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t r a v e l p h o t o g r a p h y
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GW前半は天気に恵まれ連日快晴で気温も暖かかったこともあって予定していた通り、ぐるりと東北一周してきました。
本編は後半のむつから日本海側を南下して仙台へ。そして大阪へ。 ![]() #1 Day0 大阪⇒ Day1 ⇒仙台⇒松島海岸 Day2 松島海岸⇒女川⇒宮古 Day3 宮古⇒大間⇒むつ #2(本編) Day4 むつ⇒竜飛⇒弘前 Day5 弘前⇒酒田⇒山形 Day6 山形⇒仙台 Day7 仙台⇒大阪 #1はこちらから。 ![]() ■怖いよ。。。夜中の二人の訪問者 公園前のインド料理店で腹ごなしをして、テントでウトウトしながら『ミレニアム』を読んでいました。夜中の10時頃のことです。 テントの外から懐中電灯の光芒がゆらゆらと。。。誰かが覗きに来てる? 誰??!! ジーンズ穿いてそぉ〜〜〜っとファスナーを開けると制服の男が2人しゃがみこんでこちらを照らしています。(眩しい。。。) 片方の男が開口一番、 「パトロールをしているところです。バイクが停まっていたもので。。。」 警備員?肩の腕章を見ると警察官でした。 免許証を見せて、かくかくしかじかで東北をツーリングしてて、今日はむつまで来て、ココを見つけて、 管理人さんに許可ももらいましてーと説明。。。納得したようで、 「このあたり不審者が多いので。では気をつけて下さい。」 こんなところでも無許可なら不法侵入?? お咎め無しで帰りました。 接客の研修でもやってるんでしょうか。 さいきんの日本の警察官は物腰がとてもソフトです。 テントに居て職務質問されたのは初めてでちょっとアセったーー。 泊:むつ ■竜飛岬再訪 6時起床。 テニスコートではもうテニスしてる人がいます。 陸上のトラックの方では、もくもくと走ってる人が1人。どれだけ朝早いんですか。。。 今日も雲一つない快晴。西日本&首都圏は大荒れの雨模様ですが、ここ東北地方は全て晴れマーク。 日中は26℃くらいまで気温が上がって連日初夏のようです。 ![]() 今回のテントは、ネットで代理店を通して海外から取り寄せた Marmot Twilight 2P 。 2人用で長辺が220cmあり、室内は広くて快適。インナーテントの上半分がメッシュになっているので風通しが良く夏は涼しく蒸れ知らずです。インナーはフルクローズ出来ないので、山間の秋&春の朝の冷え込みは注意! 自立式で、ポールも1本で繋がっているので設営がラクです。中は小物を入れるネットがあったり、ランタンをぶら下げるフックがあったり海外のブランドにしては小技が効いています。 ![]() ![]() ![]() 今日は下北半島を下り、青森市を抜けて津軽半島を一周し日本海に出て南下する予定です。 ここまで来ればとことん海岸沿いを行きます。ゆっくりテントを撤収して7時すぎに出発。 始動一発!やっぱり毎日乗ってるとエンジンの目覚めがいいです。晴れてると特に快調。(雨ならいまひとつ) エンジンオイルの皮膜がシリンダーに残っているのかピストンが軽い感じです。 ![]() ![]() ![]() 津軽半島の280号線松前街道。英文では Matsumae-Hwy と。。。 これがハイウェイ?どんな基準で訳してるんだろうか? 280号線は青森市から函館市までの一般国道。 海で途絶えていても繋がっている国道です。 ![]() 外が浜から今別までの区間は十勝@北海道あたりのような直線道路になり快走~~♪ 太宰治の『津軽』はの蟹田の項の出だしにはこんなふうに書かれています。 津軽半島の東海岸は、昔から外が浜と呼ばれて船舶の往来が繁盛だったところである。青森市からバスに乗って、この東海岸を北上すると、後潟、蓬田、蟹田、平舘、一本木、今別等の町村を通過し、義経の伝説で名高い三厩に到着する。所要時間、約四時間である。三厩はバスの終点である。三厩から浪打際の心細い路を歩いて、三時間ほど北上すると、竜飛の集落にたどりつく。文字通り、路の尽きる場所である。ここの岬は、それこそ、ぎりぎりの本州の北端である。けれども、この辺は最近、国防上なかなか大事なところであるから、里数その他、具体的な事に就いての記述は、いっさい避けなければならぬ。とにかく、この外が浜一帯は、津軽地方に於いて、最も古い歴史の存するところなのである。 15年前にここを訪れた後にこの本を読みました。津軽生まれの太宰治が津軽半島を旅したノンフィクションのトラベルエッセイ。 実に70年ほども時代が違うのにあまり変わってなくて同じ経路を辿ったってこともありリアリティあります。 移動の時間軸と、軍事的な制約が当時は大きかったのが今と違うところ。 ![]() 三厩(みんまや)までくればひなびた漁師の集落が点在しています。 『冬景色』とか『慕情』とか『望郷』ってフレーズが似合いそうな佇まいです。 三厩までの直通列車は1日1本という不便さですからクルマが無ければ船しかありません。 太宰治の時代と比べ東京から青森は劇的に近くなったけど、その先はあまり変わっていないのかも。 昨日行った下北半島の大間のマグロも三厩のマグロも同じマグロです。 でも築地あたりのせりではキロ1,000円も違うそうです。 値段の半分ネームバリューです。銀座の寿司屋で 「三厩のマグロはないのん?」 って言ってみたい。(笑 ![]() 竜飛崎にたどり着いた時の太宰治の有名なくだり。 「竜飛だ」とN君が、変わった調子で言った。 「ここが?」落ち着いて見回すと、鶏小舎と感じたのが、すなわち竜飛の部落なのである。凶暴の風雨に対して、小さい家々が、ひしとひとかたまりになって互いに庇護し合って立っているのである。ここは、本州の極地である。この部落を過ぎて路はない。あとは海に転げ落ちるばかりだ。路が全く絶えているのである。ここは、本州の袋小路だ。読者も銘肌せよ。諸君が北に向かって歩いている時、その路をどこまでも、さかのぼり、さかのぼり行けば、必ずこの外が浜街道に至り、路がいよいよ狭くなり、さらにさかのぼれば、すぽりとこの鶏小舎に似た不思議な世界に落ち込み、そこに於いて諸君の路は全く尽きるのである。 竜飛崎は大間崎のような賑わいも無く今もそこで道が尽きています。 お年寄りが数人暇を持て余して拍子抜けするほど長閑です。 行き来を阻むのは距離よりも険しさなんでしょう。 ![]() 竜飛崎の先端にある階段国道。一般家庭の玄関の前の狭い路地を抜けるとこの階段です。 登り切ると灯台と発電用の風車があり他に特になにもないところに出ます。 だからこの階段は登ったこともなくこの日も登らなかったです。 ただ、北海道が見えるのは感慨深いものがあります。 ![]() ひなびた漁村が点在する東側とうって変わって日本海側は豪快なワインディングが続きます。 ■弘前城夜桜 あまりに天気が良いのですが、折角弘前に来たので今日はあまり南下せず弘前に泊まることにしました。 弘前といえば桜、東北の桜といえば弘前。のイメージがあります。せっかくなので弘前の桜を見てみようと。 弘前市内は国道を走っていても見事な桜並木。桜満開でした。 時計を見ると15時半。早々にインフォメーションで紹介された駅前のくたびれたビジホに投宿。 弘前駅前のカメラ屋に充電器が売っていたのでようやくゲット。今晩の夜桜さえもってくれれば一晩充電できます! ご主人いわく、先週までここも雪が残っていたこと、今週に入り一気に気温があがってここ数日で桜が咲き始めたこと、昨日&今日が一番見ごろですとのこと、明日から天気が下り坂なので。。。と。 色々話しているうちに日が暮れ、暗くなって来ました。 急げーーー! 弘前駅からバスに乗って弘前城へ。 弘前城の夜桜は最高でした。ソメイヨシノが乱れに乱れ咲いていました!! この日にあわせて来たわけじゃないですが、弘前の一年で一番いい日に居れたような気がしています。先を急いでいたら大後悔していたと思います。 ![]() ![]() Pentax K-10 から Pentax K-5 に換えてから日没後の撮影が随分ラクになりました。 ISOを少し上げると K-10 はかなりノイズがでてブレもしたのですが、K-5 は評判どおり格段の差です。 三脚使うと確実にクオリティ上げれるのですが、あの人いきれの中で堂々と三脚立ててまで撮りたいとも思わなくって。。。 木の橋の上で揺れてるのに三脚使ってたりしてる人も結構居て意味無いです。 ![]() ![]() ![]() ![]() 泊:弘前 ■雪と桜と新緑と 5時半起床。せっかくなのでもう一度弘前城の桜を見に行くことにしました。 堀の周りの桜のトンネルを散策します。早朝で観光客も少なく桜を独り占めです。 引き上げるころは、観光客が続々と増えてきて城の外の道路も渋滞が始まっていました。 通学の学生が堀の横を自転車で走っていってます。気持ちよさそ~!今日はGW谷間の平日でした。 ![]() ![]() ユルい光で陰の出ない写りがいちばん桜らしさが出る気がします。 ![]() ![]() ![]() 地元の新聞によると、 弘前市は1日、弘前公園の名所「桜のトンネル」をはじめ、公園全域でソメイヨシノが満開になったと発表した。公園全体が一斉に満開になるのは珍しいという。青森地方気象台も同日、青森市でソメイヨシノが満開になったと発表。先月29日の開花からわずか2日後の満開は、02年と並び最短記録となった。 気象台に寄ると、青森市のソメイヨシノの満開は平年より2日、昨年より3日遅い。開花は平年より5日遅れだったが、高めの気温がここ1週間続いたため、開花が早まったという。 弘前市でも1日の最高気温が7月中旬並みの26.7度まで上がって3日連続で夏日となった。 弘前さくらまつりのこの日の人出は19万人で、4月23日の開幕以来、9日間の累計は95万人。東日本大震災の影響があった昨年同期(57万人)比で66%増となった。 県内はこの日、東の海上の高気圧が張り出し、暖かい南よりの風が吹き込んだ影響で、朝から内陸部を中心に気温が上がった。気象台によると、最高気温は平年より8〜9度高く、十和田市27.5度、八戸市27.2度、三戸町27度など各地で夏日になった。 道路の温度計が壊れているのかと思いましたがこれを読んでナットクです。 どうりでバイクで走ってても暖かいはずです。 県道23号を25キロほど行ったところでこの先冬季通行止め(-5/10)の看板が出てます。 クルマはダメでもバイクでは通れる場合が多いので、工事現場で訊いてみたら、、 23号は白神山系の山の中を横切り、かなり険しいから行けないとの事。 険しいならなおさら行ってみたいけど通行止めなら諦めるしか無い。 う~ん、25キロ戻るのか。。。1時間のロスじゃん! 岩木山のふもとを抜ける県道3号にスイッチして日本海側へ向かいます。 ![]() 岩木山の山容は富士山そのもの。別名もちゃんとあって『津軽富士』と呼ばれています。 道の両脇でも50センチほど雪が積もっていて、3月くらいの状況なのにそこには桜が咲いていました。 ![]() ふもとを見下ろすと新緑の木々が残雪に映えています。冬から初夏まで季節が一緒になっていました。 こういう風景はなかなか西日本では見れません。いかにも東北らしい風景です。 ![]() ![]() 海沿いの道は暑くなく寒くなく、新緑と海を眺めて脳内シャッターを切りながら80km/hペースで秋田県下を心地よくクルージング。一気に距離を稼ぎます。 ![]() でかい!山すそも広い! 別名は『出羽富士』に『秋田富士』 鳥海山ブルーラインは泣く泣くパスしました。 泊りのトレッキングもいいんですけどこれもパスです。 時間は16時。 ようやく投宿予定の酒田に到着。 酒田まできて何も見ないのも後ろ髪を引かれる気分でしたが、明日は大雨の予報。 ・酒田⇒(月山の峠越え)⇒山形117キロ ・山形⇒(奥羽山脈峠越え)⇒仙台63キロ 今日、酒田に泊まって、仙台まで180キロ走るか、山形市街まで行ってしまって明日仙台まで63キロ走るか。。。 両方とも大した距離じゃないけど、予定を変更して山形市街までもうひとっ走りすることにします。 月山の眺めも見ておきたいしね。 ![]() 昔むかし、オガサカのスキー板に『月山』の名を冠したモデルがありました。 だから月山といえば山スキー、夏スキーのイメージです。 ![]() 夏用グローブでも風が冷たくないです。 写真も数枚撮れて今日で正解でした。 山形駅前に今どきのこぎれいなホテルを見つけたので電話してリザーブ。ホテル2連泊。 キャンプなんてすっかり眼中から消えてしまってます。ヘタレ満開です。 ■Nostalgic & New 山形駅前の顔はよくある地方都市のそれと同じ印象だったのですが、駅前からふた筋ほどはいった県道271の雰囲気が気に入りました。 バイクで通りかかっただけなのでゆっくり歩いて見てないんですけどね。思わず「おっ!」と目を引きました。 建物高さが低層階で揃っていて、それぞれお店構えが少し古いけどユニーク。レトロで新鮮です。 この雰囲気を保ちつつリノベーションしたらきっとおしゃれな通りになると思ったんです。 今どきのファッションビルでも建てないと若者が来ない。。。なんて幻想です。 ああいうオオバコは大都会にまかせておけば良いと思うんですよね。 ユニークなところなら観光客は遠くからでも行きますから。 ![]() これだけ高さが揃っているのは珍しい。 夕方で店の照明がついていたのでもっといい雰囲気でした。 イメージは今風ならこんな感じです。 ![]() バンクーバーの『ロブソン・ストリート』 個性的なブティックやカフェが軒を連ねてます。 日本らしいロブソン・ストリートに生まれ変われば面白いです。 表参道や御堂筋ほど大きくなくこじんまりしたサイズでいいお手本だと思います。 家主さん。山形県商店街振興組合の方々。。。 どうでしょう? ![]() 泊:山形市街 ■旅は終わらない。 むっくりとベッドから体を起こしてカーテンから外を覗くと天気予報どおり、外は雨がザーザー降っています。 道を歩いている人の傘が横殴りに揺れています。あ~ぁぁ~。 これまで快晴続きだったのがラッキーすぎだったのかも。 昨日まで記録的に降り続いた東海&首都圏の雨が今日は東北東側沿岸部で降るらしいです。 仙台へは100キロも無いから今日は2時間も走れば仙台に着くので気は楽です。 昨日弘前からここまで下道で444キロ。がっつり走って正解でした! 国道286号の奥羽山脈を越える笹谷峠が悪天候のため通行止めになっていました。 迂回路が無いので関沢インターから1区間高速に乗ることにします。 6日間の東北一周で初めて高速を使うことに。 オール下道だったので痛恨です。 でも、仙台まで来れば、フェリー乗り場はすぐ。フェリーに乗ってしまえばあとはラクチンです。 フェリーは明日のお昼どきに出港なのですが、仙台もぶらつきたいので前のりする算段です。 仙台に着いても大雨と強風は一向にやまず、JR仙台駅は観光客でごった返していました。 観光案内所では、午後2時半の時点でも仙台市街のホテル&宿はどこも満室と言われました。 この雨の中、手袋も靴の中もグチョグチョなうえに、またカッパを着てバイクに乗る気が起きません。 今宵はネットカフェで過ごすことに決めました。これで三夜連続NOキャンプです。 今日も?ヘタレすぎ?ちゃいますよ!天候にフレキシブルに対応しております。(笑 仙台駅近くのネットカフェにチェックイン(?)してシャワーを浴びてさっぱりしたあと、たまってるメールを読むことにします。 その中に太平洋フェリーからのメールがありました。なになに? 標題:欠航のご連絡 5月4日(金)仙台12:50発名古屋行き「きそ」は、低気圧の発生にともなう高波の影響により欠航になりました。 ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。 がーーーん。。。 一瞬思考がストップしてしまいました。 つまり、仙台から大阪まで自走で帰ることが決定したってことですよ。パチパチ!Congraturations! さんざん走ってきたのにまたまたがっつり走ることになりました。仙台から大阪まで860キロです。ワイルドだぜぇ! (by すぎちゃん) テレビを見ていると各地の大雨被害状況や空の便の欠航のこと。 高速道路の交通事故状況や、GWの居眠り運転はなぜ多いのか?ニュースで流れています。 天気予報では明日もひきつづき東海&東北は雨の予報です。 ![]() ![]() 時間もたっぷりあるので旅のことをブログに書き留めるとします。 記憶が新鮮だと書く事もあまり苦になりません。一時間ほど下書きを書いていました。 ところが、 プツン。ネットカフェ全部が真っ暗になってしまいました。 停電です。あー!書いた内容が全部きれいさっぱり。 他の客が何事かとのそのそ出てきています。 ようやく半時間後に復旧。でもPCが自分で起きれない。。。 ![]() 薄暗いネットカフェとここの住人(?)の雰囲気も手伝ってちょっと心配になってきました。 地震とか火事なんて無いよなぁ。。思わず非常口を確かめに行きました。 なんだかいやな予感がしなくも無かったのですが杞憂でした。 夜中のネットカフェは変な感じです。 みな合宿のようなユルユルな格好です。超簡易宿泊所化してます。 通路のゴミ箱はカップラーメンとか割り箸とか紙コップであふれています。 明らかに宿が取れなかっただろう山岳ハイキング風の実年夫婦もイスで眠りこけています。 この雰囲気がどうも落ち着きません。野宿は平気なんやけどねぇ。慣れの問題かな?まだまだ慣れない。 泊:仙台 ■Long Way Down 7時起床。雨が上がっています。少し曇っているけど上々です。 仙台駅前の駐輪場につなぎとめていたアメリカの鉄馬を起こしていざ出発です。 仙台市街は街路樹が多く黒々とした幹に新緑のコントラストが鮮やかで気持ちいいです。 北陸ルートも検討したのですが、新東名を走ってみたかったので素直に東北道⇒首都高⇒東名にします。 時刻は8時半。頼むで!ローライダーくん♪ ![]() 栃木県と神奈川県、静岡県下では大雨に降られましたが、それ以外はほぼ晴れ。 ![]() 不気味なくらいどこも空いていました。 くねくねのブラックチューブがいつきても面白い。 川口を越えて荒川の辺り、左手にスカイツリーがシューッっと。 かなり目立つのですぐ分りました。一番旬なものを見れて少し得した気分。 ![]() 横浜町田から秦野中井あたりまで雨に降られ、 カッパを着るタイミングを読み違えてジーンズがぐっちょり。 それでもカラッと陽が差せば強制乾燥で乾くのも早いのです。数分です。 だから少々濡れても、着ないでしのげれば。。。と思うワケです。 シートのスポンジがボトボトなので股間だけが乾きません。 バイクから降りるのがちょっと恥ずかしいところです。 御殿場を過ぎて開通したての新東名をゆきます。 アップダウンの無い新東名の静岡は早い。 ![]() ![]() 給油以外はひたすらトリップを刻み、2つのホイールで路面を蹴リ続けていました。 バイクから降りたのは180キロごとの給油時のみ。トイレもGSで済ませて。 仙台から大阪まで860キロ。ほぼ渋滞なく100km/h〜120km/h巡行。 西に傾きつつある太陽を追いかけてひたすら西へ走るのみ。 濡れた股間とオシリがすっかり乾いたところで、 18時半、大阪に無事帰り着きました。 さて、次は何処を走ろうか? Trip Data
GW前半は天気に恵まれ連日快晴で気温も暖かかったこともあって予定していた通り、ぐるりと東北一周してきました。
弘前では先週まで街中でも雪が残っていたらしく、ここ数日の気温の上昇で一斉に桜が咲いたそうです。 東北地方はどこも桜、桜、桜、桜が咲き乱れきっていました。 今回は走りメインで走行距離トータル2,500キロを越えました。 予定外の800キロもありました。(爆 なのであまり写真がありません。 というかじっくりと腰を据えて撮れていません。 本気撮りしていると一日1キロも走れなかったと思います。 岩木山や鳥海山、月山のふもとでは桜と雪と新緑の競演です。 走りながら止まって撮ろうと思った事は、100回じゃきかないかもしれません。 超長文です。1回にまとめるつもりでしたが、文字数制限にかかってしまいこれでも2回に分けてます。 がっつりツーリングモードで走ったのでツーレポ風にまとめてみます。 #1 Day0 大阪⇒ Day1 ⇒仙台⇒松島海岸 Day2 松島海岸⇒女川⇒宮古 Day3 宮古⇒大間⇒むつ #2 Day4 むつ⇒竜飛⇒弘前 Day5 弘前⇒酒田⇒山形 Day6 山形⇒仙台 Day7 仙台⇒大阪 ![]() ■さぁ東北へ! 東北へは名古屋から太平洋フェリーで仙台へ。 名古屋に金曜日の19時に出て、仙台へは翌日の16時40分に着きます。 ほぼ一日船中に居るのでヒマと言えばひまですが、寝ている間に目的地につくので体力的に助かります。 身動きの取れない飛行機のエコノミーよりもよほど楽かもしれません。 隣に停めていたバイク(YAMAHA FJ?)乗りさんは福井ナンバー。 明日の夕方、仙台に着いたら一気に実家の盛岡まで行くそうです。 敦賀発の日本海航路が週3便から1便になったので、名古屋から帰ることが多くなったとか。 ![]() あらかじめホテルを確保しておいて初日に盛岡まで行ってしまうのはいいアイディアです。 盛岡周辺は雫石、小岩井、八幡平、安比など走りどころが多いです。 次の東北はそうしてみようかな。 泊:フェリー船中 ■公園ビバークはPKB? 定刻どおり、夕方に仙台港に着岸。 この時間からあまり動けないので、海岸沿いに塩釜を経由してとりあえず松島方面に向かいます。 被災した塩竈あたりは舗装が新しくなっていました。少し脇道に入ると更地が広がっています。 松島に着く頃には陽が暮れてきたので松島海岸駅近辺で宿を探し始めました。ホテルやレストランが多く結構賑わっています。 松島海岸に芝生が敷き詰められた松林のきれいな公園を見つけました。 宿はやめにして今夜はここで寝ることにします。人もあまり通らず思ったより寒くもなく星が見れるほど天気もよさそうなのでテントを張るのもやめました。 虫の多い夏ならテントは必須ですが、この季節は虫の心配も要りません。 松島海岸駅前に出歩いてこじんまりとしたテーブル3席ほどの居酒屋へ。 キャンプで料理も良いけど店でご当地名物で一杯。。。も最近のツーリングのお気に入りパターンです。 この夜は迷わず生ビールと七輪で牛タン盛り合わせを。 グランドシートを敷いて、シュラフにくるまり星空を見上げながら就寝。。。 露はしっかり降りるのでシュラフカバーは必須です。ブーツやヘルメットにもレインカバーを掛けておきます。 こんなふうにテントを張らず夜をすごすのは何年ぶりかなぁ。。。 ![]() 駅寝をSTB(Station Bivouac)と呼びます。さしずめ公園ならPKB(Park Bovouac)? 名前だけなら賑やかそうです。^^ 泊:松島海岸 ■女川カレー 朝のうち少し霧が出ていたものの陽が昇るにつれ青空が広がってきました。今日も雲一つない快晴です。 石巻を過ぎ、海岸沿いのアップダウンを繰り返し山あいの奥まったところから下ると一面、更地の町が目に飛び込んできました。 町の両脇が山に囲まれたせまいこの町は波が最も高かった女川町です。 高台に建てられたプレハブハウスのおちゃっこクラブでランチを。 インドカレーをオーダー。『女川カレー BOOK』という本も出しておられるそうです。 小学校一年生と1歳くらいの男の子を背負った若いお母さんが切り盛りをされていました。 「これだけきれいさっぱりと何もなくなると却って新しい町が作れるんじゃないかなって。。。」 おもいがけず前向きな言葉が一番印象に残りました。 お土産用のカレーも売ってました。名付けて『女川カレー』。女川の名前が残ることを願ってのネーミングだそうです。 若い人達で女川カレープロジェクトが進んでいます。(Click!) ここのプレハブからはランチをしながら女川町が一望できます。痛々しい眺めです。しっかり目に焼き付けておきます。 あまりに天気が良くて、日だまりに誘われて、初日のランチタイムからお店で長居してしまいました。 もし仙台に来る機会があればまたここに寄らないとな。。。と思いつつ後にしました。 三陸海岸沿いに北上すると山から海辺へ、海辺から山へ、これを何度も繰り返して進みます。 どこも例外無く、少し海辺を離れると日常があり、海辺に降りるとあるはずの町が無い。 これが数十キロに渡って起こってしまうのが津波の被害だと改めて目の当たりにしました。 がれきも片付けられた広大な更地を目の当たりにして正直『日本と思えない風景』に映りました。 どこかの異国のへき地でバスを降ろされてぽつりと残されたような奇妙な感覚でした。 どの町もクルマも人の気配もあまりなかったのですが、志津川はやたらとクルマが多かったです。 クルマの向かうほうを確認すると、見覚えのある建物がポツリと建っています。 そう、あの防災センター。そこに向かうクルマで渋滞していました。 なぜか行ってみる気になれませんでした。 ![]() ![]() ![]() 自分があの時ここに居たらどう行動を取ったか?自問自答していました。 悠長にして逃げない人達の動画を見てもどかしく感じたけど、 こんな場所だったら大丈夫と思ってしまいそうです。 ![]() ![]() ![]() ※断って入らせてもらいました ![]() ![]() ![]() 奥がおちゃっこくらぶのお店 ここから女川町全域を見渡せる こんな高台にも波が来たそうです。 18mです。想像を遥かに越えています。 大丈夫だろう?と思うのが普通だと思いました。 ![]() ![]() 右手斜面の芝生には『We ♥ 女川』 と書かれたシバザクラの植え込みが。 望遠レンズが無くって撮れなかったけど。 満開でした。 旅を終えて、自宅にたまっていた新聞にちょうどこのシバザクラの事が載っていました。 ![]() 3月末に仮設に住んでいる住民や、老人クラブ、ボランティアなど 約130人が植えたものだ。4月下旬に満開を迎えている。 と言う記事。 一番満開のときに来る事ができて幸運でした。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() そのままさらに北上して宮古まで走り、今日はここのビジネスホテルにウォークインで投宿。 若いころは必ず山の中のキャンプ場でテント泊でしたが、町ナカでホテルに泊まる夜が増えてきました。 キャンプしながらたまにふかふかの枕とベッドで寝るとその心地よさは倍増です。 呑んで帰れるのも町ナカ泊のいいところだと思います。 この夜も、宮古育ちのおじさんからお裾分けを。 どんこの肝のたたき(←イワシのような食感で脂がのって旨い)と、 しどけのお浸し(←春菊のような風味でお酒に合います)。 ご馳走さまでした♪♪ 泊:宮古 ■陸中をゆく 宮古は岩手県の丁度中間。弧を描く海岸の一番出ているあたりにあります。 この宮古を過ぎて北に向かうと、国道45号はこれまでと違って少し内陸よりを通りアップダウンが少なくなってきます。逆に海岸はより険しく断崖絶壁がつづきます。 このあたりの海岸をWikipediaでひもとくと、宮古より北と南で様相が違っていて、 ・南エリアはリアス式海岸 ・北エリアは隆起海岸で高さ50m〜200mにも及ぶ大規模な海食断崖 なんだとか。三陸全部がリアス式と思っていましたが。(違うんや。。。) 陸中海岸国立公園として国立公園に指定されているらしく、これはパスせず見ておかないと。。。 と、パーキングにバイクを停めてビューポイントまで行ってみることにします。 ![]() このビューポイントからさらに断崖に下っていけるトレッキングコースがありました。 ここでこれだけの眺めなので、下に降りればもっとエクストリームな風景のはず! でも、でも、旅の前半から道草は喰えないのでやむなく断念したのでした。 毎晩飲んで、ごちそう食べてるので動かないとイケナイんですが。。。 小一時間でもあれば無理して歩きにいっていたと思います。 ![]() 宮古以南の海岸線とは違うのが良くわかります。さすがに険しくなってきました。 こうして人家が少なくなってくると、『遠いところに来た感』が出てきて気分が高揚します。 ちなみにこの、パイプの茶色のガードレール。震災後に復旧した道路のガードレールは皆このタイプ。 例の目立ちすぎる白いガードレールよりこちらのほうが見栄えがいいような気がします。 欧州の様に石垣ならなおいいけど、手間が違いすぎるかな。 八戸市を過ぎて三沢市(航空自衛隊とアメリカ空軍、さらに民間機も併用する変わった空港があるトコです)に入り下北半島に差し掛かると地形は一変して、広大な湿地と真っすぐな海岸線が続きます。 ![]() アフリカのサバンナのような風景は『仏沼』。 看板にはラムサール条約登録なんたらかんたら。。。 ラムサールってナンやったっけ?忘れたので帰って調べてみよう。。。。 と、つぶやいていた事を家に帰っても忘れていなかったので調べてみました。 湿地の保存に関する国際条約だそうです。 ラムサールはイランの都市名だとか。イランに湿地があったとは意外です。。。 ■コンデジ購入♪ 下北半島を斧に例えると、その付け根あたりにあるむつ市に着きました。JRの駅はこじんまりしてるけど、けっこう街です。 仙台から延々三陸の海岸をトレースして来たのではるばる感ありありです。街のどこからでも恐山が見えます。 信仰の山で神々しいイメージをずっと抱いていたのですが、頂上には大きな丸い物体が。 海上自衛隊の防空レーダーだそうです。イメージが壊れてしまいました。 宮古を朝早くに発ったので、現在午前10時半。 実は、Pentax k-5 バッテリーのスペアを充電器に差したまま、さらに充電器は自宅のコンセントに差したままという事実を往きのフェリーで気づいたのです。 さらに本体のインジケータのバッテリー残量が昨日からほぼゼロ状態。(ハルピン@中国から帰ってから出していないので。。。ひゃ〜) そんなんで八戸にヤマダ電機、K'sデンキもあったのだけど、まだ9時半前で開店しておらずここ、むつに賭けていました。 むつにもヤマダ電機、K'sデンキがありました(地方行くといつもこの2店がセットであります。何故??)。 両店とも「お取り寄せになります」とにべもない返事。 いつでも何でも揃っているのがあたりまえな感覚になっていて「なんで置いてないのか。。」と少し。 所在なくコンデジを見ていると ¥5,980 で売ってたので15分ほど悩んで買いました。 無いよりマシですから。SDカードも駄菓子の様にカゴに入れられて数百円です。 安い〜〜! ■ここまで来たら海岸沿いに! その斧の付け根から柄の方へ下るか、カマの先を目指すかしばらく思案してしまいました。 a.(基準はさておき)ほとんど見所はないと思われる下北半島をぐるっと一周。 b.このまま青森に下って奥入瀬や十和田湖あたりの観光地どころめぐり ここまで来たら a しかないなーー b は、15年前の夏のツーリングで訪れているし。今回行けば2度目になります。 最北端とか最南端とか○×岬とか○×一周とか、そんなフレーズには昔からバイク乗り(バイカーでもなくライダーでもなくこのコトバが一番しっくりきます)を惹き付ける何かがある気がします。 これは何やろうね。。。 旅の動機が『点(=目的地)』を楽しむのが普通ですが、バイク乗りは点よりも点を結ぶ『線(=移動)』が目的で、クルマのドライブよりもその比重は格段に高い気がしています。 こんな意識の違いで走り終えたその軌跡にちょっとした満足感に浸れるワケです。 どこかショートカットされていたりすると、ちょっと欠けているような、やり損ねたような、消化しきれないモノが残るのです。 こんなことを無意識の中に思っているんだと思います。 写真が少ないのでだらたらと書いてしまいましたがそんな感じなので綺麗に(?)海岸沿いから本州最北端を目指します。 ![]() ■ここはウシュワイア? ここまで北に来ると渋滞も無いので、距離はあるけれど時間は読めます。 最北端に近づくに連れてそれらしい雰囲気が。。。。 ![]() 最北端の村のその先ほんの数十メートルだけは土産物屋で賑わっていました。 無粋で大げさなモニュメントも日本ではお約束です。 若かったらこのモニュメントと一緒に収まるためだけに走れた気がします。最北端の証しですから。 恥ずかしいので自分撮りはさすがに止めておくことにしました。 ![]() ここで、ホタテをひと串いただきます。食べずにはいられないほどプリプリに太ってます。 この先端を囲む様に、小さな村、というよりも集落が形成されていて、 小さな家屋がぽつりぽつりと間をあけて建っています。 その雰囲気はさいはての地の趣がありあり。 ![]() ![]() ![]() 時刻は16時になろうというところ。 かなり陽が傾いてきているので先を急がないといけなくなってきました。 今日は青森まで行く予定でしたが、完全に無理なので通ってきたむつを目指します。 大間岬からむつまで (北回り) ・はまなすライン経由(いま来た道)で48キロ。 (南回り) ・川内ダム経由で99キロ。 ・海峡ライン経由で116キロ。 ガソリンスタンドのおじさんには北回り(いま来た道)を勧められたけど、南回りの川内ダム経由で行く事に。 来た道を引き返すのはやむなき場合を除けばバイク乗りの美学にそぐわないってワケです。(本当?) 50km/hペースで2時間。到着は18時。日没までには間に合うかな。。。 南回りは出入りの激しい海岸線で、道はアップダウンの山道。 夕陽を背に受けながら家路を急ぐ様に誰も通らない1.5車線の山道をむつへ向かいます。 川内ダムから陸奥湾へ向かう道(県道253&46)は高原を縫う様に走り、北海道の美瑛のような牧歌的な景色が黄金色に照らされて広がっていました。 「あー時間があれば良い写真が撮れるのになーー」 シャッターを切りたい衝動を抑えて、海岸線に出れば 80km/h 巡行でグッと距離が延びます。 そして、再びむつ市内。 ![]() 左は陸上自衛隊むつ基地 むつ市内は思惑はずれて、手頃なホテルがなく公園さがしに切り替えます。 松島のようなよさげな公園があれば。。。ってもくろみです。 市内に見つけた1つめの公園。公園というよりは運動公園で広い敷地にテニスコートと陸上トラックが。 ぐるりと回った後、管理事務所に人が居たのでテント設営を訊いたら 「おっ、良いよ♪」 二つ返事でOKでした。「ありがとうございますーー助かります」 張ったらいいよと言われた場所は、さっき見て決めていた水場のあるトイレの近い芝生の場所。 ![]() ■怖いよ。。。夜中の二人の訪問者 運動公園前のインド料理店で腹ごなしをして、テントで今回の旅のお供「ミレニアム」を読んでいました。 夜中の10時頃。。。 テントに懐中電灯の光芒が。。。 「誰??!!」 ポストしようと思ったら、文字数制限で送信できなかった。長過ぎ!! ということで、『桜と雪と新緑と。。。東北一周 #2』 へとつづく。。。
今年のGWは東北へ。。。
ルートはまったくもって未定。 明日の夕方、仙台に着く事。 来週の金曜日、仙台に戻ってくる事。 だけが決定事項。 まえにも書いたけど時期が来たら行きたい! と思っていたのでようやく実現にこぎつけた。 出来たら三陸海岸沿いに下北半島のさきっちょまで行ってみたいところ。 出来たらそのまま津軽から日本海に抜けて秋田回りで戻ってきたい。 さてどんなルートになるやら。。。 ![]() なトンネル 1997.8松島にて 2012.4.27 MyHome, Osaka, JAPAN ![]() ![]() ![]() 松花江(見えないけど)はアムール川最大の支流。 北海道の流氷はアムール川の淡水が流れ着いたもの。 この川の水も少しは流氷に混じっているのかもしれません。 ![]() 中国の北東の端っこのだから小さな街と思っていたけど、 龍塔から見下ろしたハルピンの街は驚くほど都会。 こんなに広いのに見所少ないのが不思議?! ![]() ところで夜景はどうなんだろう? 真っ暗ってことないよなぁ? ここと比べてみたかった。 ![]() 今朝の SANKEI EXPRESS にこんな記事が。。。 東京スカイツリーの人気と歩調を合わせる様に全国のタワーの入場者数が急増している。メディアでタワー特集が組まれる等注目度がアップ。タワーバブルの様相を呈している。東京タワーではスカイツリーが望める北東の窓が人気だ。2011年度の入場者数は241万人だが今年度は、(中略)、目標を300万人としている。 大阪市の通天閣は、昨年10月から6ヶ月連続で前年と同じ月の実績を越える。「おもしろさとインパクトでは負けない」 東京スカイツリーと張り合うところが大阪らしいです。。。 そう言えば京都タワーは100回くらいは見てるけど登った事無いなぁ。登らないとー 2012.2.21 『龍塔』中国黒竜江省哈爾濱 - Dragon Tower - Harbin, Heilongjiang, China Tags:#Sightseeing
先週末は、久々にバイクをもちだしてハーレー3台で若狭湾までプチツーリング。
京都市内は満開だったけど郊外に出ると桜はまだまだでした。気温が低くエンジンは快調そのもの♪ 寒かった先週末とうってかわって今週はグッと春めいてきました。 反対を押してイランに行ったロケット鳩山さんと、自信満々に公開までして失敗した北朝鮮ロケットは『春の珍事』で幕引きになりそうです。 つい数年前のフランスの核実験の時は大した異論もなく大した報道しなかったのに比べ興味本位に報道しすぎに思います。 ロケットも事なき失敗をしたので今週末は心配なく外出が出来ます。 今週末は今年最初の花見に。散り際を楽しんできます♪ ハルピンはあと2、3回の予定です♪ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ハルピンの観光拠点『中央大街』からタクシーで走る事、数十分。 ハルピン市民の繁華街『东大直街』に沿って地下に降りれたので行ってみた。 入り口の分厚いカーテンをくぐると寒さから避難してきた人達でごったがえしていた。 階段のお水系?な看板、入り口は薄暗くなぜかトウモロコシや駄菓子が売られていて少し戸惑う。 狭い通りにアパレル中心の店にミニスカートにダウンのギャル風店員がお立ち台で呼び込みを競っている。 ここの地下街がとてつもなく長く歩けど歩けど終わりが無く延々と原宿系の服を見ていて頭が混乱してきたのだった。 2012.2.18-2012.2.21 中国黒竜江省哈爾濱 Harbin, Heilongjiang, China
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