだいたいが楽天的だけど、彼女もだんだん似てきたかな。。。

そうこうしているうちにバイク屋さんが到着。。。

大型のバイク、軽トラックに載るか微妙だったけど、なんとか大丈夫だ。ふぅ~。
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ちょっと忘れられない光景になりそう。。。


タイのトラブルほど不安はなかったけど、こんなバイクのトラブルは初めて。。。
さぁどうしようか?これから。

ショップのお兄さんも店と電話でやりとり。で、
札幌の店に持って行っても原因によっては1週間以上かかるかもしれない、
引き上げるにしても小樽より苫小牧のほうが輸送費が安上がり、
との事。今日、明日治る保障がないなら店に持っていっても仕方がない。
動かないままフェリーに載せて帰ることにした。

今夜の小樽⇒舞鶴フェリーを苫小牧⇒敦賀のフェリーに変更し。。。(お盆ならまず無理やろなぁ~(驚))
舞鶴の友人宅に寄せてもらう予定を断り。。。(十数年振りの再会のはずだったのに。。。ごめんなぁ~(泣))
敦賀の友人は港まで迎えに来てくれるって。。。(地元のハーレーのショップに連絡まで取ってくれた!なんて心強い友。。。(涙))

「もつべきものは友だね。。」と嫁さん。ほんとうにその通りだと思った。。。
軽トラックは2人乗りなのでどうしようかと話していると、JOMOのおじさんが気を利かせて下さって「苫小牧まで送ってあげるよ!」との事。
お言葉に甘えさせていただくことに。。。
独りになるのが少し不安そうだった嫁さんは相当嬉しそう。所持金もあまり無かったしね。。。

あわただしく支笏湖に別れを告げ、
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さっき走ってきた道を戻り、苫小牧に向かったのだった。

2006.9.8, 支笏湖~R276~苫小牧
by travelster | 2006-09-28 21:35 |  ├北海道 - Hokkaido | Comments(12)
バイクを北海道に置き去り?
今夜(9/8)は、小樽からフェリーで北海道を発つのだけど、名残惜しくお昼近くなってもまだ美瑛をうろうろ。。。
もうそろそろ行かないといけない時間だ~。

「来年の夏休みも絶対来よう~!リベンジ!リベンジ!」
「今度は緑の多そうな7月くらいに来ようかな?」
と思案しつつ美瑛を後にすることに。
午後は、支笏湖を経由して、出来れば羊蹄山まで足を伸ばして、夜の小樽で旅を締めくくろう!!
夜の小樽運河も楽しみ。。。

の、ハズだったのに。。。

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今日の先行きを占うかの様な怪しい空。。。
富良野街道を経て石勝樹海ロードを抜け、苫小牧までは快走、快走~♪    o£o =3 =3  -3   -3

ところが、あれっ?

旅の最後の最後、支笏湖でバイクのエンジンが掛からなくなってしまったぞ?オイオイ。。。

このバイクは、これまでパンクすらしたことないおりこうさんやのに。。。
支笏湖畔で1時間。。。2時間。。。と時が過ぎていく。。
フェリーの時間も迫ってくる。。。北海道にバイクを置いて帰らないとイケナイはめに?!

2006.9.8, 美瑛~R237~日高峠~R274,R234~苫小牧~支笏湖
by travelster | 2006-09-25 20:56 |  ├北海道 - Hokkaido | Comments(8)
Land Wave #3
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子供の頃「キャラメルコーン」のCMの風景に憧れたのを思い出した。。。
北海道のおじさんは皆、ネルシャツにカーペンターを穿いてむぎわら帽を被ってトラクターに乗ってるんだと思っていた。。。
「きゃらめるこ~ぉぉん~~っ!」のメロディーと一緒に、不意に突然そんな子供の頃の記憶が鮮明に頭に甦ってきたのだ。。。ちょっとびっくり!

自分の意思では絶対思い出せない記憶が、ひょっとして今思い出せる記憶よりさらにたくさん頭のメモリーに蓄積されているのかもしれない。
それを呼び出すのが今見ているイメージや聴いている音だったりするわけだ。。。
見ず知らずの土地で、昔見たような印象を持つことが稀にあるけど、頭の奥のメモリーをつん!つん!と刺激しているのだろうきっと。

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都会の景色は、今日も一ヵ月後もたぶん同じだけど、ここの風景は一ヶ月、いや半月でも変わってしまいそう。。。
ボクが見たのはほんの一瞬の風景なのかも知れない。
美瑛には「四季」というコトバでは足りないのかも?
一季に早、旬、晩と分けて一年で「十二季」でもいいくらい?

2006.9.8, 美瑛, 北海道
by travelster | 2006-09-23 10:25 |  ├北海道 - Hokkaido | Comments(4)
Land Wave #2
ず~~っと美瑛を走り回っている。
でも全てを1日や2日じゃ、無理!
それどころか景色が良ければ同じ場所、1時間でも2時間でも居れそう。
天気は午前中晴れ間がでてそれからは薄曇りで安定しているような感じ。
雨が降らない範囲で もっとクルクル日差しが変化してくれると面白いんやけどなぁ。。。
なんてわがままな事を考えながら、ギヤをセカンドに入れたまま丘のうねりを行く。

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美瑛の丘の中を走り回るなら、やっぱり小さいバイクかチャリンコがいい。
でもにわか雨が降ったら逃げ場所ないなぁ~~!




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緩やかなV。
美瑛のパッチワークの丘のどこか。。。
ここを訪れたそれぞれの人にそれぞれの「起伏」を見せてくれる。



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少し昔のネガプリントっぽくしてみた。。。(^^)
構図もどこかレトロチックじゃない?(^^;;



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これは美瑛ではなくR241足寄国道沿いのひとコマ。
ゴルフ場のフェアウェイのような濃い緑の芝と、
甲子園のインフィールドのような柔らかそうな土の畑が
国道の脇をなだらかに広がっていた。


2006.9, 美瑛&足寄国道, 北海道
by travelster | 2006-09-23 09:21 |  ├北海道 - Hokkaido | Comments(2)
Land Wave #1
懐に飛び込めば飛び込むほど色々な景色が広がっていく。。。
でも見慣れてくると、撮るポイントがあるような。。。

夫婦ポプラ農園で買った60円の地図だけが頼り。


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兄弟の木?



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つい、道を入れたくなるのは、



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そこに「生活」が感じられるから。



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こんなところで少年時代を過ごせたら楽しいやろ~~なぁ~~
でも、鬼ごっこなんかしたらすぐ見つかりそうや。。。
隠れるとこ、ない!


2006.9.8, 美瑛, 北海道
by travelster | 2006-09-21 22:05 |  ├北海道 - Hokkaido | Comments(8)
ここはどの辺りかな〜〜??
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朝からず〜〜〜っと美瑛の丘の中をバイクでうろうろきょろきょろ。。。
後ろで嫁さんがツーリング用の地図とにらめっこ!!(ナビ頼むで〜っ!)
初めは2人とも地理も距離感も何も判らないものだから、

ボク:「三叉路やで〜!!」「右っ?まっすぐ〜?」
ヨメ:「え〜!地図は十字になってるよ〜!」「まだそんなとこまで来てないでしょ〜!」
ボク:「そんなハズないやろ〜?!」「ちょっと見せてみ〜」

バイクを脇に寄せて。。。
エンジン切って。。。
必ずサイドスタンドを出して。。。(なんせ重いバイク。倒すと起こすの大変!!)
バイク降りて2人で地図と路を突き合わせて。。。

2人:「あそこがこの建物だったから、ここがこーで」「それから右カーブやからこーであーで。。」
   「ほなもうちょっとまっすぐ行って右行って左やな。。。」

バイクに股がり。。。
よっこらしょ!とバイクを起こし。。。
嫁さんが乗り、サイドスタンドをあげて。。。
エンジン掛けて。。。「いい?」「いいよ!」
出発!!

って繰り返し。停まって、地図見て、走り出すのが結構メンドウ。。。
でも、半時間もトコトコ走ってるとなんとな〜〜く、全体がわかってきた♪
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地図と実際の距離感覚が掴めてくると今度は「あの辺行ってみようか?」「ちょっとこの細いとこ行ってみる?」なんて地図に無い道うろうろ出来るようになって来て楽しくなってきた♪
そのうち「あ!ちょっと待ってて!」「いまのとこ良さそう。。。」ってカメラだけもって独りでウロウロ。。。
「またぁ〜?」みたいな顔して嫁さんはちょっと手持ち無沙汰?
ちょっと動いただけでも全然風景が違うんやもんなぁ〜〜!
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午後からは太陽が薄い雲に隠れてしまってドラマチックな空には出会えなかったけど、美瑛の風はとても心地がよかったのだナ!

2006.9.7, パッチワークの丘@美瑛にて
by travelster | 2006-09-20 23:03 |  ├北海道 - Hokkaido | Comments(2)
やっと青空が♪
こちらに来てからというもの、「北海道新聞」の天気欄を見るのがすっかり日課に。。。
傘&曇りマークオンパレードだった週間予報欄も今日、明日は太陽マークが出ている。やった~~!(^^)/
北海道ツーリングのラスト2泊は移動せず、上富良野のキャンプ場「上富良野町日出公園」に連泊することにした。
キャンプは好きだけどテントの設営&撤収は、面倒やもんね~~やっぱり。
テント張ったまま早朝からぴゅ~~~!っと出かけれるのは楽チン&越したことはないのです♪
ってな訳でまるまる2日間、美瑛&富良野エリアをあますところなくバイクでのんびりと。。。
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2006.9.7-8, 美瑛, 北海道
by travelster | 2006-09-18 17:56 |  ├北海道 - Hokkaido | Comments(20)
旭山動物園
昨日は天気の悪い屈斜路湖を後にし雨中のR39石北峠を越えてノンストップで旭川まで戻ってきた。。。
旅のスケジュールではちょうど折り返しになる。
斜里、知床を走る予定だった日程を美瑛、富良野エリアに充てて後半はこちらをメインにゆっくりすることにしたのだった。

で、今日もあいにくの雨。
これがバイク旅のつらいところで、「出かける」イコール「雨に濡れに行く」ようなものなのだ。
ホント朝からテンション下がりそう。。。
地図を眺めながら今日一日のルートを思案していたら、嫁さんから

「ね~旭山動物園にしない?」

と一言。
ここ(北海道)まで来て動物園はないやろ~!とのどまで出かけたけど、話題の動物園である。
もう即決!(ボクも好奇心満開だ。。)

おとといの足寄動物化石博物館につづいてまたまた小学生の遠足モード♪
カッパを着込んで雨の中、動物園へゴー!
これがなかなかどうして面白かった!
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ペンギン館の水中トンネル。ちょっとアクアな気分に。。。かちゃかちゃとレンズを超広角に換装してワンショット。
フラッシュは厳禁だけどISO200でもここなら余裕です♪
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あざらし館では餌付けタイムで外では皆、水上のあざらしに釘付け。。。
中からは水上の様子と水中を遊泳するあざらしが良く見える。
後ろを振り向くとマリンウェイの水柱が。。。
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3分おきくらいに上から下にあざらし君がすぃ~~~っ!と気持ち良さそうに泳いでいく!
自分も水の中に居るようで不思議な気分になってくる♪

ツーリングの旅の途中だったこと、ここが北海道ってこと、忘れてしまいそうな一日。。。

テレビで話題になっていたとはいえ、何が話題なのかは恥ずかしながらここに来るまであまり解らなかった。
ちょっと話題が先走りしていることを差し引いても「なるほどなぁ~~!」と思わずにいられない工夫が随所に。。。
本まで出ていることを旅を終えてから知ってまたまた感心してしまった。
独創的な知恵とアイディアをもって他人より先に実践することが人を惹き付けるってこと、勉強させてもらった気もする。
何もビジネスやネットだけの世界ではないってことも改めて感じたのだった。

2006.9.6, 旭山動物園, 旭川, 北海道

地上の動物たち
by travelster | 2006-09-17 22:46 |  ├北海道 - Hokkaido | Comments(4)